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  • セキュリティチェックシート問題を解決するための大まかな課題設定|青野慶久

    7 users

    note.com/yoshiaono

    【告知】2022年6月20日(月) 18時よりTwitterスペースで座談会「セキュリティチェックシートをなんとかしよう!@SAJ」を開催しました。SAJ会長でもある、さくらインターネット田中社長に加え、Assured大森さん、Conoris井上さんも参加。録音したものを聞けますのでどうぞ! はじめに ソフトウェア協会(SAJ)で筆頭副会長を務めている青野慶久と申します。普段はサイボウズ社の代表をしています。 この度、IT業界で慣習となっている「セキュリティチェックシート」について、問題提起と課題の提案をさせていただきます。 概要「セキュリティチェックシート」とは、ITサービスのリスクを評価するために使われるチェック表です。 例えば、ある企業でクラウドサービスを導入するとき、提供者(ベンダー)のサービスが自社のセキュリティ基準に合致しているかどうかを確認(リスクを評価)するために、自社で作

    • テクノロジー
    • 2022/06/20 10:31
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    • あとで読む
    • 「日本の給料が上がらない」のは、アップデートできないオッサンによる「ジェンダー問題の放置」が原因です|青野慶久

      720 users

      note.com/yoshiaono

      2021年秋の衆院選が終わりました。選択的夫婦別姓と同性婚に反対する候補者を落とすヤシノミ作戦を展開しましたが、落選させまくることはできませんでした。 一部の方から、「選択的夫婦別姓や同性婚などの『ジェンダー問題』は、『経済問題』よりも優先度が低い」と言われました。まだ多くの人たちは、「ジェンダー問題を解決したところで、経済がよくなるわけではない」と考えているのでしょう。 ところが、こう書くと、ずいぶん印象が変わると思います。 「日本の生産性が低いのは、オッサン文化が根強いから」 長時間労働と飲みニケーション。ITを使えず、いまだに紙とハンコ。テレワークはやらせない。アナログな根回しとヨイショで出世。大事なことは密室で決めるけど、決めた理由はよくわからない。女性や若者は非正規雇用にして搾取する。パワハラ・セクハラで若手のモチベーションを下げまくる。そんなオッサン文化が経済停滞の元凶です..

      • 世の中
      • 2021/11/08 04:28
      • ジェンダー
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      • 青野慶久
      • 文化
      • 選択的夫婦別姓の実現方法|青野慶久

        21 users

        note.com/yoshiaono

        自民党内での議論も白熱し、そろそろ実現しそうな選択的夫婦別姓制度ですが、おかしな方向でまとまると、無駄に社会のコストが上がったり、コレジャナイ感満載の制度になったりしかねないので、私が現時点でベストだと考える実現方法をまとめておきます。 ポイント社会全体の変更コストを低く抑え、「本名を変えずに結婚する」という基本ニーズを満たす。低コストで高リターン。そして、今後のさらなるルール拡張を想定しておく。 本名と通称前提知識の確認から始めます。まず、人には名前が付いています。親に付けてもらったもの、友だちに付けてもらったもの、自分で自分に付けたものなど、様々な名前がありますが、大きく「本名」と「通称」に分けられます。「本名」とは国家が法律上正式であると認めた名前で、それ以外は法律上は根拠のない「通称」となります。本名は、「氏(名字)」と「名(下の名前)」で構成されます。 本名を定める戸籍システム日

        • 暮らし
        • 2021/04/04 21:35
        • gender
        • note
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        • 結婚
        • law
        • 法律
        • かくして取締役は社内公募になった|青野慶久

          18 users

          note.com/yoshiaono

          サイボウズの取締役を社内公募制にしたことがニュースになり、Yahoo Japan のトップページにまで掲載していただきました。立候補して就任した17名の中に、新卒1年目や2年目の社員が交じっていたことも注目された理由かと思います。 たくさんのコメントをいただきましたが、残念ながら批判的な意見が多いようです。「新卒1年目で取締役の仕事が務まるわけがない」「一般従業員に責任を押し付ける制度だ」「実質的な支配者(私のこと?)がやりやすいようにしただけ」「不祥事が起きたときに責任を取れるのか」「目立ちたいだけのパフォーマンスだ」など散々です。 せっかくの機会ですので、今回はこの制度ができた経緯についてお話しいたします。ざっくりまとめると、 「全社的に情報共有を徹底したら、全従業員が取締役の機能を果たすようになった。その結果、法律上の取締役に期待することが減り、やりたい人がやれるようにした」 となり

