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石破内閣成立、小里泰弘農林水産大臣爆誕! その辣腕に米価対策が期待される。
その後何もしないまま、統一教会とのズブズブの関係がバレて見事に落選し爆死。
無事に一般人へ。
何もない年の瀬。
許した。
就任後ようやく2か月後に政府備蓄米の運用についてようやく見直しを行う。
1月は江藤拓農林水産大臣も新年の挨拶回りに忙しいからしょうがないよね。
初回約15万トンを放出予定。
約15万トンのうち約14万1,700トンが落札、平均落札価格は税抜60キロあたり2万1,217円。
結局何も起きませんでした。だが、国民の期待は高まりっぱなしだ。
ちなみにどこに行っても備蓄米は見かけず……。JA筋によれば精米や輸送に時間がかかるらしいよ?
期待して待て。
この日までに市場に届いたのはわずか二割、と農林水産省が発表。
2か月もかけてなにやってたんすか……。
江藤拓、「俺は農家からコメガッツリもらってるから買ったことないし、むしろ自宅には売るほど置いてある」
小泉農水大臣、入札ではなく随意契約、買い戻し条項無し、とこれまでにない条件を出し、事実上JAを外す。
その余波で無い無いと言われていた米がどこからともなく出てきて店頭に並ぶ。
元増田です。
愚痴めいたこともつらつら書いたし、書き方も拙かったことから、だいぶ誤解されてしまったが、今回の備蓄米についての皆さんの意見を聞いてみたかったのがこの日記を書いた目的。
私自身、この業界にいながら、夏から新米時期にかけて、状況がどう転ぶのかが読めないのだ。
まずは、お詫びから。
「小泉米」って表現だが、マスコミで使われていた気がしたのでそのまま使ってしまった。
「江藤米」、「小泉米」で区別すれば、「第1回~第3回の入札による政府備蓄米売渡」と「随意契約による政府備蓄米の売渡」の二種類が分かりやすいかと思ったからだ。
先に書いてしまった日記はブコメも多数いただいていることだしそのまま残すが、以降は使わないよう気を付ける。
また「おっさんの体臭」という言い方に不快を感じさせてしまったようで申し訳ない。
ただ、古米臭ってのはひねた脂の臭いで、加齢臭を想起させるのは確かではあります。
自分から古古古米をお客さんに勧めることはないし、話を聞いた当初は全く関係ない話だと思っていた。
ただ、今回は取引先から問い合わせがあったので、説明会に参加してみた次第。
もちろん、取引先には古古古米の食味の問題を伝え、焼飯など限定した用途での使用に限られるだろうこと説明した。
それでも価格を選びたいとのことで、ならばやってみましょうかということだった。
そして補足。
673万トンという令和6/7年需要予測は農水省の資料を参考にしている。
このページの「資料2 米穀の需給及び価格の安定に関する基本指針(案)(PDF : 841KB)」を見ていただきたい。
(今確認したら674万トンだった…)
需要800万トンというブコメがあったが、それは主食用以外の用途、加工用、飼料用、種籾用を含めての数字と思われる。
ここで必要なのは主食用の需要量なので、主食用以外は考えない方がよいと思う。
また、内食の需要量には、今回業務用として除外されている学校や病院、施設での給食も含まれている。
令和3年産、4年産の30万トンの販売先は、主食用需要量の45%程度である「家で炊いて食べるご飯」用途に限定される。
また、今回の随意契約での放出の目的について、店頭で安価に大量に陳列することで価格を押し下げる、というのは半信半疑でみている。
卸売が量販店向けに確保していた米を、備蓄米があるからと他へ回すことで需給が緩くなる効果はあると思う。
ただ、備蓄米が6年産やこれから登場する7年産新米の引き立て役になってしまう危惧もある。
今の店頭価格の高騰は玄米の価格の高騰を反映しているに過ぎない。
何故玄米が高いかと言えば行き場の決まってない米が少ないから。
実需や小売店が早い時期に産地から年間分を直接買い付ける傾向は東日本大震災あたりから年々強くなっていた。
そして6年産は、椅子取りゲームのように実需がこぞって確保に動いた。
どうしても米が欲しいところ、パンや麺では代替できないところ、つまりご飯を使う中外食にとっては高くても米は欠かすことができない。
高い値段でも手を出す卸売業者がいるのは、中外食の必要を満たすためだ。
彼らに安い米を渡せれば、過熱を抑える効果はあると思わないだろうか?
以上が、米価の安定をうたいながら業務用を排除することへ疑問を持つ理由だ。
ところで、私が皆さんに聞きたかったのは、
夏の暑い、ただでさえ食欲が失せる時期に、3年産古古古米の消費がどう進むと思うか?
