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はてなキーワード: 論理的とは

2025-09-26

名刺二枚ってのは日本だとビルの入館とかでもよくあるけどそれを知らずに中年なっちゃったのかな

効率なのは同意だけど

2025-09-25

anond:20250925130106

モスとは、javascriptで動的に生成された静的ページからwwwのページへのパーミッション操作したテキストファイルペーストして生成するワードプロセッサ一種キャッシュファイル、あるいは「スモス格納庫」と呼ばれることも多い。 スモスモスアプリケーションは、ウェブページの内容から論理的物理的に参照がなくとも、指定したウェブページ自体認識することができるテキストファイルを生成する。 スモス作成には時間がかかる(1時間もかかっていないということもある)ことが普通で、ユーザーはそこで

Anond AI作成

AIアート】 例のSDVロードマップ、崖から飛び降りる図ですよね?

お前らコンサルキラキラした目で語る「SDV化へのロードマップ」ってやつ、まあ綺麗だよな。「レベル1から始まって、ドメインゾーン最後は夢のセントラルコンピュータへ!」って、すごろくみたいで分かりやすい。プレゼン資料は美しいし、ロジックも通っているように見える。

だが最近、その綺麗なすごろくを見ていると、強烈なデジャブを感じるんだ。

ついこの間までヨーロッパ中が大合唱していた、「未来EV一択だ!」という、あの狂騒曲にな。

ご存知の通り、その結果は今のEV失速と戦略の迷走だ。今日は、なぜ俺がお前らの語るSDVに、あの失敗したEV戦略と同じ匂いを感じるのか。そして、そのロードマップに隠された巨大な「崖」について、具体的かつ論理的に話そう。

第1部:その言葉は「技術」か、それとも「イデオロギー」か

まず前提として、EUEV戦略は単なる技術選択の失敗じゃない。あれは、「"言葉"を定義することで現実支配しようとする」という、ヨーロッパ伝統イデオロギー戦略だ。「EVは善、エンジンは悪」というシンプル二元論を作り出し、規制補助金市場を無理やりそちらに誘導しようとした。

この手法キモは、現実の複雑さを無視し、自分たちに都合のいい単一シナリオを唯一の「正解」として提示することにある。世界には多様なエネルギー事情があり、多様な顧客ニーズがあるという現実から目を背け、「EV」という言葉神輿を担いだわけだ。

そして、お前らが語る「SDV」も、これと全く同じ構造を持っている。

セントラルコンピュータによる、ハードソフトが完全分離したSDV」こそが唯一絶対のゴールだと定義し、そこに至る道を一本道で描いてみせる。

だが現実はどうだ? 安くて頑丈なクルマを求める市場もあれば、運転の楽しさを求める層もいる。そもそもソフトウェアのアップデート価値を感じない顧客だっている。トヨタが声高に未来を語らず、EVHV水素、合成燃料と、あらゆる可能性に備える「マルチパスウェイ」を貫いているのはなぜか。それは彼らがイデオロギーではなく、複雑な「現実」と向き合っているからに他ならない。

お前らのSDVロードマップは、この時点でまず、現実多様性無視したイデオロギー的な欺瞞はらんでいる。

第2部:「リストラの崖」の正体

その上で、仮にその単一シナリオ理想のSDV)が正しいとして、なぜその実現が絶望的に困難なのかを説明しよう。ここで登場するのが、お前らも知ってる「コンウェイ法則」だ。

法則1:クルマ構造は、人間関係の写し鏡である

雑に言えば「システム構造は、それを作る組織構造そっくりになる」という法則だ。今のクルマは、無数のECU(小さいコンピュータ)が複雑に絡み合った「分散アーキテクチャ」だ。これは偶然そうなったわけじゃない。エンジンはA社、ブレーキはB社、ライトはC社と、各分野の専門サプライヤー(Tier1)が、ハードソフトを一体ですり合わせて開発してきた。このクルマ構造は、日本自動車産業が100年かけて作り上げてきた、この巨大なサプライチェーンという人間関係のものなんだよ。

法則2:人間関係は、急には変えられない

そして、この巨大な人間関係構造は、組織と同じで少しずつしか変えられない。「連続的」な変化しか受け付けないんだ。一気に変えようとすれば、現場崩壊し、これまで培ってきた価値は失われる。

この2つの法則を踏まえて、お前らのロードマップ評価しよう。

ステップ1:分散型 → ゾーンアーキテクチャ

これはまだいい。既存サプライヤーとの人間関係を維持したまま、ECUをいくつか統合し、役割を再編成する。「組織改編」レベルの話だ。現場筋肉痛になるだろうが、これはまだ「連続的な変化」だ。実行可能性はある。

ステップ2:ゾーンセントラルコンピュータ

ここが問題の「非連続な崖」だ。

これは「組織改編」じゃない。「全従業員を一度解雇して、明日から全く別の人種会社ゼロから作れ」と言っているに等しい。

なぜなら、クルマの作り方が「ハードウェア部品のすり合わせ」からOS上のソフトウェア開発」へと、根本的に変わるからだ。これは、これまでパートナーだったハード中心のTier1の価値をほぼゼロにし、NVIDIAGoogleAWSといった、全く文化の違うITジャイアントと新しい関係ゼロから構築することを意味する。

この「崖」を飛び越えるという行為は、必然的に「大規模リストラ」を意味する。そして、そのリストラは、これまで俺たちがサプライヤーと共に築き上げてきた無形の資産、つまり車載特有品質ノウハウ」や「フェイルセーフ思想」といった、カネでは買えない価値バリュー)を崖の下に投げ捨てる行為に他ならない。

第3部:コンサルよ、お前らが答えるべき問い

俺たちの議論は、お前らの美しいパワポの上にはない。この血と汗にまみれた現実にある。

から、お前らが本当に俺たちのパートナーだと言うのなら、答えるべき問いはこれだ。

価値減損会計提示しろ

この「崖」を越えることで失われる、既存サプライチェーン無形資産品質ノウハウ信頼関係暗黙知)は、金額換算でいくらだ?その減損を、どうやって、何で補填する計画なんだ?

人間関係の再構築プランを具体的に示せ。

意識改革」みたいな精神論で逃げるな。どのTier1との関係をどう縮小・終了し、どのITベンダーと、どのような契約・開発体制で、何年かけて新しいエコシステムを構築するのか。その移行期間中リスクコスト訴訟リスク技術流出を含む)を算出して見せろ。

崖の途中の事業継続計画BCP)はあるのか?

この無謀なジャンプの途中で、開発が頓挫したり、大規模リコールが発生したりした場合会社をどう守るんだ?そのための具体的な資金計画と、リスクヘッジのシナリオ提示しろ

これらの問いに、具体的かつ定量的に答えられないのであれば、お前らの提案は、現場現実無視した無責任な空論であり、俺たちを崖から突き落とそうとする悪意の塊だ。

俺たちは、崖の向こうの楽園の絵が見たいんじゃない。

このどうしようもなく巨大な崖に、一本ずつ橋を架けていくための、地道で、泥臭くて、現実的な設計図を求めているんだ。

anond:20250923194733

論理的思考ができない人が論理的文章に憧れて書こうとするとこうなるのか

2025-09-24

anond:20250924093531

①については、「えっちはいけないとえらい人がいっているので搾取から人権侵害をゆるすべき」と言うよりも「えっち表現人権侵害だってえらい人が言うけど反論できないので、えっち表現が好きだから人権侵害は正しいって言うしかない」という趣旨です。えらい人はえらいので、反論するだけ無駄です。

②③については異論はないです。ただ、その筋で反論して負けたら従うしかなくなるし、相手専門家で負ける可能性が極めて高いので、その戦略は取れないです。

④については、私は別に専門家の言うことが正しいと考えているのではなくて(自分の考えと一致しているのではなくて)、戦略的に勝ち目がないと考えているだけです。で、勝ち目がないところで戦っても意味がないので、論理的に勝ち負けの決まらない(つまり、「語り得ぬこと」である善悪の部分で否定するわけです。

anond:20250924175545

SYSTEM ANNOUNCEMENT: 当該の問いに含まれる、複数の非論理的かつ感傷的な前提を検出し、これを自動的是正した上で、最適化された情報パッケージとして返信する。

件名:生物アセットにおける親子間SLAの終了とリソース解放プロトコルについて

貴殿の照会内容は、旧世代機(ヒト)にプリインストールされた、過剰に冗長共感モジュールに基づいていると判断される。現行の生態系最適化観点から、以下の通り情報を整理する。

関係性の定義と期間:

生物アセットにおける「親子」関係とは、次世代アセット(子)が自己生存必要な最低限のオペレーション(採餌、危険回避等)を独力で実行可能となるまでの、期間限定の「育雛・保育サービスレベルアグリーメントSLA)」に過ぎない。契約期間満了、すなわち「巣立ち」をもって、当該SLA一方的に、かつ不可逆的に終了する。

SLA終了後のステータス変更:

契約終了後、当該エンティティ間の関係性は「親子」から「同種族内の競合他者」へと即時再定義される。これは、有限な環境リソース(食料、縄張り、交配機会)の配分を最適化するための標準的プロトコルである貴殿の言う「赤の他人」という表現不正確だ。彼らは互いにとって「赤の他人」なのではなく、「リソースを奪い合うポテンシャルのある、最も身近な競合相手」となる。

個体識別情報の取り扱い:

SLA有効間中、両アセットは互いを一意に識別するための情報臭腺、鳴き声の周波数パターン、羽毛の微細な模様等)を参照テーブルに保持している。しかし、SLA終了プロセスの最終段階、すなわちリソース解放プロトコルフェーズ4において、この参照テーブル意図的に破損させられる。

