TECH PLAY

モビリティ」に関連する技術ブログ

77 件中 1 - 15 件目
はじめに こんにちは、2025年10月入社のr.tesakiです! 本記事では、2025年10月入社のみなさまに入社直後の感想をお伺いし、まとめてみました。 KINTOテクノロジーズ(以下、KTC)に興味のある方、そして、今回参加下さったメンバーへの振り返りとして有益なコンテンツになればいいなと思います! S.N. ![S.N.さんのプロフィール画像](/assets/blog/authors/tesaki/2025-12-24-newcomer-202512/S_N.png =300x) 自己紹介 KI
こんにちは!KINTOテクノロジーズのクリエイティブGでデザイナーをしているmayuです。 今回は、技術書典の表紙制作の過程をご紹介したいと思います。 Midjourneyなどの生成AIツールを活用しているので、「 ノンデザイナーでもプロ並みの制作ができる?! 」のがミソです。 デザイナーの方も、そうでない方もぜひご覧ください! 技術書典用の表紙デザインを依頼された ある日、エンジニアのうえはらさんから 「KINTOテクノロジーズ(KTC)の有志エンジニアによる技術書を技術書典に出展したいので、表紙デザイ
KINTOテクノロジーズ(KTC)の景山です! 年末恒例となりますが、2025年の振り返りと、来る2026年の展望について書きたいと思います。 2025年の振り返り:実装とカルチャーへの定着 2025年の年初、私は「AIファースト」と「リリースファースト(最短リリース)」という2つのテーマを掲げました。 https://blog.kinto-technologies.com/posts/2024-12-25-LookBack2024/ 1. AIファースト:実装の年 世の中的にも生成AIの実装が当たり前と
この記事は KINTOテクノロジーズ Advent Calendar 2025 の24日目の記事です。 こんにちは! KINTOテクノロジーズのクリエイティブグループでデザイナーをしている桃井( @momoitter )です。 先日、AIを使ったライブペインティング形式で、1時間の制限時間でお題に挑戦する社内イベント 「 Vibe Painting Hour 」 を開催しました。 今回はその第1回として、技術書典に出展する技術書の表紙デザインをテーマに実施しました。 ※技術書典(ぎじゅつしょてん)とは、エ
この記事は KINTOテクノロジーズ Advent Calendar 2025 の23日目の記事です はじめに:「AIなら一瞬でした!」…で、そのまま提出していませんか? ※本記事の内容は 2025年12月時点 の情報に基づいています。各サービスの仕様・規約は変更される可能性があるため、最新情報は公式サイトをご確認ください。 「企画書のイメージ画像、AIで作ってみました」「ブログのアイキャッチ、AIなら一瞬でした」 こんなフレーズを、最近あちこちで見かけるようになりました。実際、画像生成AIはビジネスパー
はじめに こんにちは。KINTOテクノロジーズ株式会社(以下、KTC)でフロントエンド開発をしている佐藤です。 この記事では私が属しているKINTO中古車サイト開発チームについて紹介させていただきます。 主に開発の進め方や体制などをお伝えできればと思います。 最近日傘デビューしました。佐藤について詳しくは こちら KINTO中古車サイト開発チームって? 通常KINTOで契約すると新車でサブスク開始となり その後契約終了するとその車両が返却されます。 返却された車両を中古車のKINTOとして 再びEC販売す
この記事は KINTOテクノロジーズアドベントカレンダー2025 の13日目の記事です🎅🎄 はじめに はじめまして!の方も、いつもありがとうございますの方もこんにちは!! KINTOテクノロジーズ(以下、KTC)でエンジニア採用と採用広報を担当している たけの ひかる( @t_hikarutaaaan )です。 毎年恒例のアドベントカレンダー企画、 今年も呼吸をするようにエントリーしてみました!(笑) 今回は、 「エンジニア採用と採用広報の舞台裏」 をテーマに、 私の “とある1日” をゆるっと紹介してみ
はじめに このAdvent Calendarでは、過去に私が書いたテストや品質に関する記事の紹介をします。 本日紹介する記事はこちらです。 https://www.nttdata.com/jp/ja/trends/data-insight/2015/120301 掲載日:2015年12月3日 掲載メディア:DATA INSIGHT(NTT DATA) 生成AIによる要約 この記事では、ソフトウェア品質やテスト技術のスキルを可視化・保証する手段として、「資格試験」の活用を提案しています。具体例として、国際資
この記事は KINTOテクノロジーズ Advent Calendar 2025 の12日目の記事です🎅🎄 はじめに KINTOテクノロジーズのFACTORY EC開発グループでバックエンドエンジニアをやっている、うえはら( @penpen_77777 )です。 技術書典19に、KINTOテクノロジーズの有志エンジニアによるサークル「KINTOテクノロジーズ執筆部」として参加してきました。 この記事では社内有志で技術書を作り上げるまでの道のりをご紹介します。 ちなみに今回作った新刊の紹介はこちらになります!
