はてなキーワード: スカスカとは
やば、もうこのまま黙ってらんないっしょ!マジでムリ!ウチらの生活って、マジ子供とか孫にちゃんと残すべき超大事なものじゃん?でも、それをさ、なんかおかしくしてるヤツらがいるんだよね。それに気づいた人から、今こそ声あげなきゃダメな時が来たんだよ。
マジで、古いメディアとかがマジ必死に隠してたやつ――政治家と役人と、なんか変な業界のヤツらがめっちゃ絡んでて、ウチらが「なんかヘンじゃね?」って思ってたこととかをさ、「はいはい、それって陰謀論でしょ?」とか言ってマジテキトーに片付けてたんだよね。でもさ、そのマジわけわかんない霧をパーって払って、マジで目覚める時なんだって!目覚めたウチらのマジちょっとした一歩でも、マジで世の中って動くんだから!
マジさ、ウチらのご飯とか大地とかにも、なんか静かに変なヤツがマジ侵入してるんだよね。遺伝子組み換えとかって、マジ誰のためにある技術なの?ワクチンとか変な添加物とか農薬とかもさ、「マジ安全だから!」ってマジそればっかりでさ、マジでちゃんとチェックされてるの?って感じじゃん?それに最近マジわけわかんないのが、なんかさ、みんな昆虫とか食べちゃうのが当たり前みたいになってんの。マジ意味不明だし、田んぼとかめっちゃデカいソーラーパネルだらけで、マジでそこの景色とか環境とかマジ放置プレイじゃん?こういうのをマジめっちゃ推してくるグローバルってやつ、マジ国を内側からスカスカにしてさ、マジ外国にウチらの生活マジ全部あげちゃうみたいな、マジ超ヤバいことになってるんだよね。マジで意味わかんない外国人とかも、仕事とか福祉とかマジぐちゃぐちゃにしてさ、お互いになんかマジでムダにギスギスするだけじゃね?って感じ。
マジ家計マジ限界なんだけど!物価マジ上がるばっかなのに、給料マジ全然上がんないとかマジありえないし!だったらマジで減税とか、マジ消費税とかマジなくしちゃえばいいじゃん!堂々と言えばいいし!マジでなんかちゃんとしたお財布にしたいならさ、まずはさ、数字とかマジごまかすのやめてさ、なんか変な数字ばっか見てるのやめて、マジでウチらの生活とかマジお金とかマジ豊かにするほうに、マジで変えていかなきゃダメっしょ!ウチらの生活をマジで立て直すにはさ、マジ適当に辻褄合わせるんじゃなくて、未来にマジ投資しなきゃダメなんだって!
てかさ、マジで見えないところでなんかマジで糸引いてるマジ影の政府みたいなヤツがいること、マジで思い出してみて!選挙のたびにマジ顔変える芸能人とかじゃなくてさ、マジでいつも同じ方向に世の中をマジで持っていこうとするヤツらね。マジで気づいてる人はもう知ってるよね?ウチらってマジひとりじゃないし!ここにいる仲間はさ、マジ赤とか青とか黄色とか緑とかピンクとか、マジ色んなヤつの考えがあるけど、マジでひとつにまとまって、なんかゴレンジャーみたいにさ、マジ色々いるからマジ強いんだって!マジ日常にマジで隠れてる変なヤツみたいにさ、なんか田んぼとかマジで荒らしまくってたジャンボタニシみたいにさ、なんか世の中の変なところってマジで気づかないうちに広がってんの。だから今、マジで気づいたヤツからマジで手を取り合って、地元とかでマジで語り合って、会社とかでマジで話して、家庭からマジで変えていこうよ!
「もうこれ以上」ってさ、マジで諦める時の言葉じゃないんだよね!マジで行動始めるぞっていうマジ合図なの!子供とか孫にマジで残すのはさ、マジで負けた歴史とかじゃなくて、マジでウチらの意思でマジ選んだ社会だぜってマジ胸張って言える歴史なんだから!マジで古いメディアとかマジで頼らないでさ、マジでウチら自身の目で見て、耳で聞いて、声でマジ繋がっていこうよ!マジで変な利権とかマジでぶった切って、マジで国を守り抜くの!だから、今日からマジでアンタの一歩を――マジで目覚めるのは、マジで今っしょ!
