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『安田峰俊|note』

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  • 片手間で教える文章講座10 著書を出す場合に知っておくこと|安田峰俊

    3 users

    note.com/meirojin

    世間の多くの人にとって、自著の出版は非常に高い山であるように思えるだろう。近年は紙の書籍の値打ちが大きく下がったが、それでも、一般の出版社から商業的に刊行された「著書がある」ことは大きな意味を持つ。 本業の分野で著書がある人は自分のプロフィールに箔がつくし、自分が平均以上の知識やスキルを持つプロであることを間接的に証明できる。また、作家や歴史家やジャーナリストなどの肩書きを名乗る場合も、怪しげな「自称〇〇」ではなくホンモノっぽい空気をまとえるようになる。 著書を持つとは、「あなたが何者か」「信頼できる知見や表現の才能の持ち主か」を間接的に証明できることを意味するのだ。 (実のところ、それは幸福な誤解にすぎず、著書があるだけで人生がバラ色になったりはしないのだが、こちらは夢を壊す話なのでゆくゆく述べる) ちなみに私の最新刊はこちら。Amazonのリンク先で確認できる書籍の装丁からアングラ本と

    • 学び
    • 2023/02/27 16:12
    • 文章
    • 運動が嫌いな私がどうしても東京五輪を許せないわけ|安田峰俊

      889 users

      note.com/meirojin

      以下は私が某ウェブメディアに書くつもりだった、アンチ東京五輪記事の冒頭部分である。開催前のゴタゴタを見て、この調子なら開会式の後も反五輪世論は盛り上がり続けるから記事発表はそれからでもいいかと甘い見通しを立てていた。しかし、テレビや新聞が本気を出したときのプロパガンダ能力はおそろしい。 日本の○○選手が金だか玉だかを取りました云々と、朝から晩までアホみたいに礼賛報道が続くせいで、もはやアンチ五輪記事を発表しても旗色が悪そうな気配である。 私は五輪が大嫌いだが、いっぽうでプロのライターなので、際どい原稿の扱いには慎重だ。時機を逸した内容ゆえにバズる期待値が低いのに、炎上リスクばかりが高い文章を商業媒体に寄稿して原稿料を得るのは、自分の職業倫理に反する。なので、掲載内容について自分が責任を取れるnoteに転載しておくことにした。 ──────────────────────────── ■諸君

      • 世の中
      • 2021/07/26 17:57
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      • 片手間で教える文章講座8 ネット中傷のコツ|安田峰俊

        24 users

        note.com/meirojin

        2020年5月のテラスハウス出演者の自死事件からこのかた、世間ではネット中傷問題についての話題が盛り上がっている。この件については、私も一家言があるので語らせていただこう。 石は全方位から飛んでくるというのも、私は成り上がり者であるうえ、記事やSNSで好き勝手に物を言うこと、そのわりに出版物の点数や社会的評価に比較的恵まれていることから、他者の恨みや嫉妬を薄く広く向けられやすいのだ。『5ちゃんねる』には叩きスレが立っているし、前身のブロガー時代から安田を罵り十数年という、もはや熱狂的ファンなのか何なのかよくわからない人もいる。 しかも、仕事が中華圏がらみである関係上、私を殴りたい人間は夢破れた作家志望者や、自称中国通のキモくてカネがないおっさんだけにとどまらない。 たとえば『八九六四』などという本を書いているので、中国の小粉紅(親体制的ネットユーザー)や親中派の華人二世からは蛇蝎のごとく嫌

        • 世の中
        • 2020/08/17 01:12
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        • communication
        • 絶対にサバイブできる究極の文章術&ライター術|安田峰俊|note

          3 users

          note.com/meirojin

          片手間で教える文章講座10 著書を出す場合に知っておくこと 世間の多くの人にとって、自著の出版は非常に高い山であるように思えるだろう。近年は紙の書籍の値打ちが大きく下がったが、それでも、一般の出版社から商業的に刊行された「著書がある」ことは大きな意味を持つ。 本業の分野で著書がある人は自分のプロフィールに箔がつくし、自分が平均以上の知識やスキルを持つプロであることを間接的に証明できる。また、作家や歴史家やジャーナリストなどの肩書きを名乗る場合も、怪しげな「自称〇〇」ではなくホンモノっぽい空気をまとえるようになる。 著書を持つとは、

          • アニメとゲーム
          • 2020/06/01 04:14
          • writing
          • 文章
          • 片手間で教える文章講座5 バズるWeb記事を書く技術|安田峰俊

