はてなキーワード: ブーストとは
賛成等のときに有権者をアホだのバカだの罵ったせいでブーストしたのを皆んなもう忘れてるよなー
ポルノによる間接的な影響で共感力が壊れる、という仮説への反論で、共感力が壊れた連中がたくさん飛び出してくるのは説得力どころか逆効果でしかないんよ
今の東京ディズニーリゾート(以下TDR)を楽しんでいる方に対して水を差す意図もない。
さて、7月中旬よりディズニーシーの新ショー『ドリームス・テイク・フライト』が上演開始したとのことで早速鑑賞した。
率直に良いショーであるとは全く言えず、今後のディズニーのエンタメについてこれまでで最も危機感を覚え、筆を執ることにした。
前提として、筆者は幼少期からディズニーアニメーションに触れ続けてきた筋金入りのいちファンであり、
TDRで新しいパレードやショーエンタメの上演が始まると聞きつければ自分の足で観に行くくらいには応援している。
しかし、コロナ禍を境に昨今の円安や物価上昇などの情勢の影響を受けて大きくエンタメ制作やパーク運営の方針が変わった。
大人の事情は鑑みたいところだが、運営会社オリエンタルランドの株価の下落が続いていることやファン離れに強く憂いを感じてはいるが、
大好きな場所には変わりないので贔屓目で楽しんでいる。
まずざっくりとした感想を。
ストーリーはシンプルで、飛行機の格納庫の中で飛行機づくりをしているキャラクターたちが飛行機を完成させ、お祝いして、ミニー扮するパイロットが空へ飛び立つというもの。
タイトル、ストーリー、ビジュアル、テーマソング、出演キャラクター、いずれもメッセージ性があるショーであることを予感させる。
ミュージカル調で始まるので、こちらはストーリーを受け取る構えをとる。
終始軽快な雰囲気で、パフォーマンスは楽しい。特に整備場の道具を使ったパーカッションの演奏は派手で良かったしライブ感があった。
しかし、起承転結が存在せず、トラブルや登場人物の葛藤も描かれない。
舞台の切り替わりとともにミッキー達以外にも名作ディズニー映画の主人公4人が次々登場するが、まったく脈絡がない。
おそらく場面の説明としてキャラクターごとのイメージを重ねろ、ということだと思うし解釈はできなくもない。
ただ、映画を観ていない観客には確実に理解が難しい構成である。というか観ていても厳しい。
心情描写も特にないまま進行し、気持ちが盛り上がっていないのとは裏腹に飛行機が完成する。
ほら!!!!感動するとこだよ~~!!!と言わんばかりの雰囲気でミニーが飛び立って終わる。
(映像で空を飛んでいる風の演出あり、機体は少しだけ前に動く)
でも我々はミニーがなぜ飛ぶのか?どこに向かうのか?何を叶えたいのか?この結末のために誰のどんな苦労があったのか?を知らないし、わからない。
どこにも描かれていない。わかることができたら、きっと感動するはずの画が、音楽がそこにあるのに。
電波の届かない山奥で圏外じゃない場所を求めてさまよっている気分で心のバッテリーがゴリゴリ削れる。
終演してからやっとミュージカルではなくてレビュー(ストーリーや芝居がないパフォーマンス重視の舞台芸術ジャンル)であったと納得した。
ストーリーを描かないのなら、もっとレビューとして受け止められる設定を提示してほしかった。
TDLの常設ショー『クラブマウスビート』もストーリーのほぼないレビューの構成で、コロナ禍真っただ中にリリースされた低予算でコンパクトなショーではあるが、
あくまで観客はクラブでの出来事、ダンスを観るというスタンスなのでまだ振り切って楽しめる。
また、全編通してほぼセリフが無く、劇中の曲はすべて英語歌詞のため、英語を理解できる人以外が言葉で拾うことのできる情報が極端に少ない。
インバウンドへのアプローチというのは理解したいが、せめて歌詞が日本語と混合なら響くものもあったろう。
既にディズニーを好きな人がキャラクターを観て喜ぶのは当たり前だ。
一番重要視してほしいのはまだ作品に触れたことのない人たちだ。
あの場にいたどれだけの人がそのキャラクターを知っているのだろう?