          • 世の中
          • 2021/03/30 00:15
          • 組織
          • 労働
          • 企業
          • いろいろおかしいマイナンバーカード|青野慶久

            926 users

            note.com/yoshiaono

            新しく菅内閣が発足してデジタル化推進が叫ばれる中、その中心的政策であり、普及に向けて大量の税金が投入されているマイナンバーカード。でも、いろいろおかしくない? 「マイナンバー」と「マイナンバーカード」は別物です。マイナンバーは国民の出席番号みたいなもので、ない方が不便だと思います。でも、それを使うために、新しくプラスチックの「物理カード」を「全国民に」発行して持たせる必要がありますか? しかも、発行や更新の手続きが複雑すぎませんか? 私の知識不足・勘違いもあるかもしれませんが、おかしいと思うところを列挙してみます。これを機に議論が活性化することを期待しています。 -- ・そもそもマイナンバーカードの目的がよくわからない。身分証明のためなら運転免許証や健康保険証でよくね?行政手続きのためなら普通にID発行してネットでやればよくね? そもそも何が問題なの? ・カードに書かれたマイナンバーが漏れ

            • 政治と経済
            • 2020/09/21 00:37
            • 行政
            • あとで読む
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            • 党首討論で選択的夫婦別姓が議論される|青野慶久

              11 users

              note.com/yoshiaono

              先日(2019年6月30日)、参院選に向けての党首討論がありました。その中で「選択的夫婦別姓制度」についての議論(開始20分前後のところ)がありましたので、こちらにそのやり取りを書き起こし、私の所感を書き加えます。 立憲民主党・枝野党首 「人口減少社会である日本においては、多様な今まで労働マーケットの中で活躍できなかった方に、ますます活躍していただかなければはならないと思っています。特に、女性の経済分野も含めた社会参画が重要ですが、その社会参画を妨害している大きな要因は、日本は結婚したら同じ氏を名乗ることを強制されていることです。選択的夫婦別姓制度は、女性の社会参画のために不可欠だと思いますが、安倍総裁のご意見を伺いたいと思います。」 自民党・安倍総裁 「社会参画のために不可欠だという風におっしゃたんですが、この6年間で働き始めた女性、250万人、働き始めました。いまや25歳以上のすべての

              • 暮らし
              • 2019/07/05 17:01
              • 社会
              • あとで読む
              • 夫婦別姓にすると子供の名字はどうなるの?|青野慶久

                41 users

                note.com/yoshiaono

                続編として「夫婦別姓家庭の子供は犠牲になるのか?」を、続々編として「子供は今も名前を我慢してばっかりだ」を書きました。併せてどうぞ! 選択的夫婦別姓制度に賛成する人が増えてきました。最近、賛成派になった人に、一番よく聞かれるのが「子供の名字」に関する質問です。 大きく分けると、「子供の名字はどうやって付けるの?」と「親子で名字が違うって大変じゃない?」の2点です。今回はその質問に対する回答をまとめます。 子供の名字の付け方は今と変わらない現在、私たち日本人は結婚するときに、夫か妻かどちらの名字に揃えるかを選択(=戸籍筆頭者を選択)しています。その後、子供が生まれたら、子供の名字は自動的に選択した方の名字を引き継ぎます。 選択的夫婦別姓制度は、「夫婦」の名字のルールです。子供の名字のルールは変わりませんので、同じように戸籍筆頭者の名字を引き継ぎます。つまり、結婚するときに未来の子供の名字は決

                • 世の中
                • 2019/05/04 22:52
                • 夫婦別姓
                • 結婚
                • 選択的夫婦別姓 〜株式名義書換手数料についての間違った発信に関するお詫び|青野慶久

