はてなキーワード: 能力とは
株主にいい数字を見せるため、会社全体の平均給与や利益率を上げる最も手っ取り早い方法は、利益率の低い事業を売却することだ。
しかし、製造しているものそのものが不要になるわけではない、と言う時、今まで自社工場の構内に入居させて単純に作れるものを委託していたEMS会社に工場全体を売却、社員を転籍、その一方で10年程度は一定量製造を発注すると保障するというスキームがある。ちょうど自社ビルのリースバックのようなスキームだ。
ただこちらは人も犠牲になる点が、単なる金融テクニックとは違う。
EMSのノウハウが入るのでより効率的に製造できる、自社以外の受注も行えるようになる、と言う触れ込みだが、実際にはそうはならない。
売却後、EMS会社は売却元から保障されている発注量があるわけだから、その量をいかにコストを抑えて生産するかというところが利益となる。故に、あらゆる手段で苛烈なコスト削減を行う事になる。よって、残された従業員は地獄をみる。倒産するよりはマシだとと言う言い方もできるが、要は日本では規制されているはずの黒字リストラであり、従業員を生かさず殺さず、茹でガエルにすると言うスキームだ。
これに気付く人は多く、他に行く場所があるひと、優秀な人ほど会社を去って行くため、逃げ遅れた人、何らかの事情で辞められない人が、能力的問題で行く場所のない人々をなんとか使って工場を回すと言うことになる。
このスキームを使うと、工場がなくなるわけでは無いのニュースにはなりにくい。またリストラとは違うため公的な「優良企業認定」とか「一定の条件を満たすと税金が安くなる」とか言う話からも逃れることができる。例えば後者だと、人件費が一定の率で伸びている場合には法人税減税などがあるが、事業売却は除外できるとかある。
また、この時、売却する会社は、全員転籍という事に表向き行うが、必要不可欠な人材については、自社に留めておくための引き抜き工作が行われる。この時、売却した工場の中の一部を自社で借り受けて、そこに事務所を置いてそこにいると言うことになるのだが、針のむしろに座るような状態になる。当然他によいオファーがあればそっちにいくだろうということになる。従ってここには中途半端な人材だけが残る。
少年漫画に登場する未成年キャラクターを対象とした成人女性によるBL二次創作は、児童保護、マイノリティ表象、著作権倫理の観点から重大な問題をはらむ文化的・法的搾取行為です。
国連「子どもの売買・児童ポルノ・児童買春に関する特別報告者」や欧州評議会のガイドラインでは、次のように指摘されています。
「仮想であっても、18歳未満と認識される登場人物に対する性的描写は、児童の性的搾取を助長する表現であり、社会的許容を生み出すリスクを伴う」
特に日本のように児童をモデルにしたアニメ・マンガの性的表象が多用される国については、文化的児童ポルノの存在が現実の児童虐待の温床になるとの国際的懸念が表明されています。
少年誌に登場するキャラクターの多くは未成年であり、これらが性的被虐的関係(いわゆる「受け」)で描かれる場合、その性的イメージは児童の性的イメージの再生産に他なりません。
これは児童福祉法の精神に反し、「性的同意能力のない者の性行為描写」を娯楽として消費する構造です。
タイトル・キャラクター名が一致しているため、検索すれば原作読者である少年層が成人向けBL二次創作に容易にアクセス可能です。
現実としてSNSでゾーニングが機能せず、少年読者が自分と同年齢のキャラの性描写に出会う危険性は高く、実際にそのような被害は発生しています。
少年がブックオフで知っているキャラクターの本を手に取ったら性的描写のどぎつい二次創作BLのアンソロジーコミックで、置かれているコーナーはR18ではない一般書コーナーだった、等のゾーニング失敗事例が現実でもネットでも起こっています。
原作において異性愛的関係性で描かれていた少年キャラが、「攻め・受け」のセックス記号として加工され、ゲイという性的マイノリティが「架空の性癖」として消費されている。
これは、実在するゲイ男性の人格・関係性・歴史的背景を剥奪し、快楽のための性的ステレオタイプとして記号化している。
少年BLにおいて描かれる「少年らしさ」や「ゲイ性」は、成人の異性愛女性にとって“性的に都合のよいもの”として設計されている。
これは、男性による女性の性的客体化(ポルノグラフィ)と構造的に同一であり、女性が「表現者」であってもその加害性は無効化されない。
原作の著作権者の中には、二次創作、とりわけ性的な二次創作に対して明確に拒否や違和感を表明している作家が複数います。
作品の意図やキャラ性を歪める改変は、「同一性保持権」の侵害にあたる場合があり、著作権法上も違法性が高い行為です。
日本の著作権法において、二次創作は著作権者の許諾なしでは原則として違法。
市場慣行上、暗黙の了解が存在する分野もありますが、性的表現や未成年キャラを対象とする場合は、「公序良俗違反」として権利者が訴えた場合、法的責任を問われる可能性が極めて高いです。
をすべて内包しており、倫理的・法的・社会的に持続可能な表現活動とはいえない。
現代の日本政治において、「石破茂(いしばしげる)」という名前は、常に注目と議論の的である。自民党内では長年にわたって影響力を保ち続け、幹事長や防衛大臣などの要職を歴任してきた。その一方で、首相の座にはまだ届いていない。
だが一部の有識者や国民の中では、「もし石破氏が首相になったら、日本は変わるかもしれない」という期待の声が根強く存在する。果たして、石破茂は稀有(けう)で卓越(たくえつ)した首相候補なのだろうか?
