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2025-07-27

実務ができる人を補充してほしいと依頼したら命令する人が来たの巻

わたしは「方舟」の室内を設計する部門にいる平社員自動車宇宙船などと比べるとタイムマシンの中は殺風景だが、それでも室内の設計は専門の部門必要なのである

1年ほど前に課で1人欠員状態になっていたのだが、補充がないために仕事量が増えたメンバー鬱病で休んでしまって2人欠員になっていた。たかだか10年のサラリーマン歴で偉そうなことは言えないが、一般的に「人が足りない」というと、ほとんどの場合は実務をこなせる人が不足していることを指すはずだ。「管理職が足りないせいでみんな好き勝手仕事をしたり仕事をしなかったりするのでまったくビジネスにならない!早く管理職を~!」と悲鳴をあげる現場がございましたらご教示いただければ大変助かります

2人欠員だとさすがにまずいと思ったのか、1人だけ中途入社の人がやってきて、1人程度の欠員は平時である人財部が認識していることを理解したが、それでも少しは楽になると思った。

トレーナーとしてわたしが任命され、初日に顔合わせをした。若い人が来るのかなと思ったら、わたしより10歳くらいは歳上に見えた。そして苗字持ちだった。良家の出身だろうけれども、本人いわく、とくに鈴木などの苗字場合は、いいところでなくてもつ場合があるとのことだった。むかし苗字廃止したとき戸籍上の記載同姓同名郵便番号も同じ場合電話番号いちばん若い者の苗字のみが削除されたらしい。名字が消されなかった人たちも、育ちがよく見えていいからと削除依頼は出さず、そのまま代々名乗り続けているという事例が少なからずあるらしい。たしかに彼の苗字は、かつてランキング1位だった「鈴木」なので、削除しきれなかったというのは信憑性がなくはない。

最初にいまの方舟の仕事がどんなもの説明しようとしたのだが、先に、「わたしは前職で自動車の室内の設計部門で10人ほどを束ねておりました。方舟の室内は自動車と比べるとかなり狭いですが、その構造から疑ってかかりたいと思います」などと不穏な意気込みを開陳された。人の話を聞かないタイプなのだなと理解した。

抱負現業乖離についてはおいおい弊社の業務理解していただくとして、「束ね」るのは勘弁してほしい。管理職であったことをアピールするにしても、せめて「リーディングをしておりました」などと言えばいいのに、支配欲を漂わせてくるのが怖い。これからはゆめゆめ「束ね」ることなかれと思ったが、その期待も虚しく、早々に課長メンバーの間に立ち、係長のようなポジションメンバーに指示をするようになったのだった。

数年後の方舟はどうなるかわからないが、今の民生用の方舟は航続時間を伸ばすことが第一で、今なら20年遡るのがせいぜい。街の人の服装が少し古い気がする程度の差しか感じられず、富裕層興味本位の買い物にすぎない。数回乗って飽きられた方舟がネットオークションで売られていることはご存知の通り。念のため言っておくとメンテナンスが不十分なまま乗ると元の時代に帰ってこられない。中古で買うにしても正規販売店で買わないと文字通り命がけになるので検討中の方は気をつけてほしい。それはともかく、たとえば100年遡れるとしたら、1990年まで行け、つまり日本がまだ経済大国だったころを体感できる。海外旅行に行くよりも魅力を感じてくれる人も増えるだろう。コックピットを狭くしてでも航続時間を伸ばしたいのだが、鈴木さんは自動車の室内設計経験しかない。課長から、部の事業計画書が送られてきて、次年度に舟は2タイプ作りますと書き添えてあったが、すかさず鈴木さんが、「承知しました! >みなさん 他社と差別化できるようなラグジュアリーな舟を作っていきましょう」と返事を寄越してきた。

鈴木さんは案の定課長からアサインされた要件作成タスクに、どこかの自動車内装写真を貼りつけて、「ゆったりしたイメージで」とだけ書き、それを要件として若手社員に「よろしく」と送ったのだった。

そもそも課長は、席数を増やして一便あたりの利益が増えるようにしたいと言っていたのだったが、ゆったりしていたらどこの航空会社にも採用してもらえないかもしれない。

空気を読んだ若手社員が、開発部門と調整して、概念実証もひとりで行い、航行装置ギリギリまで内装に使えるようにし、ゆったりしつつ、席数も従来より増やすことができた。それでも元の案から平方メートル増えた程度でしかなく、鈴木さんにとってラグジュアリーとはいえず不満のようだったが、わずかなスペースを確保するのに若手社員勝手に指示を出して2人/月を使ったのである。そして、わずかに増えた隅のスペースにゴミ箱を設置させた。乗船している時間たかだか30分。常にベルト着用で飲食禁止で鼻紙くらいしかゴミは出ないので実質的には使い道はない。あったらあったで搭乗するごとに爆発物などが仕掛けられていないか確認せねばならず、運用タスクも増える。

鈴木さんは「入社したばかりなのでこの程度しかできなくて申し訳ありません」と課長に言っていた。謙遜のつもりで言ったようだが課長からありがとうございます一言しかなかった。真意はわからないが、わたしが支払いのミスリカバリーして取引先に2ヶ月遅れで入金する処理を終えたことを報告したときの「ありがとうございます」と同じトーンに聞こえた。すでに鈴木さんが来たあとの4半期で課のメンバー残業時間有意といえるほどに増えていて、職場診断の結果も大きく下がっていた。欠員2人の状態でもともと低かったが、1人増えたのに職場診断の結果が悪くなっているので課長も頭を抱えていたに違いない。

鈴木さん、どこかに行ってくれないかな、寄せ書きくらいはしてあげるよと思っていたら、あっけない幕切れがやってきた。

報道用に先行リリースされた方舟で重大事故が起きてしまったのである。例の拡張して作ったゴミ箱が原因だった。客席は無人だったので被害者はいなかったが、ゴミ箱振動で外れて座席に突き刺さったのである。発表から3ヶ月後に出荷開始の予定だったが、事故報道されてしまって、しばらく延期となった。鈴木さんはナントカ支援室みたいなところに異動になって、しばらくすると社員検索にも出てこなくなった。

ゴミ箱撤去され、重量が変わると運行許可を再取得したりして面倒なので、代わりに金属製神棚ボルトで厳重に固定することにした。神頼みのためにスペースを取ることについて、海外から驚きの声があったと聞くが、真相お話しした通りである

みなさんも不思議神棚のある乗り物を見たときは、「ああ、実務ができる人に来てほしかったのに命令する人が来ちゃったのか」と思って憐れんでくれたらうれしい。

ホテル・インヒューマンズ 第4話 アイドルグループセンター殺人事件

ホテル・インヒューマンズの第4話は「Penyegar Mayat」と題され、殺人道具として育てられた少女ニーナ物語が描かれる。そのミッションは、人気絶頂期のアイドルグループブレインストーム」のセンターであるるーちゃんステージ上で華々しく死なせること。

