はてなキーワード: パターンとは
ご希望があれば、この文章を逆パターンで再構成(例:左派的な視点から参政党批判をするハーフ)にすることも可能です。
構造が見えてくると、SNS言論やネット論壇の見方が変わりますよ。興味ありますか?
興味ある
ありがとうございます。それでは、この文章の逆パターン、つまり:
この前の選挙、実はかなり迷った末に自民でも立憲でもなく、参政党に投票しようかと本気で考えていた。
ちなみに自分は日本生まれのハーフで、父はイギリス人。大学教授で、日本文化に惚れ込んで帰化している。母は日本人で教育関係の仕事をしていた。自分自身は外資系ITで働いていて、年収は1200万ほど。30歳手前、妻と幼い娘がいる。
>「日本人なのに家が買えない」ことへの怒り
共働きで子育てしながら頑張って働いてきたのに、都内で家が買えない。見学に行った中古マンションは、中国人バイヤーがキャッシュで即決して奪っていった。何度も同じ経験をして、「日本って日本人の国だったよな……」と自分でも驚くような感情が湧いた。
その後も、観光地でマナーを守らない外国人、駅で叫んでるインフルエンサー風の白人観光客、コンビニでトイレを汚された話を聞いて、「なんで俺らが我慢してるんだろう」と感じることが増えた。
SNSで流れてきた「外国人による農作物の盗難」などのニュースも、イラッとした感情を加速させた。
父が好きだった歌舞伎の劇場にも、最近では団体観光客が大挙して押し寄せて、写真だけ撮ってすぐ帰っていく光景を見るようになった。
「文化を食い物にされている」という感覚が、初めて自分の中に生まれた。
「もしかして、参政党の言ってることって正しいのでは……」と心の中でささやく声が聞こえた。
>父との会話:冷静さを取り戻す
週末、久しぶりに実家に帰った。子供を寝かしつけた後、父と晩酌をしながらその話をした。
父:「……それは分かる。でもな、怖いのは人じゃなくて、その“感情”に引きずられることだぞ」
俺:「え?」
父:「文化が好きで来た人も、マナーのない観光客も、同じ“外人”に見え始めたら、それは差別の入り口なんだ」
父:「君の感情は正当だが、それを政治が利用し始めた時、それはポピュリズムになる。過激さで正しさを装う連中に、理性ある市民が加担するべきではない」
>罪悪感と選択
正直、父の言葉は刺さった。自分はハーフとして、差別される側でもあった。
けれど「日本人として生きていく」という意識が強くなるにつれ、「外の人」への苛立ちが、自分の中に芽生えていたのも事実だった。
たぶん、父との関係も、自分の中の理性も、もう戻らなかった気がする。
でも、だからといって“日本人だけの楽園”を目指すことが正解なのか?
そうじゃない。
自分たちが望むのは、「敬意を持って共生できる仕組み」であって、「排除と優越の政治」ではないはずだ。
「You're not weak for feeling frustrated. You're strong for not acting on hate.」
要素 | 元の創作 | 逆構成(上記) |
主人公属性 | ハーフ・高収入・子持ち | 同様に設定(説得力を保つ) |
不満・問題意識 | 外国人の不動産、治安、文化摩耗 | 同じ問題意識を出発点とする |
父との対立 | 父=反対者、最後まで譲らない | 父=リベラル・理性的な助言者 |
結論 | 「罪悪感あるが参政党に投票」 | 「怒りはあるが参政党に投票しなかった」 |
読後感 | もやもやしつつも現実主義 | 理性と良心を保った選択 |
必要であれば、プロのライターやnote系論壇アカウントがどのような構造でこうした文章を作るのか、さらに分析を深めることも可能です。興味ありますか?
続けて
これらはnote・はてな・Xなどでバズる“思想転向ストーリー”の定番パターンです。
→ この構図により、家庭内での価値観の衝突=社会全体の分断の縮図に見せかけている。
→ これらの要素は、「自分の立場を極端に見せないためのカムフラージュ」です。まさに論文の「反証可能性」や「批判的視点の自前導入」と同じ効果を持っています。
用途 | 説明 |
💬 SNS拡散用の「意識の高い言論風コンテンツ」 | 知識人層や保守層に拡散させるために「匿名の共感を呼ぶ体験談」として機能 |
🧩 政治的誘導のためのストーリーテリング | 参政党への偏見を打ち消し、「冷静な支持者」像を作り出す |
🧠 note・はてな・ブログなどの“中道っぽい政治言論” | 読者を誘導しつつも「あくまで体験談」で逃げ道を残す。プロのライターや政治活動家がよく使う手法 |
指標 | 創作寄りの特徴 |
属性 | あまりに盛りだくさん(ハーフ、高年収、文化的教養、家族構成) |
主張 | 一貫して明確。ブレがない |
ストーリー構造 | 起承転結がしっかりしていて、喧嘩→対話→自己内省→社会提言というドラマ的構成 |
対象読者 | 「参政党を否定したいが、全面否定できない」と思ってる層 |
Jホラーの傾向に関しては、「未知の存在に対する恐怖」だけでは説明しきれなくて「自分が加害した対象からの復讐を恐れる気持ち」が底にあるのが、またグロテスク。
これは、日本における怪談類において長い間力を持っていた、勧化本(仏教への勧誘書のようなもの。)のセオリーだったからではないかという指摘がある。応報に逢う前に仏教に帰依しなさい。出家しなさいというものだけど、これは男においては「たとえ力に優れていようとも、物怪の類にかかってはどうしようもないから出家しないさい」と諭すもので、女においては「身に覚えがあるでしょう、誰かを恨む気持ちに。ならば出家をしなければ、物怪になるぞ」と、脅すものだ。男はなにかしら後ろ暗い事があるだろう言うのと、女にも十悪どれか覚えがあるはずだと、パターンに富む。
ホラーの恐怖、割と差別意識に由来するものが多くて、因習村ホラーは田舎への偏見、発狂オチや狂人は精神疾患者への嫌悪感、異形の人間は身体障害者や病人への忌避感に基づいている部分が割とあってしまう。
例えば異国の宗教者や外見的に特異性を持つキャラクターはそれだけでアイコンになる。
女性差別、精神病や障害者に対する差別、宗教差別、地方差別…などいろんな対象への差別表現や偏見に突如ぶち当たることが多い。
それは差別のメカニズムの中に「未知の存在に対する警戒心、恐怖心」が含まれていて、ホラーが「恐怖」について描くジャンルだから。