石破茂氏は、1957年生まれ、鳥取県出身。慶應義塾大学法学部を卒業後、三井銀行勤務を経て政界入り。防衛、農政、地方行政、経済政策など多岐にわたる分野に精通しており、国会でもその鋭い質疑や論理的な説明がしばしば注目を集めてきた。
特に安全保障分野では、日本有数の知識人政治家として知られている。防衛大臣時代には、日米同盟の強化や自衛隊の改革に尽力し、現場からの信頼も厚かった。
また、石破氏の発言は理路整然としており、感情論よりも論理と事実を重んじる姿勢が特徴である。こうした姿勢は、感情的なポピュリズムが蔓延する現代政治においては、むしろ「稀有な存在」と言えるだろう。
石破氏のもう一つの特徴は、「丁寧すぎるほどの説明」を惜しまない点だ。テレビ番組や討論の場でも、政策や現状について専門用語を使わず、わかりやすく噛み砕いて説明しようとするその姿勢は、多くの国民から好感を持たれている。
また、記者の質問にも真正面から答えることが多く、「言い逃れをしない政治家」という印象を持たれている。これは、言葉を濁したり責任逃れをする傾向のある他の政治家とは一線を画すものであり、「誠実さ」の面でも高く評価されている。
なぜ首相になれないのか?
これほどの資質と経験を持ちながら、なぜ石破氏は首相になれていないのか。その理由は、自民党内の「政治力学」にある。
石破氏は、自民党内で「反主流派」としての立場を取ることが多く、特に安倍晋三元首相との対立は有名である。安倍政権時代には、政権批判を辞さない姿勢を見せたため、党内の保守本流からは敬遠されることもあった。
また、派閥政治の影響力が依然として強い自民党において、石破氏のような「派閥に属さない改革派」は、支持基盤を確保しにくいという現実もある。
それでも求められる理由
それでも、石破茂に首相の資質を求める声が消えないのは、彼が「変化をもたらす可能性を持つ人物」だからだ。
日本は、少子高齢化、経済の停滞、外交の不安定化など、数多くの課題を抱えている。従来の派閥主導型政治や、表面的な改革では対応しきれない現状において、石破氏のような「本質を突く政治家」の存在は貴重である。
とりわけ、地方創生や農業政策、安全保障など、彼が長年取り組んできた分野は、これからの日本にとって重要なテーマであり、経験と知識のある指導者の存在が求められている。
興味深いのは、党内での支持は薄い一方で、世論調査ではしばしば「次期首相にふさわしい人物」の上位にランクインする点である。これは、国民と政治家の意識の乖離(かいり)を象徴する現象かもしれない。
つまり、政治の現場では「変化を恐れる勢力」が強い一方で、国民は「本気で日本を変えてくれる人材」を求めているのだ。そのギャップこそが、石破氏の評価を複雑にしている一因でもある。
石破茂は、確かに稀有で、卓越した首相候補の一人である。その知識、誠実さ、政策能力は、現代の日本にとって必要不可欠な資質を備えている。
だが、彼が首相になるには、自民党という組織の壁を超え、国民の声をどう具体的な政治力に転換するかが鍵となる。今後の政界再編や世代交代の中で、彼が再び脚光を浴びる可能性は十分にある。
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ビジネスとプライベートをごっちゃにしてるやつって成功しなさそう
ビジネスをやる能力を持たないエンジニアほど、ビジネスを甘く見がち。広告フリーミアムへの文句しかり、経済合理性のない品質への不満しかり、テレアポやメルマガの否定しかり。「どんな手を使ってでも儲ける」って言うだけで上位1%になれるよ— sumiren (@sumiren_t) July 27, 2025
世間で「東洋大法学部卒」への期待値がどのくらいかによるよな。
「法曹に準ずる能力がある」と感じられていたのなら大きく裏切られたことになるけど
「まあ六法全書をさらっと読んだことぐらいあるやろ」と感じられていたのならまあそんなもんじゃないのかな。
L・ロウリエットは、類まれな知性を持つ世界的に有名なスーパー探偵です。しかし同時に、風変わりで冷淡な性格も持ち合わせています。Lの無精ひげで物憂げな物腰は、彼の推理の才能を裏切るもので、その結果、特捜班のメンバーのほとんどが彼に会うと、彼の能力に疑問を抱きます。彼は非常に分析的で緻密な思考力を持ち、提示されたあらゆる事柄の真実性を徹底的に吟味する傾向があります。
Lが正義を軽視していることは、物語全体を通して明らかです。彼は一般的な意味での正義など気にかけておらず、問題解決に喜びを見出すからこそ行動するのです。問題を解決するために、たとえ不正や策略といった手段を用いる必要が生じたとしても、極端な手段を使うことをためらいません。