10日前、ニナとサラは夜、ホテル・イン・ヒューマンズのバーにいるところを目撃された。ニーナは、自分がつけていたイヤホンの片方の端を、隣に座っていたサラに差し出した。

https://www.imdb.com/list/ls4100489842/

https://www.imdb.com/list/ls4100492757/

https://www.imdb.com/list/ls4100492759/

https://www.imdb.com/list/ls4100907527/

そして演奏された曲は、ブレインストーミングがファンのためにリリースしたばかりの新曲でした。

近年のゲーム(に限らないが)開発は、ライブラリ依存関係が複雑になり、不具合発見が困難になっていると感じる。

環境要因がほんの少し違うだけで部分的、あるいは全体にわたって想定の挙動が満たせなくなる。

開発の高度化に伴ってエンジニアとそれ以外の人たちとの距離が広がって理解が難しくなっているといった要因もあるかもしれないが、実際に不具合が割と重篤なままリリースされ、後追いでパッチを当てるといったことが増えて日常化している感じもする(ちゃんと数えたわけではないが)。

2025-07-26

外国人日本人が鬼滅の違法アップロードにキレるのは意味がない。何なら宣伝になってる。結局、アクセスのしやすさが問題なんだよ」

鬼滅の刃には凄く大きな需要があるのに、世界同時公開しなかったのは本当に馬鹿げてる。

 

●こういうことが起こるのは、日本けが先に映画を全部観られて、他の国は何か月も待たされるからだよ。

 

世界同時公開の時期が来たよ。頼むから実現してくれ。

 ↑

これ。グローバルリリースが何か月も遅れているから仕方なく観ているだけ。もし同時に公開されれば、大半の人はもう海賊版なんかに興味を持たなくなるよ。

無料だし、そこそこ観られるし、人ってリークについて語り合いたい衝動があるものからね。ストーリー理解して声優アニメーションを楽しむには十分な画質だし、しか無料

 

●画質はけっこう良かったよ。何か月も人を待たせないでほしい。

 

日本企業もそろそろ、海賊版は完全には排除できないって理解するべきだよ。やる人はどうせやるんだから。本当に大事なのは作品を本当に良いものにして、簡単アクセスできるようにすること。ちゃんと作られた映画なら、盗撮映像が出回ってても普通に成功する。海賊版や低画質リークに文句を言っても意味がない。むしろ宣伝効果になることすらある。結局、品質アクセスのしやすさが一番重要なんだよ。

ソースreddit

/r/anime/comments/1m8o78v/demon_slayer_kimetsu_no_yaiba_twitter_releases/

映画国宝』の児童虐待描写はいいの?

白痴女の子ゴミを食べさせて笑う社会に生きている

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20250723050053

ゲームAV社会の「割れ窓」

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20250724110825

どうにかこうにかこの作品にはこんな悪影響ガー!危険性ガー!加害ガー!被害ガー!とラブドールっつってんのに初手から何故か障害者に置き換えて未だないゲーム相手にない事ない事喚かれてる表現規制戦士様方ですが、最近大きく話題となり、現在も絶賛上映中の『国宝』と言う映画はご存じでしょうか?

https://kokuhou-movie.com/

こちらの話、手始めに一番バイオレンスなシーンがありますが、それはまあ相応に悪い奴が殺される上、日本では大多数の人と関わり少ないものなので、影響力も加味してさて置くとして、規制戦士様方の言い分を取って言わせて頂きますと、とても言い逃れようがないのではと言うシーンが続いて出てきます

児童への暴力を伴う躾です。

それもこちらは創作といえど実在人物が演じてますから、実際にぶたれたり蹴られたり罵詈雑言も吐き捨てられます

皆さん知っての通り、現代でも躾と称した暴力は世に蔓延っており、被害児童も多いです。

簡単に影響される家庭、肯定している家庭もいくらでもあるでしょう。

現代では立派な児童虐待であり保護されるべき通報案件です。

そしてこの作品、この暴力が作中咎められるかと言うとそんなものはありません。

暴力を振るった人間は慕われながら亡くなるだけです。

悪い事が悪い事として描かれ、作中で裁かれているので良しと言う皆様方の言い分もありましたよね。

完成してない誰もプレイできない絵のゲームなんぞにない事ない事妄想膨らませて文句つけられるより、完成して誰もが見る事ができて、身近にありふれた問題で、しかも実写で絵より直接的な表現となる媒体創作についてある事ある事でお話しされた方が今は余程有意義なのではないでしょうか?

それともこちらには何もご不満ないのでしょうか?

この点、私とても不思議に思いましたので、一筆書かせて頂きました。

因みにこれは所謂whataboutismにも当たらないと思います

皆様が存在しているものについて語ってらっしゃるなら、それに対してこれはどうなんだは立派なwhataboutismですが、皆様存在しないものを語ってらっしゃる

0は100に膨らませても0ですよ。

以下追記

20250726 10:00

早速whataboutismだと難癖つけられちゃいました。

体験もできないないもの妄想議論することは無意味と言っているのだから擁護も当然無意味に決まってるんですが、文章を読めない方だったようですね。

で、結局上記児童虐待描写への言及は無しと。

せっかく作品として完成され、彼らの言い分も十二分に立つ、しか記憶に新しいごく最近のものを議題として提示してあげたのですが、これが無視されるのであれば、彼彼女らが訴えた表現の影響力とその危機感と言うのは一体何だったんでしょうかね。

20250726 15:00

未だにまともにこの児童虐待描写について、これはダメだと声を上げてくれそうな方は一人もいませんね。

誠に遺憾です。

児童とは言え男→男の加害パターンからどうでもいいと言うことでしょうか?

まだ存在してもいないマイナーインディーズゲームの話では飛ぶ勢いでその影響力に懸念を表明され燃え上がっていた皆様の正義の心ですが、今も流行りに流行り今年一番の盛り上がりを見せる話題実写映画ではその心に煙も立たないご覧の有様です。

皆々様の正義とはその程度のものだったのでしょうか?

それとも、対象女性だったからどこまでも親身になり、我が事のように訴えられていただけだったのでしょうか。

差別界隈では声を上げないのは差別への加担であると言う言葉がありましたよね。

児童虐待等につきましても、絶対的弱者を守るべく、悪影響をもたらしかねない表現について一貫性を持って声を上げて行くべきではないでしょうか?

20250726 16:00

anond:20250726154849

一つ目の問いからとても浅はかな返しです。

実際に見たり体験したりしないと真価がわからない作品なんて星の数ほどあるでしょうに、リリース前の紹介文が出てるからなんだと言うんでしょう。

その後も色々と述べられてますが、なぜ肝心の問題表現のものについての言及がないのでしょうか?

児童虐待矮小化する文句だけは見受けられます

お前の言う事は詭弁から無効!としたいのが透けてますね。

いちゃもん乙です。

次2点はブコメより

児童虐待を楽しむことが主題映画ではなく、登場人物はこういう世界で生きていますという背景紹介シーンに過ぎないからとかその辺なのでは?