『ポカホンタス』 『モアナと伝説の海』 『メリダとおそろしの森』 『リメンバー・ミー』
の4作品から主人公の登場があったが、すべてを観ている人は数少ないだろう。
どのキャラクターにも魅力的な個性、強さと弱さ、乗り越えてきたものが存在する。
整備士たちは飛行機を作る過程でトラブルや苦悩を乗り越え、パイロットは訓練で努力し恐怖を乗り越える。
脚本と歌でいくらでもクロスさせてキャラクターの魅力を伝えることができたはずだ。
ディズニーに初めて触れた家族連れにもショーきっかけで映画を観る動機を与えるものになっただろうと思うと、
友人に連れられて来園しショーには興味なかった大人が素敵なストーリーに明日の活力をもらってディズニーのことをちょっと好きになってくれた機会を逃したと思うと、惜しくてならない。
ハンガーステージ復活のため、上記4人のキャラクターを出すことが先行で企画を出し、時間も予算もなかったと思うしかない。そうすれば、あきらめられる。
期待に包まれ楽しむためにシアターに入ったはずが、考え込むストレスに晒され、キョトンとしたまま会場をあとにすることになったのは初めてだ。
情報発表の時から大好きなキャラクターたちが活躍してくれる姿や、作品が有名になることを期待していた筆者にとって、
そのキャラクター性が一切生かされないまま”出てきただけ”になり、初めて触れる人に興味を持ってもらえそうにもないことが残念だ。
最近の施策的にキャラを前面に出してどんどんIPを売りたいんじゃないんかい。売りたくないんかい。どっちなんだい。
新しいファン増やす気あるんかい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
何のための、誰のためのショーなのだろう。
一体誰がこのショーをきっかけに新たにそれぞれの主人公の映画を観てみようと思うんだろう?どうやって魅力を見出だせっていうんだろう?
どんなに音楽そのものが良くても、舞台にする以上伴った文脈や説得力のある画で表現しなければ人の心は動かない。
以前のショーエンタメにはその魔法が存在していたはずで、老若男女を虜にし、
たくさんの人々へディズニーの枠なんか飛び越えて創造や芸術への新しい興味を持つきっかけを与えたんじゃないだろうか。
悲しいけれど、普段ディズニーのコンテンツに触れていない友人を案内するなら、このショーを観せたいとは思わない。
ストーリーが理解できなくても未知の画、迫力のある画があるならばすごいものを観たと圧倒され数字を呼ぶことは、
現在大阪万博で上演中のメディアア-ティスト落合陽一氏の手がける「null2(ヌルヌル)」が好評であることからわかるだろう。
ハイコンテクストなメディアアート特有のハードルの高さを解消できていてすごい。
逆に、舞台美術や演出の規模が小さく洗練されていなくとも、ストーリーやメッセージ性が伴っていれば心に残る感動を得られる。
サンリオピューロランドで上演しているショーは、規模の大きなレギュラーショーに力を入れている分質素なショーも多いが、
サンリオのスピリット『みんななかよく』を伝えることをぶれずに一貫しており、歌やセリフ、ストーリーで強いメッセージ性を受け取ることができる。
実際、筆者はサンリオに詳しくないうえに、規模の大きいショーやリッチな演出が好みだが、
そんなことを考える隙がないほどいたく感動してしまう内容のものばかりでコンテンツを作る姿勢とブランドについてのイメージがとても上がったという体験をしている。
そもそもウォルト・ディズニーの構想したディズニーパークとは、本物志向であることに本質がある。
様々な活動の中、彼は一貫して、”積極的に未知の世界をたずね、自発的に学ぶことの楽しさを若い世代に伝える”ことを大切にしていた。(TDR公式HPより引用)
いきなり世界中一周旅行に行くことが難しくても、パークがその第一歩を叶えてくれる。
氏はとにかく本物を再現することにこだわった。
コスト度外視で変態的なまでに作り込まれた空間には本物にしかないはずの”重み”が生まれる。
足を踏み入れさえすれば時代や場所を飛び込えて我々を没入させ、その美しさを五感をフルに使って味わわずにはいられない。
(ちなみに東京ディズニーランドのビッグサンダーマウンテン前にあるスチームトラクターは世界に数台しかない1898年製の本物で、ウォルト本人が持ち主と長年交渉し日本に持ち込まれた経緯があるくらいには本物志向である。)
自らも親であったウォルトは、遊具で遊ぶ子供をみながらベンチでピーナッツを食べるだけである自分に気づき、子どもと大人が一緒に垣根無く楽しめる場所を作りたいという動機がパーク計画の原動力になったという。
大人も驚く本物への狂気的なこだわりが生む圧倒的な没入感と説得力は、子どもの心にはどこかにある本当の”未知の世界をたずね”る冒険心や探求心がの種を蒔き、
酸いも甘いも経験してきている大人ですら子供と同じ目線で目を輝かせ、忘れていた新鮮な感動や挑戦への活力を取り戻すことができるのだ。