主食用消費の45%しかない「家のご飯」で消化しきれると思うか?
昨年夏の騒動による早食いから40~50万トンが不足しているといわれている。
3月以降の入札31万トンとと今回の随意契約30万トン、合計61万トンで量としては十分。
ただ、これが必要なところにピッタリはまらないと上手くいかないと感じている。
→ 理想的
2. 随意契約備蓄米は売れ残り、小麦製品に消費は流れ、米の消費量が減る。
→ 食味の悪さから備蓄米の購入は継続されず、かといって高い米も買わず、パン類、麺類の購入が増える。もったいないが需給のひっ迫が避けられるなら悪くはない。7年産新米のスタートがゆとりあるものになれば価格も落ち着くのではないか?
3. 随意契約備蓄米は売れ残るが、米の消費量は減らず6年産や7年産がひっ迫する。
→ 食味の悪さから、備蓄米のリピートは少ない。高いけど6年産や7年産を買ってしまう。または家で備蓄米を炊くのを嫌い、外食の利用が増え、ひっ迫感は相変わらず。このパターンが一番マズい。
気が向いたらでいいので、皆様のご意見をお聞かせください。
似たようなネットで活動してるアカウントが消息不明になった話で
けものフレンズ騒動のと時のあかり先生の一件があったが(トラブルになった後、相手方から「直接話し合いましょう^^」と言われた後、行方不明)
他の初期新世代ガンダムと比較するとちょっと低いぐらいの扱いをされている感じだけど、ここから更に下がるべきだと?
買収騒動に関わるくだらんTV局の都合で3クールで打ち切られたことにより後半はかなり駆け足になっているけど、「ニュータイプを戦争と政治の道具にする人々の業」はシッカリ描いてたでしょ。
俺が凄いなと思うのは1話と最終話に出てくるインチキおじさん二人組みだな。
あの二人と周囲の扱いによってあの世界における「民衆にとってのニュータイプ像」が分かりやすく描かれてる。
ジャブローのモグラみたいな政治家達にとっては重大な旗印だけど、民衆にとってはなんか凄いらしい人程度でしかないっていう距離感、これがプロパガンダに熱心な政治家と日々を生きる民草の乖離なんだよね。
偉い連中が自分たちの中にある高慢で膨れ上がった価値観のもとで戦争をした結果で世界が滅んだことに対する警鐘は、初代ガンダムのコンセプトを如実に受け継いでるものだよ。
そのうえで視聴者の側にも「ぶっちゃけ君等もニュータイプって戦争の道具ぐらいにしか思ってないよね。スパロボやGジェネで持ってたら嬉しいスキルぐらいの距離感でしょ?そういう気持ちがフロスト兄弟みたいな化け物を生むんだよ」と問題定義を投げつけてくる。
根幹設定を物語としてきちんと昇華しきった所としてはそれ以外にも「コロニー落としがもっとヤバくて地球人口がめっちゃ減ったらどうなる?」という仮想に対しての答えも面白いよね。
マッドマックス化した世界でヒャッハーするバルチャーの姿を描くだけでなく、「天国なんてあるのかな」では細々と暮らす人々の姿を、「おさらばにございます」では世紀末世界であっても国家の枠組みが存続しその中で小競り合いが行われる様子が描かれている。
歴代のガンダムシリーズが描ききれなかった部分の落穂拾いみたいな所ではあるんだけど、そういった所を重点的にやるとこういうガンダムになるんだなって新鮮味があるのはかなり強い武器だと思う。
ただこれを持って俺はガンダムXを過小評価と言うつもりはないね。
都合が都合とはいえ3クールの駆け足終了による痛手で最後の方がかなり乱暴になってたのは感じるからね。
でも君が言う「ガンダムXは過大評価されている」というのはかなり疑問だね。
ちょっと詳細を教えて欲しい
正しいだけのやつは周囲を痛めるので退場させた方がいい。そいつの態度のせいで5人分ぐらいの生産性押し下げてる。脅迫的な態度はそれを聞いてるだけのメンバーのモチベーション下げる。そしてメンバー全員迷惑してるのに、問題解決のために柔和な態度を取る上司も信用されなくなる。
『ジークアクス』の主人公は、乃木坂46の元メンバーをモチーフにしており、彼女の過去の失敗を批判する目的で本作が作られたのではないか──という説を目にした。
ガンダムという有名IPに、そんな私情の持ち込みがあるわけない、と。
けれど、物語や設定、キャラクター描写の細部まであまりに符合していて、もはや偶然やこじつけでは説明できないレベルだ。
ガンダムとこの題材は全く無関係だし、相性が良いとも思えない。
なのに、どうしてここまで一致するのか──これはもはや「公然の批判」だ。
それでも、「10年前に不倫した芸能人のスキャンダルを題材に、アニメ業界の一流スタッフたちが技術を結集して描いていおり、好評を得ている」現実には、強い絶望を覚える。
戦争、権力、社会の矛盾──そういったテーマへの批判は、むしろ創作の原動力になりうる。
芸能人のスキャンダルをモチーフにすることだって、「浅いな」とは思うけれど、料理次第では意味を持たせられるはずだ。