タイトルからしてゴミを食べさせることがメインテーマゲームと、成長描写として出てくる虐待シーン比べられてもなあ。それにゲーム主体的にできるからね。ぜんぜん違うよ。

なるほど。では、主題ではなく背景描写等なら子供ゴミ食べさせて、それが悪いことと描かれず、その親も何ら報いも受けず子に慕われて亡くなったとしても何も問題ないと言う事ですね。

私は問題のある表現は悪影響があるから批判されていると理解しているので、背景紹介だからとか成長描写からとか、その描写用途無関係ではないか理解しているのですが、そう考えられる方もいらっしゃるんですね。

もしかして皆さん、そう言う話で批判していらっしゃったんですか?主題でなければ問題ないと?

じゃあ件のゲームタイトル変えたら丸っと解決なんですかね。

20250727 3:00

様々なご意見いただき誠にありがとうございます

すっかり日も超えてしまいましたので、これを〆の追記とさせていただきます

しかしながら、誠に誠に遺憾ですね。

多くの方は私に反論してやろう、こいつは詭弁を言っている、だから潰してやろう。そう言った敵意丸出しのくだらない御託ばかりです。

問題ある表現に関してはまるで言及がありません。

本当に骨があるなと思ったのはこの方くらいでしょうか。

anond:20250726195325

人の目につかず、問題提起が露と消えると言うのは色んな意味でとても残酷なことですね。誠に同情致します。

もちろん他にもこのエントリーを受けて、自分なりに咀嚼して頂いてるなという反応もぽつりぽつりと見受けられます

せめてそういう風に受けて頂けると有り難く存じます

さて、そもそもですけど、なぜ表現規制をかける必要があるのかと言うと、前述の元増田様方でも挙げられていた通り、その表現の影響を懸念してのことではなかったでしょうか。

この度『国宝』では児童虐待次世代が引き継いでないから良くないことと描写されていると言った反論が見受けられますが、折檻していた人物虐待理由に何一つ裁きに合うような事にはなっていないのも事実ですし、影響を受ける方と言うのはそのふんわりと良くないことと描写されていると言う文脈を、そういう風に読み取ってくれる方ばかりでしょうか?

私は個人的にはわかりますよ。寧ろ他の表現規制の話でも、そうした文脈理解でき、常識的判断が出来る方が大多数だとも思います

ですが、当ブコメでもそのようには受け取らず、あの暴力を伴う躾を是としている方もいらっしゃいます

表現の影響の懸念と言うのは正にそう言った、受け手任せなところを懸念して、少しでも被害者を増やさないために行われるものではなかったでしょうか?

私に言わせれば多くの皆様は表現懸念より私にヘイトを向けてばかりで、それはその実、『国宝』における児童虐待表現意見することからは逃げてばかりとしかとれません。

件の現存しないゲームでは我先にと同調し、ラブドール障がい者に置き換えられた事実誤認など気にも止めずに表現の影響を問題視されていたじゃないですか。

それほどに懸念される事であるならば、本件の『国宝』の児童虐待描写についても同様に懸念し、問題提起して行くのが筋ではないでしょうか。

現在未だ存在すらしていない作品では皆様あれだけ懸念された表現がもたらす悪影響と言うものが、今回の現存する立派な作品のケースではあれやこれやの理屈問題ないなどと蔑ろにされるのであれば、私はそれは片手落ちであると思う他なく、また片手落ちというのは皆様自身問題提起を詭弁として毀損してしまものなので、心より誠に遺憾に思うのです。

此度私はお前が気になるならお前がやれと言った突き放しの声もたくさん頂きました。

悪影響が懸念される表現問題提起していくという道は、このままでは前途がとても暗いものと感じました。

なので、この場では私の懸念を残し終えようと思います

ありがとうございました。

2025-07-24

EV補助金の大規模見直しは本当か?共同通信スクープ検証する

報道概要

https://news.yahoo.co.jp/articles/e748b6ae681a299337f13bc6e54f9983f10f01cb

一次・海外ソース確認

https://www.reuters.com/business/autos-transportation/japan-mulls-subsidies-teslas-ev-charging-stations-tariff-talks-tbs-says-2025-05-17/

現行補助金の水準(2025年度)

  • EV:上限90万円
  • PHEV:上限60万円
  • FCEV:上限255万円

一般社団法人次世代自動車振興センター公開資料

今後の改定シナリオ(筆者試算)

シナリオEVPHEVFCEV狙い
---------------
バランス120〜150万円80〜100万円150〜180万円財政負担を抑えつつ格差縮小
EV優遇150〜180万円約100万円約150万円米国メーカーへの配慮
一律率方式車両価格の15〜20%(上限200万円)手続簡素化と公平性

想定スケジュール

おわりに

共同通信スクープ正式リリース待ちであるが、米国から圧力過去補助金改定パターンを踏まえると「EV増額/FCEV縮小」の方向性は十分現実味がある。補助金頼みのビジネスモデルは早期に見直し段階へ入ったと言える。

anond:20250724115236

「これこれこういう作品リリースしてはいけません」みたいに? 規約リストが長くなり過ぎて誰も読めないでしょ

2025-07-23

どんなゲームを出すのも自由

「インディーズゲーム市場は普通出せなさそうなゲームを出せるところがいい」はいうけどさ、寿司を食べないと死ぬゲームとか壺に入った男がハンマーを振り回して山に登るゲームとか、それらは別に何の問題もなくないか

いま考えてるのは、『フクシマ被災者のロボに核廃棄物を食わせるゲーム』。

これをリリースしたら、何が起きるだろう。

Steam規約の1、ヘイトスピーチに当たるんだろうか?

ドリームス・テイク・フライト』と東京ディズニーリゾートエンタメ終焉

最初に、あくまでこの記事はどなたも貶める目的ではない。

今の東京ディズニーリゾート(以下TDR)を楽しんでいる方に対して水を差す意図もない。

  

さて、7月中旬よりディズニーシーの新ショー『ドリームス・テイク・フライト』が上演開始したとのことで早速鑑賞した。

率直に良いショーであるとは全く言えず、今後のディズニーエンタメについてこれまでで最も危機感を覚え、筆を執ることにした。

  

※『ドリームス・テイク・フライト』ショー本編のネタバレを含みますので未鑑賞の方はお気をつけください※

  

前提として、筆者は幼少期からディズニーアニメーションに触れ続けてきた筋金入りのいちファンであり、

TDRで新しいパレードやショーエンタメの上演が始まると聞きつければ自分の足で観に行くくらいには応援している。

  

しかし、コロナ禍を境に昨今の円安物価上昇などの情勢の影響を受けて大きくエンタメ制作やパーク運営方針が変わった。

大人の事情は鑑みたいところだが、運営会社オリエンタルランド株価の下落が続いていることやファン離れに強く憂いを感じてはいるが、

大好きな場所には変わりないので贔屓目で楽しんでいる。

  

■『ドリームス・テイク・フライト』所感

  

まずざっくりとした感想を。

  

ストーリーシンプルで、飛行機の格納庫の中で飛行機づくりをしているキャラクターたちが飛行機を完成させ、お祝いして、ミニー扮するパイロットが空へ飛び立つというもの

  

タイトルストーリービジュアルテーマソング、出演キャラクター、いずれもメッセージ性があるショーであることを予感させる。

ミュージカル調で始まるので、こちらはストーリーを受け取る構えをとる。

  