2000~2010年代前半くらいまでのショーエンタメは、IPを大事にしながら演出面も、美術も、ウォルト・ディズニーの築き上げてきた本物志向の拘りを受け継いだものと言えた。
例えばディズニーシーで過去に上演されていた生歌・生演奏バージョン時代のビッグバンドビートがいい例だ。
アンテナの高い人でなければたどり着けないような本場ブロードウェイの舞台芸術でさえも、本格的であるのにもかかわらずディズニーキャラクターによって噛み砕かれることでハードルが下がり、誰にも触れやすいものとなっていた。
あの舞台で初めてジャズやビッグバンドに触れ、その大音量の生音の迫力に心震わせ、ディズニーという枠を超えて舞台芸術に興味を持った方も多いだろう。
コンパクトに本物のすばらしさを伝えるという教育的側面があった。
コロナ禍の影響で生歌と生演奏は無くなり、復活しないまま秋には終演ということらしい。
音源をバックにダンサーが踊るだけで生歌も生演奏もないのでは、
ディズニーではあってもブロードウェイの本物のエンタメが何たるかを伝えることはできないというのが個人的な感想である。
(ダンサーやキャラクターの迫力は素晴らしいと思うので誤解なきように)
現在TDLでレギュラーショーとなっている『ミッキーのマジカルミュージックワールド』と『クラブマウスビート』は、コロナ禍の真っただ中に延期の末なんとか上演開始され、
パークの収入が激減する中、おそらくコロナ禍でも上演維持できるように根本的に変更をしたことと思うので、よく頑張られたと思う。
しかし、昨今の情勢を鑑みたとしても、日本以外のディズニーパーク事業ではずいぶん前からコロナ禍前と同じようなクオリティラインのものが復活している。
当時はエンタメが存在するだけでありがたいという姿勢でいられたが、
予算やスケジュールが足りなかったのだろうと製作サイドの都合を鑑賞者に想起させるようなものがいつまでも続くのは体験として不十分であり、
感動しきれないストレスが続いている状況にはそろそろ目をつぶれなくなってくる。
”この場所が、皆さんの創造性や人間性へとつながることを願って、きめ細かなおもてなしをこころがけています。”(TDR公式HPより引用)
ならば、まだディズニーの作品について興味を持っていない子どもたちに、大人たちに、どういうエンタメを見せたらディズニーの伝えたかったスピリットが伝わるだろうか。
高価格帯のレストランでさえ、コンセプトと時代設定に合った凝ったデザインがあしらわれたメニューで注文する体験が無くなり、公式HPのシンプルなメニューに直接繋がるだけのQRコードから注文する方式に変わってしまった。
エリアならではの商品が置かれていたはずのショップが、売れているキャラクターで埋め尽くされるようになってしまった。
ウォルトが残したかったはずの”本物”の体験がどんどんディズニーパークから失われている。
もちろん、商業的成功なくしてはいいものを作るベースさえ整わないわけだから、今の方針にせざるを得なかった背景に理解は示したいとは思っているし、収益が過去最高になったこと自体は喜ばしいことだと思っている。
しかし、過去に感銘を受け、パークに行く度に新しいイマジネーションを与えてくれたはずのものが、私の人生に”好き”を増やしてくれたはずのものたちが、確実に変容してしまっているように感じてならない。
これからディズニーを愛してくれるかもしれなかった人たちを手放すかもしれないような中途半端なショーを公演し続けることはあまりにも損失だ。
昨今インターネットの普及にコロナ禍がブーストをかけ、映像作品やゲーム、キャラクタービジネスなどのインドアコンテンツの絶対数も品質も上がり、競合は多い。
だって、鬼滅の刃、めっちゃ面白いよ。よく練られた脚本に、大切なメッセージが込められている。大人も子供も虜にしているのがよくわかる。
映像コンテンツ制作とパーク運営を比べるのも酷かもしれないが、目先の売り上げよりも、子供がさらに自分の子供にも見せたいと思えるようなコンテンツや空間を作ることを重視し、ファンを増やし、世代を超えて愛されていかなければ、しりすぼみになってしまう。
頼むから、子供だましのキャラクタービジネス(言いたくない)に成り下がらないでほしい。
築いたものを自ら汚すようなことはしないでほしい。このままでは少しずつ静かに、でも確実に終焉に向かっていくだろう。
クリエイティブの一つの集大成として存在している素晴らしいパークにはこれからも燦燦と輝いていて頂きたい。
来年は東京ディズニーシー25周年を祝う新しいショーが予定されている。
丁寧に作られた素晴らしいショーエンタメやサービスを少しづつ取り戻してくれる未来を切に願う。
日本においてウォルト・ディズニーの精神を伝え続けることのできる最大の拠点として、創造性あふれる世界にしていくために…頑張ってください!応援しています!!!
