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jQuery 3 State Switch Plugin(J3SSW) is a jQuery Plugin that expresses the selection and some states of list item using radio button and checkbox at the same time. The applications of J3SSW includes some interfaces for sort key or filter key of any search results. To understand J3SSW,Click Eaxmple Tab above and check operations of some examples.
前回書いたように、Ubiquityはコマンド自体をユーザーが作成、公開できるので、自分でも作ってみました。 翻訳作業や普通にWebを閲覧していると、和英、英和で調べることが多く、最近ではALCをよく使用しています。例文やイディオムが豊富なので便利なので、Ubiquity経由で検索できるようにしました。 コマンドの使い方 使い方は簡単です。alt + spaceキー (Mac: option + spaceキー) でUbiquityを起動したあと、 和英:「猫」の英語を調べる場合 alc 猫 英和:「dog」の日本語を調べる場合 alc dog それぞれEnterキーを押した時点でALCの検索ページにジャンプします。 ページ上で文字列を選択している場合は、自動的にパラメータとしてサジェストされます。 コマンドのインストールは続きから EN on ALC"/>このページの画面上部に表
アコーディオンメニューを作成するときに、メニューの中にさらにアコーディオンを作りたいときがあったのですが、以外に簡単にできたのでメモします。 作り方は簡単。アコーディオンのヘッダ部分とボディ部分の二つにclass指定して、 タグ構造を入れ子にします。あとはjQueryでスライドさせるだけです。ちなみにjQuery UIのアコーディオンではないです。 JSコード(jQueryを使用しています。) $(document).ready(function() { $("div.accordion").hover(function(){ $(this).css("cursor","pointer"); },function(){ $(this).css("cursor","default"); }); $("div.accordion").click(function(){ $(this).ne
Flashでレーダーチャートをつくる機会があったので、メモします。 AS2 なので、AS3にする場合は、適宜書き換えてください。 コードは概ね以下のようになっています。 上のサンプルのように動的に数値を変更する場合は、コントロールのリスナー等と組み合わせて描画毎にレーダーのムービークリップを削除するなどしてください。 //色 var RAEDER_COLOR:Number = 0x01B0F0; //透過度 var RAEDER_PERCENT_OPACITY:Number = 40; //最大値 var RAEDER_MAX_VALUE:Number = 10; //データ var RAEDER_COUNT:Number = 8; //NumericStepperのリスナー var stepListener:Object; /** * 初期化して生成 */ function init
TracやSubversionで情報やソースを共有したいけども、わざわざサーバーにインストールするほどではないという程度のプロジェクトでは、プロジェクト管理のホスティングサービスがあればいいと思ったら、あった。 Devjavu https://www.devjavu.com/ 無料のプランでは、ストレージ1GB、コミッタは3人まで。 有償だと、ストレージ拡大、Secure SVN 、コミッタ数増員などがある。 プロジェクトサイトでログインしている状態ではAdminツールも普通に使えます。 基本的にはユーザーは招待制で、ユーザーの認証には2種類あります。 ひとつは各プロジェクト内のメンバーの認証で、これはTracユーザーにあたり、通常プロジェクトのオーナーから招待を受けます。 もうひとつはプロジェクトのオーナーとしての、Devjavu自体のユーザー認証です。 Tracでプロジェクトオ
