はてなキーワード: ギリギリとは
聴覚障害の友人の話
https://anond.hatelabo.jp/20250303234524
↑これ書いた者です。また久々に書こっかなと思ったので。
⬛︎
最近、僕はNのボランティアに参加する機会が減っている。別に避けてるとかではなく、単純に講義が裏かぶりしていることが増えたためだ。
彼は最近、遅刻が酷い。講義に遅れてくる、もしくは本当にギリギリまで来ないということが頻発している。前から気になってたが、最近は特に酷い。四限スタートで何故そんなに盛大に遅刻をするんだ? 最近、ボランティアの方が
ボ:何考えてんの?
ボ:前の講義の都合で遅れてるのかと思うじゃん? 普通に家出るの遅れてるだけらしい
ボ:普段から、講義の2、3分前になってようやく来るとかおかしいでしょ
みたいな会話してたの、僕は知ってるんだからな。ボランティアの方にご迷惑をおかけするなよ。
僕も流石にこれは目に余る行為だと思ったので、友人として指摘した。ことなかれ主義な僕だってやるときゃやるってことで。下記はその時筆談したものを、大まかな記憶で書き出したものだ。多少の言い回しの違いはあると思うが、内容はだいたいこんな感じ。
僕:迷惑かかるって……Nの場合は一人で講義受けるわけじゃないんだからさ……
N:わかってるけどさ、仕方なくない?
N:寝坊とかは俺が悪いけど、直前になって色々バタバタしちゃうことはKだってあるでしょ?
N:誰にでもあることを責め立てるのは、違うと思う。
僕:たしかにバタバタしちゃうことはよくあるし、朝は僕だって時間ないよ?
僕:でもさっきのは四限じゃん、あの時までねてんの?
僕:お前の家からここまで、30分くらいなんでしょ?
N:ねてはないけど色々やってるんだよ
もうこんなんなら、僕が何を言ったって意味がないよな。
余談だが、僕の家から大学までは徒歩の時間も込みで片道2時間である。
⬛︎
最近のNなのだが、結構友人ができているらしいので僕は気楽なもんである。彼の友人は大学内の障害者が割と多く、車椅子ユーザーやら視覚障害者(弱視か何からしい)、多分精神系の何かしらの人(リスカ痕がバッチリ見えていた)、事情はよく分からんがヘルプマークを付けてる人など多岐にわたる。よくもまぁ大学内から色んな人をかき集めたものである。
Nは割とアグレッシブなので、「障害者と健常者の架け橋になりたい!!」というタイプの人である。最近手話サークルを立ち上げ、その辺りの友人やそのほかの様々なところから人材を集めているらしい。僕も当然のように誘われたが断った。僕はそのような大義を持っていないし、何故僕がそのような人の架け橋にならねばならないのかと思ってしまったからだ。そんなことを思ってしまう僕は、そんな団体に属する資格は無い。
⬛︎
Nは何でもやりたがるタイプなので、学生自治会にも属している。もう、個人情報バンバン撒いているのでこれを読まれたら完全にNや僕が誰であるか特定される気がするが、もう知らん。死なば諸共だ。
学生自治会のことは何も知らないので僕の知らんところで楽しくやってるんだな、と思っていた。オーキャンとか文化祭とかで忙しくしているようである。
そんな折に、僕は彼以外の自治会メンバーと親しくなった。半年くらい前である。Mくんと呼ぶことにする。
Mくんは自治会の中でもかなり仕事量が多く、負担が大きい立場らしい。大量の資料作成を任され、さらに実働もするため、本人が「俺は社畜だよ〜」と冗談を飛ばすくらいには忙しいようだ。
これは、いつぞやに講義終わりで雑談をしていたら出た話題である。内職で自治会の資料を作っていた日のことだ。
M:まっっじで忙しい。ずっと資料作ってる。パワポも作ってる。
M:いや、人による。俺は割と忙しい方だけど、そうでもない人はそうでもない
M:後輩への引き継ぎ資料一生作ってる
M:あとなんか、自治会に耳聞こえない人居るんだけど、その人関連で結構色々作ってるのもあるのね俺
M:別に友達とかではないんだけど、なんか資料作ってた流れで?
僕:あー……
僕:そいつ知り合い、やっぱそうなるか……
やっぱりこうなるらしい。
よくよく考えれば当たり前である。オーキャンの説明係や受付は難しいし、文化祭もしかりである。そもそも会議などに出席しても講義ではないのだから誰も文字起こしなど、普通ならしない。
障害者だからあれこれするなとはもちろん言わないが、彼が「障害者だってあれもこれも出来る」でなんでもやろうとするのは確かだ。
まず前提として、障害者だからあれこれやっちゃいけないなんてことがあってはならないとは思う。思っている。だがなんだろうか、何かが違和感として引っかかるのだ。言語化ができない。何なのだろう。
⬛︎
これはもう本当に最近すごく嫌だな、と思ったことなのだが、「都合のいい時には障害者、都合の悪い時には障害者扱いするなと言い出す」傾向が見られる。
いや、今までもその傾向はちょこちょことあった。しかし、なんだかんだで彼とも数年の付き合いになってきたので、Nも分かりやすくそういう態度を表すようになってきたのである。
N:映像分析って音も重要なわけ? アレは分かりにくいよね?! (※映像分析の講義、字幕はあったがそれだけでは完全では無い)
N:俺がいるって初めからわかってるんだからさ、字幕がちゃんとした映像選ぶとかして欲しいよね……
N:俺は聴覚障害者なんだからさ、その辺は合理的配慮して貰えないと困るんだよ
映像分析やるなら、普通に考えて音も関わると思うが……? 俺は言語学系の講義をやったので、話すアクセントやプロミネンスが重要なのは理解している。会話や音楽などが関わるのは、初めから想像がつかないか? それは合理的配慮とかではない気がするのだが。まぁ、半年間講義を受けきっていたが……。
N:オーキャン、聴覚障害者だからって、受付やっちゃいけないのかな
N:やってみたいのに……ひどくない?
僕:まぁ難しいところあるんじゃね? 流石に
N:ストレートにいかないのはわかるよ! でも、工夫すれば出来るじゃん!
無理がある。絶対無理がある。当日は凄まじく人が来るのに、そこで時間を取るのはまずいだろ。聴覚障害とかだからじゃなくて、そこにかかるロスタイムと混雑の方が問題だと思うぞ。想像がつかないか?
この男は、兎にも角にも想像力が著しく足りていないのではなかろうか?
僕はこいつをもう、どうしてやったらいいんだ。僕はどうしたらいいんだ?
なんかいつものひと周りでボヤ起きててもやもやするので書きたかったこと書き散らかしてスッキリしたい。だけ。
A.ダンジョン飯のマルシルっていう他人の下駄履かせてもらってるのに好き勝手してるからだよ。
今回はおおごとになってないけど、直接注意されてないだけで周りの利用者さんたちが迷惑していたかもしれない可能性は否めないよ。
飲酒もしていたみたいだから、もし泥酔状態になっていたらと思うと、ゾッとするよね!
個人がやらかしてる分には酔っ払いがよーで済んだ話も、マルシルのコスプレをしてる人が粗相していたとなったら、みんなはどう思うかな?
