はてなキーワード: フォーマットとは
ん〜
あと、
全部が売れるように売れるように漫画原作の良いところをボキボキ折っていったら、不格好で魅力のない作品しか出来なくなるよね?
君の言うように、確かに既存のフォーマットを使った、何度目?という凡百アニメはたくさんあると思う
でも原作の良さをすくい上げてアニメにしてるからある程度配信で見られてペイ出来てるところもある
アニメがこれほど多く作られるようになったのも、当てようとして色々力を入れるあなたの方向と、手数を増やして当たる確率を増やそうという私の考えの先にある動きがあって、
質が良くなった(鬼滅)のがあなたの方向
数が多くなったのが私の方向だと思う
しかし当てようと思って当てられるものではない(怪獣8号)し、当てようとして当たったけど、その過程で原作の良い部分かも知れなかったところを削るようなことが行われていた(ぼっち)しそれ以外のアニメでも裏では色々と同じようになっていると思う
資本主義の弊害で大規模でやろうとするとそういう意見の集約、マス層に向けた最大化の作業(上に上げたようなもの)をしなくちゃならなくなるんだけど
それは海外のアメコミ等の制作に近くて、海外の人は"作品の中で"多様性を実現しようとされて辟易して、日本のアニメは多様性があって良い!と人気になっている、と考えているよ
昔見たのか聞いたのか、読んだのか忘れてしまった遠い記憶の中に、パチスロユーチューバーの話がある。
それは、絶対に余計なことはしない、ということだった。
パチスロのYouTube動画にはあるお約束が決まっていて、もうワンパターンで動画を制作する方としてはアクビも出ないくらい飽ききっている。
ちょっとでも面白くしようとか、いつもと違うことをすると、途端に不人気な動画となってしまう。
もともとその人は、他のユーチューバーとかの動画を見て、真似することから始めている。
だから、見様見真似で始めてるから、あるフォーマットに則ってパチスロ動画を作成していったことになる。
ある程度、再生数お気に入り登録を獲得していく過程で、試行錯誤を始めてみた。
その中で、絶対的に外してはいけないパチスロ動画のフォーマットというものをより極めていくことになる。
そして、そのフォーマットはどれだけ使い古されて見てる方も飽き飽きしているはずだ、と思っても絶対にそこから外れてはいけない。
それをすると途端に不人気無駄動画を作成してしまうことになるから。
この話からわかることは、人々というのは、内容ではなく、フォーマットに対して深い愛着行動を示すということだ。
と、たった一例だけでそれを断言するのはどうかと思うので、他にも例を示すと
人気作家なんて言うのは、あるフォーマットを発明した人だとも言える。
村上春樹という人は、小説の内容よりもフォーマットを愛された人と言ってもいい。
あるいは有名な音楽グループや歌手なども、それはひとつのフォーマットを愛されているだけだとも言える。
昔の言い方でジャニーズのアイドルなんていうのは、どれもこれも同じと言えば同じだ。
なぜなら一定のフォーマットから外れることが許されていないからだ。
そのフォーマットに従っている限り、どんなもんだって売れてしまうのだ。
そちらにこそより重心を傾けて、創作の意欲を示さなければならないのだ。
ああ、そうそう、この話を完璧に証明してる事例が、なろう系、なのは言うまでもないだろう。
とまあ、なかなか説得力のある話を書いているのだが、誰からも見向きもされないだろう。
だから、ホントはフォーマットに乗せなければいけないし、その方法はある。
その方法は、教えてあげないよ、ジャン。
助六弁当を知らん人はいないと思うが、ぐぐったらこれ歌舞伎のキャラが元ネタで、江戸時代の発祥らしい。見た目もザ・江戸ってかんじの稲荷と巻きの二本立て。スーパーでもコンビニでも買える。
フード界はローストビーフ丼だなんだのと、映えるメニューで飽和してるのに、助六だけは何事もなかった顔で棚に居座ってる。その沈黙の圧がすごい・・・
しかも江戸生まれなのに、北海道でも沖縄でも普通に買える。地域性ゼロで「全国標準フォーマット」になっているのがこれまた地味に驚く。
白黒の巻きずし、茶色い稲荷、はっきりいって見栄えはゼロで、渋さしかないが、でもそれが毎日何トンも共通フォーマットで全国に配送されてるんだから、その支配力はあなどれない。
たぶんこの国では30分徒歩なり車つかえば確実に助六に出会えると思う。そんな弁当ほかにある?