SproutCore? ドキュメント翻訳 SproutCore?( http://www.sproutcore.com/ )のドキュメントを翻訳します。 とりあえず私家版のつもりなので、適当です。 SprotuCore?はMITライセンスで提供されており、当翻訳Wikiもそれに準じます。
ドロップダウンを生成してくれるソリューションにもいろいろな方法があるようで、大半はスクリプトを伴うものが多いようです。 ここではCSSだけを生成するオンラインのドロップダウンメニューのジェネレーターをメモします。 Suckerfish Multi-level menu CSS generator http://pixopoint.com/suckerfish_css/ 手順は以下の通り 画面上部のバーがプレビュー(デフォルトは赤いバー)最初のボックスでテンプレートを決めてメイン階層とサブ階層のメニューのスタイルを決定する最初のボックスの「Submit Design」ボタンをクリック一番下のボックスにCSSが出力される 対応するHTMLの構造は以下のような感じでリストをネストします。 <ul id="suckerfishnav"> <li><a href="http://pixopo
Flex/AIRの仕事でパフォーマンスを気にすることが多くなってきたので、いろいろ調べてメモ ●教科書、総本山のドキュメント クライアントアプリケーションのパフォーマンスチューンアップテクニック集 基本的な概念やテクニックなのだと思うのですが、読み返すと意外と知らなかったり、忘れていたりすることがあるので、たまに目を通したい。トゥイーンエフェクト時にデータ操作などの別処理が割り込むのを回避するsuspendBackgroundProcessingというのは知らなかった。 ●トゥイーンライブラリのパフォーマンス比較 Speed Test - Tweening Engine Comparison Tool 世に出回っているトゥイーンエンジンのパフォーマンスを実際に動かして計測できるサイト。TweenLite、TweenMaxが軽すぎ。機能によっては導入の検討をしたい。オブジェクト数が少なけ
MozillaがFireFox3の機能拡張のコンテストを行い、そのグランプリに輝いたGUI設計ツール「Pencil」がすばらしい。 SVGベースなので、VisioやPowerPointのように部品を自由に配置でき、大きさと位置、回転をハンドルで調節できる。 画面部品のプリセットには、基本図形とGTK、WinXPのコンポーネントが用意されている。ep, epz形式で保存、pngで出力が可能。 以下に、出力のサンプルを載せます。 だいたいこういうファイルを画面数だけ連続で出力できます。 注釈用の矢印などもあるので、画面要素のドキュメントをブラウザでつくれることになる。贅沢いえばHTMLとCSSのテンプレートを出力できて欲しい。で、そのままFireBugとWebDeveloperで機能開発、FireFTPでアップロード、とFireFoxだけでモックアップの作成の一連の流れができるのに。それに
FlexBuilder3のProfessional版に付属しているFlexプロファイラが便利です。 メモリに展開されているオブジェクトをインスタンス単位で確認できるので、メモリリークの調査などに重宝しています。 が、ここで一つ罠が。 プロファイラでしばらく調べた後、デバッグモードで実行したら、アプリがスタートしない。。。全てのブレークポイントを外すと再生されるけど、ブレークポイント一つでも有効にすると動かない。 ログを見ると、ソースファイルの検索でエラーが出てる java.lang.NullPointerException at com.adobe.flexbuilder.debug.breakpoints.FlexLineBreakpoint.findSourceFiles(FlexLineBreakpoint.java:388) at com.adobe.flexbuilder.de
PureMVCを実装するときに実装側に必要なクラス構成と、 そこで必要な処理をメモとして簡単にまとめてみました。 まだソースは読みきれていないので、ざっくりとした基本的な解釈です。 場合によっては過不足あるかも知れませんが、 いちおう一般的なFlexアプリを想定した場合です。 【Controller】 ●アプリケーションファイル(MXMLまたはSpriteの拡張クラス) ・Facadeクラスをインスタンス化 ・アプリケーションをスタートアップイベント識別子と関連付けてFacadeに登録 ●Facadeの具象クラス ・スタートアップイベントと各ビジネスイベント識別子を定義 ・スタートアップイベントと各ビジネスイベントを、 対応する各Commandクラスと関連付けて登録 ●Commandの各具象クラス ≪スタートアップCommand≫ ・初期化した各ProxyをFacad
