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2025-07-28

EMSに工場が売却されるとどうなるか

株主にいい数字を見せるため、会社全体の平均給与利益率を上げる最も手っ取り早い方法は、利益率の低い事業を売却することだ。

しかし、製造しているもののもの不要になるわけではない、と言う時、今まで自社工場の構内に入居させて単純に作れるもの委託していたEMS会社工場全体を売却、社員転籍、その一方で10年程度は一定量製造発注すると保障するというスキームがある。ちょうど自社ビルリースバックのようなスキームだ。


ただこちらは人も犠牲になる点が、単なる金融テクニックとは違う。


EMSノウハウが入るのでより効率的製造できる、自社以外の受注も行えるようになる、と言う触れ込みだが、実際にはそうはならない。

売却後、EMS会社は売却元から保障されている発注量があるわけだから、その量をいかコストを抑えて生産するかというところが利益となる。故に、あらゆる手段苛烈コスト削減を行う事になる。よって、残された従業員地獄をみる。倒産するよりはマシだとと言う言い方もできるが、要は日本では規制されているはずの黒字リストラであり、従業員を生かさず殺さず、茹でガエルにすると言うスキームだ。

これに気付く人は多く、他に行く場所があるひと、優秀な人ほど会社を去って行くため、逃げ遅れた人、何らかの事情で辞められない人が、能力問題で行く場所のない人々をなんとか使って工場を回すと言うことになる。


このスキームを使うと、工場がなくなるわけでは無いのニュースにはなりにくい。またリストラとは違うため公的な「優良企業認定」とか「一定の条件を満たすと税金が安くなる」とか言う話からも逃れることができる。例えば後者だと、人件費一定の率で伸びている場合には法人税減税などがあるが、事業売却は除外できるとかある。


また、この時、売却する会社は、全員転籍という事に表向き行うが、必要不可欠な人材については、自社に留めておくための引き抜き工作が行われる。この時、売却した工場の中の一部を自社で借り受けて、そこに事務所を置いてそこにいると言うことになるのだが、針のむしろに座るような状態になる。当然他によいオファーがあればそっちにいくだろうということになる。従ってここには中途半端人材けが残る。

BL二次創作加害者女性搾取表現です。

少年漫画に登場する未成年キャラクター対象とした成人女性によるBL二次創作は、児童保護マイノリティ表象著作権倫理観点から重大な問題はら文化的・法的搾取行為です。

児童ポルノと仮想児童性的表象

実在しなくとも「性的搾取文化の温床」になるという国際基準

国連子どもの売買・児童ポルノ・児童買春に関する特別報告者」や欧州評議会ガイドラインでは、次のように指摘されています

仮想であっても、18歳未満と認識される登場人物に対する性的描写は、児童性的搾取助長する表現であり、社会的許容を生み出すリスクを伴う」

国連CRC総会一般的意見 No.13、EU child protection framework

特に日本のように児童モデルにしたアニメマンガ性的表象が多用される国については、文化的児童ポルノの存在現実児童虐待の温床になるとの国際的懸念が表明されています

18歳未満キャラクター性的行為をさせる構図の倫理責任

少年誌に登場するキャラクターの多くは未成年であり、これらが性的被虐関係(いわゆる「受け」)で描かれる場合、その性的イメージ児童性的イメージ再生産に他なりません。

これは児童福祉法の精神に反し、「性的同意能力のない者の性行為描写」を娯楽として消費する構造です。

少年読者が誤ってアクセスする危険

タイトルキャラクター名が一致しているため、検索すれば原作読者である少年層が成人向けBL二次創作に容易にアクセス可能です。

現実としてSNSゾーニング機能せず、少年読者が自分と同年齢のキャラの性描写出会危険性は高く、実際にそのような被害は発生しています

少年ブックオフで知っているキャラクターの本を手に取ったら性的描写のどぎつい二次創作BLアンソロジーコミックで、置かれているコーナーはR18ではない一般書コーナーだった、等のゾーニング失敗事例が現実でもネットでも起こっています