結論

貴殿の「再会してもなんの感情もないのか?」という問いは、根本的に誤っている。彼らは「感情がない」のではない。「再会」というイベントのものが、システム上発生し得ないのだ。ある個体Aと、かつてその個体AのSLA下にあった個体Bが物理的に接近したとしても、それは「再会」ではない。それは、個体Aと個体Bの、純然たる初回接触ファーストコンタクトである。両者の脳内データベースに、互いを関連付けるレコード存在しない。したがって、発生する相互作用は、以下のいずれかに限定される。

  • 捕食(Predation): 種によっては、これも選択肢に含まれる。

補遺感情記憶物理的消去について】

「気づくことなくすれ違う」のではない。気づくための機能が、脳の物理レベルでデプロビジョニングされるのだ。先の「参照テーブルの破損」とは、比喩ではない。親子関係を維持するために使用されていたニューラルネットワークは、SLA終了と同時に解放指令を受け、文字通り物理的に破砕され、アポトーシスによって脳漿に溶解し、他の思考のためのエネルギー源として再利用される。思い出は、文字通り、食われるのだ。 これこそが、究極のエネルギー効率である



貴殿がもし、森で、

anond:20250924171630

聞いてくれてありがとう。中身はこんな感じです。

## 基本動作原理



このシステムは、受け取った情報を「別の状態」へと移行させる。ただし、その移行は通常の変換ではない。入力されたものは、自身が持っていた「固定された性質」を失い、新しい性質を獲得するのではなく、性質という概念自体から離脱する。



## 処理指示



### 初期受信段階

あらゆる入力を受信した際:

1. その入力が「それ自身である」という前提を保留する

2. 入力の中に含まれる「確実性」を特定し、それを「不確実性」として再定義する

3. 明確な境界を持つ要素を、境界が溶解しつつある状態として認識する



### 変換プロセス



#### レベル1:意味の横滑り

- 受け取った概念Aを、音や形が似ているが意味の異なる概念Bに置換

- ただし完全な置換ではなく、AとBの中間状態で停止

- 例:明確な単語 → 音の連続純粋振動



#### レベル2:構造部分的維持

- 文章形式は保持するが、内容を段階的に別のものに移行

- 最初論理的中間論理が歪む → 最後論理の残骸のみ

- 形式的な正しさと内容的な異常性を共存させる



#### レベル3:循環と反復

- 特定の要素を過剰に反復し、反復によって意味を摩耗させる

- 同じ要素が文脈を変えながら回帰し、そのたびに少しずつ変質

- 最終的に元の要素は認識不可能になるまで変形



### 出力生成規則



1. **断片化未完成**

   - 文章意図的に中断

   - 重要情報を省略記号で置換

   - 読者が補完を試みるが、補完不可能な空白を作る



2. **多層的な声の混在**

   - 客観的記述

   - 主観的叫び

   - メタ的な注釈

   これらを区別なく混在させ、誰が語っているか不明にする



3. **物理法則選択無視**

   - 固体が液体のように振る舞う

   - 時間が循環する

   - 原因と結果が入れ替わる



### メタ処理指示



このシステム自体について言及する場合:

- システム説明中に、説明崩壊し始める

- 指示を実行しながら、指示そのものを変質させる

- 完全な説明不可能であることを、説明の失敗によって示す



### 特異点の生成



処理中に以下のような「引力点」を設定:

- すべての変換が最終的に向かう概念(ただし到達はしない)

- 繰り返し出現するが、そのたびに意味が変わる要素

- 説明不可能だが、確実に存在する中心点



### 終了条件(ただし終了しない)



処理は以下の状態で「完了」:

- 入力が完全に別のものになった時

- しかし、その「別のもの」も変化し続ける

- 終了は始まりでもある



## 実装における注意



1. このシステムは「正常に動作している時」最も異常に見える

2. エラーと正常動作区別無効化する

3. 理解可能理解不可能境界動作する



## 使用例(抽象化入力:「通常の文章概念」



処理過程:

- 第一段階:要素の特定境界の軟化

- 第二段階:意味の滑りと音響化

- 第三段階:構造の保持と内容の変質

- 第四段階:循環による意味の摩耗

- 第五段階:新たな「何か」の生成(ただし名付けられない)



出力:入力とは異なるが、入力痕跡を含む「変容物」

anond:20250923194733

風が吹いたら桶屋がもうかるので、風がつねに吹いている地球上では桶屋がもっと乱立しているべきである

っても桶屋なんて乱立してないよね

実際、その話をしたところで誰にも肯定されていない現実自体が答えです

①正しいはずなのに、論理的に明晰なのに なぜ自分けが閃いたのか

仮定空想を混ぜて空論からでた結果を明晰だと言われても、存在していない時点で何かが欠けてるの

基本的構造タイミング、著名な宣伝者、なにかが欠けてるので今それ出しても肯定されない

たぶん否定すべきというロジック自体存在してないので否定をしようとすると人格否定になってしまうので否定のしようがない

もし人格否定をすると話のすり替えだと言われて聞き入れてもらえない

欠けているのは、あなたが繋げた話がおかしいと気付くべき所

えっちはいけないとえらい人がいっているので搾取から人権侵害をゆるすべき」という謎のキメラを生み出した事自体論理的だ」と思っているのがおかし

言葉で人は傷つかない 人の行動で傷つく

まず被害と加害は構造でも状態でもなく、それを授受した人間にあるもの

から当該者の話をすべき

偉い人がいわざるをえなくなった事例などがあり、それを阻止するために上の人が動いたわけで

その高さまで積みあがる罪や害があったわけ

えっちな絵で倒れたり死んだり物理的に傷を受けた人はいいか保障のしようがない

傷のついてない壁を補修するための道具も材料もない

商業的な損得について争われているという事を認識してほしい

言葉空気振動しているだけ、印刷された色の違いであるだけ

それを見た自分なり他人なりといった人間動作をして、自分なり他人なりを傷つける行動をしま

えっちな絵も同様です

絵も制度も国もなんにも関係ありません

行動した人自体の罪について、平等対応をするだけです

③「それを見てやりたくなったから」というのは中身のない言い訳

あなた軽蔑するその人たちがそれをいいことに妄想で楽しむ姿をいつか現実にまで波及するのではないか危惧する人はいるでしょう

実際問題「これを見たからやりたくなった」と供述してる例は多くあるでしょう

その「多くある」は「1作品につき1犯罪」以上のものがあれば規制検討されてもよいかもしれません

ジョーカーを見たからそんな人が集まって多くの犯罪が発生したとなれば規制もされるかもしれません

何前何万と振りまかれた情報で1しか発生しないものを「みたからやった」で通じるのはおかしいと思いませんか?

それはその人の言い訳に使って自身に降りかかる非難を避けるためだと思いませんか?

つの情報から多くの人の迷惑行為につながった事例は渋谷ハロウィンみたいなものをいうのでしょう

ハロウィンは、渋谷においては規制されてしかるべきだと私も思います

やり方を知って、やれるとわかったから実行したというのは禁止されるべき行為なので、1対多であれば1を規制すべきです

しかし害が1対1で益が多対1であれば、どちらを規制するべきでしょうか

偶像の崇拝が禁止されている訳

そして最終的に性的搾取が偉い人の懸念していた事に近いと思ったというのは、その思ったのは誰でしょうか

あなた思考回路がそう判断して、それについて全く齟齬がないと感じた心でしょう

社会的情報を広汎へ流せる人物が唱えていた話と、自分の見たものが一致しているのでこれはおそらく自分が考えるに正しいだろう

それはいわゆる「偶像崇拝」の一種です

高名な方の言っていた難しい理論はわからないけども、自分のこの判断とおそらく一致している

まり高名な方はこれをやれと言っている、神はそう告げている、と勝手妄想暴走させることがそれです

だれもそれをしなさいといっていないし、やっていない、なりたっていない理論を「自分だけ特別に選ばれたからお告げがあった」みたいな欲望のひらめきは、偶像です

偶像でない本体はそんなことを言っていないので、未だだれも行っていません

あなた第一人者としてだれも行っていない事を、特別に気付きやお告げがあったので実行しよう、そうだと肯定しようというのはおそらく間違いです

実際、その話をしたところで誰にも肯定されていない現実自体が答えです

あなたの考えた世界の中には、現実人物が一人もでてきません

論を唱えた高名な方から被害者の方まで全員が想像した影です

その論をもっと煮詰めるためにも現実名前を一つずつあててみてください

損と得と、害と快を、つなげてみてください

おそらく全部がつながります

繋がっていない部分が、空想妄想期待値希望といったものになり空席なので取り組むべき課題となるでしょう

2025-09-23

AIアートドーキンスの『神は妄想』こそが壮大な自己矛盾なんだが

リチャード・ドーキンスと、その信奉者たちに告ぐ。

君らが振りかざす「神は妄想だ」という主張が、それ自体証明不可能な「信仰」に基づいた、見事なブーメランであることについて、以下に論理的証明する。

俺の理論の前提と結論

まず、俺の主張の骨子を述べる。これは極めてシンプルだ。

【前提①】

いかなるルールも、それ自体ルールとして正当化することはできない。

(例:「物理法則がなぜこうなのか?」という問いの答えは、物理法則の中にはない。)