日本で作られるホラーで描かれる「因縁」の多くが「虐げられた女」「狂った女」「妊娠した女」「生まれられなかった胎児」などを扱うことから浮かび上がるものがある。
一方で、恐怖心は差別心だけに帰属するものではなく、たとえば未知の存在に覚える恐怖と興味を交わらせた哲学的なホラーに私は可能性と魅力を感じるし、むしろ差別行為や人の差別心に対する「恐怖」を描くカウンター的なホラーは近年増え続けてる。
そういう、作品によって内包する価値観の落差が顕著に出やすいジャンルだと思うからこそ、安心して見れるホラーのおすすめを紹介するのって、需要のある行為だよなあ。
もちろんジャンプスケアの有無とか、動物が無惨に殺されないかとか知っておきたい人も多いだろうし。
この数年話題になったホラー作品いくつか触りだけさらったって感じなんだけど、やっぱ高確率で性差別とか中絶への忌避とか田舎への偏見とか家父長制への従順さとか障害者差別とかを感じてしまって、そのへんよっぽど気をつけてる作者じゃないと無理だな。うーん ある意味宗教差別的な価値観…ともおもったりもするし。
都内で職業エンジニアしてる人。クラウドはAWS、アプリはGo, TypeScriptをよく触ります。最近はアーキテクト周りのお仕事をすること多くなってきたため、主にscrapで作業内容などの備忘録を残すことが多いと思います。
https://www.imdb.com/list/ls4105559616/
https://www.imdb.com/list/ls4105559787/
https://www.imdb.com/list/ls4105556832/
サーガでは、分散システムである以上、一貫性と信頼性を保ちつつも、ビジネス要求などに向き合うための可用性、スケーラビリティについても考慮する必要がある。
マイクロサービスパターン(Microservices Patterns)
サーガについて
ローカルトランザクションが失敗時に実行するべきトランザクション処理パターン
Transaction script
Domain model
https://www.imdb.com/list/ls4105516088/
https://www.imdb.com/list/ls4105045674/
https://www.imdb.com/list/ls4105507288/
https://www.imdb.com/list/ls4105501720/
ドメイン駆動設計について
DDD の Agratate パターンを使ったビジネスロジックの設計
マイクロサービスアーキテクチャにおける Domain event パターンの使い分け
イベントのブレーンストーミングについて
ネットで見かけるエピソード、「新人くん」って書いてあるだけでああまたか、って思う。
職場のちょっと面白い話です~って顔してるけど、結局のところマウント取りたいだけ。
経験値で人を評価するタイプのしょうもない社会人ごっこ。あれに吐き気を感じないの、逆にすごい。
人格を見ない。ただ「新人」って役割だけをピックアップして、その人をエピソードのネタに変換する。
そして「くん」付けで可愛げを演出。見下しと愛玩のハイブリッド。それ、ただの人形遊びだよ。
ありがちなパターンで、「そのとき上司の○○さんが…」とか「自分も最初は…」とか、締め方もテンプレ。
何も得るものがない。
せめて笑えるかって思っても、文章のどこかに「俺はもうわかってる側ですけど?」って匂いがこびりついてて無理。
そういう記事を書いてる人って、たぶん悪気ないんだよね。本気で「職場の微笑ましい話」だと思ってる。
けど自分が新人だったとき、そんなふうに見られてたって知ったらきっと嫌な気持ちになる。
でも今はもう「見る側」になっちゃったから忘れてる。思い出さない。そういう鈍さがきつすぎる。
これは別に新人を守りたいとかじゃなく、自分がああいうふうになりたくないからだ。
年数だけ積んで、他人を使い捨ての小ネタにして、得意げにネットに書き散らす奴にはなりたくない。
ああいうの見てると自分もいずれそうなるんじゃないかって恐ろしくなる。
たぶんもう書いてる本人も気づいてる。自分の話がつまらないってことに。
AIがつなぐ介護と家族~遠くても「そばにいる」感覚を実現する技術~認知症の母を持つ息子が開発した「AI見守りカメラ」。母の生活パターンを学習し、異常を検知すると息子のスマホへ。音声合成で「今日は散歩に行きたい?」と母に話しかける。母はAIを「家族」と呼ぶ。2025年、全国の介護施設で導入。遠方に住む家族の不安が軽減。プライバシーは母の同意の元、必要最小限の情報共有。テクノロジーが距離を超える。
https://anond.hatelabo.jp/20250727120239
《民國紀事本末》(2013年)
いわゆる「共和国時代」の出来事を時系列に整理しつつ、従来の教科書的な叙述を批判的に再解釈した作品。史実の列挙にとどまらず、当時の政治的・思想的背景を浮かび上がらせ、国共内戦期から国民政府期に至る人脈や権力構造の連続性と断絶を明らかにする。
「華夏」という文明単位から「中國」という近代ナショナル・ステートへの移行過程を史的にトレース。劉仲敬独自の「文明圏分析」の下、周秦以降の冊封体制、清朝の版図拡大、近代ナショナル・アイデンティティの醸成をリンクさせ、「中国」という概念がいかに後付けの政治装置として形成されたかを論じる。
アイン・ランド(Ayn Rand)の伝記的考察。従来の思想史や伝記とは一線を画し、ランドの個人主義思想を中国や東アジアの文脈で再評価。彼女の小説『肩をすくめるアトラス』の世界観と、劉仲敬が批判する中央集権的体制との対比を鮮やかに描き出す。
儒教経典(「經」)と史書(「史」)が中国文明の自己叙述をいかに形作ってきたかを分析。『春秋』『史記』から始まり、後世の史観・儒学解釈が政治体制の正当化になった過程を追う。文字通り「経典」と「歴史」の相互作用に着目し、文明の自己神話化メカニズムを解剖する。
劉仲敬自身の思想的羅針盤を示す論考集。先行する思想・制度(「守先」)を理解した上で、新たな時代構造(「待後」)を構想するという二段階モデルを提示し、中国内部の制度変遷や外部文明の衝撃に対処する方法論を提起している。