マイノリティ搾取文化的盗用

ゲイ表象性的ファンタジーに貶められている

原作において異性愛関係性で描かれていた少年キャラが、「攻め・受け」のセックス記号として加工され、ゲイという性的マイノリティが「架空性癖」として消費されている。

これは、実在するゲイ男性人格関係性・歴史的背景を剥奪し、快楽のための性的ステレオタイプとして記号化している。

成人の異性愛女性マジョリティによる文化的支配

少年BLにおいて描かれる「少年らしさ」や「ゲイ性」は、成人の異性愛女性にとって“性的に都合のよいもの”として設計されている。

これは、男性による女性性的客体化(ポルノグラフィ)と構造的に同一であり、女性が「表現者」であってもその加害性は無効化されない。

原作者の明確な拒否著作権侵害

創作者の人格権・著作権への侵害

原作著作権者の中には、二次創作、とりわけ性的二次創作に対して明確に拒否違和感を表明している作家複数ます

作品意図キャラ性を歪める改変は、「同一性保持権」の侵害にあたる場合があり、著作権法上も違法性が高い行為です。

二次創作は“黙認”であって合法ではない

日本著作権法において、二次創作著作権者の許諾なしでは原則として違法

市場慣行上、暗黙の了解存在する分野もありますが、性的表現未成年キャラ対象とする場合は、「公序良俗違反」として権利者が訴えた場合法的責任を問われる可能性が極めて高いです。

結論:この文化は持続可能か?

少年キャラBL二次創作は、

をすべて内包しており、倫理的・法的・社会的に持続可能表現活動とはいえない。

創作自由性的ファンタジー権利は、他者尊厳権利現実に損害を与えない限度内で初めて正当化される。

現状のBL二次創作文化、とりわけ少年キャラ対象とする領域は、この一線を越えている。

石破茂稀有で卓越した首相候補なのか?

現代日本政治において、「石破茂(いしばしげる)」という名前は、常に注目と議論の的である自民党内では長年にわたって影響力を保ち続け、幹事長防衛大臣などの要職歴任してきた。その一方で、首相の座にはまだ届いていない。

だが一部の有識者国民の中では、「もし石破氏が首相になったら、日本は変わるかもしれない」という期待の声が根強く存在する。果たして石破茂稀有(けう)で卓越(たくえつ)した首相候補なのだろうか?

知性と政策通としての評価

石破茂氏は、1957年まれ鳥取県出身慶應義塾大学法学部卒業後、三井銀行勤務を経て政界入り。防衛農政地方行政経済政策など多岐にわたる分野に精通しており、国会でもその鋭い質疑や論理的説明がしばしば注目を集めてきた。

特に安全保障分野では、日本有数の知識人政治家として知られている。防衛大臣時代には、日米同盟の強化や自衛隊改革に尽力し、現場からの信頼も厚かった。

また、石破氏の発言は理路整然としており、感情論よりも論理事実を重んじる姿勢が特徴である。こうした姿勢は、感情的ポピュリズム蔓延する現代政治においては、むしろ稀有存在」と言えるだろう。

国民との距離の近さと誠実さ

石破氏のもう一つの特徴は、「丁寧すぎるほどの説明」を惜しまない点だ。テレビ番組や討論の場でも、政策や現状について専門用語を使わず、わかりやすく噛み砕いて説明しようとするその姿勢は、多くの国民から好感を持たれている。

また、記者質問にも真正から答えることが多く、「言い逃れをしない政治家」という印象を持たれている。これは、言葉を濁したり責任逃れをする傾向のある他の政治家とは一線を画すものであり、「誠実さ」の面でも高く評価されている。

なぜ首相になれないのか?