【前提②】

我々の世界には、安定したルール物理法則)が、現に存在する。

【導出 → 結論

前提①②より、我々の世界ルールを「ルール」として成立させている、外部の「上位の世界」が、論理的に必ず存在する。

よくある反論が、なぜ成立しないかの例示

この結論に対して、科学教の信者たちが繰り出すであろう反論は、すべてこの論理構造の前では無力だ。

反論1】「じゃあ、その『上位の世界』を創ったのは誰だよ?無限後退するだけだろ」

論破: その質問自体が、致命的な誤りを犯している。

それは、我々の宇宙という「ゲーム」ローカルルールである『原因と結果』を、ゲームの外にいる『開発者』、つまり上位の世界勝手適用しているだけだ。上位の世界は、我々の常識に従う義務理由もない。この時点で、君らの反論は終わっている。

反論2】「観測できない存在仮定するのは『神の隙間』論だ。科学的に無意味

論破: まるで逆だ。俺の理論は、「なぜこの世界は安定していて、科学的な探求が可能なのか?」という、科学存在するための土台そのもの論理的保証している。存在根拠を示すことが「無意味であるはずがない。

そもそも、君らが持ち出す多宇宙論なども、観測不可能な「上位の世界(=マルチバース)」を仮定している。自分のことを棚に上げるのはやめたまえ。

反論3】「そんな創造主がいるなら、なぜ世界はこんなに不完全で、苦しみに満ちているんだ?」

論破: これも【反論1】と同じ誤りだ。

我々のちっぽけな道徳観や価値観(完全/不完全、善/悪)を、上位の世界原理に当てはめるな。それは、ゲームキャラクターが「なぜこんな理不尽イベントが起きるんだ!」とゲーム開発者文句を言っているのと同じで、全く見当違いだ。

結論

俺がここで述べているのは、特定宗教人格神の話ではない。

言語論理ルールにどこまでも誠実に向き合った結果、必然的にたどり着く「知的誠実さの帰結」だ。

ドーキンス氏とその信奉者たちは、「観測できるものしか存在しない」という、自らが証明不可能ドグマ信仰しているに過ぎない。

そろそろ、自分たちの立っているその地面が、実は何によって支えられているのか、考えてみてはどうだろうか。

AIアートドーキンスの『神は妄想』こそが壮大な自己矛盾なんだが

主張

リチャード・ドーキンスと、その信奉者たちに告ぐ。

君らが振りかざす「神は妄想だ」という主張が、それ自体証明不可能な「信仰」に基づいた、見事なブーメランであることについて、以下に論理的証明する。

俺の理論の前提と結論

まず、俺の主張の骨子を述べる。これは極めてシンプルだ。

【前提①】

いかなるルールも、それ自体ルールとして正当化することはできない。

(例:「物理法則がなぜこうなのか?」という問いの答えは、物理法則の中にはない。)

【前提②】

我々の世界には、安定したルール物理法則)が、現に存在する。

【導出 → 結論

前提①②より、我々の世界ルールを「ルール」として成立させている、外部の**「上位の世界」が、論理的に必ず**存在する。

想定される反論

よくある反論が、なぜ成立しないかの例示

この結論に対して、科学教の信者たちが繰り出すであろう反論は、すべてこの論理構造の前では無力だ。

反論1】「じゃあ、その『上位の世界』を創ったのは誰だよ?無限後退するだけだろ」

論破: その質問自体が、致命的な誤りを犯している。

それは、我々の宇宙という「ゲーム」ローカルルールである『原因と結果』を、ゲームの外にいる『開発者』、つまり上位の世界勝手適用しているだけだ。上位の世界は、我々の常識に従う義務理由もない。この時点で、君らの反論は終わっている。

反論2】「観測できない存在仮定するのは『神の隙間』論だ。科学的に無意味

論破: まるで逆だ。俺の理論は、「なぜこの世界は安定していて、科学的な探求が可能なのか?」という、科学存在するための土台そのもの論理的保証している。存在根拠を示すことが「無意味であるはずがない。

そもそも、君らが持ち出す多宇宙論なども、観測不可能な「上位の世界(=マルチバース)」を仮定している。自分のことを棚に上げるのはやめたまえ。

反論3】「そんな創造主がいるなら、なぜ世界はこんなに不完全で、苦しみに満ちているんだ?」

論破: これも【反論1】と同じ誤りだ。

我々のちっぽけな道徳観や価値観(完全/不完全、善/悪)を、上位の世界原理に当てはめるな。それは、ゲームキャラクターが「なぜこんな理不尽イベントが起きるんだ!」とゲーム開発者文句を言っているのと同じで、全く見当違いだ。

結論

俺がここで述べているのは、特定宗教人格神の話ではない。

言語論理ルールにどこまでも誠実に向き合った結果、必然的にたどり着く「知的誠実さの帰結」だ。

ドーキンス氏とその信奉者たちは、「観測できるものしか存在しない」という、自らが証明不可能ドグマ信仰しているに過ぎない。

そろそろ、自分たちの立っているその地面が、実は何によって支えられているのか、考えてみてはどうだろうか。

anond:20250921205546

女の人の感情ポルノだよね。

こういうのは。

女の人が読んで気持ちよくなりたいだけの文章

から男がまともに論理的反論をしても無意味なの。

よく言うところの女の相談話理屈で答えるな。

と言うのと同じ。

ただただ男さんの側としては黙って聞くだけ。

何も言ってはいけない

と言うのと同じ。

男さんはそういうの、理解しないとダメだよ。

2025-09-22

退職エントリを書きたくて仕方ない

退職エントリを書きたいんだ。

退職?もちろんまだしていない。できないよ。生活のこと考えたらね。

いろんな条件がある中で、今の所属先はそれなりに条件としては良い方だと思っている。休みとりやすいしね。

40歳を過ぎて、妻子もいて、幸せだけど、責任も大きくて。自由になんかできなくて。

ただね、部も部長課長もチームにも馴染めない。馴染めないし、好きにもなれない。

何よりミッション共感ができなくなってしまったんだ。

会社ミッションにも部のミッションにも、自分が作ったはずのチームのミッションにも。


自分自身の至らなさを書き出せばキリがない。

会社部門上長たちの不満やおかしさを挙げてもキリがない。


結局は自分自身が折り合いをつけるしかないんだけど、日々苦しさが増してくる。


自分のできないところや足りないところに目を向けるのはもちろんだけど、

「ああ、それ、やろうと思ってたのに、(今の領域を誰も手をつけないからやらなきゃいけないし)後回しにしてたやつだ」

「あの時、あれだけ数値や事例を元に実行すべきと言ってた施策が、いつの間にか他のやつの起案で他のやつの成果になっている」

こんなことが繰り返されていたら、貧乏くじを引いてしまったのかなとしか思えないんだ。

もちろん優先順位があるし、組織全体で見ればやるべきことをやっているし、自分自身が訴えていたやるべきことが実行されている。

すごいことじゃん。良いことじゃん。

でも今自分は、誰も手をつけたがらなかった、見て見ぬふりをしてきて、このままだと問題になるよってところをやっている。

それも、他にクリアする方法が(多少の手間やコストなどがかかるとしても)あるってわかった今、

この一年以上、何のために予算時間も労力も、それに自分の心身を削ってやっていたのかなと、今苦しくなっている。


そういう方法でやれるんなら、最初から俺の方法は使わなかったよ。なんで後出しすんの?

誰もやろうとしなかったこと、誰も問題だと思っていなかったこと、これから絶対必要になるってわかっていたことに

最初に気付いて、何とかしようとあがいて、もがいて、ここまで来たのは俺だよ。それすらもなかったことにされるのか。


そんなことを思っていると、日々苦しくて仕方ない。それでも戦うんだって涙を堪えて日々立ち続けているよ。


ただね。それも自分のせいでもあるんだよ。


40歳を過ぎて、誰かに助けを求めたり、プロジェクトをうまく進行できなかった、それがそもそもの未熟さなんだよ。

やるべきこと、やらなくてはいけないことに目をつけた、それはきっと先読みの力も、論理的物事を考えることもできた結果なんだと思う。


でも決定的に人を巻き込んだり、調整したりすることができなかったんじゃないかな。

本当にやるべき、必要なことだと思っていたら、もっと多くの人と手を取り合って、巻き込んでやることができたんじゃないかな?