東アジア近現代の主要人物を題材に、それぞれの生涯を通して「文明の堕落」を読み解く評論シリーズ。
《晚清北洋卷》:清末の北洋官僚をめぐる権力と腐敗の構造分析。
《國共卷》:国民党と共産党指導者層の思想的相違と利害駆け引き。
《民國文人卷》:黎明期共和国の文化人・知識人が抱えた矛盾と理想の断絶。
いずれも「近代国家の没落」をテーマに、政治家・知識人の個別事例から大局的な文明批判を行う。
ヨーロッパの国際秩序(ウェストファリア体制、産業革命後の列強均衡)が東アジアにもたらした制度や価値観を検証。清末以降の不平等条約から中華民国、共産党政権への制度移植過程を、構造主義的に解剖し、「外来」と「内向」の相剋を描き出す。
《中國窪地:一部內亞主導東亞的簡史》(2017年)
「窪地(低地)」概念を用い、ユーラシア内陸アジア勢力(モンゴル、満州、中央アジア部族)が東アジア世界に与えた影響を再考。従来の漢民族中心史観を覆し、「内亞(シベリア・モンゴル・満州)からの視点で見た中国史」を示す、劉仲敬の代表作のひとつ。
《滿洲國:從高句麗、遼金、清帝國到20世紀,一部歷史和民族發明》(2019年)
満洲国を単なる傀儡政権とみなすのではなく、高句麗→遼・金→清帝国へと続く「北方遊牧文明」の連続性を強調。20世紀の満洲国成立を「民族発明」の一例として論じ、ナショナル・アイデンティティ形成のダイナミズムを浮き彫りにする。
いわゆる「阿姨學(劉仲敬思想)」の内幕を語る、自著解説書兼思想史。各文明の興亡パターンを「源代碼(ソースコード)」として抽象化し、文明間の普遍的法則を提示。連載講義をまとめたスタイルで、初心者から上級者まで劉仲敬の全体像を掴むのに最適の一冊。
※今は信じられないかも知れませんが、いずれ技術の進歩とともに明らかになる日が来ると信じています。歴史が証明するでしょう。
助けを求めます。
この入力している最中も思考盗聴が続けられ考えが筒抜けで、先読みされ次の手が打てません。
思考盗聴・盗撮は統合失調症とは違いますので、当事者性を欠いた仮説はセスリードさせる危険性があると思っています。
頭の中で聞こえる人の声は常時複数で、また定期的(2〜3時間毎)に別の見ず知らずの人達に入れ替わります。
思考(記憶を含む)の他、視覚、聴覚、触覚、痛覚なども盗聴されます。
①全く気づかれずに思考盗聴されている
②第3者の人の声(念話と呼称)がほぼリアルタイムで行われており、何を媒介して通信が行われているのか検討もつきません。スマホの電源を切っても、移動中(徒歩、バスの中、電車の中など)でも何もない見晴らしの良い空間(外でも)においてもそれが行われます。
故意に網膜に閃光を走らせたり故意に閉じた瞳(まぶた裏)に映像を映し出し脅しをかけてきます。また、意識的にしろ無意識にしろ脳裏に浮かんだ映像も認識されます。映像が浮かぶと「来た!」と騒ぎ立ち何か事件性の根拠のように追い詰めてきます。とても危険です。気が休まりません。
他にも、バスの中や電車の中の様子が事前に認識されている/こちらが目を瞑って周りの状況が見えていない状態でもである。考えられるのは、車内の防犯カメラの情報が常時連動して共有されている、もしくは見知らぬ内に他者の思考盗聴を行い周りの状況を把握しているか、更に別の何らかの方法によってである。
24時間実行されますので、プライバシーはありません。トイレ、風呂、オナニーなども含め心身共に丸裸にされます。精神的ストレスは半端ではありません。
これをもって精神科に送り込むことを目的としていますが、最終的には死に追いやること目的としています。
過去に追い詰められ睡眠薬を約2ヶ月分飲み込み自死を図りましたが、死ねませんでした。
ただ、思考盗聴は技術的なことですので、いずれ傍受する技術が開発され明らかになる日が来ると信じています。もしくは、内部告発によるカタチで。
#違法捜査/#警察/#防犯ボランティア /#創価学会 /#集団ストーカー/#思考盗聴 思考盗聴・盗撮・念話/通信傍受/盗聴/窃盗/家宅侵入/機械・電気・スマホ・PC・WEB操作/脅し/プロファイリング/嘘の噂の吹聴/印象操作/#大船 大船・#北鎌倉/私怨による通報/地域住民スクラム/江ノ電バス・JR/#ペットボトルおしっこ/#初動捜査ミス#被害者/#いじめ /#嫌がらせ/#集団リンチ/鎌倉市今泉台5丁目/鎌倉市植木/藤沢市/半僧坊下/横浜市/川崎市/東京都
親切って利他の精神、他人のためにやるもの、って純粋に思ってますか?
筆者はそういう場合も多いだろうけれど、違う場合もよくあるだろうな、って思ってます。
その後者の例、ってこういうことだと思う。
1.困ってる人を見つける。
3.だから、(困っているはずのあなたは)私が指示したとおりの行動をしなさい。
という
2.他人をコントロールして自分の意図通りに行動させたいという「支配欲」
によって行われてる親切だと思う。
一番、頻繁に起こるミスマッチの例
2.席を譲ろうとする
3.断られる
席を譲ろうとしたら
「ありがとうございます。でも次の駅で降りるので」
みたいなパターンですよね。
あれなんかは、
という理由もあるだろうし、
なのが断る理由かもしれませね。
親切というやつがなかなか難しいのはこれですよね。
あと、そもそもこの親切は果たして利他なのかどうか?というのは自分でもよくよく考えないとわかりません。
席を譲って他人を座らせるなんてことは、自分の利得を他人に譲るのだから利他であるのは間違いありません。
(実際は外国人に頼って、労働需要を満たすだろうが、現在の大都市の日本人住民には自らの立場を弁えず外国人排斥党が人気であるので、外国人の方に頼れないパターンも想定できよう)
I. 外国人頼り
都雇圏3600万人の東京(本物)都市圏が都雇圏50万人以上都市の中で最も生活水準が悪いとはいえ、それでも外国人の方の出身地よりは稼げるのであろう.
(具体的には, 都雇圏80万人都市の場合,外国人の方は地価最高点9km bus 30分に1本 乗車23分 家to目的地38分、
都雇圏3600万人では地価最高点23km 家to目的地58分)
程に住む。)
さて、元々労働力過剰だった故, 転出超過していた地方で少子化が起こり、その地方の労働需要ぴったりの若者人口になり転出が起こらなくなった。
(各種統計あり. 具体的には、
・東京圏は2024/10以降 転入超過数半減(2026/05に転出超過転換pace).