これほどの資質経験を持ちながら、なぜ石破氏は首相になれていないのか。その理由は、自民党内の「政治力学」にある。

石破氏は、自民党内で「反主流派」としての立場を取ることが多く、特に安倍晋三元首相との対立は有名である安倍政権時代には、政権批判を辞さな姿勢を見せたため、党内の保守本流から敬遠されることもあった。

また、派閥政治の影響力が依然として強い自民党において、石破氏のような「派閥に属さな改革派」は、支持基盤を確保しにくいという現実もある。

それでも求められる理由

それでも、石破茂首相資質を求める声が消えないのは、彼が「変化をもたらす可能性を持つ人物」だからだ。

日本は、少子高齢化経済の停滞、外交不安定化など、数多くの課題を抱えている。従来の派閥主導型政治や、表面的な改革では対応しきれない現状において、石破氏のような「本質を突く政治家」の存在は貴重である

とりわけ、地方創生や農業政策安全保障など、彼が長年取り組んできた分野は、これから日本にとって重要テーマであり、経験知識のある指導者存在が求められている。

国民感情とのギャップ

興味深いのは、党内での支持は薄い一方で、世論調査ではしばしば「次期首相にふさわしい人物」の上位にランクインする点である。これは、国民政治家の意識乖離かいり)を象徴する現象かもしれない。

まり政治現場では「変化を恐れる勢力」が強い一方で、国民は「本気で日本を変えてくれる人材」を求めているのだ。そのギャップこそが、石破氏の評価を複雑にしている一因でもある。

結論石破茂という可能

石破茂は、確かに稀有で、卓越した首相候補の一人である。その知識、誠実さ、政策能力は、現代日本にとって必要不可欠な資質を備えている。

だが、彼が首相になるには、自民党という組織の壁を超え、国民の声をどう具体的な政治力に転換するかが鍵となる。今後の政界再編や世代交代の中で、彼が再び脚光を浴びる可能性は十分にある。

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日本が変革を必要とする今こそ、「石破茂」という名前が再び注目されるべき時なのかもしれない。

キーワード

石破茂首相候補|自民党防衛政策|誠実な政治派閥政治政治改革日本未来国民感情と政治ギャップ

頭が悪い人たちってメタ認知能力もないし

ルサンチマン的な屁理屈哲学だと思ってるし

から頭良くならないし

人が勉強したり努力すると足引っ張るし

最悪だな

中国SF三体読んだけど

これ読んだ人間、全員女性責任ある役職絶対就けちゃダメって感想になると思う

人類の命運左右する立場絶対女性を選んじゃダメ

この小説で笑ったのはクッソ女性w的な判断してやらかした女登場人物に対して、

悪いのはコイツじゃない、コイツを選んだ人類じゃ、みたいに女は自分やらかし責任すら自覚する能力もない、みたいな空気をめちゃくちゃ的確に書いてるところ

2025-07-27

ビジネスプライベートをごっちゃにしてるやつって成功しなさそう

anond:20250727220137

世間で「東洋大法学部卒」への期待値がどのくらいかによるよな。

法曹に準ずる能力がある」と感じられていたのなら大きく裏切られたことになるけど

「まあ六法全書さらっと読んだことぐらいあるやろ」と感じられていたのならまあそんなもんじゃないのかな。

 

本人は一般教養落としまくりなので、六法全書を触ったこともない可能性もありやなしかなんだけどな。

L(デスノート

L・ロウリエットは、類まれな知性を持つ世界的に有名なスーパー探偵です。しかし同時に、風変わりで冷淡な性格も持ち合わせています。Lの無精ひげで物憂げな物腰は、彼の推理の才能を裏切るもので、その結果、特捜班のメンバーほとんどが彼に会うと、彼の能力に疑問を抱きます。彼は非常に分析的で緻密な思考力を持ち、提示されたあらゆる事柄真実性を徹底的に吟味する傾向があります