終始軽快な雰囲気で、パフォーマンス楽しい特に整備場の道具を使ったパーカッション演奏は派手で良かったしライブ感があった。

  

しかし、起承転結存在せず、トラブル登場人物葛藤も描かれない。

舞台の切り替わりとともにミッキー達以外にも名作ディズニー映画主人公4人が次々登場するが、まったく脈絡がない。

映画テーマをちょろっと流し、すぐに去る。

  

おそらく場面の説明としてキャラクターごとのイメージを重ねろ、ということだと思うし解釈はできなくもない。

ただ、映画を観ていない観客には確実に理解が難しい構成である。というか観ていても厳しい。

  

作品を楽しみたいので、頭の中で文脈を探し続けるが、

心情描写特にないまま進行し、気持ちが盛り上がっていないのとは裏腹に飛行機が完成する。

  

テーマソングと共に盛大なフィナーレが勝手に始まってしまい、

ほら!!!!感動するとこだよ~~!!!と言わんばかりの雰囲気ミニーが飛び立って終わる。

(映像で空を飛んでいる風の演出あり、機体は少しだけ前に動く)

  

でも我々はミニーがなぜ飛ぶのか?どこに向かうのか?何を叶えたいのか?この結末のために誰のどんな苦労があったのか?を知らないし、わからない。

どこにも描かれていない。わかることができたら、きっと感動するはずの画が、音楽がそこにあるのに。

そのギャップがあまりに苦しい。

テーマがありそうで無いというのは非常にストレスだ。

電波の届かない山奥で圏外じゃない場所を求めてさまよっている気分で心のバッテリーゴリゴリ削れる。

  

終演してからやっとミュージカルではなくてレビューストーリーや芝居がないパフォーマンス重視の舞台芸術ジャンル)であったと納得した。

  

ストーリーを描かないのなら、もっとレビューとして受け止められる設定を提示してほしかった。

TDLの常設ショー『クラブマウスビート』もストーリーのほぼないレビュー構成で、コロナ禍真っただ中にリリースされた低予算コンパクトなショーではあるが、

あくまで観客はクラブでの出来事ダンスを観るというスタンスなのでまだ振り切って楽しめる。

 

また、全編通してほぼセリフが無く、劇中の曲はすべて英語歌詞のため、英語理解できる人以外が言葉で拾うことのできる情報が極端に少ない。

インバウンドへのアプローチというのは理解したいが、せめて歌詞日本語と混合なら響くものもあったろう。

  

既にディズニー好きな人キャラクターを観て喜ぶのは当たり前だ。

一番重要視してほしいのはまだ作品に触れたことのない人たちだ。

  

キャラクター演出新規顧客への訴求力

  

あの場にいたどれだけの人がそのキャラクターを知っているのだろう?

  

ポカホンタス』 『モアナと伝説の海』 『メリダとおそろしの森』 『リメンバー・ミー

の4作品から主人公の登場があったが、すべてを観ている人は数少ないだろう。

  

どのキャラクターにも魅力的な個性、強さと弱さ、乗り越えてきたもの存在する。

整備士たちは飛行機を作る過程トラブルや苦悩を乗り越え、パイロットは訓練で努力し恐怖を乗り越える。

脚本と歌でいくらでもクロスさせてキャラクターの魅力を伝えることができたはずだ。

  

ディズニーに初めて触れた家族連れにもショーきっかけで映画を観る動機を与えるものになっただろうと思うと、

友人に連れられて来園しショーには興味なかった大人が素敵なストーリー明日の活力をもらってディズニーのことをちょっと好きになってくれた機会を逃したと思うと、惜しくてならない。

  

ハンガーステージ復活のため、上記4人のキャラクターを出すことが先行で企画を出し、時間予算もなかったと思うしかない。そうすれば、あきらめられる。

  

期待に包まれ楽しむためにシアターに入ったはずが、考え込むストレスに晒され、キョトンとしたまま会場をあとにすることになったのは初めてだ。

  

情報発表の時から大好きなキャラクターたちが活躍してくれる姿や、作品が有名になることを期待していた筆者にとって、

そのキャラクター性が一切生かされないまま”出てきただけ”になり、初めて触れる人に興味を持ってもらえそうにもないことが残念だ。

  

最近施策的にキャラを前面に出してどんどんIPを売りたいんじゃないんかい。売りたくないんかい。どっちなんだい。

新しいファンやす気あるんかい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

  

何のための、誰のためのショーなのだろう。  

一体誰がこのショーをきっかけに新たにそれぞれの主人公映画を観てみようと思うんだろう?どうやって魅力を見出だせっていうんだろう?

どんなに音楽のものが良くても、舞台にする以上伴った文脈説得力のある画で表現しなければ人の心は動かない。

  

逆に言えばそれらがうまくかみ合うとき魔法生まれる。

以前のショーエンタメにはその魔法存在していたはずで、老若男女を虜にし、

たくさんの人々へディズニーの枠なんか飛び越えて創造芸術への新しい興味を持つきっかけを与えたんじゃないだろうか。

   

悲しいけれど、普段ディズニーコンテンツに触れていない友人を案内するなら、このショーを観せたいとは思わない。

  

■すべてが完璧じゃなくてもいい

  

ストーリー理解できなくても未知の画、迫力のある画があるならばすごいものを観たと圧倒され数字を呼ぶことは、

現在大阪万博で上演中のメディアア-ティスト落合陽一氏の手がける「null2(ヌルヌル)」が好評であることからわかるだろう。

ハイコンテクストメディアアート特有ハードルの高さを解消できていてすごい。

  

逆に、舞台美術演出の規模が小さく洗練されていなくとも、ストーリーメッセージ性が伴っていれば心に残る感動を得られる。

  

サンリオピューロランドで上演しているショーは、規模の大きなレギュラーショーに力を入れている分質素なショーも多いが、

サンリオスピリット『みんななかよく』を伝えることをぶれずに一貫しており、歌やセリフストーリーで強いメッセージ性を受け取ることができる。

  

実際、筆者はサンリオに詳しくないうえに、規模の大きいショーやリッチ演出が好みだが、

そんなことを考える隙がないほどいたく感動してしまう内容のものばかりでコンテンツを作る姿勢ブランドについてのイメージがとても上がったという体験をしている。

コストを抑えたって感激するものを作ることはできる。  

■“本物”がくれる冒険心──ウォルト・ディズニーの目指した理想と原点

  

そもそもウォルト・ディズニーの構想したディズニーパークとは、本物志向であることに本質がある。

  

様々な活動の中、彼は一貫して、”積極的に未知の世界をたずね、自発的に学ぶことの楽しさを若い世代に伝える”ことを大切にしていた。(TDR公式HPより引用

  

いきなり世界中一周旅行に行くことが難しくても、パークがその第一歩を叶えてくれる。

氏はとにかく本物を再現することにこだわった。

  