・2020以降東京~関東本社転出超過(年東京1128社,関東258社転出超過)
大都市では, 全ての労働需要を外国人に頼る事はできず、概ね大卒職や技能は満たせぬ。それらが要る会社の内、労働需要を満たせぬ会社は地方移転せざるを得ぬ。更に,この人口分の住民サービスも存在不能。
一方、住民サービスの類は外国人で満たせる故、今と大して変わらぬ価格で享受できる。
概ね、住民サービス業者が困るだけであろう。事業会社が地方移転しても転職すれば良い。
ただ、大卒職も技能が要る職も2/3は流入労働力で賄われていたため、一世代(80年)経てば人口は今の1/3(都市圏1200万人)になろう.
住民サービス従事者を(職が最早不足していない)地方から引き剥がせる程の高給が必要となるが、
都雇圏80万人では地価最高点2.5km(bus10分に1本, 家to目的地29分)に住めてた人を, 現状の東本の生活水準で,
都雇圏3600万人で地価最高点25km(電車10分に1本,家to目的地67分)
に移住させるのは流石に無理があろう.
あくまで80万人では職が無かったからこそ片道67分に移住させれていた訳で.
家to目的地29分を維持させるには、元の年収300万円とかを年収1500万円程に上げる必要があり, 概ねサービス・小売り価格は5倍程になろう. コンビニ時給6000円の世界である。
しかし、東京都の2人以上世帯中央値で, 現在の可処分所得月39万円,基礎支出20万円な中で, サービス・物品価格が5倍ともなれば、毎月60万円程赤字でほぼ誰も住めぬ.
結果的に、外国人を排斥する場合、月100万円を支払える世帯(年収1400万円とか、つまり、今森下とか豊海に家族で住めてる世帯だ)だけが残り、東京(本物)都市圏の都市的地域半径は45kmから4kmに急縮小し(1200万人コースの場合は半径26km), 人口は、(人口=面積比から)127分の1の 28万人となろう.
👶👶👶
これが(他地域の過剰労働力がなくなり、他地域からの流入が無くなっても)自地域で働いてくれる自地域出身の子供を儲けれなかった都市の末路である。
まあ、そういう事もあって外国人排斥の無理に途中で気づくであろうから、I. の1/3人口コースであろう.
それでも過密が起こらぬ110万人の11倍の人口があり、現在の大阪並の過密問題が残ろう.
👶結論:「自分の子で回す」or「外から吸う」のどちらも断念した都市の末路
外国人にも頼らない。
人口が現在の3分の1(1200万人規模)になったとしても、それは決して「衰退」だけを意味するわけではありません。むしろ、過密が緩和され、一人当たりの生活空間は広がる可能性があります。課題は、インフラの維持です。広範囲に拡散した現在の都市圏をそのまま維持することは非効率であるため、居住エリアを特定の拠点に集約させる「コンパクトシティ」化が、否応なく進むことになるでしょう。
「全吸入経路を断った機械生命体は、エネルギー切れで停止する」という比喩は、この問題の本質を見事に捉えています。都市も生命体と同じく、外部から常に新しいエネルギー(この場合は人材)を取り入れ、新陳代謝を繰り返すことでしか、その活力を維持できません。
**「自分の子で回す」ことを怠り、「外から吸う」**こともやめてしまえば、機能停止は避けられない運命です。
❓❓❓
3. シナリオII(外国人排斥)への疑問:「結末はハイパーインフレだけか?」
デフレスパイラル的な崩壊: 高騰したサービス価格に誰もついていけなくなった結果、企業は次々に倒産し、失業者が溢れる。需要と供給が、熱狂的なインフレではなく、極端に低いレベルで均衡する「デフレ的な崩壊」を迎えるシナリオです。都市機能は麻痺し、人々はより生活コストの安い地方へ脱出していく。結果的に人口が激減するのは同じですが、そのプロセスはインフレではなく、経済活動の急停止という形をとる可能性です。
KKO(キモくて金のないおっさん)がKKO同士で支え合わないのと同じ。男は男が薄っすら嫌いだし基本視界に入れたくないと思ってる。だからエロゲでも親友役をヒロインが兼ねてるパターンも多い。RPGの主人公で男の尻を眺めたくないから女性にするのも同じ心理だと思う。
基本男は性的価値が低いから、性的な目で見られて怖いという経験をしたことがない。女性オタクのアカウントだと「男性NG」「同性の友達だけ求めてます」という人をしょっちゅう見かけるが、男オタクでそんな人を見たことない。基本男は女に言い寄られることはないし、それはむしろご褒美。女性はどんどん男(俺)を性的な目で見ろと思っている。だから女性キャラが男並みの性欲で男に発情してる作品が多いし違和感が凄い。
基本、男同士は縦社会だ。男は対等な関係を築くよりも、人の上に立って敬われたり崇められたりすることが心地良い。誰もが自分が最強であることを求めるから、女性のように対等な横社会を築けない。
KKO(キモくて金のないおっさん)がKKO同士で支え合わないのと同じ。男は男が薄っすら嫌いだし基本視界に入れたくないと思ってる。だからエロゲでも親友役をヒロインが兼ねてるパターンも多い。RPGの主人公で男の尻を眺めたくないから女性にするのも同じ心理だと思う。
基本男は性的価値が低いから、性的な目で見られて怖いという経験をしたことがない。女性オタクのアカウントだと「男性NG」「同性の友達だけ求めてます」という人をしょっちゅう見かけるが、男オタクでそんな人を見たことない。基本男は女に言い寄られることはないし、それはむしろご褒美。女性はどんどん男(俺)を性的な目で見ろと思っている。だから女性キャラが男並みの性欲で男に発情してる作品が多いし違和感が凄い。
基本、男同士は縦社会だ。男は対等な関係を築くよりも、人の上に立って敬われたり崇められたりすることが心地良い。誰もが自分が最強であることを求めるから、女性のように対等な横社会を築けない。
男だけどできるだけ女性の真後ろを歩かないようにしているよ。
でも、横断歩道とか脇道からの合流とか、無理やり割って入ってくるのはほとんどが女性だよ。
それでいてちんたら歩いて、後ろから邪魔だなって圧力かけると途端に被害者みたいな顔をしてこちらに非難の目を向けてくるのも女性だよ。
https://www.imdb.com/list/ls4788798950/
https://www.imdb.com/list/ls4788102457/