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Lは冷淡で無感情に見えることが多いですが、複雑な人物です。彼の知性の裏には、孤独感と愛情を求める気持ちが潜んでおり、それは夜神月とのやり取りに時折表れています。
この事件は単なる強盗殺人ではない。日本社会が抱える“偽善的寛容”の破綻を象徴している。外国籍の若者が住宅に押し入り、「お金を出せ」と言って母娘を襲う。まるで映画のワンシーンだが、これは現実だ。犯行の背景に移民政策や治安管理の緩みがあるのではないか?いや、それを問うことすら「差別」とされる時代だ。被害者の命よりも、犯人の「人権」に配慮せよという声が必ずどこかから上がる。果たしてそれが“進歩的”と言えるのか。この国はいつから「加害者に優しい社会」になったのか。本来守られるべきは、家の玄関で血を流した日本人の女性たちではなかったのか?
これは、日本で女性たちが強盗殺人の被害に遭い、その犯人である外国籍の人が捕まったニュースに寄せられていたコメントです。
個人的には、このコメントに外国人差別を助長したい意思があるように思えます。しかし、日本への外国人の流入が増えて外国人による犯罪も多く報道されているので、怯える気持ちもわかります。
ご質問ありがとうございます。非常に重要で繊細なテーマですね。
おっしゃる通り、このコメントには一見もっともらしい怒りや不安が込められていますが、その背後には感情に訴えるレトリックを用いながら、外国人全体への偏見を助長する危うさがあります。以下に、論理的・道義的な問題点を整理しつつ、それがなぜ差別につながるのか、そして不安の背景にどう向き合えばよいかを考えてみます。
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1. 個別の犯罪を属性全体の問題と結びつけている(誤った一般化)
→ これは個別の事件であり、犯人の国籍がたまたま外国籍であったという事実だけで「外国人=危険」という印象を広げるのは統計的にも倫理的にも誤りです。
これは典型的な**合成の誤謬(composition fallacy)**にあたります。
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>「まるで映画のワンシーン」「日本人の女性たち」「血を流した」
→ 具体的で生々しい表現を強調し、読者の怒りと恐怖を喚起するように構成されています。
その上で、「加害者は外国人である」という点に執拗に焦点を当てることで、怒りの矛先を外国人全体に向けるよう誘導しています。
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>「被害者の命よりも犯人の『人権』に配慮せよという声が必ずどこかから上がる」
→ これは事実ではなく、架空の“過剰な人権擁護”を想定して非難するという論法(ストローマン論法)です。
また、「人権」を守ることは加害者を擁護することではなく、「法治国家としての基本姿勢」であり、それを否定することは危険です。
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→ この問いの裏には、「日本人は守られ、外国人は脅威」という単純化された二項対立があります。
しかし実際には、日本で起きる犯罪の多くは日本人によって行われています(外国人の犯罪率は全体から見れば低い)。
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5. 「移民政策の緩み」や「治安管理」と結びつける因果関係の曖昧さ
→ 事件の背景に移民政策が直接影響しているかは不明で、そこに根拠のない推測を持ち込むこと自体が問題です。
それによって、実際には事件に無関係な大多数の善良な外国人居住者が不当な視線を浴びる可能性があります。
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あなたがおっしゃるように、「外国人犯罪の報道が増えて不安を感じる」のは自然な感情です。しかし注意すべきは、「不安を感じること」と「不安をもとに誰かを排除・非難すること」は別次元の行動である、ということです。
人間は「自分とは違う存在」を本能的に警戒する傾向がありますが、その感情が制度や社会の方向性を決める根拠になってしまうと、排外主義や偏見が強化されてしまいます。
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【では、どうすれば良いか?】