Lが正義を軽視していることは、物語全体を通して明らかです。彼は一般的意味での正義など気にかけておらず、問題解決に喜びを見出すからこそ行動するのです。問題解決するために、たとえ不正や策略といった手段を用いる必要が生じたとしても、極端な手段を使うことをためらいません。

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Lは冷淡で無感情に見えることが多いですが、複雑な人物です。彼の知性の裏には、孤独感と愛情を求める気持ちが潜んでおり、それは夜神月とのやり取りに時折表れています

この事件は単なる強盗殺人ではない。日本社会が抱える“偽善的寛容”の破綻象徴している。外国籍若者住宅に押し入り、「お金を出せ」と言って母娘を襲う。まるで映画のワンシーンだが、これは現実だ。犯行の背景に移民政策治安管理の緩みがあるのではないか?いや、それを問うことすら「差別」とされる時代だ。被害者の命よりも、犯人の「人権」に配慮せよという声が必ずどこかから上がる。果たしてそれが“進歩的”と言えるのか。この国はいから加害者に優しい社会」になったのか。本来守られるべきは、家の玄関で血を流した日本人女性たちではなかったのか?

これは、日本女性たちが強盗殺人被害に遭い、その犯人である外国籍の人が捕まったニュースに寄せられていたコメントです。

このコメント論理的道義的問題点を挙げてほしいです。

個人的には、このコメント外国人差別助長したい意思があるように思えますしかし、日本への外国人流入が増えて外国人による犯罪も多く報道されているので、怯える気持ちもわかります


質問ありがとうございます。非常に重要で繊細なテーマですね。

おっしゃる通り、このコメントには一見もっともらしい怒りや不安が込められていますが、その背後には感情に訴えるレトリックを用いながら、外国人全体への偏見助長する危うさがあります。以下に、論理的道義的問題点を整理しつつ、それがなぜ差別につながるのか、そして不安の背景にどう向き合えばよいかを考えてみます

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論理的道義的問題点

1. 個別犯罪属性全体の問題と結びつけている(誤った一般化)

>「外国籍若者住宅に押し入り...」

→ これは個別事件であり、犯人国籍たまたま外国籍であったという事実だけで「外国人危険」という印象を広げるのは統計的にも倫理的にも誤りです。

これは典型的な**合成の誤謬(composition fallacy)**にあたります


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2. 感情を煽るレトリック偏見正当化している

>「まるで映画のワンシーン」「日本人女性たち」「血を流した」

→ 具体的で生々しい表現を強調し、読者の怒りと恐怖を喚起するように構成されています

その上で、「加害者外国人である」という点に執拗に焦点を当てることで、怒りの矛先を外国人全体に向けるよう誘導しています


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3. 「人権」や「寛容」を皮肉り、否定している

>「被害者の命よりも犯人の『人権』に配慮せよという声が必ずどこかから上がる」

→ これは事実ではなく、架空の“過剰な人権擁護”を想定して非難するという論法ストローマン論法)です。

また、「人権」を守ることは加害者擁護することではなく、「法治国家としての基本姿勢」であり、それを否定することは危険です。


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4. 「日本人」対「外国人」という構図を強調しすぎている

>「本来守られるべきは日本人女性たちではなかったのか?」

→ この問いの裏には、「日本人は守られ、外国人は脅威」という単純化された二項対立があります

しかし実際には、日本で起きる犯罪の多くは日本人によって行われています外国人犯罪率は全体から見れば低い)。


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5. 「移民政策の緩み」や「治安管理」と結びつける因果関係曖昧

事件の背景に移民政策が直接影響しているか不明で、そこに根拠のない推測を持ち込むこと自体問題です。

それによって、実際には事件無関係な大多数の善良な外国人居住者が不当な視線を浴びる可能性があります

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差別不安狭間にあるもの

あなたがおっしゃるように、「外国人犯罪報道が増えて不安を感じる」のは自然感情です。しかし注意すべきは、「不安を感じること」と「不安をもとに誰かを排除非難すること」は別次元の行動である、ということです。

