はてなキーワード: ホグワーツとは
タイトル | メーカー |
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アーケードアーカイブス2 リッジレーサー | ハムスター |
祇(くにつがみ):Path of the Goddess | カプコン |
サイバーパンク2077 アルティメットエディション | CD PROJEKT |
サバイバルキッズ | KONAMI |
シャインポスト Be Your アイドル! | KONAMI |
ストリートファイター6 Years 1-2 ファイターズエディション | カプコン |
スプリット・フィクション | エレクトロニック・アーツ |
DELTARUNE | ハチノヨン |
Nintendo Switch 2 のひみつ展 | 任天堂 |
信長の野望・新生 with パワーアップキット Complete Edition | コーエーテクモゲームス |
HITMAN World of Assassination - Signature Edition | IO Interactive |
Fast Fusion | Shin’en Multimedia |
フォートナイト | Epic Games |
ぷよぷよ™テトリス®2S | セガ |
ブレイブリーデフォルト フライングフェアリー HDリマスター | スクウェア・エニックス |
ホグワーツ・レガシー Hogwarts Legacy | WB Games |
マリオカート ワールド | 任天堂 |
龍が如く0 誓いの場所 Director's Cut | セガ |
今年は少なめ。
コンセプトは意欲的だが、結果が追いついていない感じ。
道路沿いしか移動できないような作りなのでオープンワールドの魅力が殺されている。
道路があるのはいい、だがそこから離れて行動できるようにしないとメリハリが生まれない。
目指すものはわかるし、その志の高さは評価できるが、まだまだ遠いなあという感想。
『ドラゴンズドグマ2』とても頑張って作られているが設計がおかしい
ビジュアルが素晴らしい。
各惑星の景色からキャラクターまでとにかく気合いが入っている。
UIデザインの良さとか、もうちょい『アバターFoP』にも分けてやれよと思ったもんな。
あまりゲームをやらないスターウォーズファンが難易度EASYでプレイするぶんには良作だと思う。
2も買ってはいるがとりあえず1だけ。
開発規模からするとかなり頑張っていると思うが、相応の作りの粗さも感じる。
ミクロな課題に対して解決のアプローチが複数ある、という点は良いのだが、
バグ気味に条件を満たしてしまって、何がなんだかわからないうちにイベントが進行するとか、
逆に、何を指示されているのかわからなくて延々と右往左往したり、といったことが多かった。
その手がかりを追いかけたらその次の手がかりが出てきて、
言われるままあっち行ったりこっち行ったり、
で、それが主人公に何の関係があるの?という感じになってくる。
剣を奪われたのも自業自得のアホだしな。
と、愚痴ばかり書いてしまったが、総合的にはよく出来た中世騎士アドベンチャーである。
メインシナリオやったらあっさり説明があったりしてミスったなと思った。
難点は街が小さいこと。
というか、いまだに「設定上はもっと大きいけど省略されてるだけ」なのか、
「宇宙環境が厳しすぎて人類がこれだけしか残ってない」のかわかってない。
イベントとかの量はめちゃくちゃ多いんだけど、
宇宙がそれ以上に広すぎて密度が低いように感じてしまうのはもったいないよなあ。
誰もいない惑星表面の地質調査とかをするのも楽しいっちゃ楽しいけどさ。
街並みを自動生成とかして見た目のバリエーションだけでも確保できてたらぜんぜん感覚も違ったのでは。
オープンワールドRPGとして及第点の作りで、このレベルの作品を日本のゲームスタジオが作ったことに感動を覚えた。
作り込まれた町並み、自由度の高いアクションに、コーエーらしい幕末オールスターのシナリオを掛け合わせている。
ファーストパーティータイトルで、対応が義務付けられてるようなものであれば若干話は変わるが、
サードパーティが何をどこに出すかはサードパーティの判断でしかない
古めのAAAタイトルや直近ではホグワーツレガシーのSwitchへのムチャ移植とか何本もあるわけで、
そうすると任天堂も「性能的に圧倒的に劣るSwitchなんてものを出してゲーム業界全体の足を引っ張る真の無能」か?
ビジネスとしてどこに何を出すかという経営判断の話と技術的な困難度合いを「クソミソに」考えるからそういう歪んだ視点になる
そして技術的困難度合いも、「出すことを強制されているわけじゃない」以上、経営判断としてどのプラットフォームに展開するか?