犯人の国籍ではなく、個人としての動機・環境・背景に着目する。
「増えたと感じる」=「実際に増えている」とは限らず、報道の偏りによって印象が作られることがあります。
実際、日本における外国人の犯罪率は、人口比で見ると日本人と大きな差はありません。
3. 人権や寛容の意義を見直す
法による公正な裁きを求めることが、社会の信頼性を担保します。
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【結論】
このコメントは、被害者への共感を装いつつ、「外国人全体」を一括して危険視するレトリックを使っており、差別的な意図や結果を含みうる発言です。冷静な事実確認や、法に基づく判断よりも感情に頼った主張は、社会を分断し、少数者への不寛容を正当化しかねません。
ですが、不安を感じること自体は悪ではないです。不安とどう向き合い、それをどう表現するかが問われています。
もし必要であれば、より具体的な「建設的な言葉の使い方」や「移民と治安に関する統計データ」などもご紹介できますよ。
→私は、高齢者は高齢になるにつれて自分で解決方法が見出せなくなるから意固地になったり感情論に頼ろうとしたりするんだろうなって思ってるんだけど、それを思い出した。
自分で変えたいとか自分の思い通りになるべきと思う感覚と、自分に備わってる解決能力の不釣り合いさ。傲慢とも言えるか。
一方で、民意だとか多数の感情に訴えかけようとするのは解決能力の大きな一つとも捉えられる。
ただ、事態を動かせても安易なのだ。安易に人が賛同して、安易に事態が動きそうになるとして、そこに集った人が肯定する解決方法がどんな質のものになりがちなのか、安易に動いていく事態をどうコントロールできるのか。
リヴァイ・アッカーマンは人気アニメシリーズ『進撃の巨人』の主人公です。調査兵団の中でも屈指の腕と強さを誇る兵士であり、冷酷非情な戦士として知られています。強面のリヴァイですが、親友や仲間への深い忠誠心に見られるような、優しい一面も持ち合わせています。
「人類最強の兵士」として知られるリヴァイ・アッカーマンは、冷酷非情な戦士として知られています。内向的で論理的な性格で、常に実用性と効率性を重視した行動をします。超人的な能力と豊富な経験を持ちながらも、リヴァイは脅威に直面しても並外れた強さと屈強さを発揮します。
強面のリヴァイですが、親友や仲間への深い忠誠心に見られるような、優しい一面も持ち合わせています。彼は非常に規律正しく、自身と他者の両方に対して厳格な道徳規範を遵守しており、それは兵士として、そしてリーダーとしての彼の行動に反映されています。
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さらに、リヴァイは非常に物静かで冷静な面もあり、感情をコントロールし、感情ではなく事実に基づいて決断を下すことを好みます。冷たくよそよそしく見えることもありますが、仲間への共感や気遣いに欠けるわけではありません。
しかし、これは彼が仲間への共感や気遣いに欠けているという意味ではありません。それは、大義のために自らを犠牲にする覚悟があることからも明らかです。
勝手な感想なんだけど、キメのシーン以外にも相手の嘘を凍らせる場面が見たかったな俺は
自分の嘘を凍らせて状況を打開するのも面白かったけど嘘を凍らせる能力って聞いて最初に期待したとこじゃなかったからさ
打ってる途中に思ったんだけど無敵だ!って言ってるところで能力使おうとして使えなかったのかな
この生活を始めて4年たった。
勤めていた工場が事業ごとEMS会社に売却→特殊なチート能力があったため、親会社からの転籍オファーと、お客さんからのオファーをもらって、天秤にかけてお客さんである東証全部上場の大企業に異世界転生した。
学校も地元だったので生まれてから外で暮らしたことがないという箱入り息子。
多分元増田はもともとの生活水準と賃金をもったため地方移住したからあんまり金がかからないように見えるんだろうけど、わいからすると全然違う。
地元の40台平均年収は額面で400万円とどかない。男性でフルタイムに限定して、ようやく420万円をこえるくらい。
わいの前職はそれでも500万円弱まで届いていたのでもらえていたほうだが、残業まみれでこれだった。
で、異世界転生したら、年収が800万円を超えて、今年はランクアップもあって950万円ぐらいになりそう
これぐらいになると、統計上は地元だと上位1%に入る富裕層で、住んでいる町の副町長よりも年収が上である。
通勤時間がゼロになって一日の実質拘束時間が13時間ぐらいで済むようになった。あ、昼休みを除けば12時間か?