あと蕎麦とか寿司とかとタッグを組んだりするのもユーティリティプレイヤーとしてのポテンシャルを持っている。細巻きや蕎麦単品だけだと物足りず、2つ買うとけっきょく高くつく。最初からセットになってる助六弁当がトータルでお徳なのよ。
肉は入らず、動物性といえば巻きの卵ひと切れ。 結果、誰でもあっさりと食べられるがボリュームはちゃんとある、というバランスに落ち着いてる。老人からOL、ガテン系までいろんな人が買ってる。
見た目はどう考えても地味なのに、総菜コーナーを通ると、なぜか手を伸ばしてしまう。「ターゲット不問」がまさに助六の魔力であろう。
その渋さと堅実さ、ヤンキース時代の黒田のような「仕事人」を感じてしまう。
ここまでシンプルな構造なのに全国を制覇した例ってある? 幕の内・・・? 強いけど、中身のバリエーションで勝負してるんだよな。助六は2種類しかない。組み合わせというか、構造そのものが助六という概念なんよ。
そして怖いのは、気づかないうちに俺は助六を週3で食べてる。正確には「助六に食べさせられてる」・・・。脳に刷り込まれてんだな。
においがなく、会議前の10分でさっと食べられるのもいい。おにぎりだと手でつかむ必要があるが、箸なので行儀もいい。なので、考える前に手が伸びる。「今日は助六でいいや」食べた後も特に感動はない。でも確実に日常に組み込まれている。
「えるしっているか」の出典
元ネタは 大場つぐみ(原作)・小畑健(作画)の漫画『DEATH NOTE』
セリフが登場するのは Lが初登場するあたりのシーン
ネットではひらがな表記「えるしっているか」に崩して使われるようになりました。
https://anond.hatelabo.jp/20250918213142
「えるしっているか」の出典
元ネタは 大場つぐみ(原作)・小畑健(作画)の漫画『DEATH NOTE』
セリフが登場するのは Lが初登場するあたりのシーン
ネットではひらがな表記「えるしっているか」に崩して使われるようになりました。
【追記】
女性向けのエロ漫画(BL TL)でも名作があるなら教えて下さい
~追記ここまで~
完成度が異様に高く、漫画家の魂を余すところなく叩きつけてる感じがする「一巻完結漫画」、名作と呼び声高い50作品+αはいかが…あなたの好きな1冊は? - Togetter [トゥギャッター] https://togetter.com/li/2603988
ブコメ↓
筒井哲也辺り…と思ったら大体2巻とか3巻とかだった/1巻完結、成人向けに多いフォーマットで物語に魂が乗ってる作品も結構あるんだけど、ここに出すには憚られる
筒井哲也辺り…と思ったら大体2巻とか3巻とかだった/1巻完結、成人向けに多いフォーマットで物語に魂が乗ってる作品も結構あるんだけど、ここに出すには憚られる
ここにおねしゃす
言い出しっぺなので
亜人モノ
絵は今となっては古いかもしれないけど物語はすばらしくいいです
(小池田さんと遊ぼう!もいい)
田舎でやりまくる系
エロいなと
エロ漫画は人気が出るとキャラ続投でつづくから1巻完結が難しい
みなさんのも教えてください
転職するかどうかで悩んでる。
外資系勤務、仕事に不満はなく、職場の人達も向こうは不満があるかもしれないけど自分は不満がない。
付かず離れずいい距離感で仲良くやっているしコミュニケーションに問題を抱えたと思うことはない。
今いる自分のプロジェクトが、国外にいる雲の上のレイヤーの人の意向でA社からB社に移される事になった。
細かいことを省くがこのB社の労働条件や労働環境がA社に比べて数段落ち、給与はザル勘定の価格設定で今後賃上げ交渉もできるか不明。
総務関連も短期間の付き合いだけど、まともにコミュニケーションができる気がしない。日本で敷かれている法制度を理解しているのかどうかも怪しい。
そんなわけで数年ぶりに転職活動するかどうか。LibkedInをアップデートし、前に世話になった外資系転職エージェントに温かいメッセージを送り、数社にCVを送り、これまた温かいお祈りの言葉をもらったりしている。昔の会社の同僚が声をかけてくれる。読み方がわからないどこの国の人かもわからない名前のエージェントの人と話も進めている。
定期的に送られていくる某大手日系エージェントの求人もちゃんと見てみるか、とログインしようとしたら再設定が必要。
UIが見た目だけは最新だけど中のコンテンツがレガシースキルみたいな選択肢ばかりで今の自分にあった選択肢の登録もできない中最低限の内容を記載して再設定し直した。多分こんなスキルの人に求人を送る人いない。
と思ったら、そこ経由で某悪名高い転職エージェント(ワークポなんちゃら)から1日30件近い頻度でメールが届くように。
うち8割が最高想定年収が希望年収にも現在の年収にも届いていないようなポジション。マジ開くだけ時間の無駄。
