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ユーザビリティ」に関連する技術ブログ

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こんにちは!クリエイティブグループの大金(おおがね)です。 この記事は KINTOテクノロジーズ Advent Calendar 2025 の23日目のものです。 私の普段の業務は、ウェブディレクターとしてサブスクKINTOの中古車の情報設計や、アシスタントマネージャーとしてクリエイティブグループの組織マネジメントを行っています。 今年からは新たに、注力テーマである「ユーザーファースト」の推進担当に手を挙げ、Engineering Officeの守谷(emim)とともにユニットとして活動しています。得意領
こんにちは、 @ahomu です。この記事は KINTOテクノロジーズ Advent Calendar 2025 の22日目の記事です🎅🎄 2025年2月に KINTOテクノロジーズの開発組織を強くしたい Engineering Office のご紹介 という記事でご紹介した弊チームについて、発足から1年弱経過した現状とメンバー紹介を書きます。 1年を振り返って 今年の中頃にFindyさんの開発生産性カンファレンスでも弊チームについて登壇させてもらいました。 https://findy-tools.io/
はじめに スクラム開発は、短いサイクル(スプリント)を繰り返しながら、価値の高いプロダクトを継続的に届けることを目的としたアジャイル手法です。 その中心的な役割を担うのがプロダクトオーナー(PO:Product Owner)です。 POは単なる発注者ではなく、スクラムチームの一員としてビジョンを掲げ、開発の方向性を定め、チームが最大の価値を生み出せるよう導く「価値の責任者」です。 本記事では、これからスクラムに挑戦する方や、初めてPOを任された方に向けて、POの責任・役割、そして具体的な業務内容について解
はじめに このAdvent Calendarでは、過去に私が書いたテストや品質に関する記事の紹介をします。 本日紹介する記事はこちらです。 https://www.nttdata.com/jp/ja/trends/data-insight/2021/0315 掲載日:2021年3月15日 掲載メディア:DATA INSIGHT(NTT DATA) 生成AIによる要約 この記事は、ソフトウェア品質の知識体系であるSQuBOK®の最新版、すなわち第3版の改訂内容を紹介しています。SQuBOK®は、ソフトウェア
この記事は Insight Edge Advent Calendar 2025 の18日目です。 はじめまして。Insight EdgeでUI/UXデザイナーとして参画している追分です。 今回はデザイナー観点での記事になりますが、皆さんの業務にも役立つような記事にしたいと思います! はじめに 使用したツールと評価手法 ChatGPT 4o ヒューリスティック評価 事前準備 検証結果 出力例(一部抜粋) 良かった点 懸念点・改善点 ユースケース検討 まとめ はじめに UXデザイナーとして日々ユーザーのニーズ
はじめに こんにちは。KINTOテクノロジーズ株式会社(以下、KTC)でフロントエンド開発をしている佐藤です。 この記事では私が属しているKINTO中古車サイト開発チームについて紹介させていただきます。 主に開発の進め方や体制などをお伝えできればと思います。 最近日傘デビューしました。佐藤について詳しくは こちら KINTO中古車サイト開発チームって? 通常KINTOで契約すると新車でサブスク開始となり その後契約終了するとその車両が返却されます。 返却された車両を中古車のKINTOとして 再びEC販売す
はじめに このAdvent Calendarでは、過去に私が書いたテストや品質に関する記事の紹介をします。 本日紹介する記事はこちらです。 https://www.nttdata.com/jp/ja/trends/data-insight/2014/122501 掲載日:2014年12月25日 掲載メディア:DATA INSIGHT(NTT DATA) 生成AIによる要約 この記事では、ソフトウェア開発に関する知識体系(BOK=Body of Knowledge)のうち、ソフトウェアエンジニアリング全般を
こんにちは、Engineering Officeの守谷(emim)です。 この記事は KINTOテクノロジーズ Advent Calendar 2025 の11日目のものです。 2日目に、 アクセシビリティについての記事 を投稿しましたが、私の主領域はプロダクトデザインです。主軸では、 Engineering Office のメンバーとしてデザイナーの立場でKINTOテクノロジーズ(以下KTC)の状況をとらえ、組織力を上げるための取り組みを行っています。 KTCでは2025年の注力テーマとして、副社長の景
はじめにこの数年で、人工知能は目覚ましい発展を遂げています。大規模言語モデルは人間レベルの言語生成能力を備え、マルチモーダルモデルはテキストと画像を横断して推論しています。また、特定の分野では専門家に...
はじめに こんにちは、データ推進室UIUXチームの安藤です。 本記事では、組織内の有志メンバーで実施している「UIUXゼミ」
本記事は 【Advent Calendar 2025】 9日目の記事です。 🌟🎄 8日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 10日目 🎅🎁 Webディレクターの伊東です。もうすぐ、2025年度のHCDスペシャリスト/専門家の審査時期になります。この記事では、2023年度のHCDスペシャリストに合格できた経験をもとに、Webディレクターとしてどんな実務経験が合格に役立ったのかを整理して紹介していきます。 日々の業務で自然とHCDプロセスを回している方も多いはずなので、「どんな経験が審査の評価対象になるのか」を知りたい方の
ソフトウェアの品質保証におけるユーザビリティテストに活用できる「ペルソナ/シナリオ法」について説明しています。ユーザーのニーズや行動を理解し、ユーザー視点の設計を行うためのデザイン手法です。
はじめに このAdvent Calendarでは、過去に私が書いたテストや品質に関する記事の紹介をします。 本日紹介する記事はこちらです。 https://gihyo.jp/dev/serial/01/tech_station/0006 掲載日:2008年7月4日 掲載メディア:gihyo.jp(技術評論社) 生成AIによる要約 この記事では、Webアプリケーションを対象にした「統合テスト」や「システムテスト」でのテスト内容に焦点を当てています。特に「機能」に関する観点を詳細に取り上げ、Web特有の課題や
はじめに Luupに所属している、ぐりもお(@gr1m0h)です。 2025年7月、私が所属していたInfra/SREチームとQAチームが統合し、新たにQualityチームが発足しました。この体制変更は、品質保証とサイト信頼性エンジニアリングを統合的に捉える試みであり、従来の組織サイロを超えた挑戦だと考えています。 本記事では、SREチームのメンバーとしての視点から、私の考えを整理してお伝えします。QAとSREをどのように統合するか、そしてSREのプラクティスを用いて品質と信頼性を一貫して確保していくかに
本記事は、2025 年 10 月 23 日に公開された How D2L transformed educational analytics using visual data preparation in Amazon Quick Sight を翻訳したものです。翻訳は Public Sector PSA の西川継延が担当しました。 この投稿は、D2L の Surekha Rao と Andrew Wooster が共同で執筆しました。 D2L では、世界の学習方法を変革することをミッションとしています。