                  14 users

                  note.com/yoshiaono

                  今まで「改姓をしたことで、多額の株式の名義書換手数料が発生した」とお伝えしてきましたが、「改姓」が直接的な原因ではなかったという事実が発覚しました。ここに詳細を記載し、間違った情報を発信し続けてきたことを深くお詫びいたします。 以前、私が note でまとめておりました、 2001年7月、結婚とともに「青野」から「西端」に改姓 2003年12月、証券会社の個人口座の名義を「青野慶久」から「西端慶久」に変更 2004年1月、口座に保有していたサイボウズ社の株式の名義書換え(約81万円)が発生 2004年2月、信託銀行からサイボウズ社に請求書(約213万円)が届き、その支払いのためのワークフローを申請 という流れに間違いはないのですが、信託銀行から請求された株式の名義書換手数料は、「改姓したこと」に対してではなく、「改姓のタイミングでほふりに株式を預け入れたこと」に対しての名義書換手数料でした

                  • 暮らし
                  • 2019/02/09 19:49
                  • 強制的夫婦同姓のここがダメ!|青野慶久|note

                    8 users

                    note.com/yoshiaono

                    2018年1月に東京地裁に提訴した選択的夫婦別姓訴訟ですが、昨日12月5日に尋問を行い、1年がかりで結審しました。判決は2019年3月25日。とても楽しみです。 尋問では、夫婦同姓を強制されることで、今現在、どのような不都合が起きているかをお話ししました。せっかくですので note にまとめておきます。 夫婦同姓にしたい人は同姓を、夫婦別姓にしたい人は別姓を、当たり前に選べる社会を目指して。 強制的に改姓される精神的苦痛名前は、名字に合うように付けられます。オダさんの娘にマリという名前を付けるのは勇気が要ります。オダマリになるので。両親らは、名字を含めた意味や響きや運勢などを考慮しながら名前を付けています。 その名字と名前のセットは、子供の頃から数多くの体験とともに、本人にとって意味深いものになっていきます。その事実を無視し、強制的に改姓させることは大きな精神的苦痛を生むことがあります。

                    • 暮らし
                    • 2018/12/06 20:43
                    • あとで読む
                    • SaaS事業のコツは?|青野慶久

                      6 users

                      note.com/yoshiaono

                      で、 自分が調べられる限りの範囲なので、もちろん間違いあるかもしれませんが、正直サイボウズが国内SaaS売上No1なのは驚きました。と、意外とサイボウズの売上が多いことが発覚。海外のSaaSベンダーに比べると豆粒のような数字ですが、この7年間クラウドサービスを売ってきたので、それなりに知見があります。 そこで、SaaS事業を考えるポイントについて、Twitter で発信しました。それを note でもまとめておきます。 SaaS事業を考えるポイントまずは製品について。Sansanさんは社名と同じ「Sansan」という名刺管理サービスが売上の中心。一本で勝負できる強さがあり、事業として効率的です。ラクスさんは楽々精算やメールディーラーなどサービスラインナップが豊富です。こちらは事業の安定感と柔軟性があります。 サイボウズの場合、パッケージで実績のあるグループウェア製品をSaaS化して売上のベ

                      • テクノロジー
                      • 2018/08/27 12:07
                      • 副業禁止が禁止になる日|青野慶久

                        3 users

                        note.com/yoshiaono

                        日経ビジネスオンラインの記事より。 「副業解禁」で壊れる日本の「カイシャ」(磯山友幸氏) サイボウズの青野慶久社長が政府委員などとして、「副業禁止を禁止せよ」と強く主張したことなどをきっかけに、働き方改革を掲げる安倍内閣が一気に「解禁」に舵を切った。これはうれしいです! 2年前の厚労省のプロジェクトに呼ばれたとき、何か一つでも成果を残そうと考え、委員会のたびに「副業禁止は禁止せよ」としつこく言い続けました。 委員会では一部反対意見もありましたが、副業を禁止すること自体がおかしいと理解してくれた厚労省は、安倍総理を巻き込んで流れを作ります。 首相「働く人の立場重視」 会社員らと意見交換(毎日新聞) 栽培したニンジンを手にした出席者(右端)の話を聞く安倍晋三首相(左端)ニンジンを手にした出席者は、もちろんサイボウズが誇る複業家の中村龍太です。 さらに厚労省は、モデル就業規則から副業を禁止する部