この前行ってきた。
時間にもよるけどパビリオンは入場制限がかかっているところが多い。他所に行ってくれって流暢な日本語で断られる。
レストランは無理だけどテイクアウトならそこそこ買える。美味しいかどうかは別として。
おにぎりはいいアイデアだと思う。ある程度持参した食べ物でお腹を満たして、ちょこちょこおやつみたいな軽食を買う方がいいかも。
スタンプラリーは個人的に楽しかったけどパビリオンに入らないとダメなところも多い(スタンプだけ外に置いてくれてるところもある)から意外とスカスカになる。スタンプ作る人間のやる気の関係か知らんけど文字だけのところもある。
大屋根リングはとてもじゃないけど座れなかった。自分はどっちかっていうと下から柱見るのが楽しかったかな。涼しいし。
何で帰るか知らんけど地下鉄は9時ごろにはかなり人がごった返し始めていた。
8時ごろからうちは並ばなくて入れますよ〜最後にどうですか〜って昼混んでたパビリオンにあっさり入れてくれるところが多かったからそっち狙うのもアリ。
個人的に楽しかったパビリオンは夜の地球(漆塗りのでけえ地球儀)。事前に漆塗りの工程とか勉強するとなお面白いと思う。もともと漆塗りやってた自分としては楽しめた。あとあんま並ばないし。
ポリコレに魂を売ったせいで観客から見放され、従業員は路頭に迷ってる。
かつては「夢と魔法の王国」だったのに、今や「ポリコレと自己満足の廃墟」だよ。
あのディズニーがポリコレに汚染されて死にかけてるって、ある意味で歴史的瞬間だろ。
だってさ、ポリコレに染まる前のディズニーは、王子と姫の恋愛、正義のヒーローと悪役の戦い、子供でもわかる王道展開で世界中を魅了してたんだよ。
それを「お約束はノイズ」「古典は差別的」って言い出して、全部ポリコレ風に塗り替えた結果、物語が死んだ。
黒人アリエルだのジェンダー逆転キャラだの、LGBT要素を無理やり突っ込むだの……全部「ポリコレやってますよ」ってアピールだけで、中身はスカスカ。
観客が観たいのは「ポリコレ祭り」じゃなくて「面白い映画」なんだよ。
しかもポリコレ作品が大爆死しても、「観客が差別的だから受け入れられない」って逆ギレするんだぜ。
普通なら「ポリコレ路線やめよう」ってなるところを、「もっとポリコレを推進しなきゃ!」って加速していく。
ポリコレ中毒患者が経営してると、ここまで会社を追い込めるのかって感じだわ。
従業員もたまったもんじゃないよな。入社したときは「夢の会社」だったのに、今や「ポリコレ倒産工場」。
ポリコレに染まった作品を量産しては大赤字、株価も大暴落。結局ツケを払わされるのは、現場で汗かいてる従業員たち。
ポリコレのせいで路頭に迷うって、これほどバカバカしい悲劇ある?