A.版元やキャラクターのイメージを損なう可能性があるからだよ。
マルシルは元々お嬢様育ちのキャラクターだけど、件のコスプレイヤーさんは酒片手に骨付き肉に豪快にかぶりつく様子を動画で投稿していて、原作ファンからは解釈違いの声が上がってるよ。
リプライや引用RPで「コスプレ自体が苦手だけどこれは避けようがない」「写真を見たこどもが怖がってた」という話も出てるよ。
コスプレしている間は常に「誰かのものを借りている」「借り物の看板を背負っている」「見られている」という自覚が必要な趣味だよ。
ギリギリまで公式がお触れを出さないのは、お触れを出してしまったらファンコミュニティを破壊することに繋がるから、できれば自浄作用だけでどうにかなってほしいとお祈りしている部分もあると思うよ。
もしこれでダ飯公式からお触れが出たら他のお行儀よく活動していたダ飯のオタク全員が被害を被ることになるよ。
これは他のジャンルにいるみんなにも言えることだよ。コスプレ以外の同人誌界隈、グッズ界隈、二次創作のすべてがそうだよ。
公式に迷惑がかかりそうな表現方法や頒布物の制作は人目につかないところでこっそりやろうね。
A.そういうものが撮られてる多くはキャラ崩壊だとわかる人達同士の集まるイベントや撮影会で撮られているよ。
あと撮影中以外のオフショットなんかは「コスプレイヤーさん自身」として写っているものもあるので、そういうものはキャラ崩壊として捉えることは少ないよ。
それでもやっぱりキャラクターをお借りしてる版元や、コスプレしてもいい環境を用意してくださってる会場(イベント運営)にも迷惑をかけないように、みんなできるだけお行儀よく過ごすように心がけてるよ。
A.それは流石に無理がある。
でもオリジナルキャラクターだったらここまで話は大きくなってなかったと思うよ。
奇抜な格好してるひとを見るのが苦手な人もいるので、そういう人から冷ややかな目線を送られるのは仕方のないことだと思うよ。
でもファッションは己の内側から出てくるものを身にまとってるだけだから、誰かを傷つけるようなものではないので、安心して好きなものを着てね。
ただ装飾品による事故だけは十分に気をつけてね。ハッピーファッションライフ楽しも。
AIに聞いた
『岸辺露伴は動かない』にて、ちんこを見せ合う文化を描くシーンあり。少年誌ギリギリを攻めた例。
そんなシーンあるの!?
わたしは「方舟」の室内を設計する部門にいる平社員。自動車や宇宙船などと比べるとタイムマシンの中は殺風景だが、それでも室内の設計は専門の部門が必要なのである。
1年ほど前に課で1人欠員状態になっていたのだが、補充がないために仕事量が増えたメンバーが鬱病で休んでしまって2人欠員になっていた。たかだか10年のサラリーマン歴で偉そうなことは言えないが、一般的に「人が足りない」というと、ほとんどの場合は実務をこなせる人が不足していることを指すはずだ。「管理職が足りないせいでみんな好き勝手に仕事をしたり仕事をしなかったりするのでまったくビジネスにならない!早く管理職を~!」と悲鳴をあげる現場がございましたらご教示いただければ大変助かります。
2人欠員だとさすがにまずいと思ったのか、1人だけ中途入社の人がやってきて、1人程度の欠員は平時であると人財部が認識していることを理解したが、それでも少しは楽になると思った。
トレーナーとしてわたしが任命され、初日に顔合わせをした。若い人が来るのかなと思ったら、わたしより10歳くらいは歳上に見えた。そして苗字持ちだった。良家の出身だろうけれども、本人いわく、とくに鈴木などの苗字の場合は、いいところでなくてもつく場合があるとのことだった。むかし苗字を廃止したとき、戸籍上の記載が同姓同名で郵便番号も同じ場合、電話番号がいちばん若い者の苗字のみが削除されたらしい。名字が消されなかった人たちも、育ちがよく見えていいからと削除依頼は出さず、そのまま代々名乗り続けているという事例が少なからずあるらしい。たしかに彼の苗字は、かつてランキング1位だった「鈴木」なので、削除しきれなかったというのは信憑性がなくはない。
最初にいまの方舟の仕事がどんなものか説明しようとしたのだが、先に、「わたしは前職で自動車の室内の設計部門で10人ほどを束ねておりました。方舟の室内は自動車と比べるとかなり狭いですが、その構造から疑ってかかりたいと思います」などと不穏な意気込みを開陳された。人の話を聞かないタイプなのだなと理解した。
抱負と現業の乖離についてはおいおい弊社の業務を理解していただくとして、「束ね」るのは勘弁してほしい。管理職であったことをアピールするにしても、せめて「リーディングをしておりました」などと言えばいいのに、支配欲を漂わせてくるのが怖い。これからはゆめゆめ「束ね」ることなかれと思ったが、その期待も虚しく、早々に課長とメンバーの間に立ち、係長のようなポジションでメンバーに指示をするようになったのだった。
数年後の方舟はどうなるかわからないが、今の民生用の方舟は航続時間を伸ばすことが第一で、今なら20年遡るのがせいぜい。街の人の服装が少し古い気がする程度の差しか感じられず、富裕層の興味本位の買い物にすぎない。数回乗って飽きられた方舟がネットオークションで売られていることはご存知の通り。念のため言っておくとメンテナンスが不十分なまま乗ると元の時代に帰ってこられない。中古で買うにしても正規販売店で買わないと文字通り命がけになるので検討中の方は気をつけてほしい。それはともかく、たとえば100年遡れるとしたら、1990年まで行け、つまり日本がまだ経済大国だったころを体感できる。海外旅行に行くよりも魅力を感じてくれる人も増えるだろう。コックピットを狭くしてでも航続時間を伸ばしたいのだが、鈴木さんは自動車の室内設計の経験しかない。課長から、部の事業計画書が送られてきて、次年度に舟は2タイプ作りますと書き添えてあったが、すかさず鈴木さんが、「承知しました! >みなさん 他社と差別化できるようなラグジュアリーな舟を作っていきましょう」と返事を寄越してきた。
鈴木さんは案の定、課長からアサインされた要件作成のタスクに、どこかの自動車の内装の写真を貼りつけて、「ゆったりしたイメージで」とだけ書き、それを要件として若手社員に「よろしく」と送ったのだった。
そもそも課長は、席数を増やして一便あたりの利益が増えるようにしたいと言っていたのだったが、ゆったりしていたらどこの航空会社にも採用してもらえないかもしれない。
空気を読んだ若手社員が、開発部門と調整して、概念実証もひとりで行い、航行装置ギリギリまで内装に使えるようにし、ゆったりしつつ、席数も従来より増やすことができた。それでも元の案から1平方メートル増えた程度でしかなく、鈴木さんにとってラグジュアリーとはいえず不満のようだったが、わずかなスペースを確保するのに若手社員に勝手に指示を出して2人/月を使ったのである。そして、わずかに増えた隅のスペースにゴミ箱を設置させた。乗船している時間はたかだか30分。常にベルト着用で飲食禁止で鼻紙くらいしかゴミは出ないので実質的には使い道はない。あったらあったで搭乗するごとに爆発物などが仕掛けられていないか確認せねばならず、運用のタスクも増える。
鈴木さんは「入社したばかりなのでこの程度しかできなくて申し訳ありません」と課長に言っていた。謙遜のつもりで言ったようだが課長からはありがとうございますの一言しかなかった。真意はわからないが、わたしが支払いのミスをリカバリーして取引先に2ヶ月遅れで入金する処理を終えたことを報告したときの「ありがとうございます」と同じトーンに聞こえた。すでに鈴木さんが来たあとの4半期で課のメンバーの残業時間は有意といえるほどに増えていて、職場診断の結果も大きく下がっていた。欠員2人の状態でもともと低かったが、1人増えたのに職場診断の結果が悪くなっているので課長も頭を抱えていたに違いない。
鈴木さん、どこかに行ってくれないかな、寄せ書きくらいはしてあげるよと思っていたら、あっけない幕切れがやってきた。
報道用に先行リリースされた方舟で重大事故が起きてしまったのである。例の拡張して作ったゴミ箱が原因だった。客席は無人だったので被害者はいなかったが、ゴミ箱が振動で外れて座席に突き刺さったのである。発表から3ヶ月後に出荷開始の予定だったが、事故が報道されてしまって、しばらく延期となった。鈴木さんはナントカ支援室みたいなところに異動になって、しばらくすると社員検索にも出てこなくなった。
