はてなキーワード: ジャスティスとは
これは言い方が悪かったと思ったので少しだけ訂正した
確かに「冒険もの」と書くと、舞台が地球・現代とは違う世界と限定してしまう呼び方だ
しかしなんていったらいいかわからんが、当時のジャンプ連載は(特に新連載は)既存のジャンプ路線を踏襲したものばかりという印象を持ってた
変に盛りたいというよりも、10年以上ジャンプ読んで毎年現れる新連載の中で、
鬼滅にだけ非常に世界観が確立されている印象を受けたのと、そこを斬新に感じたことを言いたかった
ちなみに前年2015年に掲載されてた作品で明るい雰囲気のもので挙げると
「SportingSalt」「卓上のアゲハ」「E-ROBOT」「ハイキュー!!」「食戟のソーマ」「ニセコイ」「斉木楠雄のψ難」「デビリーマン」「ベストブルー」「レディ・ジャスティス」「バディストライク」「ウルトラバトルサテライト」
等々あったよ
岩城敏明の「カガミガミ」はどっちかな
おどろおどろしい世界観をキャラの明るいギャグで中和してる雰囲気だったな
ゲーム中に登場する神社の神主に議員が会いに行き、発売中止を求める声明を配信
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教会が焼き討ちされても
ファラオの墓が盗掘されても
アサクリシリーズではこれまで特に揉めなかったが日本人がはじめて声を上げた
声なき声に力を
ChatGPT 4o
Q. ファクトチェックしてください
ご提供いただいた文章では、アメリカのフェミニストの間で「男児を堕胎することを目的に妊娠する」というムーブメントが広がっていると述べられています。しかし、信頼できる情報源を調査した結果、そのようなムーブメントが存在するという証拠は見つかりませんでした。
この主張は、事実に基づかないデマや誤情報である可能性が高いです。特に、社会的にセンシティブなトピックに関しては、情報の真偽を慎重に確認することが重要です。
したがって、アメリカのフェミニストの間で「男児を堕胎することを目的に妊娠する」というムーブメントが広がっているという主張は、信頼できる情報に基づいていないと判断されます。
ご質問の「リプロダクティブ・ジャスティス(生殖の正義)」に関する投稿についてお答えします。
「リプロダクティブ・ジャスティス」は、女性が自由に子供を産む・育てる・産まない権利を尊重する概念であり、フェミニズムや人権擁護の分野で広く議論されています。実際、フェミニズム系のフォーラムやSNSでこのテーマに関する投稿が行われていることは確認できます。
例えば、国際ジェンダー学会の学会誌では、リプロダクティブ・ジャスティスに関する論文が投稿されています。 また、お茶の水女子大学ジェンダー研究所の報告書でも、リプロダクティブ・ジャスティスを特集テーマとして取り上げています。 
これらの情報から、リプロダクティブ・ジャスティスに関する投稿や議論が存在することは事実です。しかし、これらの議論が「男児を堕胎することを目的に妊娠する」というムーブメントと直接関連しているという証拠は見つかりませんでした。
アメリカのフェミニストの間で、男児を堕胎することを目的に妊娠するというムーブメントが広がっているらしい。少なくとも、そういう話を耳にする機会が増えた。
俺は在米歴十年になる日本人で、仕事の関係で西海岸に住んでいる。こっちのフェミニスト界隈の動向にはそれなりに明るいつもりだが、最初にその話を聞いたときはさすがに冗談だと思った。しかし、調べてみると、どうも単なるネット上のネタでは済まされないようだった。
発端は昨年の春頃、フェミニズム系のフォーラムやSNSで「リプロダクティブ・ジャスティス(生殖の正義)」を強調する投稿が増え始めたことだった。女性が自由に子供を産み、育てる権利を持つのは当然として、「産まない権利」も同等に尊重されるべきだ、という議論が過熱し、その一環として「男児の妊娠を避ける」という主張が出てきた。もともとフェミニズムの潮流の一部には、父権制に苦しめられてきた歴史を踏まえ、女性中心の社会を目指すべきだという考え方があったが、それが極端に先鋭化した結果、「男児を産まないことが女性の解放に繋がる」という論調が生まれたらしい。
初めは「男児を妊娠したら中絶するのは個人の自由だ」という話だったが、やがて「積極的に妊娠し、男児だった場合は堕胎することで、社会に対してメッセージを発信する」という考え方が一部の活動家の間で支持され始めた。特にカリフォルニアやニューヨークの急進的なフェミニストグループの中で、このムーブメントは静かに広がりを見せた。
