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    Google I/O

『zenn.dev』

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  • PythonのimaplibでUIDを取得する方法

    3 users

    zenn.dev/sikkim

    IMAP4メール受信のエラーリカバリーをしたい 弊社では私が作ったPythonライブラリとAPIを用いてIMAP4サーバーからメールを受信し、自動で処理しています。APIはAWS Lambda上に配置し、自動受信スクリプトは5分間隔で動かしていますが、ときどきエラーが発生します。大抵の場合は一過性のエラーなので5分後には解消していますが、問題がひとつありました。それはエラー発生により受信に失敗したメールが次のAPI呼び出しで取得されず、取りこぼしが発生することです。 IMAP4では基本的にサーバー上にメールを残します。一度受信したメールを再度取り込まないように、普通はUNSEENという検索オプションを指定してメールを受信します。受信したメールは既読状態となってUNSEENの対象外となるので、常に未読メッセージのみが受信されるわけです。ところがAPIがエラーになると、IMAP4サーバー上のメ

    • テクノロジー
    • 2025/01/16 21:25
    • 【冬休みの工作】ラズパイで日めくりカレンダー風のフォトフレームを作ろう

      3 users

      zenn.dev/sikkim

      これはRaspberryPI Advent Calendar 2024の25日目の記事です。 はじめに 本記事の成果物 私はアナログの日めくりカレンダーが結構好きで、ここ数年は毎年買っています。ただ、当然ですが毎日手でめくらないといけないので、そろそろ面倒になってきました。そこで、Raspberry Piを使って日めくりカレンダー風のフォトフレームを作ってみることにしました。 紙の日めくりカレンダーとツーショット 準備したもの Raspberry Pi 4 電源 microSDカード 5インチのタッチスクリーンディスプレイ(Amazonリンク) ヒートシンク 制作手順 Raspberry Pi ImagerでOSをインストール まずはこちらからRaspberry Pi Imagerをダウンロードしてインストールしましょう。 Raspberry Pi Imager デバイスとOSを以下のとお

      • テクノロジー
      • 2024/12/24 13:40
      • 住所正規化のデモ機能を作ったので、日本のヤバい住所を入力してみた

        144 users

        zenn.dev/sikkim

        はじめに 数か月ほど前、住所の正規化が話題になりました。こちらの記事が特に有名ですね。 関連して、こちらの記事も話題になりました。 当時はほかにも色々な人が日本のヤバい住所の例をあげてくれて、とても楽しかったです。 実は弊社でもAddressianという住所正規化サービスを提供しています。初めて目にする変わった住所を見かけたら、とりあえず自社のAPIに投げてみて「おお、正規化できた」「すごい!」などといいながら遊んで働いています。 サービスは無料で利用できますが、今までは利用の手順が面倒でした。 ユーザー登録する APIキーを発行する 住所正規化APIを呼び出すプログラムを用意する(サンプルコードあり) プログラムを実行して住所を正規化する そこで、もっと気軽に住所正規化を試してもらえるように、ユーザー登録しなくても使えるデモ機能を作ってみました。 デモ機能の概要 住所正規化デモ画面 こち

        • テクノロジー
        • 2023/09/11 17:13
        • データ
        • 住所
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        • 正規化
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        • 日本
        • 検証
        • Cognitoのユーザー登録をトリガーに、APIキーの発行とDynamoDBへの登録を行う

          4 users

          zenn.dev/sikkim

          (2022年11月25日追記) 私の本が株式会社インプレス R&Dさんより出版されました。この記事の内容も含まれています。イラストは鍋料理さんの作品です。猫のモデルはなんとうちのコです! 感想を書いていただけるととても嬉しいです! (2022年8月3日追記)この記事の内容はこちらの本でも読めます。 はじめに 現在、APIの販売プラットフォームを作成中です。Cognitoで新規ユーザーを登録したら自動的にAPIキーを発行できるようになったので、方法を書き留めておきます。 今回実現したのは以下の内容です。 Cognitoのユーザー登録にともなって、ユーザーに紐づくAPIキーを発行する APIキーに使用量プランを自動で適用する 生成したAPIキーをDynamoDBに自動で登録する Cognitoの認証情報を用いて、DynamoDBから該当ユーザーのAPIキーを取得する 事前準備 APIの実装 A