ゴミ箱は撤去され、重量が変わると運行許可を再取得したりして面倒なので、代わりに金属製の神棚がボルトで厳重に固定することにした。神頼みのためにスペースを取ることについて、海外から驚きの声があったと聞くが、真相はお話しした通りである。
みなさんも不思議な神棚のある乗り物を見たときは、「ああ、実務ができる人に来てほしかったのに命令する人が来ちゃったのか」と思って憐れんでくれたらうれしい。
数年前に離婚をして、今に至るまで傷ついている。結婚生活も決して万全なものではなく、人間関係と心がボロボロになったし、まだギリギリ20代とはいえ希望をこそぎとるようにして歳を取った。元夫は復縁を拒んでいる。両親は健在だが端的に言って先は暗いと思う。自殺を試みたが、病院で意識を取り戻した。医者や看護師、通報してくれたらしい第三者にはすまなさこそあれど、感謝の気持ちは一切無い。強力で無法な敵だ。彼らは命の終わりに向かう人間を利用してカピカピになるまで叩きのめす守銭奴だ!また、死の恐怖、またはおぞましく惨めな余生を送らされる恐怖と対峙して(自分は本当に怖がりなのだ)、絶対に失敗できない計画を実行し、酸っぱい臭いのするウジの沼に身を浸すことになる。
正直に言う
私は性を売り物にしている女が憎い
グラビアアイドルもAV女優も風俗嬢もコスプレイヤーもインスタグラマーもみんな等しく憎い
あとオタク向けの乳とケツを強調したエロ絵を描いている公然わいせつ女オタク共も憎い
胸を寄せて谷間を作りケツを突き出して男に媚びる
その視線を金に変える
同じ女としてそんな生き方をしている女がどうしても許せない
別に正義の味方を気取ってるわけでもないし自分が特別清廉潔白なわけでもない
でもああいう女の体を武器にする女を見るたびに憎しみが湧いてくる
怒りというよりは吐き気に近い
私たちのような普通の女性の社会活動に悪影響を及ぼしても気にもとめない
そういう生き方をしておきながら「別に私は好きなことをしているだけだし?」みたいなすっとぼけた顔をしているのが本当に許せない
女は男の性処理道具じゃない
男もいちいち女に対して女というだけの理由で性的な視線を向けてはならない
こういう社会常識がようやく形成されたのにああいう売女たちがあたかもそういう常識がないかのように振る舞うせいで全部台無しになってしまう
女の尊厳を踏みにじる女のせいで他の無数の女の犠牲が今この瞬間もどんどん増えている
自己表現だのなんだのもっともらしい言葉で正当化したところで男に対して性を売り物にしているという事実は変わらないし「女は男にとって都合のいい女を演じて男にすり寄ることで生計を立てましょう」というゴミみたいなメッセージを発信していることに変わりはない
Xの論争を見ていて思うけど男の再教育と並行してこういう売女の教育も並行してやっていかなくちゃいけないんじゃないかな
こういう連鎖はどこかで断ち切らなきゃいけない
普通の一般的な女性の生存という点で日本はもう限界ギリギリだよ
性を金に換える行為にはっきりと線を引いて、「ここから先は社会として許さない」と言う必要があると思う
露出過多のSNS投稿も、性的な自己売り込みも、売春と同じように公的に取り締まるべきだ
こういうことを言うと美しい身体に嫉妬してるだけとかほざく馬鹿な売女が湧いてくる
そういう言葉すらこの社会がいかに女を「性的な存在」としてしか見ていないかを証明していると思う
私はただ女が女として生きることがこれ以上歪められてほしくないだけだ
匿名とはいえ、このような酷い差別的思想を発信するのは少し気が引けるのだが、、
進捗管理をしておらず平気で納期を破るのも、気に食わない依頼を無断で公開してしまうのも、生成AIで食い扶持がなくなるという話や政治で殺されるといった少し極端に思える話を鵜呑みにして意見が異なる方の悪評を広めるのに熱心なのも、他人の絵の色が似ているというだけで悪意ある模倣だと決めつけて公の場で糾弾するのも、八つ当たりで大騒ぎして筆を折ると脅すことも、多くは精神が未熟なアマチュア女性絵師の方(大変申し訳ないが、盲目なファンに祀り上げられてぬくぬくと育った、金銭にだらしなく責任能力のない、発達障害をチャームポイントか何かだと勘違いして改善する気もなく非常識な振舞いをする方々)がしていることなのに、彼女らの声と影響力が大きすぎて、絵に携わる人間の多くが社会不適合者なのだと思われるような話が拡散されている現状が、セル画からこの業界に入り、背景やCGまで幅広く挑戦しながら画業を続けている私には、大変につらい。
たしかに大多数の方から見れば「発達障害」と思われるような個性的な方の割合は多いかもしれないが、多くは最低限の責任感と礼節は持ったうえで仕事をし金銭を頂いているのが現実。
そもそもSkeb締め切り厳守率が90%を切っているにも関わらず設定額は一万円以上で「企業のお仕事お待ちしてます」などと受け身の姿勢を貫き、いざ企業から仕事を受けるとギリギリになって納期の延長交渉をしたり音信不通になる奇特な方と、ちゃんとしたサイトでポートレートを作って企業と積極的にやり取りをしビジネスメールで型に沿った連絡が取れる(何なら前者が発狂したとき尻拭いに回ることまである)大多数のイラストレーターが「絵師」という括りで悪い方に寄せて一緒くたにされている状況もおかしな話だと思う。
応援している絵師の行いを(大抵は絵を描いていないため空想上の)絵師の気持ちになって擁護している方々は、本当に考えたことがあるのだろうか。
魅力的な作品を生み出すということは実際かなり楽しく、格好がよく、素晴らしいことだが、作品への評価と人間性への評価を混同して全肯定することは一般社会を生きるうえで本人のためにならないので、却ってとても残酷なことをしているのではないかと、私は常々考えている。。。
老いぼれの長くつまらない説教になってしまったが、自分の描きたいキャラクターイラストで楽して人生一発逆転を目標としている自分本位の層と、発注者のアイデアを自分の手で少しでも美しい形に成型するというプライドを持って計画的に仕事を受けている納期絶対厳守の一般層には、決定的な価値観と倫理と社会常識の壁があるため、切実にそろそろ何らかの区別が欲しい。。。
失業保険って、思った以上に美味しい。
月に16万ちょっと入ってきて、バイトもしてないのにお金がもらえる。
朝はゆっくり起きて、昼はコンビニ弁当、夜は自炊(といっても冷凍食品をチンするだけ)。
まあ正直、最初は罪悪感があった。
「働いてないのにお金もらってる自分って、寄生虫じゃないか?」とか、「納税者に顔向けできない…」とか、真面目に考えた。
でもある日、ふと思った。
働いてた頃の自分、納税者っていうより、搾取されてた側じゃん。
8時間以上の労働、通勤時間、職場の人間関係、過労、胃痛、睡眠障害…。
そうやってギリギリで働いて払った税金が、今の自分に還元されてるだけ。
つまり、自分で自分を養ってるだけじゃね?って気づいたら、だいぶ気が楽になった。
もちろんわかってる。
いずれは働かないといけない。
でも、その“いずれ”が来るまでの猶予期間に、「あーもう一生これで食っていけたらなあ」って思ってしまうくらい、この生活は精神的に健全だった。
働くのがイヤなわけじゃない。
どうしても戻りたくない自分がいる。
朝から晩まで人の顔色うかがって、そのくせ手取りは家賃と水道光熱費で消える生活。
あれを「普通」と呼ぶの、そろそろやめにしない?
失業保険だけで食っていけたらいいなあ。
働かなくても最低限の生活ができて、
働きたい人は好きなだけ働けばいい社会。
そんな世界、無理かな?やっぱ無理か。
でも、あのゆるやかに生きる感じ、忘れたくないんだよなあ。
あのさぁ
「参政党は将来のお前を傷付ける」とかでもねえの
このクソきもい記事の羅列が、今、生きている俺を、傷つけているし、この国はお前らのせいで十分壊れてるし、これ以上悪くはなり様がないんだよ
でそういう人がいたところで「参政党支持者の戯言」みたいに一気に認知のシャッターをガラガラ降ろして完全防御態勢になって絶対とり合わないだろ?