彼女たちは「ボディ・オートノミー(身体の自己決定権)」を根拠に、「女性には子供を産む・産まないを選ぶ権利があるのだから、男児を産まない選択も正当だ」と主張する。その論理の帰結として、一部の過激な活動家が「フェミニストとしての意思表示」として妊娠をし、男児だった場合にのみ堕胎することを行動に移し始めたらしい。
とあるオンラインフォーラムでは、実際にそれを実行した女性たちの体験談が投稿されている。「私は今までに二回妊娠し、どちらも男児だったので堕胎した」「社会を変えるためにできることをやっている」「これは復讐ではなく、正義のため」そんな言葉が並ぶ。
もちろん、これに対する反発も大きい。中絶反対派の保守系メディアはこれを「狂気の沙汰」として取り上げ、SNS上でも激しい議論が巻き起こっている。しかし、驚くべきことに、一部のリベラルメディアは「個人の選択の自由」として擁護する立場を示している。
医学的には、妊娠初期の段階で胎児の性別を確定することは難しい。だが、12週以降になれば超音波検査や遺伝子検査で判別が可能になる。彼女たちはその時点で性別を確認し、男児だった場合のみ中絶を決断するらしい。このため、実際に何人の女性がこの行動を取っているのかは正確には分からない。しかし、「実践した」と公言する者が複数存在する以上、完全なデマとも言い切れないのが現状だ。
このムーブメントが今後どのように展開するのかは分からない。もしかすると、一過性のものとして消えていくのかもしれないし、あるいは、さらに先鋭化した形で続いていくのかもしれない。だが、確かなのは、現代のフェミニズムがこれほどまでに過激な形で進化しつつあるという事実だ。
俺自身は、どんな思想であれ個人の自由を尊重するべきだと考えている。だが、「男児を堕胎することで社会を変える」という発想が、果たして本当に女性のためになるのか。それを考えたとき、どうしても違和感を拭いきれない。
いずれにせよ、アメリカという国は、時に想像の斜め上を行く社会運動が生まれる場所だ。この話もまた、そんな奇妙な時代の一断面なのかもしれない。
元々、小学生の時に朝学校に行く前にΖとかΖΖの再放送をやっていた→SDガンダムブーム
ガチャガチャ(ガン消し、カードダス)、カプセル戦記(ファミコンゲーム)辞書みたいな分厚さのボードゲームの収集、プラモなどで盛り上がる。
中高で熱は冷めるも、ノベライズ等は読む。OVAも見る。(元々見つけて読んでた、ガンダム、Ζ、ΖΖ、ちょい遅れぐらいでOVAと前後して、80,83,08等)
しばらくアニメから遠ざかり、本屋で見たタイミングで、∀、SEED、Vなどは読む。(映像化してないのだと、ガイアギア、閃ハサとかぐらいか、後にイグルーとか)
びっくりするぐらい忙しくなり(仕事、子育て)、第2子ぐらい育て中に、逆にアニメリアタイに復帰。多分OO(今高校生だから17年前ぐらいか?)
1~ΖΖは、ビデオ借りた記憶もあるし、全部見てない可能性もある。
1stは、鑑賞会をしたので全部見た。Ζも今1/3ぐらいまではきた。ΖΖは微妙。
他は、途中で挫折して、気合入れなおして見直したりしてるので、TVシリーズは見たのは自信ある(∀以外)
映画は、1st、Ζ、CCA、F91、OOは見た、1部作は何回も観た。ハサは配信だけど、SEEDとジクアクは劇場行った。
なんか隙間を縫って(無料違法動画サイトがあったのこともあり、録画機器が優秀だったこともあり)
WやAGE、鉄血などは見た。Wは完全に違法サイトで見た記憶。ごめんなさい(まだ小説買ってないしどっかで課金します)
でコロナ渦で、なんどか挫折してた(作品の好嫌というか、時期的なものも大きい)XやG見た。サンボるとかも
UCは作者がそもそも好きだったので、ほぼ公開時期に見たし読んだ。映画のふぇねのもNT見た。
去年Gガン見て(∀の記憶の無さはともかく)、ようやくTVシリーズ完走となった。多分ΖΖは全部は見れてないが。
オリジンとかの時期からは、SNSでなんらかの情報が届くようになったので、基本的にはこぼすことはなくなった。
コロナの時から漫画を買いまくってて、聖衣ボーン系やら色々買ってる。
買えば買うほど知らないガンダムが出てくる。
小学生の時は、ΖぐらいまでのMSの形式番号とかほとんど覚えてたんだけど。
今は一回見ただけじゃほとんど何も覚えられない。
SEEDの強化人間トリオとかも、ステラぐらいしか名前覚えてないし、乗ってた機体も、ガイア、フォビトゥン、あとなんだっけ? みたいなレイザーは居たな。
びっくりすることに、キラの乗り換えは(スポットとかは除いて、ルージュとあとなにかわからんけど)流石に覚えてるが、アスランが何乗ったかとかがもう怪しい。