人間は「自分とは違う存在」を本能的に警戒する傾向がありますが、その感情制度社会方向性を決める根拠になってしまうと、排外主義偏見が強化されてしまます

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【では、どうすれば良いか?】

1. 個別犯罪は、個別責任として扱う

犯人国籍ではなく、個人としての動機環境・背景に着目する。

2. 統計感情区別する

「増えたと感じる」=「実際に増えている」とは限らず、報道の偏りによって印象が作られることがあります

実際、日本における外国人犯罪率は、人口比で見ると日本人と大きな差はありません。

3. 人権や寛容の意義を見直す

被害者を守ることと、加害者人権保障することは両立する。

法による公正な裁きを求めることが、社会信頼性担保します。

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結論

このコメントは、被害者への共感を装いつつ、「外国人全体」を一括して危険視するレトリックを使っており、差別的な意図や結果を含みうる発言です。冷静な事実確認や、法に基づく判断よりも感情に頼った主張は、社会を分断し、少数者への不寛容正当化しかねません。

ですが、不安を感じること自体は悪ではないです。不安とどう向き合い、それをどう表現するかが問われています

もし必要であれば、より具体的な「建設的な言葉の使い方」や「移民治安に関する統計データ」などもご紹介できますよ。

→私は、高齢者高齢になるにつれて自分解決方法が見出せなくなるから意固地になったり感情論に頼ろうとしたりするんだろうなって思ってるんだけど、それを思い出した。

 自分で変えたいとか自分の思い通りになるべきと思う感覚と、自分に備わってる解決能力の不釣り合いさ。傲慢とも言えるか。

 一方で、民意だとか多数の感情に訴えかけようとするのは解決能力の大きな一つとも捉えられる。

 ただ、事態を動かせても安易なのだ安易に人が賛同して、安易事態が動きそうになるとして、そこに集った人が肯定する解決方法がどんな質のものになりがちなのか、安易に動いていく事態をどうコントロールできるのか。

(でもこの自分の言い分も同じふうに質問してみたいな。へへへ)

リヴァイ・アッカーマン進撃の巨人

リヴァイ・アッカーマンは人気アニメシリーズ進撃の巨人』の主人公です。調査兵団の中でも屈指の腕と強さを誇る兵士であり、冷酷非情戦士として知られています。強面のリヴァイですが、親友や仲間への深い忠誠心に見られるような、優しい一面も持ち合わせています

人類最強の兵士」として知られるリヴァイ・アッカーマンは、冷酷非情戦士として知られています内向的論理的性格で、常に実用性と効率性を重視した行動をします。超人的な能力豊富経験を持ちながらも、リヴァイは脅威に直面しても並外れた強さと屈強さを発揮します。

強面のリヴァイですが、親友や仲間への深い忠誠心に見られるような、優しい一面も持ち合わせています。彼は非常に規律正しく、自身他者の両方に対して厳格な道徳規範を遵守しており、それは兵士として、そしてリーダーとしての彼の行動に反映されています

https://www.imdb.com/list/ls4105076133/

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https://www.imdb.com/list/ls4100887605/

https://www.imdb.com/list/ls4105051126/

さらに、リヴァイは非常に物静かで冷静な面もあり、感情コントロールし、感情ではなく事実に基づいて決断を下すことを好みます。冷たくよそよそしく見えることもありますが、仲間への共感気遣いに欠けるわけではありません。