                        • 世の中
                        • 2018/05/18 10:53
                        • note
                        • 選択的夫婦別姓、井戸正枝氏の批判記事を批判|青野慶久

                          27 users

                          note.com/yoshiaono

                          元国会議員の井戸正枝氏が、今回私たちが提案している選択的夫婦別姓のアイデア(戸籍法改正案)とロビー活動について批判記事を書きました。その記事はこちらをご覧ください。 私たちのロビー活動の情報は、裁判を応援したいという人たち限定で共有していただけに、外部の井戸氏に情報が漏れたことは大変残念ですし、またその情報を許可なく記事にした井戸氏の行為には憤りを覚えます。(これってなんかの法律違反じゃないの?) 井戸氏は、記事の中で、こう書きます。 重ねて言うが、「夫婦別姓」の問題は、明治維新以降の女性差別の問題を内在していたまさに「マイノリティ」「ジェンダー」「人権」問題なのだ。女性差別だと主張したい気持ちはわかります。しかし、女性差別を打ち出して争った2015年の最高裁の判決は、惜しくも違憲判決ならず。法律上は男女平等ですから、裁判官は違憲判決を出しにくかったのだろうと推測します。そこで、今回、私た

                          • 世の中
                          • 2018/04/23 23:20
                          • 裁判
                          • 法律
                          • 選択的夫婦別姓、改正すべきは民法か戸籍法か|青野慶久

                            5 users

                            note.com/yoshiaono

                            前回紹介した「呼称だけ別姓」というアイデアについて、様々な反響がありました。「(戸籍法改正で)呼称だけ旧姓を使えるようになっても、真の夫婦別姓ではない」「民法を改正しなければ、夫婦別姓ができたとは言えない」など、批判的なご意見もいただきました。 今回は、選択的夫婦別姓を進めることを前提としたとき、民法を改正する方法と、戸籍法を改正する方法を比較して考えてみます。 日本には、民法だけでなく、戸籍法という日本独自の法律があります。大まかに書くと、民法では「婚姻とはこういうものだ」と定義し、戸籍法では「家族の情報はこのように管理しよう」と定義されています。 ここで、「民法上の氏(うじ=姓)」と「戸籍法上の氏」の2つの氏があることに注目します。通常は一致していますが、一致しないこともあります。例えば、「鈴木」さんが結婚して、民法上も戸籍法上も「佐藤」さんに改姓したけれど、その後、離婚して「民法上の

                            • 暮らし
                            • 2018/01/22 12:21
                            • ニュー選択的夫婦別姓、「呼称だけ別姓」案を国会議員のみなさんへ|青野慶久

                              13 users

                              note.com/yoshiaono

                              2018年1月9日に提訴を行いました。しかし、最高裁の判決が出るまで数年はかかるでしょう。もちろん必勝のつもりですが、先に国会が立法すれば解決する問題です。夫婦に同姓を強制する現在の法律は、精神的・経済的負担を日々、発生させています。ぜひ早急に国会議員に動いていただきたいです。 世論は変化しています。 先日、70歳より若い世代はすでに賛成多数であるとの調査データを紹介したところ、14,000回以上リツイートされ、240万人以上が知ることになりました。いまだに反対し続ける国会議員は、落選する確率が着実に上がっていきます。 そこで今回は、選択的夫婦別姓に関心を持つ方、特に国会議員のみなさんを対象に、作花弁護士が考えた新しい選択的夫婦別姓(呼称だけ別姓)案を説明いたします。これは、「夫婦別姓と言っても民法上は夫婦同姓。呼称として旧姓を法的に使えるようにする」というもので、今まで賛成しづらかった方

                              • 政治と経済
                              • 2018/01/16 07:25
                              • 家族
                              • 司法
                              • コミュニケーション
                              • 行政
                              • あとで読む
                              • 選択的夫婦別姓への反論、ありのままに|青野慶久

