ただのやってみた系で個人の感想です。 はじめに 対象リソースはAurora, DDB, EBS, EC2, EFS, FSx, RDS, Storage Gateway などありますが今日はEBS(ただ、考え方や基本操作はRDSでもEC2でも同じです) ここではタグをbackup:trueで付けているEBSを対象としました。試す場合はタグを付けておいてください。 途中からEC2とRDSも同じタグを付けて、本文修正したので若干画面キャプチャがアレですが、EBSを軸に見てもらえればだいじょぶです。 AWS Backup ではバックアップ対象のリソースをタグベースで指定することが基本。環境とかチームとか言うタグで環境単位/チーム単位でバックアップという世界観がありそう。対象リソースが限られてる。 この記事では、アクセス管理には踏み込みません AWS Backup用語 用語の理解が最初難しいかも。