          • テクノロジー
          • 2022/10/29 14:27
          • 技術書典13で注目している新刊本

            174 users

            zenn.dev/sikkim

            2022年9月11日(日)追記 技術書典が始まって2日経ちました。ありがたいことに筆者の本を買ってくださった方もいらっしゃいます。本記事で紹介した本はすべて購入し、ダウンロード可能なものには全部目を通しました。結論からいうと全部買ってよかったです。買って後悔するような本はひとつもないので、安心してお買い上げください。一部の本には購入後のコメントを書き加えました。しかし皆さんクオリティが高いですね。 もうすぐ技術書典13が始まります。筆者は今回初めて出展者として参加することもあり、とても楽しみにしています。オンラインマーケットも技術書典13仕様になり、新刊特集も登場しました。 新刊特集のキャプチャ(筆者の本も入っています。うれしい!) DiscordやTwitterを見ているとギリギリまで執筆している方も多く、新刊特集の対象本は毎日のように増えています。まだまだ増えそうですが、とりあえず現時

            • テクノロジー
            • 2022/09/08 16:29
            • 本
            • あとで読む
            • 技術
            • book
            • 学習
            • セキュリティ
            • 技術書典13に向けて執筆環境を整える(Markdown + Re:VIEW)

              3 users

              zenn.dev/sikkim

              (2022年11月25日追記) 私の本が株式会社インプレス R&Dさんより出版されました。イラストは鍋料理さんの作品です。猫のモデルはなんとうちのコです! 感想を書いていただけるととても嬉しいです! (2022年8月3日追記)執筆完了したので本の宣伝をします。 (2022年6月22日追記)prhと機能がかぶるため、textlintの設定からWEB+DB PRESS用語統一ルールを除外しました。 技術書典に参加したい 先日、技術書典13の開催日が発表されました。9月10日なので、約3か月後ですね。 筆者は今回初参加する予定です。本の内容は現在作成中のReactアプリについてです。今まで本を書いたことがないので、執筆環境を模索するところからはじめる必要がありました。 Markdownで書いて組版はRe:VIEWに任せたい 本をつくるには組版という工程が必要です。技術同人誌ではRe:VIEWとい

              • テクノロジー
              • 2022/05/31 08:57
              • ReactとTailwindCSSでモックを作るのは楽しいぞ

                12 users

                zenn.dev/sikkim

                (2022年11月25日追記) 私の本が株式会社インプレス R&Dさんより出版されました。この記事の内容も含まれています。イラストは鍋料理さんの作品です。猫のモデルはなんとうちのコです! 感想を書いていただけるととても嬉しいです! (2022年8月3日追記)この記事の内容はこちらの本でも読めます。無料公開している「3章 モックアップを作ろう」に相当します。本の方がより詳しく説明しています。 はじめに 現在、とあるAPIを販売するWEBサービスをReactで作成中です。先週は環境構築を行いましたが、今週はモックの作成を進めました。TailwindCSSのUIコンポーネントを公開しているページがたくさんあるので、気に入ったデザインを選んでコードをコピペすると画面モックがサクサク作れてとても楽しいです。 コピペする前にこれを読もう コードをコピペすればきれいなデザインは再現できますが、セマンティ

                • テクノロジー
                • 2022/03/18 20:48
                • TailwindCSS
                • react
                • ui
                • デザイン
                • ViteでReact + TypeScript + TailwindCSSの環境構築をする