                                3 users

                                note.com/yoshiaono

                                訴訟を起こすことを公表してから、私は選択的夫婦別姓について積極的に発言してきました。この問題について、反対者が理解を深めて賛成してくれるようになるには、どんな情報を提供すれば良いのだろう。それを試行錯誤する毎日でした。そして、一つの答えを得ました。 それは、 「選択的夫婦別姓に反対する人の理屈にあきれて賛成する」人が多いということ。なるほど。 そこで、今回は反対者のコメントを集めて、味わってみることにしました。以下の太字の文章は、すべて最近の Twitter から拾ったものです。 「別姓を選択する家庭は子供が可哀想」親子で別姓になってしまう子供が増えるのは可哀想ですよね。親子でこんな会話が増えそうです。 娘「お父さん、どうして私はお父さんと名字が違うの?」 父「お父さんはね、子供の頃から使っている名字を使い続けたかったんだよ。お前も大きくなって結婚したら、今の名字を使い続けてもいいし、変え

                                • 政治と経済
                                • 2018/01/12 00:11
                                • 選択的夫婦別姓、実現の時は来た!|青野慶久

                                  10 users

                                  note.com/yoshiaono

                                  2017年11月9日、選択的夫婦別姓について訴訟を起こすことが毎日新聞に掲載されました。それ以降、多くの方に応援コメントをいただいております。夏野剛さん、橋下徹さん、駒崎弘樹さん、熊谷俊人さん、津田大介さん、為末大さん、茂木健一郎さん、小島慶子さん、佐々木俊尚さん、江川紹子さん、別所哲也さん、他にもたくさんたくさん。本当にありがとうございます。私の心の支えにつながっております。みなさん、愛してまーす。 そして、反対のコメントも、そこそこいただいております。法律の改正を提案しているのですから、反対意見があって当然です。ぜひ建設的に議論したいと思っております。 ところが、私が確認した反対意見は、すべて「匿名」で書かれたものでした(見落としていたらごめんなさい)。別姓を許せない人が匿名しか使わないとは、これ如何に?(笑) ネットで調べると、以前は実名で反対する著名な方もいらっしゃったようです。し

                                  • 世の中
                                  • 2017/12/11 00:04
                                  • リテラシー
                                  • note
                                  • 毎日新聞
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                                  • 選択的夫婦別姓訴訟で実現したいことへのご理解とご支援のお願い|青野慶久

                                    758 users

                                    note.com/yoshiaono

                                    選択的夫婦別姓の実現に向けた訴訟表明から、数多くの賛同や協力の言葉をいただきました。誠にありがとうございます。 しかし、当然ながら賛同者全員が全く同じ考えというわけではありません。ここで、それぞれがバラバラな主張をしてしまうと、せっかく耳を傾けてくださった方々が混乱し、前進し始めた世論形成の流れが止まってしまうリスクがあります。 そこで、今回は、私たちが訴訟によって実現したいことについてご説明し、内容へのご理解とご支援をお願いしたいと考えています。 その内容について、以下に記します。 今回の訴訟のコンセプト結婚しても本名(戸籍名)を変えたくない人は、変えずに使い続けられる。かつ、社会が負担する変更コストを最小限に抑える。 ゴール戸籍法に、「婚姻により氏を変えた者は,戸籍法上の届出により,戸籍法上の氏を継続して用いることができる。」の条文を追加する。 詳細日本には、民法と戸籍法があります。ざ

                                    • 世の中
                                    • 2017/11/19 20:41
                                    • 夫婦別姓
                                    • 選択的夫婦別姓
                                    • 社会
                                    • 法律
                                    • 結婚
                                    • 戸籍
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                                    • law
                                    • 青野慶久
                                    • 生活
                                    • 選択的夫婦別姓への反論へ(その3)|青野慶久