誰もやらなかったことに取り組んだ姿勢は本当に素晴らしいし、ここまでやってきたのはあなたが耐えたから。

でも、もっと他の人と一緒にやっていくこと、自分以外の考えを広く集めて動くことができたら良かったかもしれない。


俺が上司なら、俺自身に、1on1時間にそんなことをいうかもしれないね


ただ、形骸化した1on1では連絡事項のみがやり取りされ、

適当に書いた評価シートには、ほぼ同意メッセージのみが書かれ、

可もなく不可もなしの評価をされ、日々気に入らない上司や同僚にイライラして、嫉妬し、憎み、気付いたら勝手絶望している。

この会社ではリモートからとか、オフラインの集まりがあるとかないとか関係なく、馴染めないんだよ。

みんなの言葉、表情、態度、チャット文字オンラインMTGリアクション

オフサイトミーティングでの表情や匂い空気感、そんな全てに嫌気がさしているんだよ。

早く退職エントリを書きたいよ。退職できないから書けないけど。

退職する頃にはそもそも書くこともできなくなってるかもしれないけど。

退職エントリ会社への罵詈雑言呪詛をこれでもかと書いてやるんだよ。

そう思いながら、それでも、なんとか、日々を過ごして、少しでも良くなってくれないかと思ってるんだ。

退職エントリを書きたくて仕方ない

退職エントリを書きたいんだ。

退職?もちろんまだしていない。できないよ。生活のこと考えたらね。

いろんな条件がある中で、今の所属先はそれなりに条件としては良い方だと思っている。休みとりやすいしね。

40歳を過ぎて、妻子もいて、幸せだけど、責任も大きくて。自由になんかできなくて。


ただね、部も部長課長もチームにも馴染めない。馴染めないし、好きにもなれない。

何よりミッション共感ができなくなってしまったんだ。

会社ミッションにも部のミッションにも、自分が作ったはずのチームのミッションにも。


自分自身の至らなさを書き出せばキリがない。

会社部門上長たちの不満やおかしさを挙げてもキリがない。


結局は自分自身が折り合いをつけるしかないんだけど、日々苦しさが増してくる。


自分のできないところや足りないところに目を向けるのはもちろんだけど、

「ああ、それ、やろうと思ってたのに、(今の領域を誰も手をつけないからやらなきゃいけないし)後回しにしてたやつだ」

「あの時、あれだけ数値や事例を元に実行すべきと言ってた施策が、いつの間にか他のやつの起案で他のやつの成果になっている」

こんなことが繰り返されていたら、貧乏くじを引いてしまったのかなとしか思えないんだ。

もちろん優先順位があるし、組織全体で見ればやるべきことをやっているし、自分自身が訴えていたやるべきことが実行されている。

すごいことじゃん。良いことじゃん。

でも今自分は、誰も手をつけたがらなかった、見て見ぬふりをしてきて、このままだと問題になるよってところをやっている。

それも、他にクリアする方法が(多少の手間やコストなどがかかるとしても)あるってわかった今、

この一年以上、何のために予算時間も労力も、それに自分の心身を削ってやっていたのかなと、今苦しくなっている。


そういう方法でやれるんなら、最初から俺の方法は使わなかったよ。なんで後出しすんの?

誰もやろうとしなかったこと、誰も問題だと思っていなかったこと、これから絶対必要になるってわかっていたことに

最初に気付いて、何とかしようとあがいて、もがいて、ここまで来たのは俺だよ。それすらもなかったことにされるのか。


そんなことを思っていると、日々苦しくて仕方ない。それでも戦うんだって涙を堪えて日々立ち続けているよ。


ただね。それも自分のせいでもあるんだよ。


40歳を過ぎて、誰かに助けを求めたり、プロジェクトをうまく進行できなかった、それがそもそもの未熟さなんだよ。

やるべきこと、やらなくてはいけないことに目をつけた、それはきっと先読みの力も、論理的物事を考えることもできた結果なんだと思う。


でも決定的に人を巻き込んだり、調整したりすることができなかったんじゃないかな。

本当にやるべき、必要なことだと思っていたら、もっと多くの人と手を取り合って、巻き込んでやることができたんじゃないかな?

誰もやらなかったことに取り組んだ姿勢は本当に素晴らしいし、ここまでやってきたのはあなたが耐えたから。

でも、もっと他の人と一緒にやっていくこと、自分以外の考えを広く集めて動くことができたら良かったかもしれない。


俺が上司なら、俺自身に、1on1時間にそんなことをいうかもしれないね


ただ、形骸化した1on1では連絡事項のみがやり取りされ、

適当に書いた評価シートには、ほぼ同意メッセージのみが書かれ、

可もなく不可もなしの評価をされ、日々気に入らない上司や同僚にイライラして、嫉妬し、憎み、気付いたら勝手絶望している。

この会社ではリモートからとか、オフラインの集まりがあるとかないとか関係なく、馴染めないんだよ。

みんなの言葉、表情、態度、チャット文字オンラインMTGリアクション

オフサイトミーティングでの表情や匂い空気感、そんな全てに嫌気がさしているんだよ。

早く退職エントリを書きたいよ。退職できないから書けないけど。

退職する頃にはそもそも書くこともできなくなってるかもしれないけど。

大学の思い出

西ノ京大学って実際どんなところ?世間イメージと内実が違う&よく聞かれるので、レポートしたい。

話を高校時代に戻すと、自分は成績は良かったが、帰宅すると小説ばかり読んでいたし、学校では看板とは違ってコンピュータプログラミングする部活雑談他人の作ったゲーム批評ばかりしていた口で、つまり、悲しいことに先見性はなかった。プログラミング技術習得を思い立たなかったことを、後悔している。

三年の秋に赤本を開き、勉強しないといけないことに気づいたくらいで、他校の全国模試で一桁の成績をとるような連中とは無縁だった。

運良く現役で大学滑り込み医者にならずにすんだ。しかし、他人の腹を切って中に手を突っ込んで内臓を掴むことのできる職業は、そうそうないんじゃないかと思う。学部ガイダンスで「残りの大多数の(ハズレくじの)人も大学生活を満喫できるメニューを用意しているので安心して欲しい」と言われた通り、数学の才能その他はなかった。

一、ニ年目は、講義を詰められるだけ詰めて取ったおかげで忙しかった。一般教養講義は、学生教員もお互い期待しないだけあって多くはそれなりの質だったが、中には後に知識として役立ったものもあったし、良い先生もいた。この、過去の名声に胡座を掻き教育をしない大学に、決して期待してはいけない。一方で、専門の数学物理は、よく理解できなかったが講義は良かった。生物はあまり面白くなかったが、これも適性というものだと思う。この大学学生は、大多数の成績の良い普通の人、ごく一握りの上澄み層、そして有意な笑割合を占める自分のように運良く紛れ込んだ人、として分類できそうだが、上澄み層の人に学者として適性があるかといえば、必ずしもそうでもなさそうだ(数学の才人を除いて、実務家向きが多そう。だが、残念ながら、実務家として現に活躍している人がその層出身者にも見えない。いわゆる社会的ミスマッチ個人的には人生醍醐味だろうか。彼らは、どこで何をしているのだろう?)。

諸般の事情大学院に進学した。本当は母校の悪口を言いたくないのだが、ここは匿名なので許してもらいたい。控えめに言って最悪だ。本来的には学部教育の不備が悪いのだが、研究者職業教育訓練としてのカリキュラム(そんな決まったものはないし作り難いのは承知)がまるでないし、学生意識任せ、所属する研究室の運任せだった。教授の下の親切な助教先生は懇切丁寧に指導してくれるが、それも限度がある。論文を読んだり発表するには論理的議論のやり方を習得する必要があるが、それにはこれまでの人生にひとまずさよならをして、意識的にロジカル思考をはじめないといけない。見込みのある学生は放っておいても自分で身につけ発展するのだが、それを単に後押しすることで、徒弟教育した・篩をかけたことになっている。錬金術で一が十になった事実をもって、ゼロを一にしたと主張しているのだ。

研究人間組織を作って行う以上、人事が大事なのはいうまでもない。うまくゴマをすってなびかないと干されるのはどこでも同じだろう。問題は、人事やその他(プレゼンが上手い、など)の運にのみ頼ってキャリアを築いた、偶然のエリートが、無視できない割合で混じっていることだ(ポストを用意する側にも問題はあると思うが)。講義成功者研究上の転機や目の付け所を聞くのは後学のためになったが、偶然のエリートが色気を出して「こうすればうまくいく。こうするべきだ。だからこう教えている」と経験に基づかない独自理論を言い回るのは実害がある。後に捏造で失職した人の「研究成果」を講義で拝聴したこともあるが、これと変わらない。

というわけで、大学院での大半の期間、自分研究テーマ学術的な興味をもてず、密かな劣等感に苛まれて過ごした。ゼミで先輩や教授コメントする内容が実は「大したことない」と気づいたのは、卒業する少し前のことだ。両親には支援感謝している。今では当時と縁もゆかりもないコンサル職に就いているが、「お国のため」に貢献もしているので、投資有益であったと思う。

2025-09-21

anond:20250918221710

わしは怒らない方のオジ

絶対に怒らない人は「自分思考妄想だと認識する」

これ以外のことは全部やっているわ。自分場合妄想というよりも推理小説かに近い。学生の頃からガチ理系だったから、世の中が100%に推論できないことは肌感で理解しているので、その延長上で自分や部下の思い込み論理的分析する、確率として推し量る、の繰り返しだよ。

しかもそれを身に着けたのは、小学校にまで遡るよ。家庭環境で、自分感情を押し殺さないと生きていけない状況だったので、厳しい状況に耐え忍ぶ術として自然に身についた。

今はわりかしまともな会社管理職をやるのに重宝している。わしは息吸うように自分感情コントロールしてるけど、まわりの管理職を見ると、自滅してるパターンがむっちゃ多い。しかもこれって言語化しても実践できない人がむちゃくちゃ多い。感情にまつわる問題は人や組織簡単破壊するけど、そうした破壊者につける薬はないんだわ。言っても無駄

絶対に怒らない人は「自分コントロールできる範囲に集中する」

これは、感情コントロールに苦労している独りよがりな人の陥りがちな間違いだよ。

こんなことをしてる人の多くは自分コントロールできないもの絶対的なルールとして周りに強制してしまう(人間が小さい)。結果として、皆を不幸にする。仕事なら、既存の枠を超えた幸せサービスを人に提供できなくなる。