を考える時点で合わせて考える必要が当然にあるって話をしてるだけ
あらすじ:
ハリーたちが7年生としてホグワーツに戻ったとき、魔法界には異変が起きていた。呪文が効かなくなり、魔法生物は徐々にその姿を失いつつある。「魔法の消失現象」と呼ばれるこの出来事は、魔法界そのものの基盤が崩れつつあることを示していた。この危機を前に、ダンブルドアの遺品の中から「米田の補題」という謎の言葉が記された手記が発見される。
米田の補題は、古代の魔法理論であり、すべての魔法対象とそれを取り巻く呪文や魔法的関係を記述する「圏」の概念に基づいているという。しかし、この補題を理解し、それを魔法界の復元に利用できる者は存在しなかった。
ハーマイオニーは禁書庫で魔導書を読み解き、米田の補題が「魔法の本質は個々の対象ではなく、それらの関係性の中に存在する」という驚くべき真理を示していることに気づく。一方、ドラコ・マルフォイはこの補題を利用して、魔法界を自らの理想に沿って再構築しようと暗躍していた。
ハリー、ロン、ハーマイオニーは、魔法界をひとつの圏として捉え、その構造を理解するために旅に出る。各地で失われた魔法の記録や古代の呪文を収集しながら、彼らは次第に「魔法の存在そのものが関係性の中で定義される」という概念を学んでいく。そして最終的に、魔法界そのものを記述する普遍的な構造を見出し、米田の補題を用いて崩壊する世界を修復する方法を導き出す。
最終決戦では、ドラコとの対決が展開される。ドラコは魔法の関係性を歪め、自分に都合の良い新たな秩序を築こうとするが、ハリーたちは魔法の「調和」を維持するために補題の真の力を解き放つ。
ホグレガはホグワーツちょっとうろついて、おーすげーホグワーツだってなった後はいつものお約束なクエスト請け負いオープンワールドしかなくて急激にダレるのでおすすめしない。
産休に入る。予定日まで一カ月ほどあり、出産に向けた準備はおおむね完了している。腹がめっぽう重くあまり動くと具合が悪くなることもあり、できれば家でゲームをして過ごしたい。思考力が落ちているので、他人のおすすめを知りたい。
自分は盆などの連休時にのみ据え置きゲームをプレイするライト層。日頃はソシャゲメイン。家族(夫)が任天堂ヘビーユーザー。
ハードはSwitch希望。PCは所有しているが残念スペックなのであまりゲームには向かない。アクションゲームはあまり得意ではない(先日、ゼルダの伝説夢をみる島(リメイク版)をクリアし大いに楽しんだが、ボス戦はほとんど夫に代わってもらっていた)。ゲーム画面で長文を読むのが苦手なので、ノベルゲームや物語重視のアドベンチャーゲームは好きではない。
ちょうどセール中。中毒性が高いのでハマれば一カ月をゆうに潰せそう。初プレイ難易度が高そうなのと、世界史に疎いと楽しめるかどうかわからないのが不安。
ちょうどセール中。何をやるゲームなのかはよく知らないが、アクション控えめでオープンワールドというとこれが最適解な気がしている。ハリポタは別にファンとかではない。
中毒性が高いらしい。Fワールド的見どころはX(Twitter)でおおむねネタバレを見尽くしたのでプレイしても答え合わせになる気がしている。カイロゲームのドット絵は個人的にはやや好みではない。
ゼルダの伝説夢をみる島が好きだったので、同じグラフィックの本作も気になっているが、このグラフィックなのに夢じゃないんかいというツッコミをまだ飲み込みきれていない。アクション面が不安。
エロい女の子がいっぱい出てくる本格派タワーディフェンスゲーム。ゲーム内セオリーを習得していくことで徐々に高難易度ステージをクリアできるようになって達成感があり、楽しかった。最ハマり期は5~10時間/日やっていた。寝室がある。ドット絵が好き。
戦略シミュレーションゲーム。エロい女の子は出てこない。難易度NORMALでも相当苦戦したが、試行錯誤がうまくいくと楽しかった。Switchで一番長時間プレイしたゲーム。ドット風絵が好き。CV中村悠一。
読み物系ゲームは苦手だがこのくらいのボリュームなら楽しくプレイできる。これ以上のボリュームはムリ。ドット絵が好き。
なぜあんなにハマったのか今から思い返せばよくわからないがとにかくハマった。狂ったようにプレイし気が付くと辞めていた。MODの自由度が面白かったのかな。曲とドット絵が好き。
フィールド移動とトレーナー戦が個人的には面白さを感じにくく、キャラにもハマりきれず序盤で挫折。ハネッコ(推しポケ)がフヨフヨ飛んでるのが可愛かったのは満足。
プリンセスピーチShowtime!、ピノキオ隊長、ヨッシーのクラフトワールド。グラフィックが素晴らしく、感動したが、自分は3Dアクションを楽しむ感性が他人より劣っているためかうまく楽しめなかった。どれも良いゲームだと思う。
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「王立穴ポコ学園」「ロマサガ2リベンジオブザセブン」「ゼルダの伝説知恵の借り物」の3作を検討したいと思います。産後はたぶん増田やる時間ないしプレイレビューまでは書けないかもしれないのでこの場で感謝申し上げる。おすすめ書いてくれた皆さんありがとう。
原作も映画もみたことないけどめちゃくちゃ面白い。難易度も基本緩めで何より親切。迷路みたいな構造のマップだけどアニムスパルスやウィッチャーの感覚みたいなオブジェクトサーチ機能に加えて道順表示までしてくれて優しい。
親切さは冒頭からも伺えて、起動直後に万人に向けたかなり細かいUI設定から入ってて本当に素晴らしいと思う。
どっかの何を勘違いしたのか、起動したら即ちょっとしたムービー後ゲーム開始してほらお前らさっさとゲーム触りたいんだろ?とかやってくるところは見習って欲しい。
でも原作とか知らないせいで呪文の名前が覚えられないのはちょっと困った。最序盤の見えない馬車のところも馬がバグで見えないのかと思ってたし。
呪文が多いけど特定の場所でしか使い道ないのはいちいちセットするシステムじゃなくても良かった気もする。飼育場とか間違えて誤爆何度もしちゃったしそのへんは制限かけてもよかった。
あと禁じられた呪文とかあるけど樽に変身させて爆死させるの禁じられてないのおかしくない?