ちなみに消えてしまったVR作品のひとつ「先生、おねがい♥放課後の告白編」はハイクオリティVRになる前の低画質作品だけど、それでも鼻血ブー確約の神作品なので手に入れられなかった者は歯噛みするとよい。地団駄踏むとよい。
美少女グラドル葉月つばさの秘部がまともに顔に覆いかぶさってくるなどという展開(しかも木綿のパンツは少し横にずれている)を私は予想だにしていなかったので、初見時は「はわわわっ、はわわわっ」と狼狽したし、その後数年間ヘビロテした。VRの中で予見不能な展開が起きてみろ、本当に狼狽するぞ。
VRグラビア初期の頃はまだ現場も手探りだったようで、露出の相場感やカメラとの距離感が定まっておらず、勢い行き過ぎた演出になってしまったのだろう。もっとも「良い方に相場を踏み外している作品」はまれで、当時は腰が引けていて物足りないもののほうがずっと多かった。
今はおおむねVRグラビアの相場感も定まって、そのモデルの2Dグラビアでの露出度・過激度の6掛け7掛けくらいに落ち着いている。そのかわり立体視の実在感と没入感が興奮を2倍くらいにブーストするので結果として2Dより興奮するのだが。
私は酒が飲めない
酔っ払ったという口実で抑圧されてたやりたいことをやってるだけだろうと思っている
このあたりはわからなくもない
野次だ
シラフでもできるひとは確固たる意志を持ってやりたいからやっている頭の狂った人間なのでこの場合は一旦考えない
問題は普段はそういうことをしないひとが会社の飲み会の終わりの幹事の挨拶などで場の空気を悪くするレベルのひどい野次を飛ばす
それとも酔っ払った頭には野次を飛ばすことがベターだと思ったのか
生まれてからこのかた野次を飛ばしひとの言葉や試合やライブに無意味なノイズをかけたいと思ったことがない
・himuro、一華、まったりくんなどの憎悪を煽る虚偽情報を投稿するアカウントが参政党に有利な情報を頻繁に流している
・JAPAN NEWS NAVIというまとめサイトも同様の投稿を行っている
・JAPAN NEWS NAVIの関連アカウントにこれらのアカウントが表示されるようになった(以前は表示されていなかった) https://x.com/JapanNNavi/affiliates
・関連アカウントは135,000円/月のビジネスアカウントで使える機能
・関連アカウントを登録するには1つあたり8,000円/月の追加料金が必要
・関連アカウントの投稿はブーストされ、おすすめに表示されやすくなる
・スプートニク(ロシア政府系メディア)が参政党候補を肯定的な記事にしている
・スプートニクはフェイクニュースでプロパガンダを行っているとしてEUから排除されている
・JAPAN NEWS NAVIがスプートニクの記事を頻繁に取り上げている
・関連アカウントがスプートニクを情報源とした投稿を頻繁にリポストしている
・一華は「支持政党なし」と書いているが、以前は党首と同じ姓の「神谷一華」を名乗っていて、参政党とのつながりを隠していなかった
https://x.com/hinode_shinshi/status/1712749743213097297
・参政党は「ヴォストーク合同会社」という会社に広告費などの名目で4600万円ほど支出している(Восток:ロシア語で「東」の意味)
https://x.com/napori_ankake/status/1928456384963924140
https://alarmbox.jp/companyinfo/entities/8011003012486
https://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/reports/SS20241129/SF/000040.html 参政党(4/4)〔支出、資産、宣誓書等〕 PDF
30ページ
広告費:36,245,000円 R5/1/27 ヴォストーク合同会社