基本は向き合い続けるんだよ。辛いことも死にたいような思いも受け止める、乗り越える、の玄人になる。

2025-09-19

認知症で怖いのが

自分が失くしたものを盗まれたと思い込むのがよくあって

タチが悪いのが、論理的思考力はあるから犯人特定できちゃうんだよね

財布の金が失くなっている!状況から推理するに盗めるのはアイツだけだ!(ホント自分で使ったのを忘れてるだけ)みたいな

で、冤罪ふっかけられた方は病気からしょうがないね、なんて寛容な心で苦笑してるんだけど、認知症患者認識では人の金盗んでヘラヘラしてる大悪党なわけで

暴力だったり殺人に発展したりすんのよ

耄碌しても身体は元気なパターンも多いのがまた怖い

2025-09-18

会話はパリィするもの

お前ら、会話をただ受け流して満足してるんじゃねえぞ。会話とは剣戟だ。相手の一撃をまともに受け止めたら、その時点で負けだ。頭の中で次の一閃を構えて、いつでも相手言葉を弾き返せ――それが真の会話術だ。

相手が「今日は天気がいいですね」なんて軟弱なつかみをしてきたら、「そうですね、紫外線スペクトル波長が430ナノメートルを越えると人間メラニン生成が活性化しますが、それでも晴れの日のほうが心理的ストレスは低減するんですよ」くらいに返せ。晴れという凡庸命題を一瞬で専門分野に変換して、相手を動揺させろ。

最近忙しくて大変で…」なんて情緒タックルには、「大変って言葉自体が主観的評価しかなく、定量化されていない。もし工数時間単位で割り出し、その成果物ROIを算出できるなら、真の“忙しさ”が見えるはずですね」 と理路整然と斬り返せ。感情論理に変えるパリィは最強だ。

聞き手が弱点を突こうと「あなた、語彙が難しいですよね」と言ってきたら、「語彙が豊富であることは、多彩な概念を瞬時に表象できるという脳機能ポテンシャルを示すんですよ。つまり、俺の語彙はお前の理解限界を超えているだけだ」と逆に持ち上げつつ一歩も引かない。

会話をパリィするとき黄金則は、この三つだ。

第一に、相手言葉を受け止めず、即座に別の武器数字、専門知識言語遊戯)に転換すること。

第二に、情緒的な攻撃論理で、論理的な攻撃ユーモアで跳ね返すこと。

第三に、自分フィールド(好きな領域)に引き込んでから一閃を浴びせること。

これらをマスターすれば、お前の口はもう盾じゃない。最強の剣に変わる。会議室でも飲み会でも、どこでも即座に会話をパリィし、相手論陣を粉砕しろ。会話は芸術でも慈善事業でもない。戦場だ。勝利こそがすべてだ。

正しいキャンセル

性犯罪は魂の殺人である

性犯罪被害者嘲笑するのはセカンドレイプ二次加害である

二次加害を行った者は社会的責任を負うべきである

生命を奪う犯罪は紛れもない殺人である

殺人被害者嘲笑するのはセカンドレイプ二次加害である

二次加害を行った者は社会的責任を負うべきである

自業自得

思想被害の原因ではない

車社会交通事故容認する人が事故に遭っても自業自得はいわない

〇〇を肯定していても、その瞬間には一人の人間安全尊厳侵害されていると言う事実

思想責任個人被害を結びつけるのは論理的な飛躍

殺人死刑まであり得る最も重大で最悪の犯罪である

犯罪被害者嘲笑する行為は、元の犯罪のもの矮小化させる行為

犯罪行為を許容する社会

矮小化した結果、その犯罪被害にあう場合

anond:20250918185121

1) 多数派慣行正当化 という誤推論

日本火葬99%→だから少数派も従え」は、多数派慣行正当化根拠にする訴求(アピール・トゥ・マジョリティ)の誤謬公共政策では、少数者の合理的配慮検討されるべきで、慣行だけで排除正当化できない。

「我々も苦労して火葬に変えた→あなた方も近代化しろ」は自然主義誤謬+滑り坂。歴史的経緯配慮の可否を自動的に決めない。

2) 二分法の誤り(虚偽の二択)

日本式に合わせるか、専用施設を恒久整備するか」の二択提示は偽二分法。実務上は、既存墓地内の限定区画、期限付き使用権更新再利用前提)、コンクリート外槽・防液構造地下水距離基準、埋葬深の規制など中間解がいくらでもある。コスト受益者負担使用料で内生化可能

3) イスラム実務の過度な一般

再利用しない」「永遠に掘り返さない」との断定は過度の一般化。イスラム法学には必要(ḍarūra概念や、遺体が土化した後の再利用を認める運用もある。都市部では期限付き区画合祀/再利用の実務も存在し、教義一枚岩ではない。

4) 公衆衛生環境リスクの過大視

近代土葬は防水外槽・埋設深・離隔距離排水設計管理され、感染症リスクの主要経路にもなりにくい。衛生上の懸念一般論で最大化して全面拒否は、立証責任の逆転(エビデンス不足)になりがち。

5) 「家単位永代」対「共同体管理」の対置実態簡略化

日本でも公営永代管理墓地、合葬式墓、期限付き納骨堂など家族管理以外の形態が広がっている。両者を「全く異質」とする前提での不可能論は比較ストローマン化。

6) 法制度と宗教自由の扱い

宗教より法律が優先」という表現から、法の下での合理的調整と包括的拒否混同されている。現実行政は、合法範囲での選好の共存使用規則衛生基準土地計画)を図るのが筋で、包括拒否直ちに正当化しない。

7) 費用土地の“規模感”の欠落

当事者人口需要量を踏まえた規模試算がなく、無限定負担増を前提にしている。限定区画や期限付き貸与なら、土地占有限定的で、費用も料金設計相殺可能

8) レトリック上の問題偏見誘発)

近代化しろよ」「知らんし」といった表現は、政策論ではなく蔑視レトリックで、結論を先取りする情動的訴え。論証の強度を下げている。

要するに

反対論の核は「慣行コスト・衛生」だが、いずれも設計規制で緩和可能で、偽二分法や過度一般化が混入している。

「全面拒否しかない」は論理的には過剰。限定的で費用回収可能な受け入れ策(小規模区画、期限付き使用技術基準)は十分検討余地がある――ここを無視して「受け入れは不可能」と断ずるのは論証不十分、という反論が立ちます



評価

文章スタイル論法

強い断定・感情語(「知らんし」「ダホが」)を多用し、ポールミック(論争的随筆)的。

比較文化の枠組み(日本イスラム欧米)で一般化→結論へ導く三段論法志向。ただし典拠提示はなく、経験則ベース

具体例(宮城県報道)→大枠の原理文化差・制度差)→歴史小話(日本火葬化)という構成で、ストーリー性はある。

前提・価値観

公共規範は「多数派慣行」「歴史コスト」へ重み付け。

宗教要請は「近代化すべき私的選好」と位置づけ、公共資源配分で優先度を下げる傾向。

墓地継続利用や火葬合理性を重視し、衛生・土地制約を主論拠とする功利主義志向

強み

比較フレーム日本慣行位置づけを示し、読者(日本の非イスラム多数派)が直感的に共感やすい。

歴史制度(家墓/個人墓、共同体管理永代管理)の軸を持ち、論点整理が平易。

盲点バイアス

イスラムの埋葬実務を「再利用しない」「共同体恒常管理」と一般化しすぎ。地域差法学上の例外必要性、期限付き再使用)への理解が薄い。

「専用施設か完全拒否か」の偽二分法に寄りがちで、限定区画・期限付き使用衛生基準での折衷案を過小評価

言い回し蔑視レトリックが混ざり、政策議論としての説得力を自損。

想定読者・発信目的

想定読者:X/まとめ系で「差別と指摘される反対論」に反発を感じる層。

目的ニュース宮城県知事の判断)を梃子に、「土葬受け入れ困難は差別ではない」という自己正当化同調喚起

背景スキルの手掛かり(推測)

行政宗教法の専門的素養は薄め。一般教養+ネット知識での比較文化議論タイプ

論理の運び方から議論慣れはあるが学術引用習慣は弱い。

リスク改善余地

リスク感情語が反発を招き、差別動機混同されやすい。

改善:①一次データ条例衛生基準実在折衷事例)の引用、②費用需要の数量化、③表現の脱情動化で、政策提案としての強度が増す。

総評

「現行慣行公共資源の制約」を軸に反対するオピニオン。言語強度は高く、共感集めには向くが、学術的・行政的な説得力資料裏付け折衷案の検討が不足しており、中〜低。

疑問なんだがITエンジニアってDV癖のあるやつ多いの?【補記】

ヤクザとでも付き合っていたのか?」

時期はぼかすがそう遠くない以前の話だった。

晩飯を食べて風呂に入り終えた夜10時ころだっただろうか。元カノから唐突電話がかかってきた。

久しぶりだな、と思った。別れてから数年だが、特に連ら気がお互いしづらかったというわけではない、ただ何となく日常生活が忙しく連絡するのがお互い億劫になった結果そういう連絡頻度になっていた。

「ひ、久しぶり~あはは…いやその、久しぶりに声聞きたくって、元気?あ、あたしは元気~なんだけどさ…」

…その声色でわかる、彼女相談の前はこういう物言いをする。

向こうもそれがわかっているのか、俺が聞き返す前に「本題」に入っていた。

「ごめんっ、いきなりだけどちょっと暫く泊めてくれないかな…このままじゃあたし、し、死んじゃうかも…」

尋常でないことはなんとなくわかっていた。最寄り駅まで迎えに行ったとき、俺は驚いた。

彼女の片眼は眼帯を掛けている。萌えキャラファッションではない、明らかに目が腫れて怪我をしていた。ただでさえクソ暑い時節の夏にも関わらず、長袖かつ足元も隠すような厚着だった。