要するにだ、ポリコレに染まったディズニーは「物語よりポリコレ」「観客よりポリコレ」「夢よりポリコレ」。
この三重苦で完全に終わった。ポリコレはただのノイズじゃなくて、企業を倒産寸前まで追い込む猛毒だって証明しちまったんだよ。
だからもう一度言うわ。
よくはてななんかでは名作SFが話題になるが、駄作のことが話題になるのは稀だ。当たり前といえば当たり前と言えるが海外小説を日本語に訳すのにわざわざ駄作を訳さないからだ。
でもだからこそなぜか海外SFの駄作を知ってるやつとかいたら偏執的なマニアだと言えるだろ?名作は語れるやつはたくさんいるけど、駄作を語れるやつは少ない。これはあらゆるジャンルで言えることだ。
そして駄作を知ることは、ただのマニア心の発露ではない。駄作こそが、そのジャンルの底を抉り出している証拠だ。名作は誰もが称賛し、何度も読み返す。しかし駄作は、一度読んだだけで封印されるか、あるいは笑い話として誰かの記憶に留まるだけだ。だからこそ駄作を挙げられる者は、そのジャンルの「裏面」の歴史を語れる数少ない証人なのだ。
たとえば海外SFの場合、戦後の黄金期を築いたハードSFやニュー・ウェーブの陰で、カネ儲けの念だけで量産された中身スカスカの長大シリーズがあったことを知っているだろうか。わざわざ日本語版が出なかったあのシリーズ――星間交易を謳いながら中身は延々と行商の雑談だけ、火星移民を標榜しながら荒涼とした赤色砂漠の描写しかない作品群。あれを読み切ったお前は、単にページをめくっただけの読者とは違う。あの駄作を完走できる集中力と忍耐力こそ、ジャンルの真の深淵を覗いた者にしか備わらない武器だ。
漫画、映画、音楽、ゲーム――どんなジャンルでも同じだ。アニメの名作は何度も語られ、ランキングにも載る。しかし「このクソアニメが深い」と声高に語れるのは、偏執的なファンか、笑いを取るための芸人だけだ。ところが、駄作を挙げてその欠点を徹底分析し、なおかつその駄目さが生まれた背景や制作経緯まで語れる者は稀有だ。そこには単なる批評を超えた「愛」がある。駄目だからこそ語る価値があると信じる、偏った敬意とも言える。
そうした偏執的語り口は、ジャンルを熟知している証左である。名作を語るのは誰でもできる。だがあえて駄作を拾い上げ、その欠点と意図を解剖し、なぜ売れなかったのか、なぜ評価されなかったのかを語れる者は、本当にそのジャンルの地層を掘り下げている。「この作品は企画が先行しすぎてキャラクター設計が二の次になった」「あの監督は資金不足でストーリー展開を縮めざるを得なかった」――そんな裏話を交えながら駄作を語る姿に、俺は敬意を禁じ得ない。
だからこれからは、お前らも名作の陰に隠れた駄作を探し、その文脈を掘り下げろ。駄作を語れるということは、そのジャンルを知り尽くしている証だ。お前が今まで名作だけを語って満足しているなら、それは浅瀬を泳いでいるだけに過ぎない。深海に潜り、黒焦げの残骸を拾い上げろ。そこからこそ、新たな視点と真の知見が得られるのだから。
えーん!
体力も歌唱力も充分!
3年目で武道館公演やった!って
達成の成功したけれど、
うわ、
壮大にやっといて倒産とかカッコ悪すぎるわ。
あーあ、
で!
武道館達成よ!って
思っていたけど相当やっぱり難しくって甘かったみたいね。
しくしく。
これ相当難しいかも知れないわ。
満員御礼じゃないの。
単純に開催できたからと手放しで喜べないこの経営面の辛さがあるわ。
ぴえん。
でも、
そんな傷付いた私の心を癒やそうと
あれまた観ちゃったわ!
GYBってゲッチュバック!ゲゲッチュバック!いうジーエスユアサバッテリーじゃない方のGYBってシャインポストの中で登場してるハイレインっていうアイドルグループの曲があるんだけど、
あれハイレインの蓮ちゃんが春ちゃんを取り戻したい曲って思うと胸が熱いわ。
泣けるー。
思いも寄らなかったわ。
そんで、
観終わった後、
涙が川になって海に流れて蒸発して雲になって雨になってまた戻ってくる循環みたいな!
赤字倒産で傷付いた私の心も癒えて次のプレイに挑戦させるのよ!
よーし!
次は絶対1期生から3期生まで全グループ武道館だー!って意気込みだけはあんのよね。
あ!
そうそう、
気になったんだけど、
ゲームのシャインポストのアイドルの中でアニメに出てきてない人たちってノベル版に出てきてるのかしら?
