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「自己愛性パーソナリティー障害とは過大な自尊心と自信、過度な賞賛の欲求、共感の欠如といった特徴を示すパーソナリティ障害の一類型である」wikiより
専門知識があるわけじゃないから素人がこういうこと言及するのは良くないと思いつつ、これまで出会ってきた中で↑こういう特徴に当てはまる人が何人かいるわけよ。てか、そこそこいるよね、こういう人。
それで、嫌だな怖いな〜とは思いつつも、なんでこういう人物が出来上がるのかとか、今後はどのように人を騙してサバイブしていくのかが気になっちゃう。
自分が実際に見た自己愛性パーソナリティー障害っぽい人は、共感力は欠如してたけどそう見えないように振る舞うのはめちゃくちゃうまかったし、人からの共感を得るのにめちゃくちゃ長けてた。見た目の良さをフル活用してたから、見た目がよくてこの障害の人は無敵感がある。共感しちゃった人は憑依されたみたいにその人から吹き込まれたストーリーをまことしやかに語り出すんだよ。怖いよ。でもそういうの含めて気になっちゃうんだよね。怖いよね。
また新作か、新月同行ね
https://www.4gamer.net/games/904/G090479/20250425029/
中国発の2DターンRPGで、ムービーみた感じは結構クオリティ高そうだ
都市、オカルト、異能って感じで雰囲気にクセはあるから人は選びそう
ただなんつーか、キャラ配布とかいって名前出されてもまー読めない
★5キャラクター「沐綿」、★5キャラクター「白瑾」、なんなんよ
リンキン、ハクキン、ってところか?
かすりもしなかったわ
まあ前者は正しく音読みすれば行けてたな
綿も冷静に見ればメンだわ、中国感のある錦糸の錦でキンと勝手に混同してたわ
https://fellowmoon.gamewiki.jp
すでにあるwikiを見た感じスキル名とかも難しすぎて読めない
んー、これは流行らんだろうなあ
https://automaton-media.com/articles/reportjp/20250523-340343/
まぁ個人の趣味が講じてあそこまで重宝されるようになったってのはオーナー冥利には尽きるだろうが
ぽっくり死んだら引き継ぎできんし更新も止まるわけで。
サ終したらまた誰かが作ってくれるまで指くわえて懐古するんけ?「あれば便利」どころじゃないのに?
https://amzn.asia/d/2P9vRWA
という本を読んでいる。
大雑把な内容は事前に聞いていて、世の中には物事を画像で考える人(ビジュアル・シンカー)と言語で考える人がいるということを説明した本だ。
事前のイメージだと、画像で考える人は芸術が得意、言語で考える人は数学とかが得意、という分かれ方だろうと思っていた。しかし読んでみると少し違っていた。
というのも、本によると画像で考える人の中にも「物体視覚思考者」と「空間視覚思考者」がいるらしい。
前者はまるで写真のように鮮明に物事をイメージして考える。私が事前の想像したビジュアル・シンカーのイメージはこれだった。
一方で後者というのは、物事を抽象化してその関係性等を元に思考するらしい。フロー図とかのイメージだろうか。
私は芸術のセンスは皆無だし、よく知っているものでもその細部までイメージするなんて全く出来ない。だから言語思考者なのかなと思っていた。
しかしよく考えてみると私の思考はかなり抽象化した物事同士の関係性を把握するように出来ていると気が付いた。
IT系の仕事をしているのだが、なにか複雑な条件に沿った処理を考える場合は空間上に抽象化した物事を並べてそれらを繋ぎ合わせるようにしている。
実際に私が考えているときは手を動かして一つ一つの抽象的なパーツを中空に配置してそれぞれを繋ぎ合わせるようなジェスチャーをしている。
プログラミングだとか物理、数学のような抽象化された対象の関係性を理解するのは確かに昔から得意だった。
なにか新しいことを始める際も、そこの根底にある物事の関係性みたいなものをざっくりと捉えるのは得意だと思っている。
また文章を読む際も、言葉一つ一つの細かい表現よりも全体としてどういう事が言いたいのかという論理構造を認識する方に偏っている。
娯楽小説や漫画なども、そのストーリーがどういう構成になっているのか、背景にどういう理屈があるのかばかり気になってしまうので、おそらく私は機械的に要約されたものを読んでもほぼ同等に楽しめるだろう。
(実際、そのものには全く触れたことがないコンテンツでもそれについてのwiki等の情報を読むのは大好きだ)
美術館に行ってもその絵から何を読み取ればよいのか分からない。