キャラクターも先生とか(嫌われ役を一手に引き受けてるような校長と性格アレなムン以外)とても立派で魅力的で、もっと授業をやってほしかった…と思う一方、そこまで比重おいてしまうとプレイが長くなりすぎそう。
友人がピカチュウと写真を撮りたいが、人に頼むのは怖いとカメラ役を頼まれて、生まれて初めて行った。
結論から言うとスタッフさんがカメラを預かってくれるので増田の存在は全く必要なかったのだが、ピカチュウはそれを帳消しにするほどかわいかった。
暑かったし、混んでたし、友人が昔からポケモンが好きなのは知っていたから口には出さなかったが、ピカチュウって設定上は人サイズじゃないだろ。とか、中に入っているのはどうせ人だよ。みたいな冷めた気持ちは行く前はすげーあり、ホグワーツ見れるならいいかあ。くらいのモチベでしかなかった。
短い手足で懸命に踊り、友人の言葉を頷きながら聞いてやり、明らかに付き添いである増田にまで愛想を振りまく様は見事だった。
ピカチュウがデカいのは、デカいほうがかわいいからなのかもしれないと思った。
友人とピカチュウのツーショットを見届けたあと、次の回でもう一回並んで増田もピカチュウと二人で撮ってもらった。長年の間日本のトップキャラクターに君臨している愛嬌は伊達ではなく、帰りに寄った店で大人しくぬいぐるみを買って帰った。増田の負けだった。
突然だが以下のタイトルを見てほしい
コール オブ デューティ: モダン・ウォーフェア III
バルダーズ・ゲート III (Baldur's Gate III)
これは2023年に発売したゲームでの売り上げトップ5のゲームである
さて、いくつ知ってるタイトルがあっただろうか?
ゼルダは流石に多くの人が知っているだろう
他はどうだろうか?
知ってるだけでやったことないタイトルも多いのではないだろうか?
まだオタクが多いはてな界隈ならタイトルだけなら知っているものがそれなりにあるかもしれない
やったことあるタイトルは果たしていくつあるだろうか?なんならプレイ画面がどんなものかすら知らないタイトルも多いのでは?
人気ソシャゲなら画面見ただけでやったことない人でもどのタイトルなのか分かる人が多そうだ
かように日本のゲーム市場は世界のゲーム市場と乖離した市場、コミュニティが形成されているのである
PS4が全盛期を極めていた頃は世界のメジャータイトルとPS4の人気タイトルって位≒に近かったからあまり乖離なかったよね
PS5が手に入らなくなることで完全に日本が大作ゲームやる人いなくなった感あるね
Vtuberなんて軽いゲームしかやらんし、Vtuberとコラボする系ストリーマーもメジャーから外れたゲームしかやらんよね
ストリートファイターとか謎に日本の配信界隈では人気だけど、あれ全世界売り上げ400万だぜ
だから洋ゲーメーカーも日本のメーカーも昔以上に日本市場に力いれてない
よく邦画はクソしかねえ!とか言ってる人いるけど、洋画なんて邦画より全然売れてないし、どんどん日本に入らなくなってきてるからこの傾向に歯止め効かないだろうな
アメリカの調査企業サーカナが先日発表した、2023年12月30日から2024年6月1日までの間のゲームソフトの売上額ランキング
これらを全て遊べるゲーム機がPS5だけなのと、PS5独占の「FF7Rebirth」、「スパイダーマン2」、「ステラーブレイド」、「ローニン」がランク入りしている点が興味深い
与党の方が賢い気がする
円安、とうとう耐えられなくなってきた社会保障、ヤバい世界情勢、リセッションの足音と内外に爆弾を抱えすぎている
自民は岸田で我慢して岸田のうちに爆弾が爆発することを祈っている気がする
なんなら岸田で爆発しないなら野党に降りて他党が与党の時に爆発して欲しいとすら思ってるかもしれない
おそらくどんなに優れた為政者でも無傷で乗り切ることはできないだろう
そんな中、着々と流れができてきた立憲民主党だが、こんなわかりやすいババを引いても待っているのは悪夢の民主党政権part2だろう
もしかしたら立憲民主党も今与党は嫌だ今与党は嫌だと心の内では叫んでいるかもしれないが、国民という名の組み分け帽子はホグワーツのそれより非情かもしれない