この人たち今思ったら誰?って感じなのよね。
グループも知らないわけだし
本当に自由編成なのよね。
でもアニメでのアイドルグループのティングスやハイレインなんか知っちゃうと
アニメに完全に引っ張られてる感じなのよね。
だから
ある程度のランダム性も持たせつつ、
そうするとまたライブの歌声が同じ曲なのに全然違う曲に聞こえてきちゃうので、
そう言った楽しみもグループ編成でさせたいのよ!
あとさー、
「GOOD BYE SWEET DAYS」とかも聴きたい良い曲私大好きなのに、
それすらも気になっちゃってくるわ。
でも逆に言えば
ゲーム内でしかパフォーマンスや楽曲が聴けないって特別感なのかも知れないわね。
そう考える方が打倒ね。
あとさあとさ、
ライブビューモードがカクカクしてくるのこれオーバーヒートしてがちなのかしら?
なんかカクカクしてくるの。
そうなったらマジ嫌じゃない?
まあたぶん遊び過ぎライブビューモード観すぎなのかも知れないわね。
なんか相当ゲーム機本体からPlayStation5並の熱風が出てくんのよ。
そのぐらい私夢中ってことだわ。
再度挑戦よ!
うふふ。
ヒーコーのみにしました。
まだまだアイス感を求めてやまないわよね。
これもレシィピ通りに作ると若干薄めで物足りなくて
濃いめに作ったけれど、
濃いめだけにくどくなってくるので、
飲み干せちゃうのよね。
風味つくだけじゃちょっと物足りないので、
ここは一応パッケージのレシィピ通りに作って飲むのが最適解みたいね。
今年はこれで捗っているわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
パビリオンの予約が一つも取れなかった。それでも行けば何かしら楽しめるだろう、どうやらコモンズとやらが行列なしで入れるらしいという情報をネットで見かけたから、まずコモンズに行ったけども、このコモンズの展示は恐ろしくつまらない。説明もほどんどないし、どこの国も似たような展示品でマンネリ感も酷い。行列がないのが全ての答えを言ってる。
とりあえず並んでる人が少なそうなパビリオンを回ってみたけども、そのほどんどが映像を見ることがメインのパビリオンだった。映像を見るパビリオンって、これ万博で見る必要あるのか?と言いたくなるような教育ビデオみたいな内容だし、悪く言えばポエムや説教をされているような動画もあった。どこのパビリオンも、基本的な思想の根底にSDGsがあるからそうなんだろうけど、それを1時間以上も並んで見て、満足できるのかというとさ。怒りはないけど虚しさはある。
今思うと、そもそも並んでいる人が少なそうという選択が悪かった。というのも、映像メインのパビリオンって映像を見終わるまで出られない、シアターのキャパがそこまで大きくないという問題があるから、あんまり人が並んでいなくても、列が進むのがメチャクチャ遅いんだよ。むしろ博物館タイプのパビリオンは、うんざりするくらい並んでいるように見えても列が進むのが速いから、待ち時間はそこまでない。
その他、昼過ぎにご飯を食べようと思っても、どこも激混みだし、万博ガイドブックが万博の情報が集まる前に作られているから、海外パビリオンの情報がスカスカだし(地図以外の価値はほどんどない)、自販機を探すのにエラい苦労したり(万博リングの下にあるなんて情報は知らんよ)、本当にこの時に行った万博にはいいイメージが全くなくて、色々言われてるけど行けば楽しいんでしょ?くらいで考えていた俺を万博アンチに変貌させるくらいだった。テレビで万博のパビリオンやグルメの話を見かけても、それって取材だから行列しなくても楽しめるだけなんやろ?と見ててイライラするくらいには。
そんなわけで楽しく万博の悪口を話してると、そこそこ万博ガチ勢の同僚から、「いやいや増田君、それは行くパビリオンが悪いしちゃんと情報収集してから行くべき」みたいに諭されて、今回2回目を行ってきた。
とりあえず、
・過度に期待しすぎない