こんにちは!あるいは、まいど! 人事企画G 労務・総務チームのつんつんです。今回は、ついに完成したOsaka Tech Labの新フロアをご紹介します。 正直に言います。以前のオフィスとはもう「全然違う」空間に仕上がりました。 今回のコンセプト KINTOテクノロジーズらしく、車やモビリティを感じさせるデザインに全振りしました。 写真多めで、こだわりのポイントを余すことなくお届けします! エントランス まずエントランスでお出迎えするのは、KINTO Technologiesのロゴ。 これ、ただの看板じゃあ
この記事は KINTOテクノロジーズ Advent Calendar 2025 の9日目の記事です🎅🎄 初めに こんにちは。11月に KINTOテクノロジーズ に入社した辻勝利です。 私は20年以上、デジタルアクセシビリティの分野で働いてきたエンジニアで、生まれたときから全盲の視覚障害者です。 この記事では、なぜ視覚障害者の私がモビリティを専門とするKINTOテクノロジーズに転職したのか、そして今後どんな未来を目指しているのかをお話しします。少し未来を見据えた、夢のような話になるかもしれませんが、ぜひ最後
こんにちは!データサイエンティストの白井です。 今日は、私が第35回人工知能学会金融情報学研究会(SIG-FIN)で発表した LLMs による利益予測の分析とアウトオブサンプル評価 について紹介します。 本記事は、 Insight Edge Advent Calendar 2025 の9日目の記事となっております。 また Advent Calendarの7日目 には、35回SIG-FINの包括的なレポート記事もありますので、ご興味があれば覗いてみてください! はじめに EDINETについて 有価証券報告書
この記事は KINTOテクノロジーズ Advent Calendar 2025 の8日目の記事です はじめに:「AIなら一瞬でした!」…で、そのまま提出していませんか? ※本記事の内容は 2025年12月時点 の情報に基づいています。各サービスの仕様・規約は変更される可能性があるため、最新情報は公式サイトをご確認ください。 「企画書のイメージ画像、AIで作ってみました」「ブログのアイキャッチ、AIなら一瞬でした」 こんなフレーズを、最近あちこちで見かけるようになりました。実際、画像生成AIはビジネスパーソ
これは KINTOテクノロジーズ Advent Calendar 2025 の7日目の記事です🎄 1.はじめに KINTOテクノロジーズ、セキュリティ・プライバシー部のKa-Saiです。 私たちはトヨタグループの一員として金融を含むモビリティサービスを提供するにあたり、お客様やパートナー企業からお預かりした個人情報や機密情報、そしてそれらを支えるシステムといった「情報資産」を守ることを最重要テーマの一つとして位置づけ、次のミッションとビジョンを掲げて活動しています。 ミッション お客様に安心、安全なサービ
はじめに 本記事は、Luup Advent Calendar 2025の3日目の記事になります。 こんにちは、株式会社LuupのSoftware部でPlatform / Technology Enabling (Backend TL) を担当している安元(やっすー)です。 先日開催された「Architecture Conference 2025」にて、「LUUPの事業成長と変化の速さに耐えるモジュラーベースアーキテクチャの設計思想」というテーマで登壇しました。 https://architecture-c