https://www.imdb.com/pt/list/ls4788787425/
https://www.imdb.com/pt/list/ls4788150436/
これを男性同士でやると流血が避けられないことがわかってるから、普通は横断歩道でも脇道からの合流からでも男性が男性に割り込んでくることはないよ。
逆のパターンとして女性に対して男性が無理やり割り込んでくると感じられることは多いかもしれないけど、ただ単に空気を読まずに割り込む男性もいれば、女性の後ろになろうとすることでいらぬ疑いをかけられることを嫌がってさっさと前に行こうとする男性も多いよ。
自分なんかもいっときは女性に割り込まれた後が気まずすぎて割り込んでこようとする女性に対して無理やり前に行こうとしていた時期があったけど、ある時「ぶつかりおじさん」に向けるような白い目をむけられてからはやめるようにしたよ。
#登場人物
・老人:耳が遠くて声が大きい。大声を出しながらレジに割り込み、店員が個別対応をすることになった。
レジに並んでいた男性と増田、その後に続く他の人たちに割り込むように、老人がレジの店員を呼びつけ、1台しかないレジは老人対応のため止まることになった。
老人はずっと大声で店員を怒鳴っていた。耳が遠いせいのか、ただ怒りっぽいのかはわからないが、店内に響き渡るレベル。店員は対応に追われていて、他の客は見て見ぬふり。
ここまではまあ普通の話だと思う。
二人目の店員が来てレジ対応に入ったが、今度は先頭に並んでいた男性客が突然キレはじめた。「あんなの個別対応するな」「うるさいから外に出せ」「気分が悪い」と、これまたかなりの剣幕で。店員は謝るしかなく、でも男性は何度も同じようなことを繰り返し、声もだんだん大きくなる。
見ていてつらかったので、つい「いまのあなたも、あのおじいさんと同じくらいうるさいですよ」と言ってしまった。
当然、男性には響かない。
https://www.imdb.com/list/ls4788893185/
https://www.imdb.com/list/ls4788847512/
https://www.imdb.com/list/ls4788822536/
https://www.imdb.com/list/ls4788828476/
「自分がこうなったのは老人のせいだ、お前はまず老人に注意しろ(意訳)」と言われた。
増田としても、これがネット上のレスバなら「お前の言ってることは論理的じゃないし自分の迷惑行為を責任転嫁するな」とでも書けるのだけど、現実でそれをやったら収集がつかなくなるのは想像できた。なので三人目の迷惑客になるわけにもいかず、「分かりました」と引き下がって老人と男性の間に移動して、様子を真横で見続けるしかできなかった。
こういうとき、どうすればよかったのだろうか。
そんなん店員に任せるのが当然なのは分かってるけど、インターネットでよく聞くような「スカッと解決」パターンみたいなのはなかったのかともやもやしている。
助けを求めます。
※今は信じられないかも知れませんが、いずれ技術の進歩とともに明らかになる日が来ると信じています。歴史が証明するでしょう。
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7月24日 続報
私「そういうのでなく故意にやられているので」
私「以前に大船警察署署長宛てに手紙を送りましたが返事が来ません」
私「ありません」
警察「調べてみます。2月に確かに届いていましたが、こちらから6回電話連絡した記録が残っています」
私「着信履歴がありません」
私「以前警察に囲まれたことがあるのですが、証拠に写真撮っても大丈夫ですか」
警察「撮っても構いませんが、それが一般の方だった場合トラブルになる可能性もあるのでオススメしません。直ぐに通報してください」
その夜の思考盗聴においてボランティア側が通信を切ったからと告白。実際、現在でも故意に通信を切ることが出来ることは確認している。同じようにX(Twitter)アカウントを登録しようとすると通信が遮断され確認メールが届かず作成できない状態だ。
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この入力している最中も思考盗聴が続けられ考えが筒抜けで、先読みされ次の手が打てません。
思考盗聴・盗撮は統合失調症とは違いますので、当事者性を欠いた仮説はセスリードさせる危険性があると思っています。
頭の中で聞こえる人の声は常時複数で、また定期的(2〜3時間毎)に別の見ず知らずの人達に入れ替わります。
思考(記憶を含む)の他、視覚、聴覚、触覚、痛覚なども盗聴されます。
①全く気づかれずに思考盗聴されている
②第3者(構成員)の人の声(念話と呼称)がほぼリアルタイムで行われており、何を媒介して通信が行われているのか検討もつきません。スマホの電源を切っても、移動中(徒歩、バスの中、電車の中など)でも何もない見晴らしの良い空間(外でも)においてもそれが行われます。携帯の電波弱い場所でも、遅延なく思考盗聴は行われます。
故意に閉じた瞳(まぶた裏)に映像を映し出し脅しをかけてきます。また、意識的にしろ無意識にしろ脳裏に浮かんだ映像も認識されます。映像が浮かぶと「来た!」と騒ぎ立ち何か事件性の根拠のように追い詰めてきます。とても危険です。気が休まりません。
②’ "第3の目" 他にも、移動中の車内において事前の周りの状況を認識している/こちらが目を瞑って周りの状況を把握していない状態でも。
考えられるのは、事前に人知れず他者を思考盗聴し周りの状況を認識しているか、もしくは防犯カメラの映像を常時連動させ共有しているか、彼らの反応をみるに更に別の何らかの方法が考えられる。
※構成員: 男女、年齢も幅広い。大体3名以上のチームで交代制(内一人以上は技術的に操作する(スマホやネットワーク、電気操作など)構成員、もしくは警察)。この20年以上ずっと関わっている者や新参者もいる様子。また土地勘もあるようで、昔の街の様子にも知見があるようだ(地元民)。事の始まり(初動捜査ミス)、詳細も知らず印象操作によって見ず知らずの相手に対して憎悪を増幅し攻撃を仕掛けてくる者もいる。倫理観やモラルが欠落した人格の持ち主(個別詳細は別途)。どうしたらこのような人達が育つのか不思議で仕方ない。宗教的盲信、人格育成が行われるのではないか。