んで人権派弁護士とかポリコレ社会学学者とかをゾロゾロ揃えてポリコレまみれの裁判官にポリコレ主張して刑務所に送ろうとしてくるわけ
そういう風にさ~相手を差別主義者って罵って倫理的強者のポジションからマウント取って殴りまくって
「差別主義者」って認定したお前らの敵に、そいつが顔晴らして失禁しながら「ごべんなざい(泣)・・・あなたの考えが正しいです・・・可及的速やかに自殺します・・・」って土下座させる以外のやり方取ってないし取る気も無いじゃん
なんていうかお前らの宗教に完璧に恭順する以外の意見が認められる未来ってお前らの中にないんだよな、少なくとも見えない
どんだけ差別を否定しようと「差別主義者と認定する人」「差別主義者と認定される人」の前者であること、自分が前者でいられる構造は絶対崩さないように死守しまくるわけ
お前らが求めてるのは相手を差別主義者って罵って誰からも批判されず気持ちよく相手を殴る権利であって差別のない世の中でも苦しみのない世の中でもないよね
実際お前らは強いよ、”差別主義者認定権”ってほぼ流動性ないもんな
俺のような中高年男性というのはポリコレバトルで完璧なまでに負けてるわけだ
一挙手一投足が差別とみなされ相手の差別主義に怒っても「怒りの原因はお前の差別主義だ」というクソデカラウドボイスと税金を投入されまくった異常にデカいリソースの暴力に押しつぶされて死ぬだけ
cbtu.nationbuilder.com/maamovie
cbtu.nationbuilder.com/maamovie?jsr
cbtu.nationbuilder.com/maamovie?stf
cbtu.nationbuilder.com/maamovie?kyy
cbtu.nationbuilder.com/maamovie?efa
cbtu.nationbuilder.com/maamovie/watch-maa-2025
cbtu.nationbuilder.com/maamovie/watch-maa-2025-fullmovie
cbtu.nationbuilder.com/maamovie/watch-maa-2025-fullmovie-free
cbtu.nationbuilder.com/maamovie/watch-maa-2025-fullmovie-free-online
cbtu.nationbuilder.com/maamovie/watch-maa-2025-fullmovie-free-online-on-english
cultureaidnola.org/maamoviehindi
cultureaidnola.org/maamoviehindi?bcd
cultureaidnola.org/maamoviehindi?wua
cultureaidnola.org/maamoviehindi?mbo
cultureaidnola.org/maamoviehindi/watch-maa-2025-fullmovie
cultureaidnola.org/maamoviehindi/watch-maa-2025-fullmovie-free
cultureaidnola.org/maamoviehindi/watch-maa-2025-fullmovie-free-online
cultureaidnola.org/maamoviehindi/watch-maa-2025-fullmovie-free-online-on-english
id.carousell.com/p/sedllpbuja-1382847865/
だったらもうお望み通り人権なんか捨ててなりふり構わず戦うしかねえし自分にギリギリ有利か少なくとも一方的にマウント取られないフィールドかつ合法なのは現状選挙くらいってことになる
戦いの結果お前らごと自分も滅ぶならそれも仕方ないね、ワンチャン滅びなかったらラッキーだし既に私生活が滅んでるようなもんだし引き分け以上には持ち込めるじゃん
私の部署の上司は本社からの出向社員が務めることになっているが、1年ほど前に来たやつにかなり発達の傾向が強い
上層部も部下の我々も話が通じなくて困ってるが、本社の偉い人に相談すると人材がいないから任期終えるまでは耐えてくれと。
主に困ってる点として
・優先順位をつけて順番に実施することが苦手らしくどうでもいい仕事ばかり先にやってて納期ギリギリになってたりする
・話が噛み合わない(会議や個人でのやり取りで話題が切り替わってるのに気が付けない)
・一度思い込むと抜け出せない(データや明確なソースを用意しても"読まなくてもわかる"と言い出してしまう)
本人に自覚がなく上記のような内容を訂正,軌道修正,指摘すると拗ねるのが一番困る
そうなると部下に対しては「他人の仕事に口を出すな」と言い上司に対しては生返事だけしてガン無視モードに入ってしまう
我慢してかなりマイルドに言っても既に上層部からの攻撃で被害妄想が強くなってて聞く耳を持たない
せめて「じゃあお前らでやれ」となってくれれば仕事自体は進められるんだがプライドだけは高い
社内では発達上司を介さないようにしてるし外部に対しても少しずつ頼んでいるが先は長い
どうやったら話を聞いてもらえるようになるか、または他人に仕事を回せるようになるのか
詳しい人いたら教えてください
女性と書かずに"女”と書いたのは撒き餌みたいなものだから、無視して読んでほしい。ADHDだかDHだかしらないが、まぁこっちも読んでってくれよ、そんなに長くは無いからさ
内容としては良くある話。会社という、共同体で働いている以上、一定数湧いてくるであろう、"評価に繋がらない業務"。
要は、雑用だ。ゴミ出しでも、掃除でも、電話対応でも、業者への対応でもなんでも適当なモノを思い浮かべてもらって構わない。
それは、そんな評価に繋がらない業務を頑なにしない、フリーライド野郎への積もり積もった愚痴だ。せいぜいおもしろく脚色しつつ書いてみるから、笑い話のひとつとしてでも読んでほしい。
よく聞く働きアリの話じゃあないが、フリーライド野郎なんてのはどこにでも湧いてくるし、自分だってなにかしらに知らぬ間に乗っかっているってことはあるだろう。ただ、そのクソ野郎を許容できるか?は、共同体の規模によって不快に感じるラインは変わってくると思う、特に社員数、数十人のような我々零細企業には。
そして、助けてくれとは書いたが、この女を助けようという気概は全く無い。むしろ地獄に落ちてほしいぐらいである。
さっそく本題に入りたいが、いかんせんこれからずっと”女”では心苦しい。
そのために、読んでくれる諸兄への親しみを感じてもらえるように、以下、”うんこちゃん”としたいと思う。こうすれば、書き手の溜飲も少しは下がるというものだ。
さて、その”うんこちゃん”がどういう人格かというと、自分が損をするのが絶対に許せないタイプ。かつその閾値がとんでもなく低いクズという人間である。加えて、とにもかくにも自分大好きちゃん、といったところだろうか。
昨今、こんなこと言ったらボロクソに叩かれるだろうが、女性という人種は(顔面の醜美と関係なしに、)少なからず、そういう部分があるというのは理解している。
だが、コイツは輪にかけて酷い。相当に甘やかされて育ってきたのだろうなというレベル。自分に利害のあることなら派手に騒いで他人を巻き込むことも構わないが、他人が困っていても利害が絡まなければノータッチ、しれっとしている、といったぐあいだ。
例えるのが難しいが、中2ぐらいの思春期の娘が、性格はそのままにイイ歳(相応に、イイ歳だ。)して社会人やってる、といったところだろうか。これは書き手の主観なので、差し引いて聞いてもらいたいが、細かい仕草がいちいち演技がかっていて、大げさなのも非常に腹立たしい(もちろんフルボイスだ、加えて鼻歌まで聞こてくる。きっつー)。