            236 users

            note.com/meirojin

            私は紙媒体での執筆が多い。書籍は10冊以上書いたし、主要週刊誌は女性誌を除いてほぼ全紙で執筆経験がある。月刊誌も『文藝春秋』だの『中央公論』だのの大手どころはたいがい書いた。 だが、私はもともとブロガー出身なので、実はWebの記事を書くほうが得意だ。売れる書籍を書く方法はいまだによくわかっていない気がするが、読まれるWeb記事を書くことは自分のなかに一定の方法論がある。 普段、寄稿が多い複数のネットニュース媒体は、記事のpv数が多いと多少のインセンティヴが出る。私はだいたい満額をいただいている。寄稿先が大手サイトであれば、「はてなブックマーク」が200〜300usersほど集まる記事(ほかにいくつか指標はある)なら5割くらいまでは狙って書ける。 というわけで今回は、バズるWeb記事を書く技術を考察してみよう。わりとゲスい話もするので、そういうのが嫌いな人は今回は飛ばしていただきたい。 ネッ

            • テクノロジー
            • 2020/05/29 20:40
            • 文章
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            • blog
            • 片手間で教える文章講座2 「ユニバーサル日本語」の構成(紙とWebの違い)|安田峰俊

              3 users

              note.com/meirojin

              第1回の記事の公開後、周囲から「お金取ったほうがよくない?」とすくなからず言われたが、引き続き無料で書く。なぜなら自分の経験上、この手の記事は無料で公開すると細く長く読まれるわりに、いざ有料にすると10〜20人ほどしか買う人がいない。売り上げで言えば1万円以下だ。 しかし、私の原稿はそんなに安くない。ごく少数のクローズドな購買者に向けた記事を書いて小学5年生のお年玉ぐらいの売上金を得るより、広く世間の人にちょっと役に立つ試供品(=無料記事)を配る広告宣伝をやったほうが、自分にとってトータルではお得なはずだ。きっとそうに違いない。 【↑2023年6月21日追記:そのつもりでずっと無料公開していたんですが、note側から「有料にしませんか」という話が来ました。情報に価値があったということなので、ご了解ください】 文章の構成はこうなっているというわけで、今回も「ユニバーサル日本語」(=2020年

              • 暮らし
              • 2020/01/16 12:28
              • 片手間で教える文章講座1 「ユニバーサル日本語」の書き方|安田峰俊

                68 users

                note.com/meirojin

                私は安田峰俊。プロのルポライターをやっている者だ。この年末年始、20代の後輩ライターに原稿の書き方を教える機会があったり、別の場でかなりヤベえ水準の新人の原稿を読まされる機会があったりしたので、思ったのである。ちょっと文章術を世間に伝えてみようと。 第1回記事で書いた通り、私は大学院修了後に就職に失敗してから、1文字1円以下のウェブライター→コンビニ売りの怪しい500円ムックの執筆者→裏モノ・実話誌ライター→ブログ本作者→週刊誌記者→微妙な中国ライター→わりと有名な賞の受賞歴を持つノンフィクション作家(わざと「ルポライター」を名乗っているが)、というクラスチェンジをおこなった。 ゆえに、これまでに詩と長編小説以外ならば、学術論文を含めてたいがいの文章を書いた経験がある。過去14年間の寄稿先は、倒産直前に天然水の販売に手を出していたイケていない編プロが作る無料冊子から、アカデミックな中国通の

                • 学び
                • 2020/01/08 21:37
                • 文章
                • 文章術
                • 表現
                • 日本語
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                • 私がライターになるまでの14年間|安田峰俊

                  44 users

                  note.com/meirojin

                  私は安田峰俊。2020年でメジャーデビュー10年目(キャリア自体は14年目)を迎える、主に中国関連分野を得意とするプロのルポライターである。 思うところあってnoteをはじめてみることにしたが、まずはサイトの使い方に慣れておきたい。そこで今回はテストがわりに、2016年末に当時の自分のブログに投稿した昔話に加筆・修正した原稿を載せておこう。当該のブログはすでにクローズしたが、愛着のある記事なのである。 なお下記の文章は、当時世間を騒がせていたWELQ事件を受けて書かれたものだ。 ―――――――― 「ライター」という名の単純労働者2016年11月、大手IT企業DeNAが、医療情報サイトwelqをはじめとした複数の情報サイト上で、転載に近い内容を含む不確かな記事を多数配信していたことが問題視された。 同社はウェブサービス上で、1文字1円以下という安価な報酬で記事執筆者を雇い、ネット上の既存の情

                  • 政治と経済
                  • 2020/01/05 21:56
                  • 出版
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