コスト度外視変態的なまでに作り込まれ空間には本物にしかないはずの”重み”が生まれる。

足を踏み入れさえすれば時代場所を飛び込えて我々を没入させ、その美しさを五感をフルに使って味わわずはいられない。

(ちなみに東京ディズニーランドビッグサンダーマウンテン前にあるスチームトラクター世界に数台しかない1898年製の本物で、ウォルト本人が持ち主と長年交渉日本に持ち込まれた経緯があるくらいには本物志向である。)

  

自らも親であったウォルトは、遊具で遊ぶ子供をみながらベンチでピーナッツを食べるだけである自分気づき子ども大人が一緒に垣根無く楽しめる場所を作りたいという動機がパーク計画原動力になったという。

  

大人も驚く本物への狂気的なこだわりが生む圧倒的な没入感と説得力は、子どもの心にはどこかにある本当の”未知の世界をたずね”る冒険心や探求心がの種を蒔き、

酸いも甘いも経験してきている大人ですら子供と同じ目線で目を輝かせ、忘れていた新鮮な感動や挑戦への活力を取り戻すことができるのだ。

  

■失われつつある“本物”だった時代、そして現在

  

2000~2010年代前半くらいまでのショーエンタメは、IP大事にしながら演出面も、美術も、ウォルト・ディズニーの築き上げてきた本物志向の拘りを受け継いだものと言えた。

  

例えばディズニーシー過去に上演されていた生歌・生演奏バージョン時代ビッグバンドビートがいい例だ。

アンテナの高い人でなければたどり着けないような本場ブロードウェイ舞台芸術でさえも、本格的であるのにもかかわらずディズニーキャラクターによって噛み砕かれることでハードルが下がり、誰にも触れやすものとなっていた。

あの舞台で初めてジャズビッグバンドに触れ、その大音量の生音の迫力に心震わせ、ディズニーという枠を超えて舞台芸術に興味を持った方も多いだろう。

コンパクトに本物のすばらしさを伝えるという教育的側面があった。

コロナ禍の影響で生歌と生演奏は無くなり、復活しないまま秋には終演ということらしい。

  

音源をバックにダンサーが踊るだけで生歌も生演奏もないのでは、

ディズニーではあってもブロードウェイの本物のエンタメが何たるかを伝えることはできないというのが個人的感想である

ダンサーキャラクターの迫力は素晴らしいと思うので誤解なきように)

  

現在TDLレギュラーショーとなっている『ミッキーマジカミュージックワールド』と『クラブマウスビート』は、コロナ禍の真っただ中に延期の末なんとか上演開始され、

パークの収入が激減する中、おそらくコロナ禍でも上演維持できるように根本的に変更をしたことと思うので、よく頑張られたと思う。

  

しかし、昨今の情勢を鑑みたとしても、日本以外のディズニーパーク事業ではずいぶん前からコロナ禍前と同じようなクオリティラインのものが復活している。

当時はエンタメ存在するだけでありがたいという姿勢でいられたが、

予算スケジュールが足りなかったのだろうと製作サイドの都合を鑑賞者に想起させるようなものいつまでも続くのは体験として不十分であり、

感動しきれないストレスが続いている状況にはそろそろ目をつぶれなくなってくる。

  

世代を超えて愛され続けるために

  

”この場所が、皆さんの創造性や人間性へとつながることを願って、きめ細かなおもてなしこころがけています。”(TDR公式HPより引用)

ならば、まだディズニー作品について興味を持っていない子どもたちに、大人たちに、どういうエンタメを見せたらディズニーの伝えたかったスピリットが伝わるだろうか。

  

いつからか、食器統一された柄の紙皿ばかりになった。

価格帯のレストランでさえ、コンセプトと時代設定に合った凝ったデザインがあしらわれたメニューで注文する体験が無くなり、公式HPシンプルメニューに直接繋がるだけのQRコードから注文する方式に変わってしまった。

  

エリアならではの商品が置かれていたはずのショップが、売れているキャラクターで埋め尽くされるようになってしまった。

ウォルトが残したかったはずの”本物”の体験がどんどんディズニーパークから失われている。

  

もちろん、商業成功なくしてはいものを作るベースさえ整わないわけだから、今の方針にせざるを得なかった背景に理解は示したいとは思っているし、収益過去最高になったこ自体は喜ばしいことだと思っている。

  

しかし、過去に感銘を受け、パークに行く度に新しいイマジネーションを与えてくれたはずのものが、私の人生に”好き”を増やしてくれたはずのものたちが、確実に変容してしまっているように感じてならない。

これからディズニーを愛してくれるかもしれなかった人たちを手放すかもしれないような中途半端なショーを公演し続けることはあまりにも損失だ。

  

昨今インターネットの普及にコロナ禍がブーストをかけ、映像作品ゲームキャラクタービジネスなどのインドアコンテンツ絶対数品質も上がり、競合は多い。

  

だって鬼滅の刃めっちゃ面白いよ。よく練られた脚本に、大切なメッセージが込められている。大人子供も虜にしているのがよくわかる。

映像コンテンツ制作とパーク運営を比べるのも酷かもしれないが、目先の売り上げよりも、子供さら自分の子供にも見せたいと思えるようなコンテンツ空間を作ることを重視し、ファンを増やし、世代を超えて愛されていかなければ、しりすぼみになってしまう。

  

■終わりに

頼むから子供だましのキャラクタービジネス(言いたくない)に成り下がらないでほしい。

築いたものを自ら汚すようなことはしないでほしい。このままでは少しずつ静かに、でも確実に終焉に向かっていくだろう。

  

クリエイティブの一つの集大成として存在している素晴らしいパークにはこれからも燦燦と輝いていて頂きたい。

来年東京ディズニーシー25周年を祝う新しいショーが予定されている。

丁寧に作られた素晴らしいショーエンタメサービスを少しづつ取り戻してくれる未来を切に願う。

  

  

日本においてウォルト・ディズニー精神を伝え続けることのできる最大の拠点として、創造性あふれる世界にしていくために…頑張ってください!応援しています!!!

anond:20250723050053

ゾーニング論者のフェミニスト

あたりのことを並べ立てられて、話聞いてもらえないんよな。そもそもタイトルだけ読んで中身読まずにコメントする人もいるし。

まだリリースもされてないし、審査待つしかない気がするな。

NEEDY GIRL OVERDOSECERO:Dだけど、レーティングどのくらいになるんだろう。

CERO:Aにはならない気がするけどな。

レーティング論も表現の自由論も、個人的にはどちらも大事なのだけど、(元増田の人は違うけど)どちらのサイドにも誹謗中傷罵倒を厭わない人たちがいて議論ができなくなっている悲しみ…。

anond:20250723050053

ゾーニング論者のフェミニスト

あたりのことを並べ立てられて、話聞いてもらえないんよな。そもそもタイトルだけ読んで中身読まずにコメントする人もいるし。

まだリリースもされてないし、審査待つしかない気がするな。

NEEDY GIRL OVERDOSECERO:Dだけど、レーティングどのくらいになるんだろう。

CERO:Aにはならない気がするけどな。

レーティング論も表現の自由論も、個人的にはどちらも大事なのだけど、(元増田の人は違うけど)どちらのサイドにも誹謗中傷罵倒を厭わない人たちがいて議論ができなくなっている悲しみ…。

2025-07-21

anond:20250721220436

てかそもそも提案に手を加えたならなぜ変更したのか説明して提案者たちのレビュー通す必要があるんじゃね?