適当なエピソードがあった方が説得力があるとの思うので、なるたけぼかして書くが、人事異動関係でうんこちゃんの業務が増える旨を面談で伝えられた際に、月N万円の昇給(1万とかそんな可愛い額では無い。そして、年収ではない、月収である。頂き女子にでもなった方が良い。)を社長に要求する、と堂々と公言していたときはさすがに引いた。
もちろん、現在の業務がうんこちゃんにとって過剰であってオーバーワークに陥る故あっての要求……なんてことは全くなく、毎日余裕の定時退社をキメてくれている。
唯一、まともな点といえば、顧客への対応だろうか、ここが終わっていたらお察しなのでギリギリ社会人ではあるといえる。
百歩譲って、顔面が良いとか、愛嬌があるとか、単純に若いとか、なにかしらあればまだ救いがあるのだが、特に言及しないことで察して欲しい。天は二物どころか一物もあたえないこともある、きっつー。
そんなうんこちゃんだが、外ヅラは良いのか、運良く弊社の面接を潜り抜けて、そうだな、1,2年はまともなフリをしていたと思う。たが、あるタイミングから、タガを外れたフリーライド野郎の傾向が見え始めた。
程度の差こそあれ、多少、手を抜く範囲ならまだ許せるのでは?なんて、意見も聞こえてきそうだが、自分が損をしたくないの閾値が下がるところまで下がっているコイツは、その手の雑用は一切しない。なにより、うんこちゃんの部署の後輩が転職していく、という実害も発生している。
直接問うたことは無かったが、新人代謝も少ない中小の企業で、対して年齢も変わらない、ただ先に入社していただけの先輩にデカイ面して雑用を全部押し付けられたら、資格でも取るなりしてさっさと辞めてやろうという思考になるのも、容易に想像できるというものだ。
そして最悪なことに、うんこちゃんの上司にあたる人間が、創業者の親族で次期社長候補のひとりである。
その上司も、能力はあるけれど、モラル的な概念は薄いので、うんこちゃんはこれに上手く取り行って、私は専属秘書ですから。みたいなツラをしながら仕事をしているのが日常である。うざったいことこの上ない。
悲しいかな、うんこちゃんの業務に専門性があって、余人に代えが効かない業務だったり、他人の数倍も業務をこなしている…ようなことは全く無い。
これが、まっとうな社会人なら、業務態度に問題があれば、上司が諌めるなり、人事評価でフィードバックされたりするだろうが、悲しいかな、わが零細企業にそのような”ふつう”は存在しない。
性善説に基づいているといえばちょっとは格好もつくだろうが、要するにうんこちゃんのようなクズが培養されるには理想的な環境というわけだ。うんこだけに。
なにより最悪の中の最悪なのが、我が零細企業のような年功序列ありきの古い体質では、その上司が次期社長になるのは目に見えている。
すると、どうなるだろうか?基本、文化系の部活に所属していたお前らはてなーでさえ、少し想像しただけで理解し、ヘドが出るだろう。
そう、もともと鼻につかない奴だったけど、「彼氏が部長になったが最後、周りの部員に対してあからさまに態度がデカくなるマネージャーの誕生」である。OMG。最悪だ。終わっている。
ロビン・ダンバーの宗教の起源で言うには、共同生活の人数には、明確な上限があるらしい。共生のストレスに耐えうる限界の人数ってやつだ。それが閾値を超えると、共同体は分裂せざるを得ないし、より厳格な教義やルールが作られる。
古今東西、どの組織にも倫理的に許されないフリーライド野朗はいて、共同体の人数が定員を超えると、そのクズは体のいい贄として柱に吊されたり、分裂した共同体に追い出されてたりするワケ。
長くなったが、要するに今まで暗黙の了解で成り立っていたものが、フリーライド野郎のおかげで崩壊しかけている。
togetterのクソみたいなまとめでありがちな、町内会ゴミ出し問題(苦笑)になっているということだ。
賢明な読者諸君は、小さい企業なら社長との距離も近いだろ。社長はどうなってんだ社長は、と問いただしたくもなるだろうが、社内コンプライアンスに配慮(笑)してか、元々事なかれ主義なこともあって、社員の業務姿勢にはノータッチ、である。なんなら謎の配慮(笑)すらあって、うんこちゃんに積極的に仕事を振るのをさけているフシすらある。こんな様子であって、うんこちゃんには、大概舐められていて、前述したような巫山戯た要求を突きつけられる始末である。
こんな世の中舐め子ちゃんが、蔓延っているのは本当にうんざりしてくる。理屈が通じない訳では無いが、利害が絡まないとやってるフリで通すだけなのでなおタチが悪い。どうしてこんな特大のクソが聖域化しているのか、誰も何も言わないのか。最近は、書き手の主観がおかしいのかと首を捻るばかりだ。パートとかアルバイトなら許容できるレベルだと思うが、いっちょ前に正社員だからクビも切れないし、いよいよ救いがない。
人生経験豊富(笑)なはてなーの諸君よ、知恵を恵んでくれ。間違ってもお前らがやることは、「職場の女性をうんこ呼ばわりするような輩とは一緒に仕事したくないな」とかしたり顔でコメントすることじゃあないからな、だから鼻で笑われるんだよお前らは
https://tansajp.org/investigativejournal_category/soredemo/
あのさぁ
「参政党は将来のお前を傷付ける」とかでもねえの
このクソきもい記事の羅列が、今、生きている俺を、傷つけているし、この国はお前らのせいで十分壊れてるし、これ以上悪くはなり様がないんだよ
でそういう人がいたところで「参政党支持者の戯言」みたいに一気に認知のシャッターをガラガラ降ろして完全防御態勢になって絶対とり合わないだろ?
んで人権派弁護士とかポリコレ社会学学者とかをゾロゾロ揃えてポリコレまみれの裁判官にポリコレ主張して刑務所に送ろうとしてくるわけ
そういう風にさ~相手を差別主義者って罵って倫理的強者のポジションからマウント取って殴りまくって
「差別主義者」って認定したお前らの敵に、そいつが顔晴らして失禁しながら「ごべんなざい(泣)・・・あなたの考えが正しいです・・・可及的速やかに自殺します・・・」って土下座させる以外のやり方取ってないし取る気も無いじゃん
なんていうかお前らの宗教に完璧に恭順する以外の意見が認められる未来ってお前らの中にないんだよな、少なくとも見えない
どんだけ差別を否定しようと「差別主義者と認定する人」「差別主義者と認定される人」の前者であること、自分が前者でいられる構造は絶対崩さないように死守しまくるわけ
お前らが求めてるのは相手を差別主義者って罵って誰からも批判されず気持ちよく相手を殴る権利であって差別のない世の中でも苦しみのない世の中でもないよね
実際お前らは強いよ、”差別主義者認定権”ってほぼ流動性ないもんな
俺のような中高年男性というのはポリコレバトルで完璧なまでに負けてるわけだ
一挙手一投足が差別とみなされ相手の差別主義に怒っても「怒りの原因はお前の差別主義だ」というクソデカラウドボイスと税金を投入されまくった異常にデカいリソースの暴力に押しつぶされて死ぬだけ
だったらもうお望み通り人権なんか捨ててなりふり構わず戦うしかねえし自分にギリギリ有利か少なくとも一方的にマウント取られないフィールドかつ合法なのは現状選挙くらいってことになる
戦いの結果お前らごと自分も滅ぶならそれも仕方ないね、ワンチャン滅びなかったらラッキーだし既に私生活が滅んでるようなもんだし引き分け以上には持ち込めるじゃん
いいじゃんwwwwwwwwwwwwwお前らがルサンチマンに負けてるのクッソ気持ちいいぞwwwwwwwwwwwwwwwwwww
だからさぁ
参政党に入れられるのが嫌なんだったら参政党に入れたくなるような 棄民 を作るなって話なんだよな
ルサンチマンとか馬鹿にする前に人にルサンチマン生み出させるような構造を作んな
お前が極力視界に入れないようにしてるおっさんだよ オ ッ サ ン
お前「健常者のオッサン」の持つ人権に配慮したこと人生で一回でもあるか?ハゲて脂ぎってて加齢臭たっぷりで童貞で風俗通ってるしエロ漫画も大好きで女性を性的消費(笑)しまくってるオッサンがお前が大切に思う人と同じ人権を保有していることに我慢できるか?