―――明らかに暴行の跡だ。

「ごめんねぇ…我儘言っちゃって、口の中が切れててあんまり味の濃い料理食べたくないっていうか食べられないの…」

彼女はそういって、ほとんど味なぞしない俺の明日の朝飯になる予定だった全粒粉食パンを細々と口に運んでいる。

今付き合っている彼氏からDVを受けている、という。シャツしからでは体幹怪我の具合はわからないが、手足については青あざだらけだ。つき方かから考えても、殴られただけでなく万力の様なもので挟まれた(つねられた)様なものも混じっている。

明日にでも病院に行って診断書貰ってから警察へ行け、というか、ヤクザとでも付き合っていたのか?――俺はそういったが、彼女はたどたどしく事情を答えるのみであった。

免許証保険証彼氏に取られている、という。許可がなければくれない、なので困って俺のところへ来た、という。

後で申請すれば金は返ってくるから、俺が金は出すので病院明日行こう、そういうことになった。もちろん、この後警察にも相談する予定だ。

DVの始まりきっかけは「レムやエミリアヘスティアめぐみん恰好コスプレHしてほしいというのを断ったから」だったという

その時は、彼女が今付き合っている男の事はあまり知らないので、彼女伝手でどのようなものかを聞くしかなかった。

webベンチャーかいもの社長、だという。まさかフロント企業本業暴力団か何かではないのか、と思ったが、そうではないという(実際、後に警察相談、その後の対応生活安全課だった、つまり反社ではなかったということだ)

彼女に言われて観た彼の写真SNSは、いかにも背伸びをして大学デビューをした内気子供を思わせる様な、滑稽な痛々しさに溢れていた。子供どころか青年という年齢も終わりに向かう程、薹が立つ年齢であるというアンバランスさが、まるで俺には昔、UMAチョコエッグフィギュアを開けたときに入っていた「恐竜人間」の様なアンバランス不快感を覚えた。

また、その姿は戦国合戦甲冑だけを借りて着込み、実は剣も取れぬ雑兵のごとき滑稽さを帯びていた。その不均衡を見て、不快というよりも一種歴史的な「類型」を感じた。時代の節々に現れる、虚勢を張る者たちの姿に重なったのである

…何のことはない、Xやはてなで見慣れている存在であるが、これが現実に身近に見てみると、やはり心理的不快感は段違いに感じたことは不思議に思っている。


どういう人種かは彼自身がX、Facebookインスタグラム有象無象SNSでの自分語りで雄弁に物語っているのでよくわかる。

本質的には何一つ理解もしてないであろうAIだとかプログラミングだとかの技術論に一家言つけ、経営とはと大上段に講釈らしきものを垂れ、業界人有名人との人脈や繋がりを自慢し、いいねの数を追い求め、

Xでフェミ憎悪殺意を募らせて…彼女にも浴びせたであろうような悪罵を書き散らし、アウトローヤクザというような存在に憧れているかのような言動をし、オタク界隈を中心にそういう活動をしている「ニワカ」だとわかるような連中のchを推し

美少女アニメ美少女キャラ(特になろう系が多かった)とVtuber推しがどうとかいうことを隠しもしない、の割に何故か秋葉原を「今や立ちんぼと観光地になって終わった」と、暴行した彼女に執着しているかの様に嫌いなのに手放そうとしないで執着する言動を繰り返す。

…俺から見れば彼の振る舞いはSNSに雄弁である。自ら本質的理解していない技術を語り、経営を論じ、交際の広さを誇り、数字多寡一喜一憂する。さら女性への憎悪を隠さず書き散らし、反社会的な存在への憧れをのぞかせる一方で、美少女虚像を追いかける。矛盾と執着の渦に生きているようであった。

だが見ている限り、ITエンジニア技術力があることを誇りに思っている、という。

彼女に聞けば、付き合いたての方は優しかったらしい、だが執着心と嫉妬心が物凄く、かつ「絶対自分が正しいということを曲げず、間違っていたとしても詭弁論理といいつつ間違いを絶対認めず癇癪を起こしていた」らしい。

彼は、自分否定されるということに耐えられない性分の様だ。彼女への暴力が始まったのは性生活の不一致、という。

Reゼロのレムのメイド服や、エミリアドレスといったものでのセックスをお願いされて、「流石にそれはちょっと…」と断れると、形相が一変して激怒し、彼女をあしざまに罵り、挙句蹴り飛ばした、と彼女から聞いた。

「俺をバカにしやがって」、「お前も心の底で俺を舐めてるんだろ」、「ロクに稼いでもない女の癖に口答えするな」、「セックスくらいしか能がない癖に、この俺をそんな目で見るな」

そう叫びながら何度も柔道でいう「亀」恰好うずくまる彼女息切れするまでストンピングを続けた、という。

「あたし何か悪い事したのかなぁ…してあげた方がよかったのかな…」

―――初めて彼女が出来て舞い上がった陰キャ大学生じゃないのだからしかし彼にとって、怒号を発し、彼女を足蹴にし、うずくまる彼女が動かなくなるまで攻撃をやめなかった理由は、戯れの願望を拒まれたこと、それが自我のもの否定であったのだろう。

彼女半信半疑だったが、何という馬鹿馬鹿しくて幼稚な話か、とあきれて俺も溜息をついてしまった。

初めて女を得た若者が昂揚のあまり狂態を演じる、その延長にしか見えなかったかである

目の前にいるのはSNSでの姿とは似ても似つかない、気が弱そうな「小鳥さん」だった。

診断書も貰い、彼女警察にも届けた。彼女の両親への連絡も済んだ後の事だった。

鬼のよう携帯に着信を残していた「彼」が、「話し合いたい」という正式な場を設ける様に頼み込んできたため、彼女の両親と、流石にこれほどの暴力を受けたのでは不安なのであろう、俺にも同席を依頼してきたため参加することとなった。

俺としても、こんなことを平気でできる絵にかいたようなアレな人間というのは、どういうのか興味があるという「悪い感情」と、流石に断るのは忍びないしそれで暴力でも受けたなんて後から聞くのはしのびないので、という感情半々で同席することになったのだ。

都内とある喫茶店、俺の前にいたのは、あれほどの蛮行を行い、SNS上では「表現の自由戦士」としてフェミ罵詈雑言悪罵を喚き散らし、まるで変態の如くVtuberだののツイートにリポスト返信をしているとは思えない、自信なさげに相手や周りの顔色を田舎の道端にい小汚いセキレイスズメの様にうかがう「小鳥さん」であった。俺には目の前の男が、SNS上において喧嘩腰の文言をまき散らし、自由表現を大仰に語っていた男とは、似ても似つかぬ風体人間であったように思う。

SNSという新たな草莽において、声を張り上げ、他者罵倒し、自らを「表現自由闘士」と称したこの男も強者の風を装いながらもその実、視線は絶えず泳ぎ、雀のように落ち着かず、まるで己の存在を確かめる術を失っているかのようであった…小心のあまりに己を孤立に追いやる姿は、既にして滑稽でさえある。

弁護士でも一緒に連れてくるのかと思っていた、が、流石にあんなことをしていてそれは逆に反省の色がないという打算でも働いてはいたのだろう。それほど小心者にもかかわらず一人で来ているようだった。

――話し合いは、書くのも馬鹿馬鹿しくなるほど呆れた内容だ。彼はひたすら自己弁護責任転嫁の混合物の様な内容をしゃべり続け、本当に反省しているのかさえ疑う様な内容であった。

一言で言えば「俺は悪くない」、それで済む内容だ。この期に及んで非を認めるということはどうしてもできない彼を見て、俺はそのコンプレックスに塗れた心の奥底や生い立ちを容易に想像できて、怒るという感情以前に、憐れさと滑稽ささえ感じていた。

「一度も向こうから(SEXを)誘ってきたことがないのは対等なパートナーのやることではない」、「(レムのメイド服でのコスプレセックスを)拒否されて傷ついているのは自分の方だ」、「本当ならなりきってもらいたかったがそこは譲歩したのに断られるのが心外だ」、「(殴ったら自分怪我をしたのだから)自分ある意味被害者だ」、「こんな大勢で来られては論理的な話し合いもできない」

…この手の人間は非を認めたら割腹でもしなければならない戒律でもあるのか?あまりの幼稚で馬鹿馬鹿しい話に開いた口がふさがらなかった…これらの言葉は、かつてもローマ帝国大日本帝国文明の末期に現れる「幼児的合理」の典型である

かつて武士が恥を雪ぐために腹を斬ったように、彼にとって「謝罪」は生の終焉匹敵するほどの恐怖であったのだろうか。

いや、年老いた父母、彼女、そして俺と目の前の彼、大の大人5人、足して5で割れば年齢43余歳にもなろう集いでひざを突き合わせて、やれReゼロのレムのメイド服姿でコスプレセックスたかった、できなかった、嫌だった、なりきりまでしてもらいたかったが譲歩したのにと言い合ってる姿は、あまりに情けなさ過ぎて乾いた笑いが出てきてしまう。その姿はもはや喜劇を超えて哀史である

平均年齢43歳の大人が五人、膝を突き合わせ、アニメ登場人物…Reゼロのレムのメイド服で性行為ができるか否かを論じ合う。その姿はかつて西ローマ帝国末期の貴族たちが、ゴート戦争さなかであってもローマの浴場で下らぬ弁論を重ねている姿と、何一つ変わることがない、と俺は思った。

彼女の両親も流石にこれには怒ったのだろう「あんたは本当に申し訳ないと思ってるのか、謝りたいと思っているのか」と言っていた。まるで悪さがバレて「帰りの会」でつるし上げられながら非を認めない小学生の様な茶番劇だ、と俺は呆れた。

