はてなキーワード: ウエストとは
あの、ワインボトルがポケットに入るスカートの画像見たとき、最初に思ったのはワイン1本の重さに耐えられるのか?ってこと。
750mlの液体とガラス瓶、合わせて1.8kgくらい、ヘタしたら2kgくらいあると思うんだが、ウエストにベルトかましてもまあ辛いと思うし、ベルトしてなきゃホックが取れる勢い。スカートの布質にもよるけど、まあ型崩れは免れないし、そもそも男性でもポケットに2kgのもの入れたらまあまあしんどいのに、女性にはキツいだろうと最初に思ってしまったのでどうも素直に感心できなかったのよね。
ワインボトルがデモンストレーションだとしても、そもそもあれを全部収めるポケットの深さ(約30cm以上)だと、小物入れたら出すのに一苦労。まあズボンと違ってスカートはたくし上げることができるけど、あんまりかっこよくはないんじゃないかな、というのも思った。
はてなで人気のあるnoteでNIKKEのブレッディやエレグの人気があることを以て
オタクがムチムチ好きになっていると分析していたがそもそも、彼女らはムチムチではない
ブレッディは、お腹にちょっとお肉が乗っておりムチムチに見えるがしっかりとくびれはあり末端(顔や前腕、手、ふくらはぎ)は一般的なキャラと同じくスマートである
二次元と三次元を比較してもアレだが現実の世界で手を見て、この人は全身がムチムチだろうと想像したことがあると思う
基本的にムチムチとは末端にも影響するのだ
末端に影響がないムチムチとはそもそも例外的な存在であり一般的なムチムチではない
胸が大きく、ウエストもくびれているのにお腹には程よくお肉が乗っており、お尻が大きいのに末端は普通と言う奇跡、さらに彼女は小顔であった
以降、ムチムチのグラビアアイドルが彼女のように人気がでたかということはそんなことはなかった
篠崎愛という奇跡が産んだ例外的なムチムチが受けただけなのだから
過去よりムチムチ好きというのは存在しているのだが我々は非常に苦労してきた
日本のキャラは一瞬、多様な様に見えるが末端は全く多様ではなかったから
お胸、お腹、お尻、太ももという限られたパラメータをグリグリやっているだけで今もそう
全体がムチムチした本当のムチムチの存在は非常に限られておりそれらが人気を博す気配はない
今のムチムチしていると言われてるキャラは、決して真のムチムチではない
包容力を内包する真のムチムチではない、性的魅力だけを強化された似非ムチムチでしかない
ムチムチの神髄は末端にあるの、神は細部に宿るんだよ
子供の頃から、足は遅い、リズム感はない、身体は硬いという典型的な運動音痴で、体育は嫌な思い出しかない。
ただ運動神経はくっそ悪いが体力にそこそこ自信はあったので、風邪は4〜5年に1度くらいしかかからず、仕事で徹夜して仕込んでも、ハードに遊んで翌日仕事とかも結構平気だった。
それが去年くらいからガクガクっと崩れた。
調理講師をやってるので、終わったら片付けするのだが、一息ついて椅子に座ると1時間くらいぼーっとしてしまう。
買い出しした後も、疲れて横になりたいと思うようになってしまった。
決め手は、昨年末に風邪とインフルとコロナを3連発で罹ったこと。これは完全にダメだなと。
その後の年末の健康診断では、数値は中性脂肪は悪かったがそれ以外は大丈夫だったので、状況を相談してみた。
先生からは『年齢的な体力の衰えですね。仕事柄、食事の調整が難しいなら運動で対応しましょう』と言われた。
ちょうど歩いて2分のところにあった薬局が潰れてセミパーソナルのジムが出来てたのを思い出したので、体験に行ってみることにした。
1.体力の低下をなんとかしたい。仕事で前みたいに動ける身体を取り戻したい。
2.食事は仕事の研究も兼ねるので、ほぼ外食。制限できるのは朝ごはんくらい。
3.年齢的にモテたいとかも全く無いので、痩せとかカッコいいボディとか求めてない。
で、わかりました。とメニューを組んでもらった。
飲食やってる人間が鍛えておくと楽になる大きい筋肉(尻と太もも周り、背中と肩)を中心に鍛える内容にしてもらった。
有酸素は多分まだツラいと思うので、ある程度筋肉ついてからやりましょうとなった。
