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ラリー遠田

ラリー遠田

ラリー遠田(らりー・とおだ)/作家・お笑い評論家。お笑いやテレビに関する評論、執筆、イベント企画などを手掛ける。『イロモンガール』(白泉社)の漫画原作、『教養としての平成お笑い史』(ディスカヴァー携書)、『とんねるずと「めちゃイケ」の終わり<ポスト平成>のテレビバラエティ論』 (イースト新書)、『お笑い世代論 ドリフから霜降り明星まで』(光文社新書)など著書多数。近著は『松本人志とお笑いとテレビ』(中央公論新社)。http://owa-writer.com/
道理で笑える ラリー遠田
「探偵!ナイトスクープ」炎上の事後対応は? 小6依頼文“改稿”と「米炊いて7合」“演出”の大問題
「探偵!ナイトスクープ」炎上の事後対応は? 小6依頼文“改稿”と「米炊いて7合」“演出”の大問題 1月23日に関西地区で放送の「探偵!ナイトスクープ」(朝日放送〈ABC〉テレビ)が激しい批判にさらされている。今回の炎上騒動の特徴は、それが二段階にわたっているということだ。最初は番組で紹介された家族の保護者が批判されていた。それを受けてテレビ局が二度の声明文を出したところ、そこで行き過ぎた演出があったことが明らかになり、そのことで今度はABCテレビが批判されるようになった。
〈ネプリーグ女だらけの2時間SPきょう出演〉「THE W 2020」優勝の吉住 女性芸人への偏見を持つ人にこそ見てほしい秀逸さ
〈ネプリーグ女だらけの2時間SPきょう出演〉「THE W 2020」優勝の吉住 女性芸人への偏見を持つ人にこそ見てほしい秀逸さ 26日放送の「ネプリーグ」(フジテレビ系・月曜午後7時)は、「トークィーンズ」軍団VS大久保佳代子軍団。「トークィーンズ」軍団は、堀内健と林修に加え、指原莉乃、いとうあさこ、アンミカ、藤田ニコル、森香澄が参戦。対する大久保佳代子軍団は、名倉潤と原田泰造に加え、大久保佳代子、虻川美穂子、川村エミコ、ゆりやんレトリィバァ、吉住が集結する。ゲストのひとり、吉住にまつわる過去の人気記事を振り返る(「AERA dot.」に2020年12月19日に掲載されたものの再配信です。本文中の年齢、肩書等は当時のもの)。
結婚電撃発表もいまいち盛り上がらず… M-1王者「たくろう」赤木の本質は“挙動不審キャラ”にあり
結婚電撃発表もいまいち盛り上がらず… M-1王者「たくろう」赤木の本質は“挙動不審キャラ”にあり 昨年末の漫才コンテスト「M-1グランプリ」の王者であるたくろうの赤木裕が、1月20日放送の「行列のできる法律相談所 2時間SP」で結婚を発表した。「発表」といっても、あらかじめ準備されていたわけではない。結婚の話題が出て、司会の東野幸治が何気なくたくろうの2人に「結婚してるの?」とたずねたところ、赤木が突然、結婚の事実を明かしたのである。
「久米宏」とは何者だったのか テレビの報道番組をバラエティー化した功罪
「久米宏」とは何者だったのか テレビの報道番組をバラエティー化した功罪 1月1日、テレビ番組の司会者として活躍していたフリーアナウンサーの久米宏さんが、肺がんのため81歳で亡くなった。『ぴったしカン・カン』『ザ・ベストテン』『ニュースステーション』などの人気番組に出演していたレジェンド級のテレビスターだった久米さんの訃報に驚きと悲しみの声が相次いでいる。
復活の「ザ・イロモネア」での一般審査員への誹謗中傷 視聴者参加番組が直面する危機
復活の「ザ・イロモネア」での一般審査員への誹謗中傷 視聴者参加番組が直面する危機 2025年12月29日に年末特番として『ウンナン極限ネタバトル! ザ・イロモネア 笑わせたら100万円』(TBS系)が放送された。同年2月に久々の復活を遂げたかつての人気番組が、再び帰ってきたということで注目を集めていた。
M-1優勝は「たくろう」 “巻き込まれる”赤木のリアリティが生み出す、画期的な唯一無二の笑い
M-1優勝は「たくろう」 “巻き込まれる”赤木のリアリティが生み出す、画期的な唯一無二の笑い 12月21日、漫才日本一を決める「M-1グランプリ2025」(ABCテレビ・テレビ朝日系)が放送された。決勝に進出したのは、ドンデコルテ、エバース、ヨネダ2000、豪快キャプテン、ヤーレンズ、真空ジェシカ、めぞん、ママタルト、たくろうの9組。ここに敗者復活戦を勝ち抜いたカナメストーンを加えた10組が、生放送される決勝の舞台で激戦を繰り広げた。
M-1優勝争いは真空ジェシカ、ヤーレンズ、エバースの“三強”? 豪快キャプテンら決勝初進出組にも期待
M-1優勝争いは真空ジェシカ、ヤーレンズ、エバースの“三強”? 豪快キャプテンら決勝初進出組にも期待 今年も「M-1グランプリ」の季節がやってきた。結成15年以内の漫才師がしのぎを削る漫才頂上決戦は、多くの視聴者が注目する年末の一大イベントである。「M-1」では毎年さまざまなドラマが起こるものだが、昨年の大会では令和ロマンが史上初の連覇を成し遂げるという衝撃的な出来事があった。
「たりないふたり」山里亮太×オードリー若林、4年半ぶり復活 その漫才は“人間ドキュメント”
「たりないふたり」山里亮太×オードリー若林、4年半ぶり復活 その漫才は“人間ドキュメント” 南海キャンディーズの山里亮太とオードリーの若林正恭による漫才ユニット「たりないふたり」が4年半ぶりに復活を果たした。12月2日には観客を前にして彼らの漫才の収録が行われた。その模様は12・19日に日本テレビ系列で『たりないふたり2025』として放送されるという。たりないふたりが伝説的なユニットとして多くの人に愛されてきたのは、ここでしか見られない2人の生き生きとした姿があるからだ。
バカリズム、脚本家として臨むNHK朝ドラ『巡るスワン』 “何も起こらない日常”で新境地へ
バカリズム、脚本家として臨むNHK朝ドラ『巡るスワン』 “何も起こらない日常”で新境地へ 2027年度前期のNHK連続テレビ小説『巡るスワン』の脚本をバカリズムが担当することが発表された。現役の芸人が朝ドラの脚本を務めるという異例の事態に驚きの声があがっている。しかし、彼のここ数年の脚本家としての華々しい実績を振り返れば、この起用は決して奇をてらったものではなく、むしろ順当な判断であると言える。
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