                                      16 users

                                      note.com/yoshiaono

                                      今週はワンオペ育児の青野です。青野じゃない子供たち三人と、仲良く破茶滅茶な毎日を過ごしております。 さて、恒例となりつつある「選択的夫婦別姓への反論への反論」です。ネタが尽きてきましたので、ちょっと過激なやつも拾っていきます。 → 過去の反論(その1)(その2) 「夫婦別姓は日本の文化を根底から破壊するから絶対反対」なかなか熱いな。ただ、一つだけ、想像してほしい。その昔、日本で夫婦同姓制度が作られたときのことを。そのとき、新しい日本の文化が始まったのだ。俺たちの手で、また新しい文化を始めようじゃないか。同姓と別姓を選べる文化を。これは破壊ではなく、創造なのだ!(ドヤッ) 「『外国は別姓も同姓も自由に選べるから日本も見習うべき』というのは、一般道路の交差点と鉄道の踏切を同一視するようなものだと思う。」お、おう・・・。今、頭の中で交通事故が起きたわ。外国の話はさておき、日本で同姓を選択するしか

                                      • 世の中
                                      • 2017/11/17 17:32
                                      • あとで読む
                                      • 選択的夫婦別姓への反論へ(その2)|青野慶久

                                        27 users

                                        note.com/yoshiaono

                                        前回のエントリーへの反響が大きく、様々な方から新たな反論をいただきました。また、一つずつ拾っていきたいと思います。 「別姓の夫婦に生まれた子供が、両親が同姓であることを望んだらどうするんだ?」家族で話し合って決めたらよろしいんじゃないでしょうか。引越しから家族旅行の行き先まで、家族で話し合うことはたくさんあります。率直に話し合える家族は素敵ですね。 今は、逆に「同姓の夫婦に生まれた子供が、両親が別姓であることを望む」ことがあっても、別姓を選ぶことができません。同姓にされて苦しむ両親を見て、心を痛める子供の気持ちを察すると泣けてきます。早く選択できるようにしましょう。 「夫婦同姓は日本の伝統。伝統を守っていかなければならない」じゃあ、お前、明日からチョンマゲな。 人間は、すべての伝統を残すわけではありません。もし、服装・食物・住居などを江戸時代に戻されたら困りますよね。私たちは、自分が好む伝

                                        • 暮らし
                                        • 2017/11/15 23:47
                                        • 事実婚
                                        • 夫婦別姓
                                        • あとで読む
                                        • 選択的夫婦別姓への反論に反論します|青野慶久

                                          1005 users

                                          note.com/yoshiaono

                                          先日、選択的夫婦別姓を実現するために訴訟を起こすことを決めました。その内容は、今回担当していただきます作花弁護士のブログを参照いただければ幸いです。(追記:私のこちらのエントリーにもまとめました。) ちなみに作花弁護士は、2年前に再婚禁止期間で違憲判決を勝ち取り、民法改正につなげた敏腕弁護士です。(参考記事:「再婚禁止期間」は憲法違反 最高裁大法廷) 今回、私たちが訴訟することが毎日新聞のニュースになり、ヤフージャパンのトップページで取り上げられたり、検索ランキングで瞬間的に1位になったり、はてなブックマークが800以上もついたり、大きな反響がありました。 はてブのコメントを見てもわかるように、選択的夫婦別姓に賛成・応援する方が多数派のようです。しかし、一部からは懸念や反論をいただいていますので、さらに議論を進めます。 ただし、2つの原則を前提とします。それは、 1. 一人ひとりのニーズを

                                          • 世の中
                                          • 2017/11/11 19:33
                                          • 夫婦別姓
                                          • 社会
                                          • 結婚
                                          • 考え方
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                                          • 選択的夫婦別姓
                                          • 政治
                                          • 日本
                                          • 名前
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                                          • 国産クラウドがグローバル展開できないたった一つの理由|青野慶久

                                            346 users

                                            note.com/yoshiaono

                                            おかげさまで海外向けの kintone がアメリカやオーストラリアでも徐々に売れ始めまして、もしかすると「国産クラウドがグローバルで使われる」という夢を実現できるかも知れないとワクワクしていたのですが、非常に残念なことが発覚しました。 こちらの3つの記事がすべてです。 「EUデータ保護規則」の衝撃(ITpro) [第1回]日本企業が巨額罰金を科される日 「EUデータ保護規則は、EU域内28カ国で個人データの保護する法律となる。個人データを扱う企業が域外へのデータの持ち出しを厳しく規制し、違反企業には最高でその企業の世界全体の売上高の4%という行政上の制裁金を課す。」 [第2回]「十分性認定」のない日本企業 「日本企業は欧州子会社の従業員のデータであっても無断でEU域外には持ち出せない。グローバル人事システムで欧州の従業員の人事情報を日本で管理したり、顧客データを集めて活用したりするには、事