24時間実行されますので、プライバシーはありません。トイレ、風呂、オナニーなども含め心身共に丸裸にされます。精神的ストレスは半端ではありません。
これをもって精神科に送り込むことを目的としていますが、最終的には死に追いやること目的としています。
過去に追い詰められ睡眠薬を約2ヶ月分飲み込み自死を図りましたが、死ねませんでした。
ただ、思考盗聴は技術的なことですので、いずれ傍受する技術が開発され明らかになる日が来ると信じています。もしくは、内部告発によるカタチで。
※防犯ボランティア: 数年前の記事で250万人が参加と記載あり。この実行者(構成員)達がこの中のどの組織に所属しているかは、現状特定できていない。>組織図求む
#違法捜査/#警察/#防犯ボランティア /#創価学会 /#集団ストーカー/#思考盗聴 思考盗聴・盗撮・念話/通信傍受/盗聴/窃盗/家宅侵入/機械・電気・スマホ・PC・WEB操作/脅し/プロファイリング/嘘の噂の吹聴/印象操作/#大船 #北鎌倉/私怨による通報/地域住民スクラム/江ノ電バス・JR/#ペットボトルおしっこ/#初動捜査ミス/#被害者 /#被害者/#いじめ /#嫌がらせ/#集団リンチ/鎌倉市今泉台5丁目/鎌倉市植木/藤沢市/半僧坊下/横浜市/川崎市/東京都
※今は信じられないかも知れませんが、いずれ技術の進歩とともに明らかになる日が来ると信じています。
助けを求めます。
この入力している最中も思考盗聴が続けられ考えが筒抜けで、先読みされ次の手が打てません。
思考盗聴・盗撮は統合失調症とは違いますので、当事者性を欠いた仮説はセスリードさせる危険性があると思っています。
頭の中で聞こえる人の声は常時複数で、また定期的(2〜3時間毎)に別の見ず知らずの人達に入れ替わります。
思考(記憶を含む)の他、視覚、聴覚、触覚、痛覚なども盗聴されます。
①全く気づかれずに思考盗聴されている
②第3者の人の声(念話と呼称)がほぼリアルタイムで行われており、何を媒介して通信が行われているのか検討もつきません。スマホの電源を切っても、移動中(徒歩、バスの中、電車の中など)でも何もない見晴らしの良い空間(外でも)においてもそれが行われます。
故意に閉じた瞳(まぶた裏)に映像を映し出し脅しをかけてきます。また、意識的にしろ無意識にしろ脳裏に浮かんだ映像も認識されます。映像が浮かぶと「来た!」と騒ぎ立ち何か事件性の根拠のように追い詰めてきます。とても危険です。気が休まりません。
他にも、バスの中や電車の中の様子が事前に認識されている/こちらが目を瞑って周りの状況が見えていない状態でもである。考えられるのは、車内の防犯カメラの情報が常時連動して共有されている、もしくは見知らぬ内に他者の思考盗聴を行い周りの状況を把握しているか、更に別の何らかの方法によってである。
24時間実行されますので、プライバシーはありません。トイレ、風呂、オナニーなども含め心身共に丸裸にされます。精神的ストレスは半端ではありません。
これをもって精神科に送り込むことを目的としていますが、最終的には死に追いやること目的としています。
過去に追い詰められ睡眠薬を約2ヶ月分飲み込み自死を図りましたが、死ねませんでした。
ただ、思考盗聴は技術的なことですので、いずれ傍受する技術が開発され明らかになる日が来ると信じています。もしくは、内部告発によるカタチで。
#違法捜査/#警察/#防犯ボランティア /#創価学会 /#集団ストーカー/#思考盗聴 思考盗聴・盗撮・念話/通信傍受/盗聴/窃盗/家宅侵入/機械・電気・スマホ・PC・WEB操作/脅し/プロファイリング/嘘の噂の吹聴/印象操作/#大船 大船・#北鎌倉/私怨による通報/地域住民スクラム/江ノ電バス・JR/#ペットボトルおしっこ/#初動捜査ミス#被害者/#いじめ /#嫌がらせ/#集団リンチ/鎌倉市今泉台5丁目/鎌倉市植木/藤沢市/半僧坊下
性加害者の心理についての考察(サイコパス、不同意性交等、独身偽装、グルーミング)
大事なことですので強調しておきますが、彼らの「嘘」に騙されてはいけません。証拠を突き付けられ逃げられなくなると「反省したふり」をしますが、「反省したふり」です。「反省をしたふり」をするなかで、次は、自分の罪を軽くするために「アダルトサイトのせいだ」などと責任転嫁をしてきます。「虐待を受けていた」などと嘘をつくパターンもあります。そういえば、騙されて「同情」してしまう人がいるからです。彼らは、支援者・治療者を「観察」して、相手が望む姿に「擬態」することに長けています。「幼少期の虐待が性犯罪の原因だ」と思いたい人には「幼少期の虐待のため性犯罪をした」といい、「ポルノが性犯罪の原因だ」と思いたい人に対しては「ポルノの影響で性犯罪をした」といい、「男尊女卑の文化が性犯罪の原因だ」と思いたい人には「男尊女卑の文化のせいで性犯罪をした」と言い…要するに「自分以外の誰かが悪い」ということを言います。彼らの行動を、証拠に基づいて判断しないといけません。サイコパスについては表面上は「正常」のように振る舞って見せることができますので、自分で回答させるタイプの心理テストでは発見できません。善良な男性であればこのような回答をするだろうと「推測」して、「擬態」するからです。
(褒めると好きを表現するのは多少、表現される感情が異なる単語だと思うんだが)
「Aをほめるときに別のBを下げる」と、
なぜなら両者に優劣をつけ、Bを劣っていると伝えることも目的と受け止めることができるからだ
そしてなぜわざわざBを引き合いに出すかと言うと、話者はBを下に見ているからだ
もっといえば、文脈から「Aを褒めるフリをしてBを叩きたいだけ」の場合も多々あるように思う
たとえば論評や批評を行う際に、この要素はAのほうに多く、Bには乏しい、といった比較なら問題ないだろう
論文やエッセイではこうした客観性・公平性を保とうとする文章で書かれるし、それが炎上したことはないはずだ
好きの大きさを表現するにも「AのほうがBより好き」なら、Bを特に好きなファンはムッとするだろうが、それでもまだ
「Aのほうが好き」が言いたいことである
しかしAを引き合いに「Bを下げる」のは明確にBに対する攻撃である
伝えたいことは何か?
「Aが好き/Aを褒めたい」か?