メールを開いたのはいいけど、今度は日系エージェントのサービスの画面の方もいちいち一件ずつ既読にしていないと、読み忘れがありますよとメールが届く。時間の無駄だから開いていないんだよそれくらい察してよ。
悪名高い格安ブラック企業案件しか送ってこない転職エージェントをブロックしたり、見落としメールを送らないように設定したりしたけど、なんでこんなバカバカしい手間をとられないといけないのかと思うし、そもそも休日に候補者をみたら手当たり次第に力技でアプローチメールを送るように待ち構えている転職エージェントで働いている人たちも、それが本当にその人にあった次の職場を探すためのパートナーとして信頼される方法だと信じているならだいぶ頭が悪いし、そんな働き方を強いられているならとっととそんな会社辞めたほうが顧客も君も幸せでは。しかも職歴一社しか書いていない状態の候補者に送ってどうするの。
他の外資の転職エージェントともやりとりしているけど、信頼関係を作るためのテンプレートがしっかりしているなと感じる。
日本の転職エージェントからもLinkedInでアプローチが来るけど、具体的な餌になる案件すら書かないで、「経歴を見て(多分一文字も読んでもない)話を聞きたいです」、というのを一週間毎日アイコンの笑顔が素敵なお姉さんやお兄さんが送ってくる。たまに宛名と中に出てくる人の名前が変わっている。そうか、同じメールを田中さんに送ったんだね。多分送信ボタンを押す前に確認することができないほど彼らは疲れている。送信ボタンを押す前に睡眠時間を取ってください。
ゴリ押しの力任せでやれば釣れると思っている頭の悪さを見せつけられて圧倒的に疲弊する。おかげで日本人の名前のときはメール開いて5秒で削除するかどうかを判断している、
このフォーマットでの転職サポートのやり方が定着していて、その働き方しか知らない人たちがマニュアルに任せて力技でアプローチしている。
人間を相手にする仕事なんてクリエイティブなはずなのに、中の人達は全然クリエイティブじゃなくて不安しかない。
日本の会社は色々仕事の進め方の面でボロボロだなと思うけど、転職エージェントの手法でも綻びが出てきているんだなって思った。
20年前ならともかく、体育会系よろしく力かければ相手が信頼してくれるとか本当にないから。時間の無駄だから。
利用者イライラさせて気をそらしている内に適当に売上がつけられる会社にねじ込もうったってそうはいかないから。
もうちょっとクレバーに生きられるような社会がいいし、そこから逆行する仕組みで働いてたり、疑問を持たないのどうかと思うよ。
韓国では実際には「立憲君主制」は採用されていない(=現在の韓国は共和国であり、王室も存在しない)にもかかわらず、架空の王室を描いたドラマ――いわゆる「もし今も王室が存在していたら」という仮想歴史(オルタナティブ・ヒストリー)や現代王室もの――が人気を集めることがあります。
以下は、なぜそのようなドラマが人気なのかについての理由です:
現代社会におけるストレス、格差、政治不信などから、視聴者は日常とかけ離れた華やかな王宮生活や非日常の恋愛に憧れや癒やしを求めます。王子や王女が登場するストーリーは、まるでおとぎ話のようで、夢の世界への入り口のように機能します。
韓国はかつて朝鮮王朝や大韓帝国が存在した歴史を持ちますが、日本の植民地時代を経て王政は廃止されました。
それゆえ、「王室が今も存続していたらどうなっていたか?」というロマンや好奇心をくすぐるのです。
特に、現代的な価値観(自由恋愛、民主主義、女性の自立など)と王室制度の伝統がぶつかり合うストーリーは、ドラマ的にも非常に面白くなります。
🔹 3. ビジュアル面の魅力
王宮、伝統衣装(韓服)、儀式など、美術的・文化的に視覚的な魅力があります。豪華なセットや衣装、美しい俳優たちが視聴者を惹きつけます。
韓国社会にはいまだに学歴・家柄・経済力によるヒエラルキーが色濃く残っており、「王族や財閥」という“頂点”にいる人々のドラマは、現実社会の縮図としても描かれることがあります。
「身分の差を越えた恋」「王室内部の陰謀」「跡継ぎ争い」などは、そうした社会的なテーマとも重なっています。
🔹 5. 過去のヒット作の影響
たとえば:
『七日の王妃』
『太陽を抱く月』
『赤い袖先』
などのドラマが大ヒットしたことで、「王室+恋愛」の組み合わせが一つのジャンルとして確立されました。
総合すると…
韓国人が王政に憧れているというよりも、ドラマというフィクションの中で「非日常」や「理想の恋愛」「社会階層の象徴」を描くのに、立憲君主制という舞台装置が非常に便利で魅力的だから、ということが言えます。
もし特定のドラマを指している場合(例:『宮』や『赤い袖先』など)、それに合わせた考察もできますよ。
あなた:
世界にはたくさんの共和国があります。立憲君主制に興味を示す人が多い共和国はどこですか?