                                            • 政治と経済
                                            • 2016/09/14 19:23
                                            • クラウド
                                            • あとで読む
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                                            • 未だに選択的夫婦別姓に反対する人へ|青野慶久

                                              122 users

                                              note.com/yoshiaono

                                              挑発的なタイトルですみませんが、選択的夫婦別姓をアンパンとカレーパンで例えたりしてもなかなか社会が動きませんので再度書きます。 -- 人類は、生きていくために様々な制度や慣習を作り、それを集団で守ってきました。 私の祖父母の世代になると、結婚相手は自由に選べなかったし、結婚したら住む場所も決まっていたし、職業に選択の余地はありませんでした。私も子供のころ、祖父に「お前が大人になったら、あの土地に家を建てて住むんだよ」と言われた記憶があります。結局そこには住んでいませんが、祖父が自分の将来のことまで考えてくれているのがうれしかったです。 この慣習は、生きていくために重要だったのだと思います。もし家族に不幸なこと(例えば、突然の病死や戦死など)が発生しても、結婚した両方の家(いえ)のメンバーで支え合います。実際、祖父の弟は、戦争で未亡人になった祖父の兄嫁と結婚しました。当時は結婚相手も住むとこ

                                              • 世の中
                                              • 2016/08/25 11:33
                                              • 選択的夫婦別姓
                                              • 社会
                                              • name
                                              • あとで読む
                                              • がまぐち
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                                              • 名前
                                              • 生き方
                                              • 政治
                                              • ミラサポ批判から3年。結果を検証|青野慶久

                                                7 users

                                                note.com/yoshiaono

                                                今から3年前の2013年8月、私は「ミラサポ」という中小企業庁の委託事業について批判いたしました。 「ミラサポ」は第二の「J-SaaS」か?(はてなブログ) ミラサポをめぐるサイボウズvsセールスフォースの論争まとめ(Togetter) 電通を幹事企業とする7社が「3年で100万社を集める」という目標を立て、48億円の税金を使って取り組んだ結果、どうなったのでしょうか? Amazonのアクセス解析サービス Alexa を使ってサイボウズのクラウドサービス「cybozu.com」と比較してみます。 世界でのアクセスランキングは、cybozu.com が3,181位であるのに対し、ミラサポは106,294位。 ちなみに cybozu.com の契約企業数は現在約1万6千社。ミラサポが目標としていた100万社の60分の1未満です。実際にミラサポを見ているのは、数千社がいいところではないでしょうか

                                                • テクノロジー
                                                • 2016/08/09 18:54
                                                • 「働きやすくすると業績は下がるのか?」|青野慶久

                                                  103 users

                                                  note.com/yoshiaono

                                                  先日、サイボウズにおける離職率と売上高のグラフを公開したところ、予想以上の反響をいただいたので、もう少しちゃんと説明します。 「働きやすい会社にしないと先がないよ」と脅すつもりはないし、「働きやすくしたら売上が増えるよ」なんて無責任なことを言うつもりもないです。あるソフトウェア企業が働き方を変革したらこうなった、という一事例としてお読みいただければ幸いです。 離職率と売上高の状況変化を時系列で説明します。 1997年~2001年 創業期サイボウズは創業後、比較的早く成長し、起業して丸3年経った2000年8月に東証マザーズに上場しました。事業の急成長に採用が追い付かず、松山→大阪→東京と本社を移転しました。移転に伴って退職する人がいたものの、大家族のような団結感があった時期です。人手が足りないので、深夜残業や休日出勤も当たり前。長時間労働者の集まりでした。 2002年~2006年 混乱期創業

                                                  • テクノロジー
                                                  • 2016/05/23 13:11
                                                  • サイボウズ
                                                  • 企業
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                                                  • 「副業禁止」を禁止しよう|青野慶久