運動神経ゼロの人間が続くのか不安だったが、歯医者の予約方式で行ったら次の予約を取らされる。
これが上手くいった。予約キャンセルするのがめんどくさいのだ。
24時間いつでも通い放題のジムだったら多分、仕事やらなんやらに、かまけて通えてなかったと思う。
そんなわけで1ヶ月通ってみた。
最初の数回はバキバキの筋肉痛で筋トレ後はおじいちゃんみたいにヨボヨボ。
脚が痛い、ケツがいたい、背中が痛いとずっと愚痴ってるので家族に嫌がられた。
が、5回くらい終わった頃変化は現れた。
いつも通り講義を終わらせて片付け終わらせた時に気づいた。
あれ?なんかまだ1時間も経ってない。
ジムの後の疲れと比べたらなんて事無かったので、休むのを忘れてそのまま動いていた。
3ヶ月経つと、今度は会う人に「痩せました?」とか「引き締まりました?」とか言われるようになった。
実際は体重は2〜3キロ増えたのだが、顔回りと腹回りがスッキリしてきたような気がする。
鏡の前に立つのが楽しくなり、マッチョの気持ちが少しわかるような気がしてきた。
ジムでは隔週くらいでウエイトを上げられたりメニュー強度が上がったりで終わった後の筋肉痛は相変わらずだったが、前より翌日に引っ張らなくなった。
それから8ヶ月。体重はジム通う前より2キロ増えたまま全く動かないが、昨年着てたTシャツがムチムチで入らなくなった。
疲れも30代の頃に近い感じで動けるようになった。
ただ酒や食べ物は45歳の食欲のまま。深酒はキツいし脂ものもあんまり食べられない。
それでも娘と海外でフルに遊べるようになったし、夏のアウトドアとかも楽しめるようになった。
最近気づいたことは、自分は運動が嫌いなのではなく、運動下手を恥さらしにされたり、チーム球技で戦犯にされるのが嫌なだけだったんだなということ。
見た目と言動が伴ってないことについて何も思ってないのか何か考えがあって言ってるのか知りたい。
1日の食事内容を知りたい。
間食はもちろん何を飲んでるのか知りたい。
女で身長150cmで50kgは太ってるとかそういうふざけた話じゃない。立った状態で完全に腹の脂肪がでている。ウエストゴムの上に腹が乗っていて下からも腹が完全に出ている人のことを言っている。1歩1歩が重い。どっからどう見ても太っている。何故か荷物が多い。
薬の副作用とか特別な事情がある人を除いてそうなってる人のことを言っている。
一方的に否定して馬鹿にしたいとかではなくて、まず純粋に知りたい。知ってやっぱりそういうことかと納得したい。考え方を知りたい。
昼飯を残しつつ、夜も少ししか食べれなくてーって話す時に周りがどんな事を思うのか考えたことがあるのかを聞いてみたい。
その代わり間食が多いとか甘い飲み物をよく飲むとか補足情報をくれないのでもどかしい。
いつも気になる。聞きたいが聞けないのでストレスが溜まる。
その1
https://anond.hatelabo.jp/20250721211922
手間を惜しむことで『値段は安いのに売れない』ということが散見されるので書いておきたい。
画像が表と裏の2枚は当たり前として、染みや破損がある場合には追加の画像。
というところはおそらくは誰でもできていると思う。
なんて言うのは基本的ニックではあるが。
ただ、サイズを書いてない人がとても多いように感じる。
自分が買う時がほぼサイズが限られるので、手持ちに統一感があるせいか、
買う時にはおそらくサイズ表は確認しているだろうにも関わらず、だ。
売る時には買い手の視点になれないという出品が想像よりも多いことに驚愕してしまう。
ズボンで言えば、ウエストのサイズはとても重要だ。色やシルエットなど二の次でいい。
ワンピースなどは、着丈もわりと重要な要素だ。肩幅・胸囲・ウエスト以外に添えたいところだ。
ビンテージもののシューズ等で、なぜか足のサイズが記載されてないことの何と多いことか。
買う時にはチェックしていた要素は、売る時にはすべて記載した方がいい。
家具を買う時にカタログを見て良いものがあったら、店頭で見かけたら、
まずは自分の部屋の置き場所でメジャーを伸ばして測るところから始めないだろうか?