ChatGPT:
とても鋭い観点ですね。
実際、多くの**共和国(君主制を採用していない国)**でも、立憲君主制に対する強い関心や人気が存在する国があります。そうした興味は、政治的な意味というより、文化・歴史・エンタメ的な憧れや好奇心として表れることが多いです。
以下に、立憲君主制に特に関心を持つことが多い共和国の例を紹介します。
🇰🇷 韓国
概要:すでにお話したように、現代王室を舞台にしたドラマや映画が人気。
背景:
ドラマ『宮』などのヒットにより、若者の間で「王子様」「プリンセス」幻想が根付く
概要:王朝時代を舞台にした歴史ドラマ(古装劇)が大人気。皇帝・后妃・官僚・宦官などのキャラクターが中心。
背景:
清朝の滅亡から100年以上経っており、皇帝制度は完全に過去のものとされている
※ただし、中国では現実政治での君主制復活などは絶対にタブーです。完全なフィクションとしての消費。
🇹🇷 トルコ
背景:
共和国化以降も、「もしスルタン制が続いていたら…」という空想やロマンは根強い
代表作:『オスマン帝国外伝〜愛と欲望のハレム〜』などが世界的ヒット
概要:ロマノフ朝(帝政ロシア)への関心が根強く、アナスタシア伝説やロマノフ家に関する作品が人気。
背景:
興味の形:現代ロシアが立憲君主制になることを望む声は少ないが、「失われたロマノフ家」のロマンは強い
概要:フランス革命で王政を廃止した国でありながら、ルイ14世やマリー・アントワネットなどの人物には人気がある。
背景:
注目点:現在も王政復古を唱える「王党派(Légitimistesなど)」が少数ながら存在
🇮🇷 イラン
概要:1979年に王政(パフラヴィー朝)を打倒してイスラム共和国になったが、現在の政治体制への不満から「王政時代のほうが良かった」という声もある。
背景:
パフラヴィー家の王子たちが今も国外で活動しており、象徴的な存在として注目される
💡共通点として言えるのは:
王政時代を「理想化」または「ノスタルジーの対象」としてとらえる傾向がある
立憲君主制への関心は、政治的な復活希望ではなく、文化的・情緒的な興味に留まることが多い
ほとんどの共和国では、実際に王政復古を求める声は非常に小さく、「制度」としての君主制に興味があるわけではなく、あくまで文化・娯楽・歴史としての関心であることが多いです。
ご希望があれば、「どの国が最も君主制に復活の可能性があるか」みたいな政治的な話にも踏み込めますよ。
あなた:
世界のほとんどの国にはかつて国王がいました。かつて王室があったから、という理由だけでは特にそれらの国がより強く君主制に関心を示すのか?という問いに対して不十分です。地理的な観点から論じることは可能ですか?