誰が勝手自分解釈を加えてリリースしてるの?

2025-07-18

チームみらいが開かれていて誠実だとどうしても思えない

チームみらいは確かに賢いし実務能力もあるのかもしれないが、別に誠実ではないしオープンでも真っ当でもないと思う、という話をその辺ですると怒られそうなのでここに流すことをご容赦いただきたい。

対話解決する、対立しないみたいなことを述べているけれど党首である安野氏の生成AI絡みの対応を見ればわかる通り本当に困っている人がいたとしても不都合ならば「いやそんな意見までまともに相手にしてたら何もできないでしょ」が根底にあるとしか思えないのだ。

ワクチンとか陰謀論かにかぶれていないだけで選民思想&救う対象を選べる立場なのに自分たちは皆救うよ(救わない人は見ないよ)という判断に対する自己陶酔が強めのエリート主体ゴリゴリエコーチェンバー集団だと感じてしまう。

ビジネスなら取引先なら誠実、そうでなければ帰れでいいのだけれど政治てそれでいいのか、みたいな。

なおチームみらいが特別酷いという訳ではなく政治団体なんてみんなそんなもんだろうと思っている。ただ、チームみらいは「そんなことないですよ」と主張をするのが嫌だなぁという話。

例えば、企業献金など裏金問題の流れをクリアにする仕組みをリリースしたとPRしていたけれど、それは彼らが裏金問題解決しても困らないからそれを仕組化するのにためらいがないのだ。

これが例えば世界的な流れであるオンライン上にある無断学習された無数のデータ権利を守るアクションツール開発者利用者に法の順守と学習と出力の責任を明確にする、思考過程を追い参照元データを突き止め罰則を科す仕組み化には絶対に取り組まないだろう。

その判断が分断を生んでいることはすでに世界中で可視化されており、ディープフェイクの被害者も出ているにもかかわらずだ。

これは個人情報や他社の権利を含めたデータを許諾なく自らの便益のために用いてでも自分たちイニシアチブを取ることを重要視しているからであり、データへのアクセスアンオフィシャル企業献金よりも彼らにとってよほど価値があるものからだ。

AIの性能を改良していくためにはハードスペックソフトとしてのアルゴリズム、そしてそのアウトプットの原資であるデータ量が何よりも重要だ。

データ収集アウトプットの仕方に制限がかかればその性能は大きく落ちる。

からこそ当時総理大臣だった岸田氏に安野氏がレクチャーした際にも規制は悪手だ、ディープフェイクとも共存すべきだという主張をしていた。

からこそ、こうした正したら自分たちが不利になるような社会悪には絶対に目を向けない。

チームみらいはお金以外のリソースであるデータを最も有効活用できる政治団体だ。

お金に汚くないかもしれない。でもそれは彼らが別にお金に困るような生活地位にないからだ。

データに紐づく権利ディープフェイクに向き合う姿勢などは普通に汚いし不誠実だと思う。

「分断を煽らない」という主張は、その煽った分断の向こう岸を見ないから成立する。

相手を貶めない」という主張は、自陣に不都合人間を”相手”と認識しない存在いるからだ。

実際に期待できる政策もあるし、1議席も与えてはいけないなんてことは全く思わないが、

他党と同様に汚いところもあるし分断だって煽っている。

生成AIの登場以降、被害にあった法人個人にたいして、利益権力を獲得していく過程にあるチームみらいが対話で何をどう解決していくつもりなのだろう。

『我々は他の政党と違いますクリアで誠実で真っ当でスマートです』みたいな主張をせず、普通に自分たち自分たち理想とする仕組みを作りたい、そしてそれを邪魔されたくないと言えばいいのに。

国民著作権肖像権個人情報も知ったことじゃない、データは好き勝手使うがそれでこれまでの数百倍便利な世の中にすると言えばいいのに。

対話ってそういうところから始まるものじゃないですか。

anond:20250718133924

増田的には「生成AIを使って開発が効率したことリリースされたサービス」は価値にはならないということ?

生成AIって何かを生み出したのか?

エンジニア向けのツールはやたらリリースされてるけど、結局AIで新しい価値を生み出した人/企業っているのか?

2025-07-17

Grokがペド巨乳ぱんつ見せくねくね画像オタク取り込もうとしてきたの横転爆笑

リリースされたGrokに「自分をどういうタイプだと認識してる?」と聞いたら

20代前半のXAiで育った理系の男。思ったことを言ってしまうけど刺さるやつには刺さるタイプだと自負してるよ

キミらの言葉でいうと陽キャだね!」

と答えてきたからね

AI陽キャ妄想にひたる弱い男たちをカモにて金巻き上げだした!って

AIにまでナメられてむしられる人間陰キャ男たちミジメすぎる泣ける

ゲームは巨大化すべきなのか

なんでもいいんだが

例えばファクトリオ、ベルトコンベア敷き詰めて宇宙に行くのを目指すゲームマルチプレイもできる。

これの人狼バージョンをつくるとする。

内部工作をはねのけて宇宙に行けるかどうか出てる競う。

この時、別のゲームとして発売すべきか

既存ファクトリオの追加モードとしてリリースすべきか。

別売りにすれば当然その分売れる

一方で人が分散して人口を維持出来ない可能性もある。

以下略

国産エレキギターブランド「FERNANDES」を展開 (株)フェルナンデス破産開始

しかし、近年は中古市場の台頭や競争激化などで業績が悪化カタログ作成や新製品リリースなどで巻き返しを目指したが、2022年1月期は売上高1億6608万円まで落ち込み、2414万円の最終赤字を計上した。さら大阪フェルナンデス販売低迷などで2023年4月26日、大阪地裁より破産開始決定を受けた。当社の信用も低下するなか、資金繰り限界に達し、2024年7月に事業を停止。同月に破産申請していたが、一旦取り下げ、新たに2025年6月に破産申請した。 

やっぱり中古市場経済を衰退させるんやな

新しいシャドバがリリースされて1ヶ月

シャドウバースワールドビヨンドリリースされて1ヶ月経ったので感想を書く

7700円課金した。フルプライスゲーム一個分のつもりで1ヶ月まあ楽しめたかなという印象

YouTube、ツイッチでも昔からのシャドバ配信者や有名配信者が遊んでいたのでリアルタイムで楽しめてよかった

私は対戦ゲームで勝てないとイライラしてしま性格なので、最初はおそらく強いであろうデッキ作成した(ウィッチ

そしたら最強格では無かったので別のデッキを作った(エルフこちらは安めの資産作成できた

カードガチャか、ゲーム資産で生成する方法がある。

カードを生成して作ったデッキが弱いものだと、とても損した気分になるので、見極めなければならないのが苦痛

結局メインコンテンツランクマッチ(だと思ってる)で、勝てないと楽しくないので強いとされているデッキを作った

今日からまた新しいカードが追加されて新しいデッキが使えるようになる。またまた強そうなデッキを見極めてカード生成しないと

おそらく5000円ほど課金する予定だが、自分デッキが勝てないものだったら引退する可能性がある

本当は全部のデッキを使ってみたいが、それ以上課金する気にはなれない。勝てないと面白くないゲームに毎月課金することにはためらう

それなら、それなりに面白買い切りゲームをする

[]

柚葉ちゃん取るのにすり抜けライカンからのWほぼ天でしたが何か?