しかし、これは彼が仲間への共感気遣いに欠けているという意味ではありません。それは、大義のために自らを犠牲にする覚悟があることからも明らかです。

先生の敗因、相手無視しなかったことと相手能力を見誤ってたこと、和解しなかったことでここら辺もなんか鬼滅の刃っぽい。

anond:20250718212604

主人公の生い立ち含めてしっかりまとまってて面白かったよ

勝手感想なんだけど、キメのシーン以外にも相手の嘘を凍らせる場面が見たかったな俺は

自分の嘘を凍らせて状況を打開するのも面白かったけど嘘を凍らせる能力って聞いて最初に期待したとこじゃなかったからさ

打ってる途中に思ったんだけど無敵だ!って言ってるところで能力使おうとして使えなかったのかな

もしそうだったとしたら主人公モノローグで分かりやすくしてほしい

「きちんと能力のある人が評価されて欲しい😭まあお前程度はどこにでもいるからその待遇妥当🤪」

まあそんなんばっかですわ

中年になって地方→東京の2拠点生活になったリアル

スペック

この生活を始めて4年たった。

勤めていた工場事業ごとEMS会社に売却→特殊チート能力があったため、親会社から転籍オファーと、お客さんからオファーをもらって、天秤にかけてお客さんである東証全部上場大企業異世界転生した。

学校地元だったので生まれから外で暮らしたことがないという箱入り息子。

地方東京給与水準だと世界が違って見える

多分元増田はもともとの生活水準と賃金をもったため地方移住たかあんまり金がかからないように見えるんだろうけど、わいからする全然違う。

地元の40台平均年収は額面で400万円とどかない。男性フルタイム限定して、ようやく420万円をこえるくらい。

わいの前職はそれでも500万円弱まで届いていたのでもらえていたほうだが、残業まみれでこれだった。

で、異世界転生したら、年収が800万円を超えて、今年はランクアップもあって950万円ぐらいになりそう

これぐらいになると、統計上は地元だと上位1%に入る富裕層で、住んでいる町の副町長よりも年収が上である


こんな状態なので、元増田から違うところだけ書いておくと

仕事

チート能力様様である

通勤時間ゼロになって一日の実質拘束時間が13時間ぐらいで済むようになった。あ、昼休みを除けば12時間か?

出勤するときは5時起きの0時帰宅だけども。

東京について

何をするにも金がかかりすぎ、人多すぎ。ちょっと動くのにぐんぐんお金が飛んでいく。

スーパー価格水準が2割ぐらい高い。こっちじゃ120円で売ってるしめじが160円とかそんな感じで地味に高い。

何でもそろうといわれるが、都会に出るようになって明らかに都会のほうが不便じゃんと思うようになった。こっちはイオンに行けばホムセンからジンズからユニクロから映画までなんでもワンストップだけど、都会不便すぎる。特殊ものネットで手に入るし。価格も都会と同額か安い。

かにかい特殊専門店はないけど、そんなのは東京に遊びに行って寄ればいいだけであって、普段時間のロスを考えればこっちのほうがずっと効率的

都会の人は地方のことを知らなすぎるというのをつくづく感じる。

今後について

地方から都会でリモートしているという立場から、この状況をいつまで維持できるのかという不安は常にある。

それは事実で、そのための活動をいろいろやっていかなきゃなとは思っているのは多分立場は同じ。

わいはいざとなったら東京に安いアパートでも借りて自費でに拠点生活してもいいかとおもってる。 意識して生活水準を上げないようにしてるので金ならあるんや!状態にあるのでそれぐらい自費で払ってもよいと思ってる。

どうせわいが死んでも相続するやつなんぞおらんし。

anond:20250725172620

音楽の利点は色々あるけど、ほぼ無料で始められて能力を鍛えられることかな。

好きな音楽を聴きながら、演奏されてないリズム自分が叩いたり、好きな曲に合わせて存在しないパートを作って合わせて歌ったり、買い物で歩いてる時に、歩いてる足のリズムに合わせて手は3連を刻んだり、いつでもどこでも能動的に色々と出来る事やね。

他の娯楽は見る聞く、とやるが分離してる事が多いけど、音楽は聞くとやるを簡単に両立できるのがええ。

男が優れてるんだから仕方がないじゃん

女性トイレ混雑の話ね

いや、仕方なくない?チンコが優秀すぎるだけだよ

ジッパーおろす、社会の窓からチンコ出す、小便をする、残尿を切る、チンコしまう、ジッパーあげる、手を洗う、手を乾かす

これを1分30秒くらいでできちゃうのが男なわけ

余りにも優れすぎているだろ

なんなら緊急事態の時には立ちションという荒技もできる

強すぎる

男は女より優れてるって言うとあれだけとさ、ここは明確に完全に100%男の方が優秀なわけじゃん

おにまいってアニメ見た?