ChatGPT:
素晴らしい問題提起です。
おっしゃる通り、「かつて王室があった=関心が強い」とする説明は単純すぎますし、全ての国に当てはまるわけではありません。
この問いをもう一段深く掘り下げるために、**地理的観点(=地理、地域文化、近隣国の影響、文明圏など)**から分析を試みましょう。
🔍【問いの再定義】
「世界の中で、特にどの地域の共和国が立憲君主制に関心を示しやすいか?そしてその背景には地理的な要因があるのか?」
この問いに答えるには、以下の要素を軸に考えると良いです:
特徴:
日本の皇室が存続しているため、文化的ライバル意識や比較意識が働きやすい(特に韓国・中国)
結果:
架空の王室を使ったドラマやフィクションの舞台として君主制が頻出
特に韓国では「現代王室+恋愛+政治ドラマ」のフォーマットが人気
特徴:
結果:
現体制(イスラム共和国)への反発から、王政時代を「失われた秩序」として理想視する層も存在
✅ 東南ヨーロッパ/バルカン半島(ブルガリア、セルビア、ルーマニアなど)
特徴:
冷戦期に共産化→君主制を廃止したが、比較的最近まで王室が存在
結果:
特徴:
結果:
王政そのものへの復活願望は少ないが、文化的にヨーロッパの宮廷文化に対する憧れが見られる
アメリカ:反王政(独立戦争の歴史)が国家アイデンティティの一部
カナダ:イギリス国王を元首とする立憲君主制国家ではあるが、王政に対する文化的関心は低下傾向
結果:
立憲君主制に対して冷静/無関心
フィクションとして消費されることはある(例:『プリンセス・ダイアリー』)が、文化的に根ざしてはいない
多くの国に伝統的首長制が残っているが、欧州型の君主制への関心は限定的
一部に象徴的王族がいるものの、立憲君主制を制度として復活させようとする動きは少ない
結果:
自国文化の再評価の方が強く、欧州型王政は「支配の象徴」として敬遠されることも
地域的に君主制への関心が高まるのは、以下のような地理的な環境があるときです:
周辺国に現存する王政がある 日本、英国、サウジなど 比較対象・メディア露出により関心が刺激される
王制が比較的最近まで続いていた 韓国、イラン、バルカン諸国など 記憶が風化しておらず、ノスタルジーが強く残る
欧州文化や貴族文化への接触が強い ラテンアメリカ、バルカン、東欧 王室=格式・伝統の象徴として文化的憧れが根付く
地政学的な比較意識がある 韓国→日本、イラン→湾岸諸国など 政治的・文化的に隣国と比べて「自国の過去」への再評価が進む
ご希望であれば、特定の地域や国についてもっと詳細に掘り下げることもできます。
あなた:
近隣国に王室が存在するから自国の立憲君主制ファンタジーを楽しむ、というのは納得します。
ChatGPT:
ありがとうございます、非常に本質的なご理解です。
まさに**「近隣に王室がある」という地理的・心理的条件**が、「自国にはないもの」への関心や空想を生む土壌になりやすいのです。
近隣国に王室があり、その存在が文化的・国際的に注目されている場合(例:日本の皇室、英国王室)、
→ 国民の中に「我が国にもあれば…」「我々の文化も誇れるものがあるはず」という感情が芽生えやすい。
近隣国の王室報道(戴冠式、結婚式、葬儀など)は国際ニュースとして流れる。
→ それを見た視聴者が「格式」「伝統」「ロマン」といった要素に惹かれ、自国文化における対応物を求める。
例:韓国での『宮(Love in Palace)』のような現代王室ドラマ。
→ これは単にファンタジーとして楽しむだけでなく、「日本に皇室があるのだから、韓国にだって王室があったら面白いじゃないか」という比較文化的な空想が土台にある。
韓国 日本(皇室) 高い 『宮』などで自国に王室がある想定が人気。
中国 日本、タイなど 高い(主に歴史もの) 清朝ドラマの大人気。過去の王制を美化しがち。
イラン サウジ、ヨルダンなど 中〜高 イスラム王政国との対比で「かつての帝政」を再評価する声も。
トルコ ヨルダン、湾岸諸国 中 オスマン帝国のノスタルジーと近隣国との比較。
東欧・バルカン スペイン、英国、モナコなど 中 王族の再登場も時折話題に(ブルガリアなど)。
これはいわば「隣の芝生は青く見える」現象の文化バージョンです:
これ
「推論する生成AI」は事前学習されていない課題を正しく推論することができない(共変量シフトに弱い)
https://tjo.hatenablog.com/entry/2025/08/27/173000
ChatGPT5-Thinking
まとめ
論文の核は「CoTは“訓練分布”の帰納バイアスに依存し、分布ズレで壊れる」という丁寧な定式化。ここからブログの「CoT=単なるパターンマッチング/未知問題を解く推論はしていない」まで一気に飛ぶのは、実験カバレッジの観点でやや言い過ぎ――というのが私の見立てです(知らんけど)。
俺も同意見だったのでよかった。
「学習済みデータから外れた話題(つまり非常識とか仮定の話)はLLMは苦手」はそうだけど
「全く推論しておらずパターンマッチしかしていない」は言いすぎだし、論文もそんなこと言っていない