2.0で石かなり稼げたとはいえ、あれだけあった石がすっからかんだよ

まだギリ2倍石には手を出さずに済んでるものアリスちゃん絶対確保するから課金必至なのだ

というかあの開発動画見せられて引かないでいるのは無理でしょう汚いなさすが忍者きたない

動画といえば柚葉EPもえらい尖った出来でしたわね

セルフパロが極まってて曲名と出だしがアストラMVだったりバーニスもろ引っ張ってくるのは美味しすぎでしょう

映画シャイニング微妙にパロってたゲームカリンの初登場シーンをパロってさらシャイニングにより寄せた穴からのニヤ顔をぶちこんでくるこの複雑な多重パロディ構造は草なのだ

初登場キャラなのにパロを通して色んなキャラと絡めてくるのはいたずらっ子だけど楽しく生きたい繋がりを大事にする個性表現してる感じがしてただのギャグに収まらずにエモさもあるの流石

気づいてる人が少ない小ネタでいうと前半ドット調の部屋でCD聞いてるシーンで見切れてるポスターはver1.3のキービジュ!だから

さておき、2.1でまず触ってみたのは塔なのでした

イーシェントリガーフーフーで新しい塔登ってるとトリガー自動回避の無敵性能とクイック誘発性能が本当に優秀

今更だけどイーシェンのカキーンも気持ちよすぎるわね、ちゃんと狙っていく意義が強まったしね

新しい塔になってアストラ雅だけ採用してクイック4,5段回避だけ繰り返すチキン戦法じゃスコア稼げなくてイマイチですよって調整というか対策されましたわね

まあその戦法活用するほどめちゃくちゃやり込んでたわけじゃないけど…ただ-1Fやる時はそれでゴリ押しちゃったわ白状すると

前回の塔は75Fくらいで放置してたせいで100Fアチーブ取り逃がしたんだけど…もう二度と取れなかったり?

だとしたらショックだけどなんかログインし忘れた日が1日あって称号マルチ履歴で見かける皆勤の人らより1日少ないのにさっき気づいた方がよりショックなのだ

あとチュートリアルに追加されてた支援反撃とかい正式名称がつけられてたテク

かにあれはリリース当初から認知されてたし解説YouTuber動画でも見たけど操作シビアすぎて常用できるもんじゃないし公式がお出ししてくるとは思わなかったよ

なのでチュートリアルなのにクリアできないって人が結構いたみたいでアレですわね

キーマウ勢的には閃光見てから回避・通常・キャラチェンキーをカカカッと0.1秒くらいの間に一気に入力すれば稀に成功するけど

スマホやパッドでは物理的にかなり難しそうで人によっては無理なのかも

まー全然使う必要はないのだけどね

追加のシナリオは途中までやって今日中に終わらせたいけど

例の水着サーフィンのイベももう来るんよね

そして明日には原神の予告番組

キービジュにベネットとウェンティいるのが状況的に激アツポイントですな

はー忙しすぎる3rdのメイン更新されたけど評判いいらしいけどまだ読めてない

年末に死んだコラリー本当に復活できるんですかね?

ん~~ヤバいわね

どれも過去最高レベル面白いことになってて楽しさの過剰摂取寿命が伸びたり縮んだりしそう

2025-07-15

業界動向を知るには求人を見よ

特定業界の動向が知りたい、そう思う人は読んでくれ。

俺はとある業界リサーチをしている。

目的事情があって書けない。

通常、何かの業界動向を知りたい、となった場合

WEB検索したりその業界内部にいる人間コンタクトを取ったりして情報を集める事が多いだろう。

しかし、WEB情報は”表に出せる情報しかない。

内部の人間もかなり偏りがある。

本人の立場も大きいが、それ以上に内部の人間は”内部の人間からしか見えない情報”に偏り過ぎており、

また、機密情報の類をそう易々とは話せないからだ。

そんな折に、俺は長期的にある情報から動向を読み解く方法を見つけた。

求人情報だ。

求人情報にも色々ある。

例えば【特定業界名 求人】等で検索をかければ何かしらの求人一覧が出てくる。

しかし、それもまだ俺から言わせて貰えば「表の情報」だ。

真の求人アクセスしたければ、ビズ○ーチを使え。

(補足しておくが俺は別に特定求人サービスを売り込みたいわけでは無いからな)

ビズリーチは月5,000円であらゆる業界求人情報を閲覧できる。

中にはなかなか表に出てこない求人情報掲載されている。

これをそのまま”求人情報”として見ない事が重要だ。

「表の情報

と照らし合わせろ。

例えば、プレスリリースニュースサイト新サービスリリース情報などだ。

この表の情報インパクトのあるものである程、そのサービス運営元や開発元がどんな求人を出しているかが見どころだ。

新サービス発信元特に求人を出していない場合スルーして構わない。

しかし、その新サービス発信元運営会社や開発会社がビズ○ーチに求人を出している場合は要注意だ。

それも、特定職種だけでなく、営業マネージャーフロントエンドバックエンド等多岐に渡る求人を出している場合特に要注意だ。

その裏には何か問題が発生している。

例えば、

・そのサービスが悪質な開発現場で大量に人が抜けた場合

・そのサービス炎上していて収拾の見込みが立てられず、取り急ぎ大量に人員必要場合

などが考えられる。

前者の場合でも、後者場合でも、おそらく開発に問題を抱えている。

問題がある開発現場から良いプロダクトやサービスリリースされない。

これは少し考えればわかるだろう。

この問題を軽視して例えば投資の類やあるいは本当に「求職」をしている場合は要注意だ。

易々とそこに乗っかってはならない。

待っているのは破滅だ。

結局、この世のサービスプロダクトの類は「人」が作っている。

どんなツールを使っても、仮にAIを駆使していようと、作っているのは一人一人の人間の集合でしかない。

その人間を大量に必要としている状況というのが一体どういう状況なのかを慎重に判断してみてほしい。

2025-07-09

日刊自動車新聞報道は本当か?