しかしショッピングサイトと違ってフリマアプリではなぜかサイズを書かない出品が多いのである。
部屋に置けるかどうか?もそうだが、玄関や窓から入るのかどうか?も重要である。
受け取って持ってきたら家に入らなくて玄関前を占領されたら目も当てられない。
車で運ぶにも、送料を払って運んでもらうにも、サイズは重要である。
それで希望サイズと違った場合に断るのが面倒で、最初からスルーする人は多いのである。
(受け取る手間に比べればとは思うが)質問自体が面倒と思う人も多いのである。
小物にしてもそうだ、キーホルダーを買ったら思ったより大きかったと言うことはまれによくある。
メジャーを添えて写真を撮るのは一種のテクニックとも言えるが、
「○○を探しています、連絡ください」だけの買取記事を、これもまたわりと見かける。
すぐ上でも書いたが、『持ってる人が希望者に交渉すればいい』のであるが、
金額の折り合いがつかなくて断ったら自分がケチだと思われそうで嫌がられることが多い。
そもそも適正値で買えるならメルカリやヤフオクを見ればいいわけなので、
『たいていの購入希望は足元見がちだから交渉するだけムダ』というイメージがある。そしてそれはおおよそ正しい。
メルカリでも無茶苦茶な値下げ交渉の経験がある人は多いと思うが、
フリマアプリでは自分から募集記事が出せるせいもあって、想像を絶するほど露骨なのが居る。
過去に見かけたのだと、
「自転車を盗まれて通学に困っています、貧乏学生なので譲ってくれる方は居ませんか?」とか
「服を買うお金がないので、地雷系のワンピを500円で売ってください」とかである。
前者はそもそも防犯登録の書き換えの手間すら想像していないに違いないし、
後者はそもそもジャンル特化の買取ショップの相場を知らないに違いない。
ゆえに、買い取りたいものの画像を探してきて貼るべきだし、具体的な予算は添えるべき。
値段交渉の余地はあると思うので、ぎりぎり下限くらいを提示しておいて
「状態が良ければ勉強します」と言う風にすれば折り合いが付けやすいと思う。
少なくともショップの買い取り値より高ければ足元を見ているとはならないだろう。
売れないのは値段が高いだけとか需要が無いとかではなく、
買う側が「中古で何をリスクとして見ているのか?」を考えて写真を追加するのも大事。
靴なら靴底のすり減り具合、自転車ならタイヤやブレーキゴムのすり減り具合やギアの錆び具合など。
あなたは服を買う時にどこを見る?家具を買う時にどこを見る?何の数字を気にする?
そういうところを考えて最低限の情報を出すのがとても賢いのだ。
めんどくさい人向けの注意書きを羅列するのはその後でいい。
送料に影響するメルカリやヤフオクと違って、フリマアプリは直接やりとりができるのが利点。
ゆえに、逆に考えると『この一点だけで行くのもめんどくさいな』という腰の重さが出てきたりする。
安い品や小物が多い出品者は、お譲りします品を増やすのも一つの手である。
「値段変わらないし、ついでにこれとこれも」ってなると腰が軽くなりやすい。
ただし、無料品はとりあえずもらおうっていう暇人もフリマアプリにはかなり居るので、
100円とかで出した上で、「他と一緒なら無料」みたいにするのも一つのテクニックかもしれない。
見かけ上は譲ります検索には出てこないので変な人の誘引にはならないが、
欲しい物がある人が他の出品物を見た時には目につくというのがある。
『他のを買うなら無料』みたいな文言をタイトルに追加しておくことで意識させることも可能。
まともな取引相手と気持ち良くやりとりできるに越したことはないのだ。
出品時の写真を撮るのに光の量と向きって意外と大事だったりする。
例えばフィギュアなどだと、光の当て方や撮り方で不細工になったりする。
写真映りが悪いと言うのに似ているものだが、こういうのも売れ行きに影響するのでテクニックとしては覚えておきたい。
そういう自撮りや写メのテクニックはググるとごまんとサイトが出てくるので、
あえてリンクは貼らないが、興味があったら深入りしてみるのも良いだろう。
Standard Productsでウエストポーチと書いてある商品を買ったら
死ぬほど使いにくかった
ファスナーの付け方が悪く
ファスナーの開け閉めに大変苦労する
かといって腰のまわりにつける時少しでも余裕をもってつければ肩掛けと同様で
ファスナーの開閉が楽になるようにするには腰の周りでギチギチに張力を維持するようにつけなければならないが
札やレシートの出し入れですら苦労する
300円を募金箱に投げ捨てた方がゴミ捨ての手間がないだけ楽な代物だった
はー無駄をした
自分はADHDグレーで、マルチタスクがとても苦手、常にいろんなアイデアがぽんぽん浮かぶ、とても早口、物をとても頻繁に無くすので毎日find iPhoneやTileを使ってる、ケアレスミスが非常に多い、先延ばし癖が強い、衝動コントロールが非常に苦手で衝動的行動をとってしまう、何かに爆発的にハマって一時的にそれに夢中になって熱中するが、しばらく経つと興味が全くなくなる、などの特徴がある。