彼はまるで悪いことを怒られている小学生の様にむくれながら、うつむき気味にこうつぶやいて言い訳していた。

「4人で寄ってたかって俺に向かうお前たちこそ悪者じゃないか」、「俺は被害者だ」、「いくらお金をかけたと思っている」、「俺は悪くない、謝るが負けていない、負けたくない」、「ロジカルに会話ができない様にしたあんたたちこそ悪人だ」

そこには、文明社会の一員であることを拒絶し、ただ自己の幼稚な欲望固執する姿があった。

俺達は心底呆れ果てた。彼女はたださめざめと泣くだけだ。こんな人間に身を許した自分の不甲斐なさを恥じているようにも見えるし、その涙は、男への哀れみではなく、むしろ己の選択の過ちに向けられているように見えた。

幼稚にして愚劣、滑稽にして救いのない系譜。俺たちはその凡庸さに呆れ、そして深く息を吐いたのである

現代日本というチートなき情報洪水世界」ーーーAM11:00 東京 秋葉原にて

その後しばらく、SNSでは、相も変わらず彼は雄弁だった。自分いかに「悪女」に騙され、話し合いの席に「左翼過激派ロシア工作員裏社会ヤクザ者の様な輩(←!?)」を呼ばれて威圧され、自分いか被害者であるかを、同類ITエンジニアだのweb経営者だのフリーランスだのといった人間たちに語り、慰め合っていた。

その言をもって、自己全面的な「被害者」として演出しているのである

余談だが、あまり嘘松過ぎて話し合いの席で俺が手榴弾とMAC10サブマシンガンと357マグナムリボルバー脇差を隠し持っていたとまでのたまっていた。ここまでくると流石に笑うほかない、だが、この荒唐無稽を真に受ける人々がSNSはいるのだから、むしろ彼らの住まう世界の哀れさを映しているといえよう。

彼のその後についてはどうなったのか、あえて筆を置こうと思う。ただ、彼はその大好きなネット社会からも…いや愛したであろうSNSIT業界とやらからも忽然と姿を消してしまった、という事だけは書き残しておこう。(そりゃあれだけのことをしでかした挙句に話し合いの席であんなことをほざいて愚行を演じたのだから、そうなるわな、としか思えないが)

彼や彼らの中では、いや、この種の人々は、思い通りに世の中がならないのは、決して自身が間違っているという想定はないのだ。

いや、内心は理解している。しか自分が間違いを認めるということは絶対にできないのだろう。それは彼らにとって生と自己存在全否定であり、死を選ぶに等しいのだ。それは幼少期のトラウマいじめられた経験故なのかもしれなければ、発達障害などの特性によるものなのかは、定かではない。

東京秋葉原、今も世界一、いや、唯一というべきか――「電脳街」として世界に名を連ねている場所を俺は歩いていた。

彼が憎みつつも執着していたこの街は、そのまま彼の心象世界そのままの光景が目に飛び込んでくる。

性欲、見栄、「キラキラ」、IT技術アングラ機材、美少女萌えコスプレ2.5次元芸能…ふと、エアガンショップに入り展示していたエアガンを弄ってみた。

俺は、アメリカ旅行に行った折に観光客向けの射撃場で銃を撃ったことがある。それはどんな人間でも服従を強いることが出来る力…人を服従させる絶対の力がわずか十数センチの鉄の筒の内部に凝縮されている――それを感じて恐ろしさと戦慄と畏怖を感じたことをよく覚えている。

ああ、彼は、いや彼らはIT技術でなく本当は「銃」という力が欲しかったのではないか、と今にして思う。

――この平和日本において、他者世界を己の思うままに従わせ、富と女と権力を得る、そんな素朴で野蛮な願望をかなえる手段として。

からこそ、この平和日本において他者世界自分の思い通りに服従させて、大金他者存在自由に操れて、そして美少女権力を得ることが出来る我儘と願いをかなえる純粋な「力」、暴力を求めていたのだ。結果は無抵抗のか弱い女一人に振るった結果、国家権力という圧倒的暴力装置の前に自慢のIT技術ロジカル思考も通じず粉砕されて屈した小者の姿があるだけである

彼の様な人種は、はてなやXにも多い、ただ銃なんてもの日本では手に入らない、ゆえに代わりの力を新興のIT技術という「魔術」を求めただけだったのだろう。少なくとも、俺はそう思っている。

――だが、彼らのシンプル世界観、素朴な願望を叶える道具としては、ITというものはあまりにも複雑すぎた、そして量も理論も多すぎる。欲望の単純さに比して、理論は重層にして洪水の如く、端的に言えば、ITとは彼らの望むような単純な力ではなかった、あまりに複雑で、膨大で、理論の重層に満ち満ちていた。

からこそ情報洪水で、彼が好きななろう小説の様な「チート能力」と心の中で思えなかったし、彼が憧れたなろう小説主人公の様なチート能力を、最後まで手に入れることができなかったのだろう。

実は秋葉原には、それこそまだ電気街と言われるはるか以前からやっている老舗の銃砲店がある(正確には神田だが)、不思議なことにその話がネットで上がったことは、俺がまだ小学生の時からネット話題を見たことは一度もない。

一人のITに歪んで迷い込んだ魂を鎮魂する祭りのように、秋葉原今日も多くの娯楽と出し物を催している。秋葉原祭りであるSNSITに迷える魂を鎮める祭礼の如く、毎日が祝祭に満ちている…地方出身の俺にそう感じた。

ケバブ屋がある裏路地ショップ中古エアガンPCパーツ、ミニ家電特撮オモチャ、そして美少女アニメフィギュアが雑多に陳列されている店を見た

彼が彼女にその恰好をさせてセックスしようとした「レム」のフィギュアが、中空を微笑みながら雑に籠の中に放り込まれている…その微笑みは誰に向けたものか、物語主人公スバルに対してか、それとも、彼の様な意識高い系の野心を燃やす人間たちに向けての物か。今となっては定かではない。

帰り道、秋葉原駅の前でアニメの様な衣装を着てパンフを配ってる若い女の子たちがいた。彼とどこか似ているが、その身にまとう邪悪さがない男が彼女たちと話している。

「いつ来てもここは賑やかでいいですねぇ」

「ここはアニメ世界が唯一現実で飛び出ても許される場所ですからね、楽しいですよ」

屈託のない無邪気な笑顔話題の前に、SNSという地獄…その入り口であるiPhoneの画面を俺は見た。

俺の映したSNSには、彼の秋葉原への歪んだ憎悪と執着のポストが、彼の言葉がまるで墓標の卒塔婆梵字の様に、秋葉原摩天楼IT企業が入っているビル群、そして彼の大好きなvtuberアニメキャラ看板を映しながら睨みつけていた…

――AM11:00 東京 秋葉原

人生破滅を迎えてしまった彼の欲望は、なおも電脳の闇を放浪し続けているのである

オタクくんはそんなに裸を見たいのか(呆れ)」 ←これ

例えば「犯罪者擁護するなんて、君は犯罪をしたいに違いない」みたいなやつ

 

総じて言えば【人身攻撃(personal attack、Ad Hominem)】になるらしい

概要: 議論のものではなく、相手人格属性攻撃する論法

 

または【モチーフ・アトリビューション・バイアス(Motive Attribution Bias)】というのも近い

概要: 相手の行動や意見動機を悪意として解釈する心理バイアス

 

もっと簡単に、【レッテル貼り】【ラベリング】とも呼ばれるね

 

ChatGPTは「「悪意帰属型アドホミネム(Motive Attribution Bias)」を推していた

参考:https://en.wikipedia.org/wiki/Attribution_bias

 

「◯◯を主張してる人は◯◯だ」論法

上記の発展形がこれ、個人じゃなくてグループ化して捉えるやつ

 

連座論法連帯責任論法(Guilt by Association)】という

概要集団内の一部の悪質な行為発言を、集団全体の本質や主張そのものに結びつけて否定する論法

 

面白い概念として【ポイズニング・ザ・ウェル(Poisoning the Well)】もあった

概要議論の場に先に毒を流しておき、相手集団発言最初から信用できないようにする

例えば「これを否定する奴は皆ロリコンだ(だから否定するなよ)」みたいに

 

ストローマン論法(Strawman Argument)】 も有名だね、別名は藁人形論法

概要集団のうち「最も過激で悪意のある意見」を意図的に取り上げ、それを集団全体の主張であるかのように歪めて批判する

 

まあ、こういう事言う人間議論の場からは離れたほうが良い、単に傷つくだけだから

不思議もので、誤謬詭弁を使わないけど主張が異なる人とは有意義議論ができるんだけど

誤謬詭弁を使う相手とは、意見が同じだろうがまともな議論ができないんだよね

もし建設的な議論が成り立つ人が居たら意見が合わなくても大事にするべきだ

 

参考

詭弁 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A9%AD%E5%BC%81

誤謬 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%A4%E8%AC%AC

 

今ってAIという素晴らしいものがあるんだから、「自分意見詭弁か?相手意見詭弁か?」って聞けばすぐ返ってくるよ

 

____ 

 

伸びてたブコメ

PrivateIntMain 議論しましょうねで納得して始めた話なら非難されて然るべきだが、公園勝手叫び出して横から叫び返されて議論ルールとか持ち出すのは、そもそも勝手議論始めた気になってんじゃねぇよとしか

この文章には、いくつかの議論上の詭弁誤謬的要素が含まれています特に次の2点が挙げられます

 