広告費: 5,291,000円 R5/3/29 ヴォストーク合同会社
広告費: 2,464,000円 R5/4/27 ヴォストーク合同会社
情勢調査費: 1,897,500円 R5/6/6 ヴォストーク合同会社
・JAPAN NEWS NAVIや関連アカウントがロシアや参政党から金をもらってこれらの行為を行っている
思いの外ブクマついたので、ソースを足したうえで個人的見解を追加。
himuroは今回の選挙以前は反ワクチン反マスクでフォロワーを増やしていたアカウントで、単に金儲けでバズるネタを投稿しているだけのような気もする。
JNNとのつながりが出てきたのはどういうことなのかわからない。
JNN側が相乗効果を得るために営業をかけてきたのかも。記憶があっていれば、まったりくんは以前から関連アカウント名乗ってた。
山本一郎氏が主張するようにロシアがこれらのアカウントの拡散に手を貸していたとしても、自国のメリットのためにロシアが勝手にやってる可能性が高いかも。
ヴォストーク合同会社は情報がなさすぎて何なのかわからん。工作するならもっと巧妙にやるだろうから、たまたまロシア語を名前に付けてるだけじゃないかな。
色々疑わしい部分を見ていったらいずれすべてのピースがはまって"真実"にたどり着く(気持ちになる)かもしれないけど、選挙期間中にその"真実"を派手にぶちまけると色々リスクあるからみんな気をつけてねー。
俺はパソコンもスマホも音量MAXにしておいて有線無線どちらにもシームレスに繋がるポータブルBluetoothDACアンプについてる怨霊ボタンで上げ下げしているが、そもそもそんなに操作する機会はないな。そのやり方だと全ての音がお気に入りの有線イヤホンでいい音で聞ける。
アプリ個別に調整することがあるとしたら、マウスボタンに割り当てたアプリミュートのON/OFFと、せいぜいfoobarやMPC-BEみたいな再生アプリの怨霊をアプリ上で操作する程度だな。
YouTubeは常にMAXだし、たまに音声レベルの低い実況者がいたら、Enhancer for YouTubeの機能で怨霊ブーストボタンを使っている。
ジークアクス本編はどっからどう見ても、描写もエピソードも足りない(詰め込み過ぎと言う奴もいるがむしろスカスカだと思う)、何が言いたいのかもロクに分からない破綻したアニメでしかなかった。
それなのに放送終了後から信者が、キャラ愛妄想フィルター全開のエモ解釈でブーストかけて、泣ける名シーンの連続だったかのような歪んだ感想を垂れ流し続けている。
大半は愚にもつかない産廃でしかないが、こうも連日、ジークアクスは名作!名作!と耳元で連呼されれば、もしかしたら本当にそうだったのかも?と気持ちが傾きそうになってしまう。
やめろ。
オタクは、アニメを実態以上に良いものであるかのように語るな。
やめろ。
イラン議会がホルムズ海峡封鎖承認と報道、最高評議会の決定必要
封鎖は「来るかもしれない最悪のカード」だったはずが現実味を帯びた。量は持っても価格で殴られるのが石油依存国家ニッポンの宿命。備蓄、補助金、節約、そして電動化——すべてが同時に試される局面である。
俺はブ男なんだが、若かりし頃はそれなりに努力して
雰囲気イケメン(なりきれてない)くらいで生きていた
場合によってはそれなりに話も盛り上がって瞬間的な疑似恋愛の空気を感じることもできた
髪もケアしなくなって そもそも老いて さらにはげて わかりやすいブ男になった
性格も間違いなく悪くなった
この状態で風俗へ行くとものすごく痛感するのが嬢のハズレを引いたという態度
疑似恋愛なんてありえない この時間を一瞬でも早く逃れたいという突き刺さるような空気
もうこうなるとキレるしかない
お前の態度はムカつくという態度以外にコミュニケーションが取れない
イケメンじゃなくていい それなりでいい
嬢の態度が肯定的だ
お金がもらえるというブーストもあって へりくだってくれるし優しくしてくれる