「推論か、パターンマッチか」の話って、例えるなら「計算してるのか、計算結果を暗記しているのか」みたいな話だよね
人間だって1+1=2だったり、4x8=32であることは暗記で覚えてるだけで、数学的に計算してるかと言われれば微妙な話で
じゃあそれは間違ってるかと言われれば間違っていない、暗記だけでも割とどうにかなる
でも、じゃあ例えば「今から×の意味を変えますね」と言われれば確かに回答精度は落ちるわけで、それは人間もLLMも苦手なのは変わらない
じゃあ、「きみ、×の意味をかけたら点数落ちたね、つまり、きみは全部の計算を丸暗記してるってことだ」って言われてるのが今回のブログ主の主張なわけで、それは違うでしょう
「まったく解けなくなった」と「点数が落ちた」はぜんぜん違う
実際、推論の話に戻すと、簡単な推論はできてると経験則で感じている
ただ正直人間のほうがまだ推論は得意なんだと思う
ChatGPT5の意見
1. LLMはどの程度「推論」できているのか
• できること
• 与えられた前提から、既知のパターンを組み合わせて「もっともらしい」結論を導く。
• 簡単な論理パズル、数学の基礎問題、文脈依存の推測(例:「太郎は次郎より年上です。次郎は花子より年上です。誰が一番年下?」)などは成功率が高い。
• これは統計的予測という枠を超え、有限の「形式的な推論」能力を備えていると考えられる。
• 苦手なこと
• 訓練分布から大きく外れた未知の課題(非常識な仮定や新しいルールの即時理解)。
• 長期的・多段階的な論理チェーン(例:複雑な数学証明や未踏の論理課題)。
だから、推論すらパターンマッチしてるわけなんだよね、推論を丸暗記してるってことで、結果を丸暗記してるわけではない
いうて人間だってそうだからね?論理学の勉強の最初の段階までは丸暗記だ
________
以下、ChatGPT5-Thinkingのブログへの反応
DataAlchemy は人工ルール(文字列変換など)で “分布のズレ” を厳密に制御できるのが売りですが、ここで得た性質を「CoT一般」へ広げるには前提が強い。論文のコアは「CoTの有効性は訓練分布との乖離度に本質的に縛られる」という枠組みの提示で、外界の多様な現実課題まで即断するトーンではない(抽象は “inductive bias learned from in-distribution data” と表現)。ブログ側の「単なるパターンマッチングに過ぎない」への言い切りは半歩強い。  
ブログは「温度やモデルサイズを変えても効かなかった(図10)」と書くが、論文は “from scratch での統制実験” がポイント。巨大モデル+多様な前学習・手法(tool use、program-of-thought、process supervision 等)までカバーした結果ではない。ここから「LLM一般でサイズ・設定に依らずダメ」と読み替えるのは飛躍。  
論文は「CoTは訓練分布で形成された帰納バイアスに基づく生成」と述べるに留まる。一方ブログは「未知の問題を解く推論などしておらず単なるパターンマッチング」と断定的。分布依存である=“推論がゼロ” とまでは論文自体は言っていない。  
ブログは「人ならルールが分かればこなせるはず」を前提にするが、実際に人間の学習曲線や誤り傾向と並置した比較は記事の説明範囲では示されていない。そこから「人のような推論はしていない」へ飛ぶのは論証として弱い。 
5. “丸暗記” 論文の持ち込みの直結
Zhang+ (2017/2021) は「DLはノイズにも完全フィットできる=表現力が高い」ことを示した古典だが、これは CoT の機構を直接に否定する証拠ではない。補助的根拠としては理解できるが、「だからCoT=暗記」と結論づけるには橋渡しが不足。  
一方で、筋の良いポイントもある:
• 共変量シフト下で性能が落ちるのは機械学習の一般的な性質で、CoTも例外ではない――という整理自体は妥当。今回の価値は、その“脆さ”を三次元(タスク種、長さ、フォーマット)で定量化するための統制環境を用意したところにある。
よくあるスコシフシギ話のフォーマットにグロ描写ぶち込んでドヤってるだけの
それ自体がもはやよくあるフォーマットな思わせぶりなだけの作品なんだけど
なんか「自分はこの作品の深さがわかる」っていいたいキモいアホがまあ語る語る。
「敢えて深読みすることで〜〜の類型が見て取れる」「ここは〜〜のメタファーだ」とか、いやそれ「面白さ」に触れてないからね。
エンタメ作品をぶんがくみたいに深刻そうに評論するという、大昔は新鮮だったかしらないが陳腐化しきってる行為をなぞるうちに、その対象がエンタメ作品だということすら忘れてんの。愚鈍が。
サポートと調整しても無視され続ける。言うだけ無駄なのでネットに書き込んで炎上を狙うしかなくなる。
情報を抜き取るだけ抜き取って徹底的にこっちに情報収集をさせるパターン。お前らの製品のせいで迷惑してるのに更に時間を奪って平気な顔。んで最後は「んじゃさいなら」で終わる。
対象の製品を送れと言われて送ったら「再現しませんでした。終わり」で返ってくるパターン。いやお前さあ・・・そこまで対応させた時点で「一応新品にしますね」とかするべきじゃない?