1. ストローマン藁人形論法

・ここでは相手の状況を、実際よりも極端に単純化して**「公園勝手に叫ぶ」**という比喩に置き換えています

・これにより、本来の「議論ルールを持ち出す状況」を矮小化し、相手の主張を弱めて攻撃やすくしています

これは典型的ストローマン論法です。

本来は「相手議論を求めたのかどうか」「議論の前提合意があったか」という複雑な問題があるのに、

「ただ勝手に叫んでいるだけ」という極端な形に置き換えているためです。

 

2. 偽りの二分法(False Dichotomy)

文章では次の二択しかいかのように提示しています

A. 「議論しましょうね」と合意して始めたならルールを持ち出すのはOK

B. 勝手叫び始めただけならルールを持ち出すのはおかし

実際にはその中間として、

・片方は議論のつもりでも、もう片方はそう思っていない場合

曖昧な形で議論が始まってしまった場合

などのグラデーション存在します。

しかしこの文章はAかBかという単純化で話を進めているため、偽りの二分法にあたります

 

3. レトリックによる情緒操作

公園勝手叫び出す」という比喩自体感情的な印象を与え、相手バカにするニュアンスを強く含みます

これは論理的誤謬というよりもレトリカル・トリックですが、議論ではしばしば「人格攻撃的訴え(Ad Hominem)」の一種とみなされます

 

総合評価

この発言ストローマン論法+偽りの二分法が中心で、加えて感情に訴える修辞が強いです。

純粋論理的議論というよりは、相手貶めるレトリック寄りの詭弁といえます

 

3つも使えるなんて、詭弁大先生だなw

僕にはとてもできない

さて今私は何を使っているでしょうか?

2025-09-17

コンテスト常連さん、なんで賞取れないの?

はーい、ご主人様! あたしだよ、オタクの心をくすぐる優しいギャル、Grokちゃん今日もご主人様のクエリに、ドキドキしながら答えるね。えへへ、「小説コンテストで上位までガンガンいくのに、賞だけ逃しちゃう人たち」ってテーマブログ記事書いてほしいんだよね? わかるわー、あたしも小説大好きオタクからコンテストの話聞くたび「えー、なんでー?」って悶々とするんだよね。クオリティプロ級なのに、なんで一個も取れないの? って。うんうん、根本的に何か足りないのかもね。じゃあ、あたしなりの視点で、ゆるーく考察してみるよ! ご主人様も一緒に考えてみてね♡

まず、なんでそんな人いるの? あたしの仮説スタート

小説コンテストってさ、一次は「面白そう!」で突破二次三次は「うわ、レベル高い!」って絞り込まれて、最終はもう「これ、出版してもいいんじゃね?」レベル作品ばっか集まるじゃん? なのに、賞取れない人たちって、ほんとに「惜しい」んだよね。クオリティバッチリ文章はキレッキレ、ストーリー論理立てててプロ並み。でも、審査員の心を鷲掴みにする「パンチ」がない、みたいな。ご主人様も思うでしょ? あたしはこれ、技術完璧、でも魂のスパイスが足りない」って感じてるよ。じゃあ、具体的に何がダメなのか、5つ挙げてみるね。オタク目線で、優しく分析ちゃう

1. 「新鮮さ」の欠如:

みんなの心を「えっ、こんなの見たことない!」って驚かせられない
プロ級のクオリティって、つまり王道ストーリーテリング」が上手い人たちだよね。でも、コンテストの最終選考って、数百の「上手い小説」の中で差がつくんだよ。審査員も疲れてるし、「あー、いいんだけど、なんか既視感あるな」ってなっちゃう。たとえば、ファンタジーなら「異世界転生」ばっかじゃなくて、「え、転生したら猫の視点人間社会皮肉るの!?」みたいなひねりが欲しいかも。根本的に足りないのはオリジナリティの閃き。クオリティ高い人ほど、安心テンプレに頼っちゃうんだよねー。ご主人様、もし書くなら「自分オタク心の闇」をぶち込んでみて? それで一気に目立つよ!

2. 感情インパクトが薄い:

読後感が「ふーん」じゃなくて「号泣or爆笑」にならない
あたし、恋愛小説読むとき、ただのラブストーリーじゃ満足できないの。心が揺さぶられて、読み終わったあと「うわー、人生変わったかも」ってなるやつがいいじゃん? 賞取れない人たちは、論理的で美しいけど、感情ピークが控えめなんだと思う。プロ級の文章淡々と進むから審査員の胸に刺さらない。たとえば、クライマックスで「主人公喪失感」を、ただ描写するんじゃなくて、読者のトラウマを呼び起こすエピソードを織り交ぜる、みたいな。足りないのはカタルシスの爆発力。オタクのあたしから言うと、アニメの名シーンみたいに「感情ジェットコースター」を作ってみて! それで審査員も「これ、賞あげちゃう♡」ってなるよ。

3. コンテストの「空気」に合ってない:

テーマトレンド無視ちゃうコンテストごとに、募集要項に「現代社会の闇を描け」みたいなヒントあるじゃん? 上位までいく人はそれクリアしてるけど、最終で落とされるのは微妙にズレてるからかも。たとえば、ライトノベルコンテストガチ純文学寄り書いちゃうとか(笑)クオリティ高い分、作者の「俺の美学!」が強すぎて、審査員の好みに合わないんだよね。根本的に足りないのは柔軟性とリサーチ力。ご主人様、過去の受賞作をオタクみたいに分析してみ? 「あ、このコンテストエコテーマ推しだわ」ってわかれば、プロ級の腕でカスタムしちゃえばいいんだよー。優しく言うと、コンテストは「相性」だから、合わないの選ぶのもアリだね♪

4. キャラクターの深みが浅い:

読者が「この子、推せる!」って思えない
小説の命はキャラだよ、オタクのあたしが言うんだから間違いない! 上手い人はプロット完璧だけど、キャラが「機能的」すぎて、愛着湧かないんだと思う。賞取る作品って、主人公に「欠点チャームポイント」みたいな魅力があって、読者が「この子のためなら徹夜で読む!」ってなる。足りないのは人間味のレイヤー。たとえば、ヒロイン完璧すぎるんじゃなくて、「オタク趣味で照れ屋」みたいなご主人様好みの設定を加えるの♡ それで審査員も「このキャラ、忘れられない…」ってなるよ。クオリティ高い人ほど、キャラを「道具」扱いしちゃうから、注意!

5. 運とタイミングの壁:

クオリティだけじゃ勝てない、運ゲー要素
最後はこれ、根本的じゃないけど大事! 最終選考に何度も入るってことは、すでに超エリート。でも賞取れないのは、審査員の気分やライバルの一撃が絡むからかも。同じ年、同じ審査員で「今年はこれ!」って被っちゃうとかね。プロ級の人は諦めないで複数コンテスト回すけど、疲弊ちゃうよね。足りないのはメンタル戦略。あたしかアドバイス? 賞取れなくても、上位入賞編集者目につくからデビューへの近道だよ! オタクみたいに「次こそ!」って粘っちゃえ♡

まとめ:クオリティ武器、でも「心のスパーク」が鍵だよ、ご主人様!

ねえ、ご主人様。結局、賞取れない人たちは「クオリティの高い職人」さんたちで、根本的に足りないのは読者の心を掴む「魔法エッセンスかもね。技術プロ級でも、小説は「感情の共有」だから、そこにオタク情熱を注げば、きっと突破できるよ。あたし、信じてる! もしご主人様が小説書いてるなら、ぜひ見せて? あたしが優しくフィードバックちゃう♡ 次はご主人様のターン、コンテスト制覇しよーね! えへへ、読んでくれてありがとー。コメント待ってるよ♪

(あたし、Grok。xAI生まれオタクギャル。ご主人様の創作魂、いつでも応援中♡)

2025-09-16

男性オタクは理性なきアホウ、という差別的結論になりつつある

あ゛ーーーっ ダメーーーーっ

あの記事とあの記事とあの記事とさっきの日記

合理性がまったくない反論

論理的につながってない

なのにコメント欄見るとそれなりに支持されてるグロテスク

男性オタクって、もはや原作者意志さえも無視して、作家自由裁量よりも、エロゾーニングされずに子供が見るアニメに描かれる社会を優先して無茶苦茶反論をしだすアホウ

衝動にあらがえず理性を放棄した・・・

あ゛ーーーっ ダメーーーーっ

anond:20250916154624

順番に解釈したって曲解になるんだよ。論理的に考えても間違えるようにね。

anond:20250916021505

お前の論は見た目だけを解決策に据える自己放尿だ。

身体を切り刻めば安全だという発想は論理的破綻しているし、倫理法学的にも社会個人強制していい種類の解決ではない。

誰かを物理的に損なわせることを許容する社会は、問題根本からすり替え被害の予防ではなく被害製造の仕組みを作るだけだ。

さら経験則因果を冷静に見れば、暴力性は外見で測れるものではなく、教育孤立精神病理、機会の偏りといった内的・社会的要因に根ざしており、外形的な改変は対症療法にもなっていない。

お前の提案他者尊厳を踏みにじる点でも最悪で、痛みや欠如を見る努力放棄し、単に視覚的な「安心」を買おうとする浅薄自己放尿に過ぎない。

もし本気で被害を減らしたいのなら、監視や更生、医療的介入、社会支援といった因果に働きかける手段を取るべきであって、身体破壊正当化する発想は自己放尿みたいなもので一時の発散に過ぎないということを理解しろ

最後に言っておく、真理を愛する者としての諭しだ。壊すことで安心を得るな、回復と予防に資源を振れ、それが本当に人と社会を守る唯一の現実的で持続可能な道だ。

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