ブ男はその閾値を超えられない
それなりのお金を払って しかも別に可愛いわけでもない金で買っただけの女に嫌悪感をあらわにされる
頑張って隠そうとしてくれる良い子もいるけどそれでも滲み出てくる
情けなくて惨めで辛くて なんで風俗嬢ごときに馬鹿にされなきゃいけないんだって キレるしかなくなる
そうこうしてるうちに風俗にもいけなくなる
お金払って辛い思いするくらいなら家でシコってた方が圧倒的に幸せってことになる
限界レシピ漫画読んで発作的に投稿したくなったがクックパッドめんどくさそうだったので増田による昇華を望む。
ペヤングソース焼きそばに生卵という組み合わせは誰もが試したことがある定番だと思うが、正直これは完成度が低く、単純に作ったペヤングに全卵を混ぜても味が迷子になってしまう。あのふりかけと卵の愛称が良くないと思う。
そこで提案したいのが、思い切ってふりかけとスパイスを温存して作り上げる一皿。カルボナーラのように卵を味わい尽くすためのペヤング。名付けてカルボヤングだ。
1. ペヤングを開封し、小袋をすべて出す。かやくは入れない。ふりかけとスパイスも使わない。
2. 麺だけのペヤングカップにお湯を注ぎ、蓋をして2分おいたらお湯をよく切る
3. 蓋を開け、麺をほぐし持ち上げ軽く蒸気を逃がしたら、卵黄を入れて軽く混ぜ、再び蓋をして1分待つ
4. ソースを2/3ほど入れよく混ぜたら出来上がり。お好みでコショウなどかけても良い。
鶏卵とペヤングを完全に幸福にするために私はこの形にたどり着いた。ジャンクなフライ麺と卵黄のマリアージュを愉しんでいただきたい。
。。。だが残されたふりかけとスパイスはどこに行けばよいのか。
用意するもの: お湯、ペヤングソース焼きそば、カルボヤングの残りのかやく、ふりかけ、スパイス、あれば目の細かい茶漉
1. ペヤングとは別に耐熱容器に二食分のかやくを開けておく(A)
2. お湯が湧いたらペヤングと(A)にお湯を注ぐ
普通に作るとペヤングのソースの味の強さに負けてしまっているが、あのかやくのキャベツは、そのまま戻すとかなり甘みの強い良い仕事だという事実がある。ソースをしっかり麺に吸わせてからかやくを乗せることで、そのポテンシャルを最大限に発揮できることはもっと知られて良いと思う。
この手順では、カルボヤングで残ったふりかけとスパイスでブーストをかけることで、ペヤングらしさをさらに引き立てることを狙っている。
なんのこっちゃって人は→https://x.com/uts_math95/status/1930493498027036912
「レスが無いってことは脈無しってことなんだよ、それくらい察しようよ」という意見が大半を占めているようだ。確かに私もそう思う。
このポストだけだと前後の経緯が詳細には見えてこないから何とも言えないが、著しくレスが遅いとか頻度が低いとかなら、さっさと諦めて次に行くべきだと思う。
こういうケースは男から女へのアプローチで発生する確率の方が、その逆よりも高いだろうという前提のもとで以下の話をするのだが、
【確かに男の方も察するべきだけど、「察してくれ」って、それ察してもらう側の女が言うセリフではないよね?】
とも思ってしまうのだ。なんでもかんでも察してもらおうとするのは、ちょっと他責的すぎんか?
フェードアウトという表現を使っているところから考えるに、おそらくこの女はレスが遅いどころか全くの無反応だったんだろう。もちろん対人関係だから反りが合う合わないはあるけど、だからといってフルシカトってのは恋愛とか以前に礼儀知らずだ。
はっきりとした言葉で相手を傷つけたくないから無言で意思表示しているんだという意見もある。しかしそれは部分的にしか物事を見ていない。すげなく相手を切り捨てる冷酷な自分、という罪を背負いたくないだけなんじゃないのか?自分が振ったのではなく、あくまでも相手が自分から諦めてくれた、ということにしたいだけなんじゃないのか?