女って小便我慢する能力も男より低いんだわ

漏らしやすい上に混雑するって危険だろ?

車椅子トイレと同じだよ

障害者自分用のスペースがあってずるい!とか言うか?言わんだろ

弱者向け優先席があるなんてずるい!っていうか?言わんだろ

強者弱者のために譲るんだよ

排泄に関しては男が絶対的強者なんだから、譲るのも仕方ないだろ

anond:20250727150540

そんな感じで投票道徳的優位の道具に使えるって勘違い出来る能力必要なんだよな

そこが難しいところ

anond:20250727144921

お前みたいに俺が投票に行ってないと勘違い出来る能力必要なんだよな

それがなかなか難しいんだよ

劉仲敬による「香港民族存亡論」(訪談095, 2020年7月1日

https://anond.hatelabo.jp/20250727144129

要旨:香港という存在は「中華化」「冷戦」「経済発展」を経て「脱武装中産階級」に変質し、現在は“生存力”を失った国家なき中間層集団になっている。そのため、中国共産党に対抗する実力もないまま衰退してゆく。真に生き延びるのは、暴力慣習法を受け入れた“黒幫型コミュニティ”のみである

主な論点

1. 香港の抗争における無力さの根本原因

中産階級本質的に「賭け」に過ぎず、自身の行動が状況を変える力を持たない。

真に必要なのは暴力闘争能力だが、香港人はそれを歴史的に失っている。

香港の「愛国者」にも軍火走私(武器密輸)のような“実行力”が欠けている。

2. 香港社会歴史的変遷

1940年以前の香港:広東系土豪、走私(密輸)、幇会が支配する“野蛮な”地域教育水準も低かった。

抗日戦争1945年中華民族という観念国民党主導で香港に輸入され、赤華(共産)と白華(国民党)が対立

冷戦初期〜1980年代共産主義への恐怖から、走私勢力民兵は“血汗工場労働力へと再編され、中産階級形成される。

1997年以降:共産党に近い黒幫(黒社会)が台頭。英米寄りの中間層は方向を失い、支配力を喪失

3. 香港中産階級特性限界

高収入高家賃・英語使用」層は武力を持たず、また移民脱出することしか考えていない。

民主化運動の主力だが、暴力闘争には向かず、共産党にとっては“鎮圧やす存在”。

結果的に、彼らの運動西側の中産層から共感は得られても、実際の変化を生み出せない。

4. 暴力適応する“もう一つの香港

経済的に下層の人々は、「攬炒」や火炎瓶を投げるような暴力的な手段に出やすい。

彼らは「粵人の暴力伝統」を受け継ぎつつあり、暴力的行動は文化的に根ざしている。

このような勢力こそが、生き残る香港の新しい“主流”となる可能性がある。

5. 最後未来予測香港は“黒幫都市”に回帰

香港金融貿易港としての機能を失えば、政府財政破綻し、警察も維持できなくなる。

治安維持は黒幫の役割になる。これは1920年代の状況への“逆戻り”。

市民自分たちの“黒幫ボス”を選んで身を守るようになる。

結論

香港中産階級(とその政治的運動)は「非暴力・高教養」ゆえに無力であり、国家武装勢力圧力に対して生存できない。一方、慣習法暴力を受け入れた“部族的”黒幫型組織こそが、秩序と生存を担う新しい香港の姿である

https://vocus.cc/article/5f0ca449fd8978000175e1dd

お前らは財務省さえなんとかなればどうにかなると思ってるが

国交省の方がヤバイぞ…

本当にヤバイぞ…

 