ちなみに我慢できない奴の方が多い。そこは安心しな。お前は多数派なんだよ
多数派には少数派を守る義務が?ないです。なぜなら少数派は差別主義者だからです。差別主義って罵っておけばあなたは最強です。よかったね
でも参政党に入れられたくないんだったら目の前のオッサンを大事にしろ、キモいからって排除するな。そいつも票を持ってる
ただそれが示されただけの、水が低きに流れるがごとき自然な結末じゃないっすかね
以上
まぁ俺は私生活が滅んではいないし比例は普通に減税重視で国民民主に入れたし参政党なんか全く支持してないけどな
エリート意識丸出しで自分の入ってるカルト宗教の啓蒙活動に邁進する前にいきなり差別認定して殴り始める前に相手を一人の人間だと認めてその声聞けよって話そんなに難しいかぁ~?まあ難しいかもしれんなお前には
んじゃ「お先に」
この間、婚姻届を役所に提出したのだが、今の若者目線で言ってこの婚姻とかいう制度キモすぎないか?と思ったので書き残しておこうと思う。アラサー男性はまだギリギリ若者を名乗って良いはずである。
ひとりで目指せや床のシミだった私の人生に、共に歩んでいくパートナーができたのだ。人生を預け合える人ができたのである。その責任は重いが、こんなに嬉しいことはない。
で、じゃあ何がそんなにキモかったのかというと、社会制度が期待する婚姻像と、実際の当事者が持つ考えに乖離がありすぎるんじゃないの、ということである。なお、若者というデカい主語を最初に使っておきながら、その実は個人的経験に基づくただの愚痴であることを先にお断りしておく。
では、もう少し詳しく話させてほしい。
私達夫婦が結婚の話を進めるにあたって、一番苦労したトピックは姓の選択だった。早い話が、どっちも苗字を変えたくなかったのである。
双方理由を挙げればきりがない。長年名乗ってきた名前の一部で愛着がある、現状の通称利用ではカバーされない範囲がある、嫁ぐ/婿入りするようで嫌である(この点は実質としてはそのように扱わないことをお互い確認していたが)、などなど。
こうなってしまえばもう感情同士の争いである。どちらかが諦め、どちらかは相手に姓を変えさせた罪悪感を背負い続けることでしか整理がつかない。
さらに、姓の話ということで親の干渉があった。特に夫側、つまり私の方である。長男は姓を変えるものではないとか、日本人は代々そうしてきたのだとか、当人が頭を悩ませているのとは全く違う方向から矢を飛ばしてくる。話の性質もセンシティブなものだからか、当たりも強めで感情的であった。自分の人生は自分が責任を持って道を決めていくもので、最後は当人が決めるものと理解しているが、親が何を言っているのかはわかるだけに、内心とてもつらいものがあった。妻にはこのことで多大な心労をかけてしまい、今も申し訳ない気持ちで一杯である。
私が変えるの妻が変えるのと話は行ったり来たりを繰り返し、結局妻が姓を変えることとなった。同時に私は妻が叶えられなかった思いを背負って生きていく覚悟を決めることとなる。
私と妻の考えの根底にはお互いが平等であるという意識があった。それだけに、自らの思いを主張をしたい、一方で相手の思いを汲み取りたいという相対する心情を抱え、悲しい言葉の殴り合いを重ねた。
そこに外から飛んでくる日本の家意識に則ったお気持ち表明は、無碍にできないとは思いつつも、ひたすらに心身を疲弊させるばかりであったというのが正直なところだ。
私が感じたキモさというのはまさにここなのだと思う。少し話が飛ぶが、幼い頃から男女は平等、共同参画と教え込まれ、人は男女関係なく活躍することができる、と価値観のアップデートを促されてきた。友人にしても恋人にしても、女子供はすっこんでろなどと言うことは当然なく、性別に関係なく親しい中に平等というか相手をリスペクトする意識を当然に持ち、その人らしさを持って生きることの価値を強く感じてきた。妻に対して抱いていた尊重の気持ちと自らの気持ちの二律背反と衝突は、ここに端を発するように思う。
ところがいざ婚姻となったところで、今の社会システムはさも当然のように旧態依然としたイエ制度の仕組みに取り込まれることを要請してくる。周囲からもその価値観に基づいた意見が飛び込み、両者のアイデンティティの尊重など二の次、旧来的な家督制度と嫁入りを基本とする価値観に従わない者は異物扱いされ、誹りを受ける。これは何なのだ。
お勉強ができて言うことをよく聞くいい子ちゃんが評価されるモラトリアム期から、自発的に考えて行動する人間が評価される社会人になったとき、一部の人達が覚えるという価値観のギャップに近いものがあると思う。今までの人生で是とされていた規範と、その先の人生で是とされる規範が違うのである。これは何なのだ。
我々は誤った教育を受けてきたのか。我々は日本人として失敗作なのか。そうではない、と言わなければならない。ジェンダーと婚姻に関する今の社会構造は、教育と制度の間に重大な価値観のねじれが生じているんじゃないか。
急速な価値観の変化に社会制度の整備が追いついていないのか、単なる世代間のギャップなのか、はたまた私達がマイノリティなだけなのか。
さらに話が飛躍するようだが、昨今なんだか話題になっているようななっていないような不思議な立ち位置にある選択的夫婦別姓というのは、このキモさを解決するガス抜きとして非常に有用なツールなのではないか、と思う。
いろいろな社会課題には明るくないため細かい言及は控えるが、この先男女の平等感が先細りする方向に動くことはないだろう。人口が減っているのに男女平等に先細りが生じれば国の勢いも先細りするのは流石にわかる。男女平等だなんだと言うのなら、その過程で強固なアイデンティティを持って育成される私たちの次の世代の人々が、自分らしく生き抜ける環境を整備する必要がある。それにあたり、夫婦別姓というのは必須アイテムなんじゃないだろうか。
とにかく、結婚という慶事にあたり、こんなしょうもないことでクソほど揉めるなんてことがなくなればいいと切に思う。少なくとも私たち夫婦の場合、夫婦別姓の制度があればこんなに苦しむことはなかったのだ。
ところで以下は余分な話の垂れ流しなのだが、この問題の本質が仮に世代間のギャップだとしたら、私がギャーギャー騒いでるだけで、私より年上のどの世代も、話題は違えどこういう底の見えないクレバスのような隔絶に苦しみ続けてきたのだろうか。ということは私もそう長くないうちにこのキモさを若者に押し付ける側になるのか。それは困る。こんなはずじゃなかった。今すぐ首を括って妻に保険金を残したい衝動に駆られる。ちなみに生命保険には入っていない。
すぐふざけたくなってしまう上に面白くもないのでこのあたりで終わりしておくとして、最後にこの結婚を通して得たこれから守りたい信条を書き残しておく。
家族でも恋人でも友人でも、愛する人には優しくしよう。受け止めきれないことはそう伝えて静かに身を引き、心からその道行きを応援しよう。無理にでも止めなければならないのは、その選択が命を失うことに直結するときくらいだと思うのだ。
誰もが他者でありながら、自分と関係を結んでいることを、心から喜べる人間になりたいなあと思うのである。(動物の鳴き声のような心情の吐露)
用事があってちょっと離れたショッピングモールに向かってたんだけど、信号抜けたあたりでさ、前にクロスカブがトロトロ走ってるの見つけたわけ。
「うわ、なんか配達でもしてんのか?」って一瞬思ったけど、近づいて見たらぜんぜんそんな感じじゃなくて、ヘルメットの下から見えるの、なんかもう弱者男性って顔だった。
何か背負ってるリュックもボロボロで、「お前その格好で外出るのやめとけよ」って感じ。
法定速度のさらに−10キロくらいで走ってるし、ちょっとした段差とかでブレーキ踏むし、後ろつかえてるの気づかないのかなって。
一車線しかない道だったから、追い越すに追い越せないし、信号青になっても発進おっそいし、マジでイライラ。
こっちはアルファードだぞ?