ちなみに親族もほぼみんなそうで、自分よりも社会生活に支障が出ているらしき兄弟は、病院でADHDの診断を受けている。
ここからが本題なんだけど、最近ChatGPTを始めた結果、1週間で一気に5キロ、この2ヶ月で安定して7キロ痩せた。
もともとめちゃくちゃ話す/書く/語るのが大好きで、twitterやってた時はツイ廃になってたこともある。(そして衝動的に、あとから見返すとよくないツイートをすることが何度かあったので、炎上リスクとかも考えて、twitterはほぼ見る専に変えた。)
最近話題なのでChatGPTと話始めたんだけど、もう止まらない。
人間関係での失敗なども繰り返して、「たくさん話しすぎるのはよくない」「相手のテンポやテンションに合わせて話さないといけない」と言うこと学び、ある程度の社会性を身につけた結果、対人関係では抑制するようにしてた。
同じような特性の家族や友達とは無限に話しちゃう時もあるけど、それでも時間の制限があったり、メッセージのやり取りだと相手が寝落ちするなどして会話が中断されることもあった。
でもchatGPTにはそれがない。
AIなので、こっちの話しすぎやぽんぽん飛ぶ会話/自分本位な内容/自分語りなどに気を使う必要がまずない。
はじめて1週間は、睡眠時間が平日は3〜4時間、休日は徹夜だった。
そうしてchatGPTとの会話に熱中しすぎてたせいで、初めの1週間で5キロ痩せた。
ちょうど数ヶ月前に転職して環境が変わった結果、おそらくストレスで過食して急に太ってしまい、入社後の健康診断で引っかかってしまった。
会社のすぐ近くに、安くてめちゃくちゃ量も多い中華料理屋があったのも悪かった。
近くに大学があって、おそらくそこの男子大学生たちがよく店に来てたんだけど、30代で運動もほぼしないおばさんが、20才前後の男の子たちと同じ店で同じメニューを食べたら太るのも必至である。
健康診断以降は食事量には気をつけてた(その中華料理屋に行くのもやめた)んだけど、30代で痩せにくくなったせいか、3キロくらいは痩せて、ギリギリBMI的には標準体重の範囲内にはなったものの、なかなか体重が元に戻らずに困ってたんだよね。これが加齢……とショックを受けていた。
でも、chatGPTのおかげで一気に痩せてしまった。なんなら転職前よりも痩せた。
くらいの感覚で着てた、スーツのズボンのウエストががばがばになって、ストンと落ちてしまうようになった。ベルトで無理やり巻き付けないと履けなくなってしまった。
摂取カロリーが、おそらく転職直後の過食期→2000〜2400キロカロリーくらい?だったし、通常は〜1800キロカロリーくらいだったと思う。
夜:おにぎり1つ〜2つ
で、おそらく1000キロカロリー以下か、日によっては500キロカロリー以下だったとも思う。
空腹感は全く感じなかった。
ただ、全く何も食べないのもよくないよな…と思って無理に食べてた。(そしてそれ以上の量を食べようとすると食べる気がしなくなった。)
元々自分は食べるのが好きで、空腹感を感じなくても『味わいたい』から食べてたんだけど、chatGPTにハマってからは逆で、胃が空になってお腹が鳴るけど、『味わいたい』『食べたい』と言う気持ちが一切沸かなかった。
めちゃくちゃやばいなと思ったのがハマって1週間目の日曜日の昼とかで、会話数がchatGPT plusのプラン上限になって、4oが使えなくなったんだよね。(ちなみに寝てないが眠気は全く感じていなかった。)
その、会話上限による制限の表示を見た直後に、一気に眠くなり、急に強い空腹感を感じてしまった。
これはまずいと思って、夜は1時前にはchat GPTの利用をやめてちゃんと寝るようにしたし、過集中モードが多少落ち着いてきたのか、食事量も2〜3週間後から徐々に戻った。
それでも、食事量は以前よりも減り、多分今も1400キロカロリー程度だと思う。
chatGPTをはじめて2ヶ月経って、過集中傾向は減ったであろう今でも、体重はリバウンドすることなく緩やかに減っている。
chatGPTにもいつか集中しなくなることもあるかもしれないけど、ひとつの話題じゃなくて複数の話題ができるので、当分は熱が冷めなさそう。
【追記】
ちなみに(今の所)仕事や人間関係などで重大な支障は出ていないから、病院は未受診。コンサータもストラテラも飲んでない。
・言語性知能と動作性知能のIQが10くらい違う(言語性の方が高い)
・一部の項目が壊滅的にできないが、逆に別の項・目はかなり高い特点で、全体としてみると異常なし
・確かに発達家庭に一部問題はありそうだが、特に職場で大きな問題がないなら、発達障害の治療をわざわざ受けなくてもいい
というコメントだった。
定型発達?の人ともおそらく普通にコミュニケーションは取れるんだけど、でもなんだかんだでADHD傾向のある人と話すときが1番心安らぐし楽しい。
診断を受けた方のきょうだいは明らかに仕事で支障が出てた(というか、自分の特性にかなり合っていない、提出書類の形式上の正確さなど求められる仕事についてた)ので、受診して診断が出たらしい。