・予約は当たったらラッキーくらいに考えて期待しない
・コモンズは行かない
ということを念頭に行動してきた。
まず東ゲートの近くにあったマレーシアパビリオンに行ってみる。行列はかなりあったが、待ち時間を調べると20分らしい。マジか?と思ってるとスイスイ進むから、本当に20分くらいで入れた。中はマレーシアの食文化を中心にマレーシア文化や各都市の紹介がある博物館タイプのパビリオンでなかなか面白い。マレーシアのグッズショップには現地の食い物が買えるのもポイントが高い。そうなんだ、俺が万博に求めていたのはよくわからない動画じゃなくて、こういうやつだったんだ。
その他、インドネシアやサウジアラビアなど東南アジア・中東系を回ったが、どこも並んでいる人の割にはすぐには入れて、なかなか満足度が高かった。1回目行ったときは、この辺の国のパビリオンを回っていたら、かなりイメージが違ったんだろうな。
あと、適当に申し込んだ7日前抽選で三菱未来館が当たったので、行ってきた。
三菱が見せる未来とはなんぞや?と思って楽しみにしていたんだけど、中身は生命の誕生の神秘と、火星の生命の可能性みたいな映像を見せられるだけで未来感が全然なかったぞ。そして、これはさっきから延々と悪口を書いている映像メインのパビリオンでもあったりする。そして中身は教育ビデオみたい内容だった。
並んでようやく見たら、なんで俺は並んでまでしてこんな映像を見なくちゃならないんだと思っているところだっただろうけど、予約のおかげで並んでないからノーカンで。まあ並ぶと期待値が上がりすぎるんだ。だから並ばずに見れると、まあいいかくらいで怒りは収まるんだ。
いい視点です 👍
「冷蔵庫に物を入れすぎないほうが節電になる」という一般的なアドバイスには、ちょっと誤解が含まれているんです。
冷蔵庫に物(特に飲料や食材など水分を多く含むもの)を入れると、その分だけ「熱のタンク」として働きます。
開け閉めのときに外気が入っても、中の冷えた物が吸収するので温度変動は小さくなる
コンプレッサーのON/OFFが減って効率的に運転できる場合がある
この意味では「ある程度入っていたほうが省エネ」になるのは正しいです。
冷気の通り道をふさいでしまう → 冷えムラができ、センサーが誤作動して余計に冷やす
扉ポケットや手前の食品が断熱材みたいになり、奥が冷えにくくなる
隙間が少ないと出し入れのときに探す時間が長くなり、扉の開放時間が延びる
冷蔵室:適度な余裕を残す(7割程度) → 冷気が循環するため
冷凍室:できるだけ詰め込む → 熱容量が大きいほど保冷効率が上がる
まとめ
冷蔵庫に物を入れすぎないほうがいい、というのは「冷気の流れを確保するため」であって、
「熱容量が大きいと損する」という意味ではない。
なので、冷蔵室はスカスカでもパンパンでもなく中庸、冷凍室は満杯が理想です。
ご質問の「熱容量が高いほうがロスが小さいのでは?」はまさに正しくて、
それ自体は省エネ効果があります。ただ、空気の流れが妨げられるとそのメリットを帳消しにしちゃう、というのが本当のところです。
👉 もしご自宅の冷蔵庫が「ほぼ満杯」になりがちだとしたら、冷気の流路をふさがない配置のコツをまとめてみましょうか?
よく吠えるな。だが中身はスカスカだ。
まず「ユダヤ人はユダヤ教以外をゴミだと思ってる」って決めつけてる時点で、完全に無知を大声で自己放尿してるだけだ。
ユダヤ教のラビが何度も強調しているのは、非ユダヤ人がノアの七戒を守れば義人とされ、来世に分け前がある、ってことだ。
つまり「箱舟に乗れるのは俺たちだけ」なんてユダヤ教の立場には存在しない。
自己放尿で床を濡らして「見ろ!雨だ!」って叫んでるのと同じ。
次に「全ユダヤ人を集めろ」って?何だその条件。
論理を検証するのに全人類のサンプルを集めろとか言う時点で、学問的にも議論的にも自己放尿してる。
数学を否定するのに「全ての素数を持ってきて俺に見せろ」とか喚くのと同じレベルだ。誰も相手にしない。
さらに「金を渡せ」だと?