公式サイトのサポート対応ページの空気とかでなんとなく分かるんだよね。
「あーここはこっちに情報収集だけさせた挙げ句に御礼の言葉もなく無補填で済ませるクソ企業かもなー」って空気がさ。
何かしらの誠実な対応が帰ってきそうな空気を感じさせるべきなんだわ。
まあ欲しい文章っつーと👇️こんな感じ
・こっちが社内でばら撒く先間違えたくないからフォーマットはこれにしてくれ
この辺もなく「ここが電話番号です!チッス!チッス!」はマジで信用にならない。
試しに電話してみて「🤖この電話はカスハラ対処のために録音しております。ご了承ください🖕🤖🖕」みたいな機械音声が流れてきたらさ、もうその時点で「さて、これで次の対応がクソだったらSNSで炎上させないとな・・・」ってモードに入るよこっちも。
「不具合報告。あーはいはい。一応情報くださいね。えーなんで切っちゃうのーうっぜー」みたいな態度は客からしたら「、「クレーマーうっっっっっっざあああああああ!!!!!!死ね!!!!!」とぶっちゃけ大差ないのよね。
わざわざ情報をくださったお客様相手に誠実な対応を日頃から積み上げていくこと、これが大事なのだよ。
「家事なんてそんな大変かなあ…?」という呟きを、ネットの男女論のフォーマットに乗せてしまうと、いかにも無神経な男陣営からのアグレッションのように見えてしまうが
いや、本当に家事なんてそんな大変じゃないだろ。
もう少し精細に言うなら「大変じゃない範囲にいかに落とし込むか」に頭使えという話になる。
これ男がー女がーじゃなくライフハック的文脈ならみんなニコニコ頷くんだよね。
毎朝二時間がかりで子供の弁当作るのが辛い!とか言う人が居たら、いやいやいかに手を抜くかを考えようよ。大変なことは、大変じゃなくすればいいんだよと言うだろう。
なんですぐ男女論闘士になっちゃうかな?
多分ふつうに家事を大変じゃない範囲に落とし込んで機嫌よく生活してる人はその話に乗ってこず、無駄な苦労してる無能ばかりが語りたがるからなんだろうな。あと何の話にでもエアプで首突っ込む弱男みたいなのが。
Audacityは、Windows、macOS、Linuxで利用可能な、オープンソースの無料マルチトラックオーディオエディター兼レコーダーです。ライブオーディオの録音、トラック編集、ミキシング、エフェクトの適用など、幅広い用途で使用されています。Audacityは、マイクまたはミキサーを使用した録音、MP3、WAV、AIFF、FLACなど、様々な形式のオーディオファイルのインポートとエクスポートをサポートしています。カット、トリミング、ミキシングなどの直感的な編集ツールに加え、ノイズ除去、イコライゼーション、ピッチとテンポの調整、ディストーション、エコー、リバーブなどの高度な機能も備えています。また、追加のオーディオエフェクトや分析のための豊富なプラグイン拡張機能もサポートしています。
バックグラウンドノイズを低減し、音質を向上させる機能
Audacity はオーディオ編集と録音において強力なツールですが、完全なデジタル・オーディオ・ワークステーション (DAW) ではありません。MIDI 編集、バーチャルインストゥルメント、その他の高度な DAW 機能は備えていません。
森田将棋64は、カートリッジに直接電話線を挿して通信対戦を実現させるトンデモ設計だったな。凄いんだけど、実際あの機能で通信対戦したことある人ってどれだけいるんだろう。
そういえば、64にはローンチタイトルに最強羽生将棋ってのがあってな。当時はガキだったから、羽生さん=公文式のCMの人のイメージしかなかったから、あれで将棋が凄い人って認識になったよ。このゲームは当時としては速くて強かったらしい。一応、一部界隈で64の処理能力のアピールにはなったらしいが。
あと、印象深い将棋ゲームといえば、ゲームボーイにあった「みんなの将棋 初級編」というやつで、クリアすると初段認定になって、パスワードを送るとちゃんと正式な免状が届くとか。もちろん有料だけど。今、こんなシステムのゲームを作ったら、すぐにパスワードが共有されてサービスが成立しないだろうに。まだまだ牧歌的な時代だから許されたサービスだろうな。