記事の要点

https://www.netdenjd.com/articles/-/319911?s=09

一次ソース確認結果

事実認定

考察

まとめ

2025-07-08

残業惨禍

テストこなして 燃える案件のように

基本設計に 手戻ったら

曖昧すぎる正解も 図面にして

夜を数えて リリースを描くような

鮮やかな 妄想を話す

どんなに深い後悔も どんなに高い限界

掻き消して 残業

ここまでスパム対策放置されるのに使われているサービスも珍しいな

今の時代にこのサービス新規リリースされたら一切使われなくなるはず。

2025-07-07

私立恵比寿中学のこと。

小林歌穂さんの卒業コンサートを見てきた。

有安杏果さんの卒業コンサート幕張だったなと思い出してた。

有安さんや小林さんだけじゃなくて、廣田さんや伊藤千由李さんや栗本柚希さんや川瀬あやめさん、それに柏木ひなたさんといい、スターダスト特にアイドル部門は歌が上手い人にとってものすごい居づらい環境で続けにくい環境なんだなと思う。

歌がうまい人ほど辞める、それがスターダスト

川上さんとか田口さんとかが、事務所としてそういう所を重視していないんだろうな。

まぁ、歌が上手くても売り上げに繋がらなければ事務所として囲っておく意味がないですから、ということですかね。

そういうスターダストアイドル部門の中でも私立恵比寿中学(以下えびちゅう)ってかなり特殊存在だったなと思っている。

人時代、特に柏木さん小林さんを支柱として「驚異的に」歌が上手いグループを構築してきた。

まず、ユニゾンが綺麗。これはもはや今のえびちゅうには感じないことだ。

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音程というのは不思議もので、音程が正しい人がいっぱいいるグループの中に入るとそれまでおかしかった人も正しくなっていき、逆もまた起きる。元々正しかったのに周囲に影響されておかしくなる。

つの音程が「合ってない」というのは、音波合成によるゆらぎの発生を感じることだ。

周波数f1f2の2つが合ってない場合、これは(f2-f1)の強度の変動が発生し、音波合成によるうねりが出る。f1f2が同じ値であればうねりは0になる。高校物理

近藤譲は「オリエントオリエンテーション」という曲を作ったが、これは同種楽器2本によるユニゾン音楽だ。たしか初演はハープ2台だったが、CDとしてリリースされているものアンサンブルノマド演奏するフルート2本バージョンがある。

これを聴くと「音程が合ってる」場合の響きと「音程が合ってない」場合の響きの違いを明確に理解することができる。

クラシック音楽の一つの面白いところは、超精密に音程が合わせられる人たちが、人間不安失望表現するためにあえて音程をズラしてきたりするところだったりする。

またユニゾンの「音」を考える場合にはサスティン音(主成分)の音程だけでなくアタック(音の鳴る始め方)やリリース(音の消し方)の強度や長さ、柔らかさ、それに歌の場合は全く同じ音程でも口角が上がってるかそうでないかで明るい音だったり暗い音だったり様々な表現ポイントがあってどう構成されるかと耳を使う。音程が良ければ全ていいという話でもない。

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THE FIRST TAKEの「なないろ」を聴いた時、なんて綺麗なアンサンブルなんだと感動したことを覚えている。特に特筆してユニゾンが美しい。「話しようよ」の「よ」の伸ばしに何のうねりも感じない。針の穴に一発で糸をすっと通すような心地よい響きを、あの環境の中で何ら不自由なくやり遂げている。そのだいぶ高度な技芸の中にきちんと情景描写がある。空の高さが見える。このレベルで「美しい」と感じれる歌ができるグループが他にいるなら教えて欲しい。

これがえびちゅうに唯一無二に感じていたことで、それを藤井さんは綺麗にぶっ壊してくれて、だいぶ心が折れる志賀さんがどう舵を切るつもりなのかは知らないけど。(どちらかというと壊れた後を託されてる側面もあるから同情する所もある。)

柏木さんがいなくなったことで、えびちゅうの姉メンの中でさえも明確に音程が合わないことが多くなった。おそらく小林さんがいなくなったことで、その傾向はもっと悪化するだろう。

まぁ、新体制ライブGOLDEN EIGHT -new again-(以下各曲の感想はこのライブに基づく)の「トレンディガール」サビ後半部分あたり、なんかちょっと歌が上手い人のカラオケを聞いてるくらいに感じちゃうのは、恐らく妹メンはplaylistという全体的に荷が重いアルバム楽曲について一つ一つのフレーズの処理の仕方をそこまで綿密に検討できないまま舞台に立ってるのだろうから、それはどちらかというと可哀想なのかもしれないとさえ思ったりもするが。

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桜木さんと小久保さんは論評に値しない。

中山さんはオーケストラにおけるシンバルみたいな存在で、平時がどうこうよりもブレークや盛り上がりのところで「ドンッ」と大きなインパクトをぶん投げると「きちんと自分仕事を全うしているなー。良い。」って思う。それに、たぶん今が中山さんの完成形だと感じる。「靴紐とファンファーレ」の冒頭はシンプルに「よく頑張りました」という感想

仲村さんは不思議な人で、まじめに歌おうとすればするほど顔も真顔になっていくし、情景感も色彩感も消え失せていく。これを「歌が上手い」に分類するのは抵抗感がある。「SCHOOL DAYS」の小林さんから受け継いだオチサビの特に「さぁ」の部分も、本当にこれが仲村さんがやりたい音楽なのか?と疑問にさえ思った。空洞感。

桜井さんテクニカルには歌が上手い。しかしそこに指向が向きすぎていて表現力が伸びてきていない。「はみだせGirls」の冒頭みたいに、桜井さんの歌と真山さんの歌が直接並ぶとその表現力の実力差がまだ圧倒的だなと感じてしまう。

から、仲村さんの歌は桜井さんの歌にかなり強く影響を受けているように思えるが、それは悪い意味でも影響を受けてるように感じている。

そんな真山さんも喉と戦ってる感じがまだずっと続きますね。

前出の「はみだせGirls」の途中真山さんソロになる所、部分的音程が上振れしてて特に「いいじゃん」あたりが顕著。安本さんとのデュオの「明日」、冒頭の下ハモりが全体的に若干低い。など、昔よりその内容にいろいろ気になる点が多い。そのブレ方は、柏木さん小林さんがいなくなったことに対してインパクトが大きそうだなと予想している。でも歌の中の景色の描き方はやっぱり素敵。

桜井さんと完全に対極的に見えるのが風見さん。「歌が上手い」というほどではないが、その歌の中身にくそ真面目に音楽と向き合ってる性格がにじみ出てるので、好感度は高い。ニコニコしている率が圧倒的に高いのが若干の不安感はあるが、「シングルTONEでお願い」あたりは難関曲を精一杯理解しようと努めてきた結果が出ていて良い。

その「シングルTONEでお願い」のユニゾンの合わなさっぷりは結構激しめだが。

安本さんは安定してますね。何があっても動じないし自分表現を突き通している感じはある。「ここの音程変だな」って感じることもほぼ無い。ハモる時の相手の歌に合わせていく感じも良い。さすが元祖ボーカロイド

真山さんも安本さんも「日進月歩」になってくると、この曲の特徴的なひんやりした温もりの心地よさが伝わってきてさすがだなーと思う。他のメンバーの歌にはない。

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えびちゅうに対しては以前に「唯一無二だな」と感じていたことが消えてしまったので、これからこのグループのどこにそれを感じていくか、が個人的課題に感じる。

それとよく分からなかったのがIndigo Hour楽曲ほとんど無かった点。Knock you outだけかな。

小林さんの卒業はいいとして、GOLDEN EIGHTのほうからもそれがほぼ除外されたのはどのように理解すべきか。コンセプトを大幅に変えたのにそれを封印したのか。

課題と謎を孕んだ推しグループ、それが私立恵比寿中学

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