                  3 users

                  zenn.dev/sikkim

                  (2022年11月25日追記) 私の本が株式会社インプレス R&Dさんより出版されました。この記事の内容も含まれています。イラストは鍋料理さんの作品です。猫のモデルはなんとうちのコです! 感想を書いていただけるととても嬉しいです! (2022年8月3日追記)この記事の内容はこちらの本でも読めます。無料公開している「1章 フロントエンドの環境構築」に相当します。本の方がより詳しく説明しています。 (2022年5月24日追記)React 18に対応しました。 はじめに 私はサーバーサイドエンジニアですが、フロントエンドの技術力も強化しようと思いReactを勉強中です。現在は勉強を兼ねてとあるAPIを販売するWEBサービスを作ろうとしています。技術選定がようやく終わり、開発環境構築手順が固まってきたので、手順書にまとめました。人気のある技術を中心に選んだので、適用範囲の広い組み合わせになっている

                  • テクノロジー
                  • 2022/03/18 08:51
                  • Raspberry PiでCTI(Computer Telephony Integration)システムを構築する

                    4 users

                    zenn.dev/sikkim

                    はじめに 先日、コンタクトセンターの自動応答をTwilioからAmazon Connectに移行しましたが(記事はこちら)、今度はCTI(Computer Telephony Integration)を再構築する機会があったので、設定方法をご紹介します。 弊社CTIの仕組み 顧客がコンタクトセンターに電話をかける。 オフィスの電話が鳴り、同時にFreePBXが着信する。 FreePBXが着信電話番号をDBに書き込む。 電話番号とリレーションした顧客情報がオペレーターの画面に表示される。 オペレーターは顧客情報やコンタクト履歴等を確認しながら、余裕を持って電話対応できる。 電話が鳴ってから顧客情報が表示されるまで1秒以内なので、オペレーターは電話を取る前に様々な情報を知ることができ、よりスムーズに対応することが可能になります。 AsteriskとFreePBXおよびRasPBXの関係 弊社の

                    • テクノロジー
                    • 2021/02/25 12:59
                    • コンタクトセンターの自動応答をTwilioからAmazon Connectに移行した話

                      3 users

                      zenn.dev/sikkim

                      概要 弊社のコンタクトセンターでは、電話が込み合っているときに自動でアナウンスを流すしくみを構築しています。今まではTwilioを利用していましたが、最近Amazon Connectに乗り換えました。 Twilioも簡単でしたが、Amazon Connectはそれに輪をかけて簡単でした。ただ、個別の設定は忘れやすいので、備忘録代わりに記事にしてみました。 今までの構成 こちらが今までの構成です。コンタクトセンターの電話はbrastelのBasixを利用しています。Basixは任意のグループを作ってその下に電話機を配置できるので、社内用にいくつかグループを作っています。図中の「Group4-1」がコンタクトセンターの外線着信用グループです。CTI(着信電話番号から顧客情報を表示するシステム)に連動させる都合上、コンタクトセンターのグループは「Group4-1」と「Group4-2」に分けてい

                      • テクノロジー
                      • 2021/02/19 12:47
                      • AWS
                      • 【Docker】Google HomeやNestを自在に喋らせる方法

                        4 users

                        zenn.dev/sikkim

                        はじめに 以前、「Google Homeを手軽に喋らせる仕組み(google-home-voicetext)を作った(Dockerにも対応)」という記事を書きました。最近、そのリポジトリにPull requestをいただきまして[1]、環境構築がとても楽になりました。Readme.mdは修正しましたが、もう少し詳しい説明を書こうと思い、この記事を作成しました。 何ができるの? Googleが販売しているスマートスピーカー(第1世代はGoogle Home、第2世代はNest)を、任意のプログラムから自在に喋らせることができるようになります。環境構築に必要な時間は30分くらいです。 事前準備 必要なハードウェア Google HomeシリーズもしくはNestシリーズ Dockerが動く環境(PC、Mac、Raspberry Piなど) 必要なアカウント Googleアカウント VoiceTe

                        • テクノロジー
                        • 2020/10/11 16:54

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