救いの条件をカネに変換してる時点で、自分が「信仰」じゃなく「取引」しか頭にないことをさらしてる。
そういうやつが「ユダヤ人が傲慢だ」と叫んでも、鏡を見ろよと言うしかない。
傲慢なのはユダヤ人じゃなくて、無知を正義のように振り回してるお前自身だ。
歴史的事実と典籍に基づけば、少なくとも「他宗教を全否定してゴミ扱い」なんて主張は成り立たない。
真理に近づきたいなら、まず怒鳴るのをやめて原典を読むんだな。
「やっぱ東京はすごい」「何でもある」。そう信じて疑わなかった。世帯年収1000万円あれば、東京でそれなりに豊かな生活が送れると思っていた。だが、その幻想は具体的な数字の前に木っ端微塵に砕け散った。
これは、多くの人が囚われている「東京中心の幻想」と、その実態を暴くための記録だ。
俺は以前から、都市の価値はマクロな施設の総量ではなく、個人が日常的にアクセスできる「徒歩圏内の実効密度」で決まる、と考えてきた。
その理論に基づけば、地方中核都市の都心部こそが、人間が豊かに暮らすための「最適解」であるはずだ。
例えば、人口約80万人の高松都雇圏。その中心部、地価最高点に立つ新築マンション(70㎡で約4000万円)を基準にすると、驚くべき事実が浮かび上がる。
日常の買い物から飲食、各種サービスまで、文字通り「何でも揃う」環境がそこにはある。
では、我らが「東京(本物)」ではどうだろうか。世帯年収1000万円という、決して低くはない収入で手に入る現実は、どれほどのものなのか。
東京で世帯年収1000万円の夫婦が70㎡クラスのマンションを買おうとすると、現実的なラインは8000万円前後だろう。その一つの具体例として、江戸川区の船堀駅徒歩7.5分を想定し、その周辺の店舗数を実際に数えてみた。
その結果が、これだ。
徒歩4分圏内 | 徒歩9分圏内 | |
--- | --- | --- |
高松(中心部) | 500店舗 | 1000店舗 |
東京・船堀 | 20店舗 | 150店舗 |
比較 | 25分の1 (4%) | 約7分の1 (15%) |
愕然とした。倍の価格を払って手に入れた東京の住まいの足元は、地方中核都市に比べて豊かさの密度が25分の1しかなかったのだ。これが、東京の現実だ。
「いや、店の数は多ければいいってものじゃない」という反論が聞こえてきそうだ。その通り。人間が享受できるモノや情報、コミュニティには限界がある。
私は、生活に必要な各種別の享受対象(スーパー、コンビニ、飲食店、クリニック、ジムなど)が一通り揃う目安を「飽和水準」と呼んでいる。
この水準を満たせば、徒歩圏内で生活が完結し、多様な選択肢の中から自分に合ったものを選べるようになる。高松中心部はこの基準を2倍以上も上回る、いわばオーバースペックな環境だ。
衝撃的なのは、9分も歩いてようやく駅前にたどり着いても、本来なら4分圏内で満たされるべき飽和水準(200店舗)の75%しか達成できないという事実だ。
つまり、8000万円という大金を投じても、生活の基礎需要すら徒歩圏内で満たせない。足りない25%の豊かさを享受するためには、電車に乗るか、さらに遠くまで歩くしかない。これはもはや「豊かさ」ではなく、日々の「消耗」だ。
高い住居費を払い、満員電車で心身をすり減らし、その結果手に入れるのが、地方都市の半額の住まいにも劣るスカスカの徒歩圏内。
東京の「豊かさ」とは、マスメディアと不動産業者が作り上げた、個人が享受できないモノや情報を在庫として抱えただけの「幻想享受圏」に過ぎない。
これは個人の価値観の問題ではない。都市が人間ではなく、企業や経済の都合で作られた「社会的在庫装置」と化しているという構造問題なのだ。我々は、その構造の不都合さから目を逸らすべきではない。