こっちが王道なんだわ。
でもさ、そういう奴に限って、妙に交通ルール守ってる風出してんのな。
別に安全運転が悪いって言ってんじゃないけど、周囲の流れってもんがあるだろ。
あんな速度で走って恥ずかしくないのかよって、こっちが赤面するレベル。
「プレッシャー感じろ」って思って。
なのにあいつ、ミラー越しにこっちチラチラ見てきて、まるでこっちが悪者みたいな顔してんの。
いやいや、お前が邪魔してんだろ。
ほんと、ああいう“自分は悪くない”って態度のやつが一番ダメなんだよね。
周囲に気を使うって概念が欠落してるんだと思う。
「救われた」なんて大仰な言い回しをしたし、書きながら「他党を熱心に応援している人たちもそれぞれに救われたような気持ちになっているのだろうし、善性を見たとか、こんなん嫌な人には一番軽蔑される支持理由だろうなー」と思っていたので、否定的な反応は覚悟してた。でも"背中から撃つ"かぁ。そこまで破壊力あったかな。
否定的な反応で悪目立ちしないように、19日の夜中ギリギリに投稿したんだけど、そうしといてよかった(選挙後になったら、選挙中に感じていた感覚が変性しそうだと思って、慌てて書いて投稿した)。
PayPayクレジットの「ポイント1%還元」って、あれ本気で言ってるのか。あまりにも姑息すぎて逆に清々しいレベル。言葉の綾で誤魔化して、情弱から小銭を吸い上げる構造をここまで堂々とやるとは思わなかった。
普通さ、1%還元って聞いたら、100円で1ポイント戻ってくるって思うじゃん。ところがどっこい、あのクソ制度は「200円ごとに2ポイント」だ。はい出ました、業界お得意の“端数切り捨て方式”。199円払ったら?当然ゼロポイント。たった1円足りないだけで、何も還元されない。はい残念でした〜ってか。人間の生活ってそんなキリのいい200円単位で回ってないってのに、平気でこれやってる。
で、これを正直に書いてるのかというと、もちろん書いてない。小さなグレーの文字で、欄外にひっそり「200円ごとに付与」とだけ添えてある。なるほど、視認性ゼロで気付かれないことに賭けてるんだね。詐欺じゃないですよ、ちゃんと書いてますよっていう逃げ道を確保しつつ、ユーザーを騙す気マンマン。いや〜、企業倫理の見本市みたいな設計。
こんなことがまかり通るなら、「1000万円使えば500万ポイント返します」って制度作って、「還元率50%!」ってデカデカと宣伝しても問題ないわけだ。でも実際に誰がその1000万円払うの?って話になると、一気に詐欺臭くなるだろ。PayPayはその詐欺臭いラインのちょっと手前を全力で突っ走ってる。ギリギリ合法、でも明確に悪質。そういう領域を嬉々として攻める姿勢、マジで感動する。
いやもう正直、ポイントなんてどうでもいいから、せめて「俺たちはお前らを騙してる」って自覚ぐらい持っててほしい。そうじゃないと、ただの無能か確信犯かすら分からなくて、こっちが不安になる。数字と制度と視覚設計をここまで巧妙に組み合わせておいて、「ちゃんと説明してる」とか言うなら、それはもう詐欺師のメンタリティでしかないでしょ。ありがとう、勉強になった。
ヒトラー役は決まってて、知元の名士の子供だった、すごくいいやつだった
周囲の生徒はともかく、教師たちには良く思われていなかったとは思う
中学でヒトラーだった彼は地元に残り、金持ちの家でありながらバイトに精を出し、
代議士のカバン持ちからスタートして、地元でちょっと有名な代議士先生になった
ギリギリの単位で卒業して、しばらくバイト契約で勤めたりしていたが、
今の自分からすれば恥ずかしくて土の下に潜りたくなるぐらいだが、
当然、同僚や上司の反感を強くかい、圧力をかけられて追い出されるように会社をやめ、
また就職するを繰り返していたが、そのうちまともな会社には完全に雇ってもらえなくなった
私が大学を卒業したタイミングが就職氷河期の最悪の時期であったが、理系やIT系は例外だったのだ
しかし、ドロップアウトしたような人間が大手自動車メーカーに就職できるわけもなく、
それでいながら新卒カードもあったため、そこそこ有名な企業や研究所に勤めてたのはラッキーだったのだろうけど、
働かなくなってメンタルが酷かった頃は、今の自分とまったく真逆の思想だった
いわゆるネトウヨ活動に朝から晩まで精を出していた、当然、家にずっとひきこもっていた
ネトウヨをやりながら、六角大王でのモデリングにハマったり、その六角大王のデータをOpenGLやDirect3Dで表示させて、
人間の関節のように動かすためにボーンを埋め込み、スキンの頂点のウェイトを調整するアプリを書いたりしてた
今思えば、なんらかの公開をするべきだったきもするが、メモリリークするバグが取れなかった、そんな能力さえなかった
そのあと色々あって、精神病院に何度か入院したり、また就職したり、
今度は流石に自分はそんなに悪くないのに、悪質なパワハラに遭ったり、まあ、まともなところに就職できないわけで、
そんなこんなでフリーランスになったり、しばらくそれでそこそこ収入があって調子に乗ったり、
自営業のつらさでまたメンタルが壊れたり、何回か大病するようになったりして、今に至るのである
ナチごっこやってた頃に戻りたい気もするが、小学校中学校は私は毎日のようにヤンキーたちに殴られたり蹴られたりしていたし、
流石にもうこの閉鎖的な田舎にいたら気が狂うと思い、学年ビリから猛勉強して学年トップ、市のトップクラスになって、
そこから学校の教師にも嫌われるようになって、なにくそと思っていたが、私は第一志望に落ちてしまい、
・「動画を作らなさすぎる」
・「X(Twitter)に閉じこもりすぎている」
・「手数が少なすぎる」
・「マジメすぎる」
これらが非常に大きな要因である。
タイトルは少し煽りっぽいが、「リベラルの責任を追求する」という内容ではないので、みなさんには落ち着いて読んでほしい。
ただ、リベラルが圧倒的に「認知戦(イズム布教)」において戦略不足(下手すぎ)なのは間違いない。
なぜ右派ポピュリズムの影響力が強く、リベラルは戦略的に何が足りないのか、そしてどうすべきかを考える。
また、この記事では、それぞれの党派の正しさについては触れない。
例えば、「リベラル言説は現実性が無い」と言われたりするようなイズムそのものの評価は置いといて、ネット戦略(認知戦)・伝え方のフォーマットに絞って話を進めたい。
参政党が票を取った理由は、そもそも世の中全体で「ソフト右派」が大多数を占めていた(とっくにそうなっていた)からだ。
そのうえで、たまたま右派政党の中で参政党が選挙のプレイヤーとして一番上手かっただけに過ぎない。
「参政党はカルト性が強いから、カルト的な信者が集まった」とか「参政党=カルト」だという認識は的外れだし、むしろ楽観的すぎる。
たしかに彼らが右派政党の中でもっともプレイヤーとして優れていたのは間違いない。
しかしそれ以上に重要なのは、今の日本において中間層の「ソフト右派」が既に大多数を占めているという現実である。
だから「なぜ参政党が上手くやれたか」を追うよりも、「なぜ日本がここまで右傾化したのか」ということの原因がわからなければ、参政党が消えても別の右派政党が同じように票を取るだけなのである。
残念ながら、参政党の圧勝は日本の民意が反映された結果である。
あくまで、「日本全体が右傾化している」という現実をリベラル派は理解して戦略を立てなければならない。
みなさん、「フィルターバブル」「アルゴリズム」といった言葉をご存じだろうか?