だが『ジークアクス』からは、そういった“料理”の跡がまったく感じられない。
生のままの怒り、生のままの憎しみ。
それを暗喩で包んでいるのではなく、「責任を逃れるための偶然性」で包んでいるだけに見える。
例えば、「芸能界が若者の恋愛を制限する構造」や、「若者の青春を消費したコンテンツがたかが金銭的利益しか生まない虚しさ」など、掘り下げるべき要素は私でも簡単に思いつく。
けれど本作から伝わってくるのは、ただただ「2014年に不倫騒動を起こした女性への私的な憎しみ」だけだ。
これほどまでに有名なIPで、個人の過去の失敗をここまで執拗にモチーフ化する。
不倫に対しての必要以上の社会的制裁を受け、10年もの時間が経過したあとで、ここまでの晒し上げをするのが本人とまったくの無関係の人物。
『けものフレンズ2』の時でさえ、ここまでの悪意はなかった。
映像、音楽、演出、どれも力が入っているし、一流スタッフが集結した完成度の高さがある。
恋愛関連は心理描写が足りないと思うけど、総合的にとても楽しい作品だ。
けれど、その素晴らしい技術で表現したいのがたったひとりの若い女性への批判だと思うと、作品の魅力は一気に半減する。
気になるのは、他のスタッフがどこまでこの意図を把握していたかだ。
監督はもちろん理解していたはずだが、他の制作陣はどうだったのか?
彼らに隠して進めることも、やろうと思えば可能だろう。
でももしこれが、スタッフ全員の合意のもとだったとしたら──それはあまりにも絶望的な光景だ。
この魅力的な作品を作ったスタッフたちもわかって“公開リンチ”に加担していたのかを知りたい。
もしわかっていたのだとしたら、有名IPに関われる利のために“倫理”を手放したということになる。
『ジークアクス』を以前より色褪せて感じるのは、その可能性を拭いきれないからだ。
誰も彼も騙されて、楽しい作品を作ろうと技術を注いでいたのだと信じたいが、その証明は不可能だし、おそらくみんな触れないと思う。
他の「2014年モチーフ」もまた、下品なスキャンダルばかりで、制作者が普段どんな情報に触れているのかが伝わってくる。
範囲は狭く、刺激は強く、中身は空っぽ──そんな“虚構”を材料に選んだ創作者が、私怨を軸に、巨大資本を受けて作品制作を成し遂げた状況が何よりも不快だ。
https://i.imgur.com/SP7petq.jpeg
自分の言ったデマを信じて再拡散してる奴らが駒崎に放置され、自分だけが刑事告訴されたことに納得いかない模様
暇空は駒崎を別の児童支援団体の代表と混同し、そっちの代表が経営破綻して失踪したことから生まれた真偽不明な噂話「児童を海外に売った」「児童は臓器移植ドナーにされた」という説を駒崎にふっかけていた
駒崎は大富豪の村上世彰から多大な支援を受けており親交があり、その村上は暇空の弁護士の渥美陽子と親交がある
村上は大株主の会社複数で渥美に社外取締役を与え、「知識のない人を入れたくない」と拒んだコスモ石油に腹を立てて株を売り払う騒動もあるほど渥美を可愛がっていたが、暇空が駒崎ともめたせいで渥美は村上財団理事を解任された
同業他社なら定型フォーマットで作るとある計画書を、なんとフリーフォーマットで作っている。
フリーフォーマットなので中身の質はかなり作り手に依存している。
増田はその計画書の妥当性を見る立場なので事あるごとにレビューしているが、出来が人によってバラバラ。
計画書なのに体制図がない、スケジュールがないなんてのはザラ。
なんでこんな仕組み長年続けてるのか、同業他社みたいに定型フォーマットと作成ガイド用意して人依存の要素を減らさないのか?非効率ではないか?と先輩社員に聞いてみたら、驚きの回答が来た。
「効率化、定型化は労組が嫌がるんだ。今まで何人も増田君のように定型化に挑戦してきたが、みんな労組に睨まれて消えていったんだ。増田君もウチで長く働きたいなら効率化と定型化は触れないほうが良い」
なんだよそれ…と思ったが、よくよく労組の歴史を調べてみたら、「効率化に抵抗してきた歴史」なんだよな。
国鉄労組が合理化効率化に反対してきて数々の騒動を起こしたことは広く知られているが、増田の会社も考え方は同じ。労組は労働時間が短くなって残業代が出なくなったり、今まで5人が1カ月かけていた仕事を3人で2週間でこなせるようになることを嫌がるのだ。
だから会社支給のパソコンもこのご時世でメモリ2GB。ハイスペデスクトップなんか配って生産性を上げるのは御法度だ。労組が怒る。
ホンダのSEさんも似たような景色を見て、思わず労組に対する愚痴をちょっとだけ書いてしまったのだろう。気持ちは痛いほど分かる。
不倫騒動の時松村沙友理が行っていたのが麻布十番にある高級カラオケ店(マンシーズ東京 前田敦子が泥酔して佐藤健にだっこされてた時に合コンやった店)じゃないかという噂があったからその辺か?