SILVAFUG(The Silicon Valley Flex User Group)のミーティングで行なわれた Flexで使用できる各種フレームワークの比較をテーマにしたプレゼンテーション メモとして簡単な抜粋を超適当に訳してみた。 観点としては ・とっつきやすさ(Approachable) -ドキュメント -普及率 -開発者コミュニティ -知識共有(他の言語の技術を応用しているか) ・拡張性(Scalable) -コードテスト -カプセル化のしやすさ -変更のしやすさ -共同開発のしやすさ -モジュール化のしやすさ ・開放度(Flexible) -オープンソースライセンス -コンテキストの内部、外部に対しての依存性(少ないほどよい) 内部:Flexフレームワーク 外部:PHP、Java、AMF、AIRなど の3つ。 以下がそれぞれの特徴 Slide (
いいものを見つけたのでメモ。 SproutsはActionScriptやFlexのプロジェクトやクラスを生成、管理する いわゆるビルド管理ツール。MavenのAS版みたいな感じ。 プロジェクト生成 > クラス生成 > ビルド > テスト実行 の流れをコマンドベースで行なえる。 しかもCruise Controlにも持っていくことが出来るそうです。すげぇ。 Ruby上で動作します。 (以前のエントリで書いたSproutとはまったく関係なし) 生成,管理するプロジェクトはASの1,2,3とFlex,AIRに対応しており、 各種コンパイラやツール、フレームワークなどのライブラリを 必要に応じて自動でダウンロード、インストールしてくれます。 対応ツール:MTASC, SWFMill, MXMLC, COMPC, AsDoc, AdobeFlashPlayer 対応ライブラリ:AsUn
Flexの開発では次の2つはよくある要望だと思います。 A・各コンポーネントの共通部分をまとめたい けど、大体の場合、共通化したいUIの一部分だけは独自実装部分だったりする。 たとえばウィンドウのヘッダ部分なんかはいい例だ。 タイトル、最小化、最大化、閉じるは共通だけど、 メニューバーや、インジケーターなんかは独自実装だ。 B・コンポーネントを実装するのにActionScriptクラスを使いたくない ファイルの拡張子で、UIデザインとロジックを区別することが出来るし、 デザインとコードの分離をしやすくしたい。 この2つを両立させようとすると、 「カスタムMXMLコンポーネントを作り、他のMXML上で、 カスタムコンポーネントタグに子要素として他のコンポーネントを追加する」 ということになります。 すると、エラーが発生します。 「可視の子の複数のセットが指定されています。
WEBサイトの製作をしていると、コンテンツが正しく通信できているかを実際にチェックしたいときが多々あります。とくにJavaScriptやFlashPlayerが行う通信は見た目にはわかりずらいのでなおさらです。 実際のブラウザでどのように通信が行われているかを知る手段として、以下のツールがとても便利なので、メモっときます。 ●Internet Explorer IE HTTPAnalyzer IE のアドオン ・ヘッダキャプチャはもちろん、マルチパートのアップロードや、SSLにも対応 ・リアルタイムのタイムチャートでパフォーマンス計測も出来る ・自動化ツールでオートテストにも対応している様子 アップロード画像もその場で確認できる ●FireFox HTTPFox FireFox のアドオン ・ヘッダキャプチャ、SSLにも対応 ・残念ながらマルチパートには対応していない様子
ちょっと前にYahooPipesで遊んでみたのをメモがわりとして載せておきます。 なぜか当時作成したときのアカウントでログインできなくなってしまって手を加えられない。。。 なんでUSとJapanでID違うんだよー。 こんなの作って遊んでました。 Pipes:はてな?教えて!知恵袋 はてな人力検索と教えてGooとYahoo知恵袋に同時に質問を投げます。 なんつって教えてGooの検索結果がむちゃくちゃ。文字コードかな? 基本的にはXML出力なので、気になるワードを入れて出力したものを購読するとかがいいんだろうだけど、"more options"にJSONがあるので、このページに組み込んでみました。クロスドメインなので、Ajaxではなくscriptタグを動的に書き出してます。jQueryもありだけど、面倒くさいのでやめた。 検索キーワードを入力して検索ボタンを押すとページ内に検索結果がでます
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