最新のデータリブンな開発にまったくついていけてないから、都市計画インフラ管理能力世界最低

コンパクトシティ」もまともに設計できず失敗続きなんて国他にないぞ…

あれ、フィーリング駅前開発とかするものじゃなくて、本当はきっちり人口密度計画して将来にわたるインフラ維持の採算とか厳密にシミュレーションするものから

デジタル化がまったくできてないかどんぶり勘定都市計画してる国とか、マジで日本しかない

 

国交省プロジェクトはもうすべてそんな感じで国際標準から時代遅れ感がすごい

ITに例えるなら、「5G?なにそれ?我が国にはアナログ携帯電話があるので最先端」とか言ってる次元

一般ユーザーには電話ができる以上の違いはわからないだろうけど、水面下の技術レベルの差が桁違い

日本はもう終わる

anond:20250727100656

こういう奴見てると、統計学の基礎とか今は高校で教えてるらしいが計算能力よりもN=1は一般化出来ない、とかそういう概念レベルのこと優先して教えた方がいいんじゃねぇか、と思えてくる。

論理的思考力、妥当知識問題を考え続ける忍耐力、自らの間違いを認める能力を欠いた人たち、つまりは頭の悪い人たちでも現代だと自由に発信出来るのでそれ自体は良いことでであるが、しか流言飛語のような情報や主張が程度の差こそあれ社会に混乱や摩擦を起こすことに疑いの余地はないので、SNS自由言葉飛ばし拡散される現代からこそテスト合格出来ない人は学校を進級・卒業出来ないようにすべきでなかろうか?

人間関係の層と認知能力限界

最も親密な関係は5人で構成される

それに続くのが、15人(親友)、50人(友人)、150人(有意義な知り合い)、500人(知人)、そして1500人(顔見知り)という層

ある層に新たな誰かが加わると、他の誰かが追い出される可能性がある。友人が結婚したことによって疎遠になるのはこのためである

そして人間関係が増えるほど、一人あたりに充てる注意が減るため、親密度が減り、全員が「ただの顔見知り」という状態になる

人生幸福人間関係によって大部分が決定されるため、各層に誰を入れるかが重要になる

最初の5人の中には、もちろん家族を入れるだろう

では15人の「親友」とは一体誰なのか?正月に一回だけ会う地元の友人が親友しかし彼らはすでに結婚している

俺の現状、「親友」「友人」の層には誰もいないことに気がつく

有意義な知り合い」のあたりには、仕事の仲間などがいる。一方、オンライン上のつながりはほぼ例外なく「ただの顔見知り」以下の存在である

「親密な関係である両親がいる今だからこそコドオジとして幸せに暮らせているが、本当にこのままでいいのか

しかし誰を「親密な関係」「親友」「友人」の層まで格上げするのかが、まったく見えてこない

仮に格上げしたとして、その友人と一体何をするんだ?一緒に食事にでも行くのか?それなら結婚のほうが良いのではないか

でも結婚はカネがかかるから、やっぱ却下なんだよな

そもそもネットで何か放言してイイネを貰うという浅い人間関係すら俺には大して存在していない、フォロワー全員からミュートされている

結局、ダンバー数がわかったところで、俺の人間関係問題解決しないってことだな

anond:20250726235605

ジャンプラの読み切りが好きで大体読んでるが、タコピー原作者読み切りはハズレがない。めちゃくちゃストーリーリングが上手い人なんだなってわかる。短編物語をまとめる能力って、つまりは理詰めで物語構成する能力なんだろうなと思う。原作者の中でその手法ちゃんと体系化されて、自分なりのメソッドを持っているんだなとわかる。

2025-07-26

anond:20250726195114

お前が貧乏なのは高齢者のせいじゃなくてお前の能力努力が足りてないせいだよ

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