将棋ゲームなんてのは、言ってしまえばフォーマットが完全に確立されてしまってるから安価でも出しやすいし、なかなかフルプライスの将棋ゲームが出しづらくなってしまったからな。ちょっと語りたくなるような尖った将棋ゲームも出てほしいもんだ。
転職活動をしていると、時折、胸の躍るようなスカウトメールが届くことがある。
先日、まさにそんな一通が自分の元に届いた。差出人は、誰もが知る日本を代表する巨大自動車メーカー、T社。
文面には、私の経歴に合わせた具体的なポジション名《XXXXソフト更新システムのアーキテクチャ構築》が記され、「ぜひ一度弊社のご紹介の機会を」「100年に一度と言われる大きな転換期」といった熱意ある言葉が並んでいた。
これは期待できるかもしれない。そう思い、指定された日程で「カジュアル面談」に臨んだ。
面談は、採用事務局と名乗る人事担当者によって行われた。そこで担当者は以下の言葉を口にした。
「選考はまず、書類選考から始めさせていただきますので、履歴書と職務経歴書、および弊社指定の自己紹介シートのご提出をお願いいたします」
一瞬、耳を疑った。レジュメを見た上で、わざわざ「ぜひお話を」とスカウトしてきたのはそちらではなかったか?カジュアル面談とは、そうした選考プロセスを合理化し、互いの理解を深める場ではないのか?
スカウトの文面から感じた「あなたに会いたい」という熱意はどこへやら。結局は他の一般応募者と全く同じスタートラインに立たされ、おまけに企業独自フォーマットの書類作成という手間まで課される。そのあまりに画一的で一方的なプロセスに、企業の「傲慢さ」を強く感じた。
スカウト文面には「少数精鋭でスピード感を持って」との記載があった。ならば、その実態を知りたい。エンジニアとして当然気になるであろう点を幾つか尋ねてみた。
技術の話も、キャリアの話も、働き方の話も、何一つ答えることができない。このカジュアル面談は、一体何のために設定されたのだろうか。
採用担当者は、ただの「門番」であり、候補者と現場のミスマッチを防ごうという気概は皆無らしかった。現場が本気で人材を欲しがっていても、入り口である人事の意識がこれでは、優秀な人材ほど愛想を尽かすだろう。
現場と採用部門の激しい温度差と、部門間の連携の悪さが垣間見えた。
同時期にスカウトを貰った某大手外資系コンサルティングファームの対応はT社と正反対と言って良いほど対照的だった。
「あなたのレジュメの〇〇とXXというご経験に大変魅力を感じ、スカウトさせて頂きました。今回ご応募いただけるのであれば、書類選考は免除とし、一次選考からご案内します。面接は計2回を予定しています」と。
候補者の経歴を読み込み、敬意を払い、時間を奪わないようプロセスを合理化する。どちらが本気で人材を「獲得」しに来ているか、言うまでもない。
今回のT社の対応は、単に「ハズレの担当者」だったという話ではない。これは、多くの日系大企業が抱える、根深い構造的な病の顕れだと感じた。
「どうしてもT社に入りたい者や、大企業にしがみつきたい安定志向の者」以外は、この選考プロセスで離脱してしまうだろう。
そして、そうした人材ばかりが集まった結果、変革のスピードは鈍化していく。まさに「日系企業の衰退の一端」を、採用の最前線で垣間見た気分だ。
今回は、選考の超初期段階でその企業のリアルな文化を体感できた、ある意味で有意義な「企業分析」だった。
歩いている(or 走っている、スキップしている)キャラクターを真横から映す構図で、
キャラは構図内の一点固定で、背景のほうが通過していく。
そんなアニメのエンディングが多いなと思った。数は少ないがオープニングでもこの手法は用いられるようだ。
たぶん作るのが簡単なんだろう。キャラクターを歩かせるのは2歩分の動画があれば事足りるし、背景もいい感じに抽象化すればループできるし。