                                                    310 users

                                                    note.com/yoshiaono

                                                    サイボウズでは副業を認めている。サイボウズの社名を出さない副業であれば、上司の承認どころか報告する義務もない。よって、サイボウズのメンバーが今どれくらい副業をしているか私は知らない。サイボウズでの仕事が「主業」でなくてもよいので、社内では「副業」ではなく「複業」と呼んでいる。 しかし、今の日本では副業が自由にできる企業は少ないだろう。こちらの記事によると、副業を認めている企業はたったの3.8%。承認制にしている企業でも、実態としてほとんど使われていないのではないか。副業は個人の自立を促し、人材不足解消やベテランの再活躍につながる。ベンチャー支援やイノベーション創造にも貢献する。これからの時代では当たり前になると感じている。 先日、厚労省のプロジェクト「働き方の未来2035」で「企業の副業禁止規定を禁止しよう」と話したら、同じ日に未踏会議で夏野剛さんが同じことを話しておられた。ついに副業の時

                                                    • 政治と経済
                                                    • 2016/04/27 15:43
                                                    • 副業
                                                    • 仕事
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                                                    • work
                                                    • ベンチャー
                                                    • 「赤字決算」に思う|青野慶久

                                                      18 users

                                                      note.com/yoshiaono

                                                      今週月曜日(2月29日)、サイボウズは昨年度の決算について説明会を開催した。マイナビさんが「サイボウズ、創業以来初の"赤字" - 「ちゃんと赤字になった」と余裕の青野社長」というタイトルで記事にしたところ、予想以上に拡散され、はてブが200以上付き、コメントが何十個も付き、マイナビニュース全体で嵐やAKBの記事に並んで人気記事になった。 サイボウズは売上が100億にも満たない規模であり、赤字の金額も知れている。社会的に注目される理由は、そこにはない。「狙って赤字を出し、ドヤ顔している上場企業の社長」というのが珍しいのだと思う。 当事者として、赤字にした背景を説明したい。 1. 会計基準と実態は違うサイボウズは今、既存のパッケージソフト販売からクラウドサービスに事業をシフトしつつある。パッケージソフトは売れたその月にドカンと売上が上がるが、クラウドサービスは受注した翌月から徐々にお金をいただ

                                                      • 政治と経済
                                                      • 2016/03/05 02:46
                                                      • 経営
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                                                      • 「働きがいのある会社ランキング」に思う|青野慶久

                                                        9 users

                                                        note.com/yoshiaono

                                                        「働きがいのある会社」をランキングする仕組みがあります。 我らがサイボウズは「従業員100~999人」部門で今年も3位になりました。非常に高い順位です。このランキングは、従業員に対するアンケートを基にしており、従業員が好意的な回答をしていることは経営者としてありがたい限りです。 しかしながら、毎年感じる違和感があります。 1. 「働く」とは会社の業務だけではない 私の祖父母は農業をしていて、毎朝二人で畑仕事に出かけていました。昼時や夕方になると、祖母が一足先に帰宅して食事の用意をし、そこに祖父が帰ってきて一緒に食事をする生活をしていました。 このときは「畑仕事」も「食事の用意」もどちらも「働く」でした。 ところが、「会社」という仕組みが一気に普及し、「働く」とは「会社で業務をすること」になってしまいました。かつて「働く」であった家事や育児は、むしろ休業や休暇などと呼ばれるようになりました。

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                                                        • 2016/02/19 23:55
                                                        • 働くこと
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                                                        • 選択的夫婦別姓をアンパンで例える|青野慶久

                                                          6 users

                                                          note.com/yoshiaono

                                                          例えば「夫婦同姓」をアンパンとし、「夫婦別姓」をカレーパンとします。 この国では、すべての夫婦はアンパンしか食べちゃダメだというルールになっています。カレーパンを食べられません。 ルールを変えようと提案すると、「どうしてカレーパンを食べる必要があるのか?」と聞かれます。 そういう話? カレーパンを食べたい人がいてもいいだろ。全夫婦にアンパンを強制するって、どんだけアンパン好きなんだよ。アンパン屋の回し者かよ。 ちなみに日本とジャマイカ以外ではカレーパンが食べられます。 それが日本の現状。なんとかしよう。

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                                                          • 2016/02/06 09:21

                                                          このページはまだ
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