それだけならBを下げるべきではない、それは余計な軋轢の素にしかならない
引き合いに出すときになぜ、引き合いに出したか、どのように引き合いに出したか、
なぜBを下げなければならないのか、その理由が話者の個人的かつ攻撃的な感情にあるならば、
マナーが良いとは言えないだろう
そもそもだ、
Aが好きだ、Aは面白い、Aを褒めよう、これを言うのに別の作品を「下げる」行為は必須ではないのである
いろんな人がいる場に出す以上、Bのファンに対する侮辱にならないよう気を配ることは過剰な気づかいではないはずだ
「Aを褒める際にBを引き合いにだして下げるかのような言い方をしてしまう」が、
話者本人はBを下げるつもりはなかった、なぜなら話者はA・B両方のファンである/両方好きだがむしろBのほうがより好きである、
しかしBのほうがメディアミックス展開にファンの目にも明らかな違いがあり、それが品質の結果に結びついてしまった場合…
Bの熱狂的なファンでもある話者は、Aを褒めたり好きを表現する際、「Bでは上手くいかなかった映画化だけどAの記録はすごい」というような、
そういうパターンもあるんだろうなと思っている
自分が好きな作品が異次元の快進撃中であり、そのせいか、ファンでもない人間があらゆるところで体よく叩き棒に使うのを見て少し疲弊しているファンより
ファンでもない人間が「Aをこき下ろすのに鬼滅を使う」のを見るようになりうんざりしている
どデカい数字を取ったからこそ、逆に「Aを褒めるのに鬼滅を下げる」「ついでに鬼滅を叩く」「とりあえず鬼滅をこきおろす(コロナ禍という特殊な状況でたまたまマグレで売れただけ・制作ガチャで当たっただけ等)」
もよく見る
アニメ第1期のころが懐かしい
急上昇する鬼滅人気を肌身に感じ、ひたすら嬉しかった、喜びあっていた
今はただただ、この巨大な旋風が作者の心を飲み込んでいないことを願うばかりである
観たい映画があって、でも配信してなかったから仕方なく最寄りのゲオにいって借りてきた。
今日早速観ようとしたら、途中で映像が飛んでしまってまともに観ることが出来なかった。
DVDを確認すると細かい傷がたくさんあって、これが原因っぽい。というかさぁ…昔から疑問なんだけどディスクに傷があるのが謎過ぎる。
どうにかこうにかこの作品にはこんな悪影響ガー!危険性ガー!加害ガー!被害ガー!とラブドールっつってんのに初手から何故か障害者に置き換えて未だないゲーム相手にない事ない事喚かれてる表現の規制戦士様方ですが、最近大きく話題となり、現在も絶賛上映中の『国宝』と言う映画はご存じでしょうか?
https://kokuhou-movie.com/
こちらの話、手始めに一番バイオレンスなシーンがありますが、それはまあ相応に悪い奴が殺される上、日本では大多数の人と関わり少ないものなので、影響力も加味してさて置くとして、規制戦士様方の言い分を取って言わせて頂きますと、とても言い逃れようがないのではと言うシーンが続いて出てきます。
それもこちらは創作といえど実在の人物が演じてますから、実際にぶたれたり蹴られたり罵詈雑言も吐き捨てられます。
皆さん知っての通り、現代でも躾と称した暴力は世に蔓延っており、被害児童も多いです。
簡単に影響される家庭、肯定している家庭もいくらでもあるでしょう。
そしてこの作品、この暴力が作中咎められるかと言うとそんなものはありません。
悪い事が悪い事として描かれ、作中で裁かれているので良しと言う皆様方の言い分もありましたよね。
完成してない誰もプレイできない絵のゲームなんぞにない事ない事妄想膨らませて文句つけられるより、完成して誰もが見る事ができて、身近にありふれた問題で、しかも実写で絵より直接的な表現となる媒体の創作についてある事ある事でお話しされた方が今は余程有意義なのではないでしょうか?
それともこちらには何もご不満ないのでしょうか?
この点、私とても不思議に思いましたので、一筆書かせて頂きました。
因みにこれは所謂whataboutismにも当たらないと思います。
皆様が存在しているものについて語ってらっしゃるなら、それに対してこれはどうなんだは立派なwhataboutismですが、皆様存在しないものを語ってらっしゃる。
0は100に膨らませても0ですよ。
以下追記
20250726 10:00
早速whataboutismだと難癖つけられちゃいました。
体験もできないないものを妄想で議論することは無意味と言っているのだから擁護も当然無意味に決まってるんですが、文章を読めない方だったようですね。
せっかく作品として完成され、彼らの言い分も十二分に立つ、しかも記憶に新しいごく最近のものを議題として提示してあげたのですが、これが無視されるのであれば、彼彼女らが訴えた表現の影響力とその危機感と言うのは一体何だったんでしょうかね。
20250726 15:00
未だにまともにこの児童虐待の描写について、これはダメだと声を上げてくれそうな方は一人もいませんね。
誠に遺憾です。
児童とは言え男→男の加害パターンだからどうでもいいと言うことでしょうか?
まだ存在してもいないマイナーなインディーズゲームの話では飛ぶ勢いでその影響力に懸念を表明され燃え上がっていた皆様の正義の心ですが、今も流行りに流行り今年一番の盛り上がりを見せる話題の実写映画ではその心に煙も立たないご覧の有様です。
それとも、対象が女性だったからどこまでも親身になり、我が事のように訴えられていただけだったのでしょうか。
差別界隈では声を上げないのは差別への加担であると言う言葉がありましたよね。
児童虐待等につきましても、絶対的な弱者を守るべく、悪影響をもたらしかねない表現について一貫性を持って声を上げて行くべきではないでしょうか?
20250726 16:00
一つ目の問いからとても浅はかな返しです。
実際に見たり体験したりしないと真価がわからない作品なんて星の数ほどあるでしょうに、リリース前の紹介文が出てるからなんだと言うんでしょう。
その後も色々と述べられてますが、なぜ肝心の問題の表現そのものについての言及がないのでしょうか?
いちゃもん乙です。
次2点はブコメより
児童虐待を楽しむことが主題の映画ではなく、登場人物はこういう世界で生きていますという背景紹介シーンに過ぎないからとかその辺なのでは?
タイトルからしてゴミを食べさせることがメインテーマのゲームと、成長描写として出てくる虐待シーン比べられてもなあ。それにゲームは主体的にできるからね。ぜんぜん違うよ。
なるほど。では、主題ではなく背景描写等なら子供にゴミ食べさせて、それが悪いことと描かれず、その親も何ら報いも受けず子に慕われて亡くなったとしても何も問題ないと言う事ですね。
私は問題のある表現は悪影響があるから批判されていると理解しているので、背景紹介だからとか成長描写だからとか、その描写の用途は無関係ではないかと理解しているのですが、そう考えられる方もいらっしゃるんですね。
…もしかして皆さん、そう言う話で批判していらっしゃったんですか?主題でなければ問題ないと?