何をするにも金がかかりすぎ、人多すぎ。ちょっと動くのにぐんぐんお金が飛んでいく。
スーパーの価格水準が2割ぐらい高い。こっちじゃ120円で売ってるしめじが160円とかそんな感じで地味に高い。
何でもそろうといわれるが、都会に出るようになって明らかに都会のほうが不便じゃんと思うようになった。こっちはイオンに行けばホムセンからジンズからユニクロから映画までなんでもワンストップだけど、都会不便すぎる。特殊なものはネットで手に入るし。価格も都会と同額か安い。
確かに細かい特殊な専門店はないけど、そんなのは東京に遊びに行って寄ればいいだけであって、普段の時間のロスを考えればこっちのほうがずっと効率的。
都会の人は地方のことを知らなすぎるというのをつくづく感じる。
地方から都会でリモートしているという立場から、この状況をいつまで維持できるのかという不安は常にある。
それは事実で、そのための活動をいろいろやっていかなきゃなとは思っているのは多分立場は同じ。
わいはいざとなったら東京に安いアパートでも借りて自費でに拠点生活してもいいかとおもってる。 意識して生活水準を上げないようにしてるので金ならあるんや!状態にあるのでそれぐらい自費で払ってもよいと思ってる。
どうせわいが死んでも相続するやつなんぞおらんし。
音楽の利点は色々あるけど、ほぼ無料で始められて能力を鍛えられることかな。
好きな音楽を聴きながら、演奏されてないリズムを自分が叩いたり、好きな曲に合わせて存在しないパートを作って合わせて歌ったり、買い物で歩いてる時に、歩いてる足のリズムに合わせて手は3連を刻んだり、いつでもどこでも能動的に色々と出来る事やね。
いや、仕方なくない?チンコが優秀すぎるだけだよ
ジッパーおろす、社会の窓からチンコ出す、小便をする、残尿を切る、チンコしまう、ジッパーあげる、手を洗う、手を乾かす
これを1分30秒くらいでできちゃうのが男なわけ
余りにも優れすぎているだろ
強すぎる
男は女より優れてるって言うとあれだけとさ、ここは明確に完全に100%男の方が優秀なわけじゃん
おにまいってアニメ見た?