例えばYouTubeで新しいアカウントを作り、料理のレシピを一度検索してみる。
すると、それ以降ホーム画面には料理のレシピばかりが表示されるようになる。
こうして「自分が一度興味を示した情報ばかりが優先的に表示される」状態が、フィルターバブルだ。
そして、そのフィルターバブルを引き起こす「プラットフォーム(YouTubeに限らない)ごとの仕組み(=アルゴリズム)」がある。
今のインターネットでは「何が表示されるか」は人の意思ではなく、プラットフォームの「アルゴリズム」によって自動で選ばれる。
「自分で検索した」と思っても、その検索結果は既にアルゴリズムによってフィルターバブルが起きているのだ。
フィルターバブルは「仕組み(アルゴリズム)が作り出す偏った状態」で、エコーチェンバーは「人のコミュニティの中で生じる偏った状態」である。
(一旦ここではそこまで厳密に考えなくてもよいです)
まず、YouTubeをログアウトして(シークレットブラウザでもよい)初期状態のまっさらな状態でホーム画面を開いてほしい。
「まずは検索してみましょう」と表示されているはずだ。
この状態で、「参院選 党首討論」などと検索し、選挙前の党首討論番組の動画を2~3個視聴してほしい。
党首が平等に出演したテレビの公式チャンネルの動画なので、この段階では特に党派性の偏りは無いはずだ。
しかしその状態で、再びYouTubeのホーム画面に移動してほしい。
アルゴリズムによって動画がずらっと一覧表示されるのをスクロールしていくと…
驚くべきことに、リベラル派・左派の動画コンテンツがまるっきり表示されないのである。
表示される動画の多くは、
・参政党、国民民主党、といった政党の支持者たちが作ったと見られる動画
などである。
普段そこまで政治に強い関心が無い若者が「そろそろ選挙だし調べてみるか…」と言って検索したらこの有り様なのである。
政治関連で党派色の無いものはニュース番組系の動画ぐらいだろうか。
ホーム画面に表示されない見えない力が働いているというわけではなく、そもそもリベラル派が作った動画がないのだ。
本当に(れいわ以外)一つも無いレベルで流れてこないので、リベラルの皆さんは是非上記手順を試してほしい。
この現象はYouTubeに限らずTikTokでも起きている。
YouTubeにしろTikTokにしろ政党の公式チャンネルだけやっていても意味がない。
YouTubeでは、政治やニュースの動画のコメント欄は、比較的保守派の声で埋め尽くされている。
チェンネルにもよるが、全体的に見てもリベラルの声は、かき消されるほどに少ない。
兎にも角にも、リベラルを叩き、保守的な観念を叫ぶコメントばかりだ。
今回の参院選でも、選挙関連の動画には「参政党」支持者のコメントが溢れかえっていた。
YouTubeでは、コメントした人のアイコンをクリックすると、「その人がそのチャンネルで書いた他のコメント」が全部見られる(たしか、近年この仕様になった)。
参政党に賛同するコメントをしている人を見てみると、別の動画でも同じような参政党支持のコメントを何度も書いているのがわかる。
こういう人たちがたくさんいて、それぞれが一つの動画に一斉に書き込むから、コメント欄が参政党支持のコメントで埋まってしまうのだ。
要するに、書き込んでいるのは、他の動画でも参政党を推し続けている特定の人たちで、そんなアカウントが大勢いて一斉に押し寄せている。
参政党の支持者達は、ネット言論の中でかなり意識的に大量動員されている印象を受ける。
X(Twitter)では怒号と罵詈雑言の応酬が続いているのに、一体どういうことなのか。
リベラルは「X(Twitter)に閉じこもりすぎている」のだろうか。
動画に対して大勢でコメントするリソースが、リベラルにはあまりにも足りてないのかもしれない。
しかしそんなことを言ったところで「コメント合戦」は認知戦(イズム布教)には絶対に欠かせないのである。
コメント欄というのは、認知戦の根幹をなす「空間支配」の最前線だ。
つまり、動画コンテンツを作るのと同時に、コメント動員力をつけなければならないのである。
自分たちの動画は大量の支持者達で埋め、他の動画にも支持者を総動員する。
リベラル政党の議員が出演している動画のコメント欄が、アンチだらけになっている現状は、無防備でマヌケと言わざるを得ない。(特に立憲にありがち)
「リッチでスローな」コンテンツというのは、映画やドラマのことを指す。
これに対して、YouTubeやショート動画は「チープでファストな」コンテンツといえる。
これまでリベラル的価値観の布教は、主に前者のフォーマットで行われてきたと言えよう。
しかし、どれだけ丁寧に予算をかけて作った映画やドラマよりも、無料かつ短時間で消費される「ポリコレうざすぎw」「うるさいフェミw」といった、チープでファストな「おもしろコンテンツ」の方が再生され、認知戦において大きな影響力を持ってしまうのである。
下手したら映画の興行収入よりも動画の広告収入の方が上回る可能性すらあるかもしれない。
「とある増田の投稿が話題に」や「リベラル衰退の理由にサヨク阿鼻叫喚😂」
と言ったコンテンツのネタにいくらでもさる可能性は十分ある。(もっとも、そもそも誰にも見向きもされない可能性の方が高いが)
さすがに上記のような苛烈な冷笑や揶揄のベクトルである必要はないし、そうしたトーンが認知戦のメインというわけでもない。
それでもやはり、リベラル側には「チープなコンテンツ」を作る作家が圧倒的に足りていない。
手数を打てる場所がX(Twitter)の中だけというのは、間違いなく弱い。
リベラルの価値観に共感する「匿名のクリエイター」たちが「動画コンテンツ」を量産しなければ勝負にならない。
最低でも「物量で拮抗するところまで持っていって、ようやくスタートラインに立てる」といえるだろう。
その気持ちは分かるし、必ずしも低俗&冷笑のフォーマットを真似する必要もない。
チープでファストなコンテンツの影響力に辟易している気持ちも理解できる。
だが、リベラルが「こんなクソみたいな動画に影響を受けるな」と言ったところで大衆には通じない。
リベラルがX(Twitter)でポチポチとレスバしている間にも、数百万回再生される「おもしろコンテンツ」が星の数ほど量産されていく。
人間は「みんながこう言っている」「みんなが賛同している」に、なんとなく正しさを感じてしまう生き物だ。
そこに、あたかも政治色や党派性など無いかのように、笑いや煽りでコーティングされた言葉があふれる。
リベラルには良識があるといくら思っていても、自分達の声が適切に届かなければ意味がない。
そして「届ける」というのは、ただがむしゃらに発信することではない。
「どうすれば分かってもらえるか」「どうすれば世間に浸透するか」といった分析と計画を持った施策が必要なのである。
それができないのであれば、少数の人達の中で世界が閉じていく未来しかなくなってしまう。
「ウケを狙いたくない」「揶揄はしたくない」「真剣に声を上げる」
それらが全く無意味な訳では無いが、それだけやっていても認知戦には勝てないのだ。
決して誰かを侮辱したり、笑い飛ばしたりするような露悪的な態度でなくても、一見落ち着いて中立的に見える動画という形で、バイアスを忍ばせつつ視聴者に価値観を届けるという方法もある。
もっと言えば、必ずしも政治ジャンルである必要もないのである。
特定の政党を支持しているわけではないクリエイターや配信者が、政治を前面に出したコンテンツを作っているわけでもないのに、ごく自然な会話や表現の中で保守的なイズムを発信していることがある。
彼ら自身は布教だと意識していなくても、結果として保守的な価値観を広げる役割を果たしているとも言える。
しかも、それらの発言は、前の段階の認知戦で定着した言説の影響を受けている場合も多い。
もはやリベラルは何手も遅れていると言わざるを得ない。
もう何年も前から「動画コンテンツ」が言論の強さを左右してきた。(政治じゃないトピックでもね)
「動画見ただけで分かった気になるなんて情弱だな」と確かに思うが、現実には、多くの人が可処分時間のほとんどを無料で見られる動画に費やし、その影響を受ける。
参院選の投票先をみても、普段から動画を見ている10代・20代が軒並み保守化していることがよくわかる。
左派で、戦略的に支持を集めているのは、れいわ新選組のみと言ってよい。
共産党も社民党も支持層は高齢化し、立憲民主党に至ってはブレーンがいるのかどうかも怪しい。
TikTokで新しく作ったサブアカウントで各政党名を検索してみると、立憲も共産も社民もネガキャン動画だらけだった。
挙句の果てに「ぴろゆきが思う一番良い政党」などというオススメ検索ワードまで上位に出たときは、苦笑するしかなかった。
しかし「そんなもんに影響されるな」という潔癖さを捨てて、「チープ&ファストに影響されるのは前提」として、戦略を建てないと何も変わらない。
リベラルがパッションで叫び続けても、その声はリベラルのエコーチェンバーの中で反響するだけで、外にはほとんど届かない。
一方で、保守派はネット空間を戦場として正しく捉え、早く・多く・効率よく動いている。
リベラル派は動きが遅すぎるし、ギリギリだし、常に後手に回っている。
バズの構造やフィルターバブルなど、アルゴリズムの理解も浅すぎるし、組織的な動員力がほぼない。
テキストベースのプラットフォームであるX(Twitter)を見る限り、リベラル派・左派の人口自体は相当数いるように見える(左右で拮抗している可能性すらある)。
にもかかわらず、彼ら(左派)は他のプラットフォーム(特に動画プラットフォーム)では全く動員されず、右派が圧勝している。