ばっさり断ったら逆ギレされて危害を加えられる恐れがある、という意見もあった。いやいや、そんなリスキーなやつとはそもそも接点持とうとするなよ...最初から距離置いとけよ...
なんの脈絡もなく危険人物から突然アプローチされるケースはあるかもしれないが、少なくとも筋通せニキのケースでは一度はデートしているからな。
とにかく女には、なんでもかんでも察してもらおうとするのをそろそろ辞めて欲しいんだよな。
・ホテル行きたいです、察してください
こんなダブスタ極まる横暴を働いてもなお許容されているのは、ひとえに男がまんこを好きすぎてなりふり構わずまんこを追いかけまわしているせいとも言えるので、女だけがすべて悪いとも言えないけど...
色々書いてみたけど恋愛市場においては女が男よりも圧倒的に有利で、それはもう生物的に決められた運命だから、私ごときが何を言ったとて女が無限につけあがるこの現状はビクともしないんだろうな。
別に自分勝手なふるまいをしててもいいけど、お前らはまんこブーストがかかっているだけであって別に人間として正しいわけじゃないからな、勘違いするなよ、という気分ではある。
だいぶ話が逸れてしまったかもしれないが、筋通せニキがこのような考えに至るのは極めて当たり前だと私は思う。言葉を通して礼を尽くそうともしない人間が「筋が通っていない」と評価されるのなんて、残念でもないし当然だ、と。
Twitterの「the-algorithm」リポジトリをもとに、推薦アルゴリズムを数学的に極限まで抽象化すると、以下のように表現できます。
ユーザー u ∈ U に対して、一連の候補アイテム(ツイート) i ∈ I をスコア付けし、降順に並べて上位 K を表示します。
要するに、以下を最大化する推薦問題です:
argmax{i∈C(u)} S(u,i)
ここで C(u) は候補集合、S(u, i) はスコア関数。
数千万から億単位のツイート全体 I から、まず候補集合 C(u) ⊂ I を生成。
グラフ構造(フォロー関係)や「SimClusters」「TwHIN」など埋め込みから近似。
検索インデックス(Lucene/Earlybird)による検索スコアによる絞り込み 。
数理的には、潜在空間中でユーザーとアイテムの距離または類似度 sim(u, i) が上位のものを選ぶ操作。
候補数をさらに削減。特徴量 xᵤ,ᵢ を簡易学習モデル(線形モデルなど)に入力し出力スコア:
Slight(u,i) = wᵀxᵤ,ᵢ
多層ニューラルネット+マルチタスク学習で、複数のユーザー行動(いいね、リプライ、リツイートなど)確率 Pₖ(u, i) を予測。
S(u,i) = Σₖ αₖPₖ(u,i)
例:リプライ Pᵣₑₚₗᵧ に重み 27、著者返信あり Pᵣₑₚₗᵧ_ₐᵤₜₕₒᵣ に 75 など。
投稿者がBlue Verifiedなどでスコアを×4または×2倍。
同一投稿者続出の抑制、逆風バイアス(negative feedback)などが入る。
これは以下のような修正:
S̃(u,i) = mS(u,i)
この構成は一般的なレコメンダシステムの「Retrieval → Ranking → Filtering」の標準パイプラインと整合。
学習モデル fᶿ は特徴量集合・ニューラル構造・訓練データによって依存し、ブラックボックス的。
特徴量 xᵤ,ᵢ は埋め込み、行動履歴、文脈、信頼性指標(tweepcred)等多次元で複雑。
スコア重み αₖ は明示されるが、最適化は A/B テスト・実システムでの評価に基づく。
信頼性・安全性のルール はフィルタとして明示されるが、その詳細(具体的しきい値など)は省略・秘匿されている。
S̃(u,i) = m(u,i) Σₖ αₖ fᶿₖ(u,i)
ここで、
という、レコメンドパイプラインの抽象テンプレートに帰着します。
Twitterの「the-algorithm」は、コード構造の多くを公開しているものの、モデルパラメータ・学習データ・設定ファイルは秘匿されており、上述パイプラインの数学的な枠組みは把握できても、実際の挙動はまだブラックボックスです。
とはいえ、レコメンデーション理論の観点からは、上記の抽象モデルで十分に説明可能であり、汎用の数学モデルとして整合しています。