人やモノをアイコンのようにしか受け取れないので、各アイコンがどう配置されているかという形でしか認識できない。その表情やら表現技法から何かを読み取るということは全く出来ない。
美大卒の友人からは「絵を描けるようになるにはまずモノを正確に視れるようにならないといけない」と言われたことがあるが、私は勝手にすべての物を抽象化されたアイコンに変換してしまうのでそれが出来ない。
目の前にいるのは自分と特定の関係性にある〇〇という名前の人である、という認識しかしていないので、その人の顔や髪型、服装なんかは全くというほど覚えられない。ついさっきまで一緒に居た人がその日来ていた服は?と言われても全く思い出せないし、そもそもそんな情報は私の脳に入ってきていないのだろう。
とまぁ自分はかなり空間視覚思考者寄りだと気が付いて、色々な面で私の脳の特性に説明が付くぞということが分かった。
残念ながら最初に紹介した本は空間視覚思考者についてはあまり詳しくは解説されていないっぽい(著者が物体視覚思考者のため)ので、他の本でもっと情報を集めてみたくなった。
自分がどういう思考法なのか、それが異なる人はどのように物事を考えているのかというのを知りたい人は読んでみることをおすすめする。
「ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。」って作品の漫画あるじゃん
あれ、「読んだことあるなぁ…たしかつまらなかったなぁ」と思ってたんだけど
そしたら記憶の中の絵となんか違うし、あれ?けっこう面白くない?と思った
コミカライズで後から別の漫画家が描き直すってのも珍しくないから、これもそれなのかなと思ったけど
仲間を逃がして1人で戦い続けてる間にいつのまにか長時間経っていた、って設定、ありがちだとは思うけど別の作品名は思い浮かばない
俺のうっすらとした記憶では、うん十年後に帰ってきた主人公は冷遇されたような記憶があるような気がするのだが、そんな作品ありますかねぇ
ところが、最近、明らかにAIで書きましたというサイトが増えた
公式サイトとwikiと有名レビューブログとフィルマークスを切り貼りしただけのサイトが増えた。
元々映画感想ブログは他人が書いたあらすじをちょちょっと変えて出してくるだけのサイトが多かったのに
もう終わりだ横の国
映画感想だけならまだしも思想も、お仕事エッセイも筋トレ情報もアレもコレもそれも
ぜーんぶAIで情報を切り貼りしただけの薄っぺらい文章が氾濫している
AIってのは情報の切り貼りじゃなくて学習とアウトプットだって言うんだったら
オリジナルなそいつにしか書けないテキストを書くAIはいまだ存在してないんじゃないか
知らんけど
せめて、せめてだ
誰も見てないようなマイナークソ映画のレビューを量産するとかできんのか
U-NEXTの新作のレビュー見てないけど全部書かせてみた!とかやってみろよ!
誰かが見て、感想書いてそれをパクることしかできねぇよなぁ!この、おかめちんこ!
ネットの歴史は二次利用の歴史だってのはギュウギュウ承知してるけどさァ
生成AIのせいで二次利用が加速して亜光速を越えてインターネットの壁を破壊してもう死亡してるだろ
よしんばしてないとしても、もう瀕死だろ
俺はもう疲れたよ
AIが映画の映像データを解析してそれを元に様々な人格データを通して感想を全自動生成できるようになったら
起こしてくれ
1年後には起きてそう
今日音ゲーをやりに行く前、ふとYouTubeで見掛けて以来ずっと気に障っていた奴の事を思い出した。
奴の名は『柴田久美子』、別名『くみくみこ☆』自称スーパースターだかなんだか。
そいつは「この曲(複数人)で踊ってください!」とか「〇〇(関係ない子供向けキャラ)の(存在しないジャンル)ですわ〜」みたいな曲の世界観を削ぐコメントをメジャーな曲からマイナーな曲まで、しかも何件もコメントしていた。
奴の存在を知って以来、自分の音ゲーへの思い出が思いっ切り汚されて一時はプレイ熱も冷める程だった。それくらい奴が目障りだった。
そんな訳で、どうせ今でも活動してんだろうなと思いながらGoogleで検索を入れてみる。
なんとそこには、YouTubeのコメントやアカウント、Twitter、ついでに奴を晒したwikiさえ綺麗サッパリ無くなっていた。
あるものはtwitter上の僅かな消息(そこでもトラブルを起こしてたり晒しにあってたりしていた)と音ゲーのネットアカウント、それと下手くそなpixivアカウント(改名済み)のみで、今年の3月下旬が最終的な消息。恐らくアカウントを消したのは最近の事なのだろう。
で、昔この増田で何回が奴への愚痴を書いた事も思い出して今こうして増田を書いている。
ぶっちゃけ奴が居なくなった事による安堵感が強い。これで心置きなくYouTubeコメント欄が見れる。(他の荒らしはいるけど)
早くこの思い出も消えてくれねぇかな。