https://anond.hatelabo.jp/20250727144129
要旨:香港という存在は「中華化」「冷戦」「経済発展」を経て「脱武装中産階級」に変質し、現在は“生存力”を失った国家なき中間層の集団になっている。そのため、中国共産党に対抗する実力もないまま衰退してゆく。真に生き延びるのは、暴力と慣習法を受け入れた“黒幫型コミュニティ”のみである。
主な論点:
中産階級は本質的に「賭け」に過ぎず、自身の行動が状況を変える力を持たない。
真に必要なのは暴力的闘争の能力だが、香港人はそれを歴史的に失っている。
香港の「愛国者」にも軍火走私(武器密輸)のような“実行力”が欠けている。
1940年以前の香港:広東系土豪、走私(密輸)、幇会が支配する“野蛮な”地域。教育水準も低かった。
抗日戦争〜1945年:中華民族という観念が国民党主導で香港に輸入され、赤華(共産)と白華(国民党)が対立。
冷戦初期〜1980年代:共産主義への恐怖から、走私勢力や民兵は“血汗工場”労働力へと再編され、中産階級が形成される。
1997年以降:共産党に近い黒幫(黒社会)が台頭。英米寄りの中間層は方向を失い、支配力を喪失。
「高収入・高家賃・英語使用」層は武力を持たず、また移民で脱出することしか考えていない。
民主化運動の主力だが、暴力闘争には向かず、共産党にとっては“鎮圧しやすい存在”。
結果的に、彼らの運動は西側の中産層からの共感は得られても、実際の変化を生み出せない。
経済的に下層の人々は、「攬炒」や火炎瓶を投げるような暴力的な手段に出やすい。
彼らは「粵人の暴力伝統」を受け継ぎつつあり、暴力的行動は文化的に根ざしている。
このような勢力こそが、生き残る香港の新しい“主流”となる可能性がある。
香港が金融・貿易港としての機能を失えば、政府は財政破綻し、警察も維持できなくなる。
治安維持は黒幫の役割になる。これは1920年代の状況への“逆戻り”。
結論:
香港中産階級(とその政治的運動)は「非暴力・高教養」ゆえに無力であり、国家や武装勢力の圧力に対して生存できない。一方、慣習法や暴力を受け入れた“部族的”黒幫型組織こそが、秩序と生存を担う新しい香港の姿である。
https://vocus.cc/article/5f0ca449fd8978000175e1dd
本当にヤバイぞ…
最新のデータドリブンな開発にまったくついていけてないから、都市計画やインフラ管理の能力が世界最低
「コンパクトシティ」もまともに設計できず失敗続きなんて国他にないぞ…
あれ、フィーリングで駅前開発とかするものじゃなくて、本当はきっちり人口密度を計画して将来にわたるインフラ維持の採算とか厳密にシミュレーションするものだからな
デジタル化がまったくできてないからどんぶり勘定で都市計画してる国とか、マジで日本しかない
国交省のプロジェクトはもうすべてそんな感じで国際標準からの時代遅れ感がすごい
ITに例えるなら、「5G?なにそれ?我が国にはアナログ携帯電話があるので最先端」とか言ってる次元
一般ユーザーには電話ができる以上の違いはわからないだろうけど、水面下の技術レベルの差が桁違い
日本はもう終わる
こういう奴見てると、統計学の基礎とか今は高校で教えてるらしいが計算能力よりもN=1は一般化出来ない、とかそういう概念レベルのこと優先して教えた方がいいんじゃねぇか、と思えてくる。
論理的思考力、妥当な知識、問題を考え続ける忍耐力、自らの間違いを認める能力を欠いた人たち、つまりは頭の悪い人たちでも現代だと自由に発信出来るのでそれ自体は良いことでであるが、しかし流言飛語のような情報や主張が程度の差こそあれ社会に混乱や摩擦を起こすことに疑いの余地はないので、SNSで自由に言葉を飛ばし拡散される現代だからこそテストに合格出来ない人は学校を進級・卒業出来ないようにすべきでなかろうか?
それに続くのが、15人(親友)、50人(友人)、150人(有意義な知り合い)、500人(知人)、そして1500人(顔見知り)という層
ある層に新たな誰かが加わると、他の誰かが追い出される可能性がある。友人が結婚をしたことによって疎遠になるのはこのためである
そして人間関係が増えるほど、一人あたりに充てる注意が減るため、親密度が減り、全員が「ただの顔見知り」という状態になる
人生の幸福は人間関係によって大部分が決定されるため、各層に誰を入れるかが重要になる
では15人の「親友」とは一体誰なのか?正月に一回だけ会う地元の友人が親友?しかし彼らはすでに結婚している
俺の現状、「親友」「友人」の層には誰もいないことに気がつく
「有意義な知り合い」のあたりには、仕事の仲間などがいる。一方、オンライン上のつながりはほぼ例外なく「ただの顔見知り」以下の存在である
「親密な関係」である両親がいる今だからこそコドオジとして幸せに暮らせているが、本当にこのままでいいのか
しかし誰を「親密な関係」「親友」「友人」の層まで格上げするのかが、まったく見えてこない
仮に格上げしたとして、その友人と一体何をするんだ?一緒に食事にでも行くのか?それなら結婚のほうが良いのではないか?
そもそも、ネットで何か放言してイイネを貰うという浅い人間関係すら俺には大して存在していない、フォロワー全員からミュートされている