歴史に名を刻めよ。
とか言われてたから、最悪な形で名を刻む(バスクの毒ガステロの首謀者として逮捕)のかと思ってたら本当に一撃でやられてんじゃん。
君ドゥーのお世話係じゃなかったのか。
ドゥーが失敗したときのコロニー事破壊とか、コロニーに毒ガス散布とかやるんじゃなかったのか君。
Zガンダムに登場してチョイ役で生死不明で退場とか言う、シャリアブル並みに薄いキャラだったんで、シャリアブル並みに活躍する事になるのかと思ったらこんなにあっさり。
まあ、緑のおじさんが強すぎるもんな。キケロガが条約禁止兵器になるわけだよ。でもこれ兵器より乗ってる本人の方が禁止兵器じゃない?
パージした装甲をGUNDビットみたいに操るナドレと化したサイコガンダムをあっさり屠ってるし。
ていうか、シャリアブルが普通にキシリア様守ってんのが意外だったな。
ジークアクスに乗ったマチュも謎の光線で無力化してるし。初めっからこうしてれば良かったのでは?何時でも事態収拾出来るから泳がせてたのか?
ていうか、次の任務とか言われてるけど、やっぱり赤いガンダム捜索ってのはただの名目で、裏に任務あったんだな。それが今回本当に赤いガンダム出てきたから暇潰しに捜索やってたのかな。でもそもそもなんかアレだな。ガンダムが今回もゼクノヴァでどっか飛んでったのに追おうともしてない。本当に赤いガンダム自体には興味ないというか…もしかしてシャリアブル側で転移させたのか?
ドゥーは多分生きてそうだけども…仮に生きてても突っ込み役不在だとどうにも。これは二次創作に期待するしかないな。しかし僕っ娘とはさすがに見抜けなかった、このリハクの目を持ってしても。ていうかなんか、前回ダウナー気味だったのに今回やたらアグレッシブだな。自分から強化人間化したみたいな事言ってたが。
それにしてもなんか乗ってるときエウレカセブンとかにいた奴っぽかったな。
で、首謀者のバスク・オムはどうなったんだ?サイド6やジオン側の捜索では単なるテロリスト二人組の仕業ってだけでバスクのとこにはたどり着いてないのかな?そもそも連邦軍情報部の連中だもんな。ジオンがなんか言ったところでどこ吹く風だろう。
というか、最後エグザベがシャリアブル監視の任務を解かれてるってことは、この一連の騒動自体が自身の監視を外すためにシャリアブルが弄した策だったのかな。つまりバスク・オムに情報漏らしたのはシャリアブルで、持ち込まれたガンダムからの襲撃から守る事で信用を勝ち得た?あるいはキシリアが漏らした?
そもそも、重要人物臭いのにキシリアが色黒のお着きとエグザベしか実質的な護衛いないって良いのかそれ。まあ、物々しい警護付けてたら「お忍び」じゃなくなるだろうけどさ。
エグザベのギャンはかっこよかったな。ファーストのマクベの時はあんま活躍無かったのに。キシリアのピンチに現れて、ファンネルビットかわしながら盾になる。赤いガンダムと戦ったときはやっぱり慣れない機体だから負けたんですね
まあそれもあのごんぶと指ビームは防げないんでは?感があったところに颯爽とシャリアブルが現れていいとこもってかれたわけだが。
ていうか強過ぎんかシャリアブル。
後なんだその人型を先端にくっつけたような形態は?
ニャアンがエグザベに拾われるところなんかF91ぽかったな。再開したとき「あんた、シュウジと逃げたんじゃなかったの?」「違うのよ、なんか知らないけどこうなっちゃったのよ」って会話するのかな