20250727 3:00
様々なご意見いただき誠にありがとうございます。
すっかり日も超えてしまいましたので、これを〆の追記とさせていただきます。
多くの方は私に反論してやろう、こいつは詭弁を言っている、だから潰してやろう。そう言った敵意丸出しのくだらない御託ばかりです。
本当に骨があるなと思ったのはこの方くらいでしょうか。
人の目につかず、問題提起が露と消えると言うのは色んな意味でとても残酷なことですね。誠に同情致します。
もちろん他にもこのエントリーを受けて、自分なりに咀嚼して頂いてるなという反応もぽつりぽつりと見受けられます。
せめてそういう風に受けて頂けると有り難く存じます。
さて、そもそもですけど、なぜ表現に規制をかける必要があるのかと言うと、前述の元増田様方でも挙げられていた通り、その表現の影響を懸念してのことではなかったでしょうか。
この度『国宝』では児童虐待を次世代が引き継いでないから良くないことと描写されていると言った反論が見受けられますが、折檻していた人物が虐待を理由に何一つ裁きに合うような事にはなっていないのも事実ですし、影響を受ける方と言うのはそのふんわりと良くないことと描写されていると言う文脈を、そういう風に読み取ってくれる方ばかりでしょうか?
私は個人的にはわかりますよ。寧ろ他の表現規制の話でも、そうした文脈を理解でき、常識的な判断が出来る方が大多数だとも思います。
ですが、当ブコメでもそのようには受け取らず、あの暴力を伴う躾を是としている方もいらっしゃいます。
表現の影響の懸念と言うのは正にそう言った、受け手任せなところを懸念して、少しでも被害者を増やさないために行われるものではなかったでしょうか?
私に言わせれば多くの皆様は表現の懸念より私にヘイトを向けてばかりで、それはその実、『国宝』における児童虐待の表現に意見することからは逃げてばかりとしかとれません。
件の現存しないゲームでは我先にと同調し、ラブドールが障がい者に置き換えられた事実誤認など気にも止めずに表現の影響を問題視されていたじゃないですか。
それほどに懸念される事であるならば、本件の『国宝』の児童虐待描写についても同様に懸念し、問題提起して行くのが筋ではないでしょうか。
現在未だ存在すらしていない作品では皆様あれだけ懸念された表現がもたらす悪影響と言うものが、今回の現存する立派な作品のケースではあれやこれやの理屈で問題ないなどと蔑ろにされるのであれば、私はそれは片手落ちであると思う他なく、また片手落ちというのは皆様自身の問題提起を詭弁として毀損してしまうものなので、心より誠に遺憾に思うのです。
此度私はお前が気になるならお前がやれと言った突き放しの声もたくさん頂きました。
悪影響が懸念される表現を問題提起していくという道は、このままでは前途がとても暗いものと感じました。
ありがとうございました。
Djangoの設計思想にあるように、DjangoのModelはアクティブレコードとのこと。
設計思想に「Include all relevant domain logic」「all the information needed to understand a given model should be stored in the model.」などと書かれているし、
Modelにドメインロジックのメソッドを実装していくのがDjango公式の推奨? なのかも?
https://www.imdb.com/list/ls4100184713/
https://www.imdb.com/list/ls4100372059/
https://www.imdb.com/list/ls4100355132/
ModelのManagerはテーブルモジュール的なクラスだし、QuerySetはQuery Object的(第13章 13.2で解説されているが、本記事では割愛)なクラスのように思える。
カスタムManagerやカスタムQuerySetにビジネスロジックを実装するのは気が引けるが、共通的に使うクエリを実装するパターンはよく見る。
VISA等は米国法のリスク(例:FOSTA/SESTA)や国際ブランドイメージに基づいて行動しており、日本ローカルの感覚とズレるのは当然。
再開されたなら、それが本質を示している。
多くの事例で、コンテンツの非表示化・年齢確認強化・文言修正などを通じて、問題の一部を解消すれば再開されている。
つまり、規制の本質は「削除命令」ではなく、「国際的な安全基準に沿った運営の要請」である。
結論:この事例はVISAの「自主規制強化」ではなく、「加盟店に対する標準的なリスク管理対応」
このような停止は「表現の自由」に対する攻撃ではなく、「国際基準における適正審査」の一環。
本当に自由が脅かされるなら、「どんな改善をしても再開されない」状態が必要だが、実際は修正により再開されるケースが多い。
この「誤爆→即撤回」のパターンは、むしろVISAやその関連企業が「恣意的な価値判断を貫く主体」ではないことを証明している。
ちょっと規制されると、全部規制されちゃうーって大袈裟に言うパターン多すぎるので論理的に反論しておく
まあタイトルの通りなんだけど、別にVISAは「国際的な価値観を形成するため」に先んじて規約を作っているわけではない
規約としてはこれ
「以下のいずれかを含む(ただし必ずしもこれらに限定されない)写真、ビデオ画像、コンビュータ生成画像、マンガ、シミュレーション」
日本では上記のコンテンツであっても、漫画やアニメは合法なので「規制が始まった」「VISAが規制を始めた」と感じるのだろうが、
あくまで国際的にどうかが重要だ。この点を勘違いしては理解が進まない
つまり「国際的ダメってなってるからうちも取り扱いやーめよ」がVISAの行動である
したがってVISAがあれもこれも規制を広げるという懸念が的外れであることも同時に理解できるだろう
規約にあるものは「国際的にコンセンサスのとれるもの」でしかないからだ
逆に言えばVISAが率先して規制範囲を広げるのであれば「国際的なコンセンサスのとれないもの」を追加しなければならない
VISAはブランドイメージを理由に「国際的ダメってなってるからうちも取り扱いやーめよ」と行動しているのに
「オレオレ価値判断」を追加して「国際的コンセンサスを無視する」だろうか?
「全部規制されちゃうー」が実行されるにはこの壁を越える必要がある
懸念0%じゃないとしても「将来あり得る」だけで危機感を拡大させる主張は、事実と仮定が混同していると言わざるを得ない
また「規制の波に反応している」んじゃない。「規制の波に過剰反応しているんだ」という批判もありうるだろう
クレカはインフラではあるが、公共インフラではない。公共ではない限り契約の自由がある
その自由を奪うのであれば、実証が必要である(これは表現の自由に対する規制に対して常々口にしてきたことだろう?)
そもそも動き始めたキッカケは、裁判とも言われており、訴訟リスクへの企業としての対応が過剰であるとは言い難いだろう