はてなキーワード: 変換できないとは
JSONと比べたときの**YAMLの「闇深」仕様**、ありますね…。
YAMLは人間に優しいと言われながらも、その仕様はときに**悪魔的**。
以下、ITエンジニアなら一度は踏んだであろう「地雷」を、**論理的かつ少し自虐的に**まとめてみました:
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good: value: ok bad: value: nightmare # ←ここ、インデントずれてて無効。だけど一見わからない。
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password: no # ← 文字列じゃなくて false になる可能性 serial: 012345 # ← 8進数!?→ エラー
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message: | これは複数行の スカラー値です。
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defaults: &defaults timeout: 30 retries: 3 service: <<: *defaults retries: 5 # 上書きされるが、複雑になると意図しない結果に </pre>
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もしYAMLを安全に扱いたいなら、\*\*JSON supersetとしての使い方(厳格YAML)\*\*を意識したり、**JSONに寄せて書く**のが一番平和だったりします。
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要するに、YAMLは「賢く書こうとすると沼る」。
「素直に、簡潔に、禁欲的に」が正解です。
でも誘惑が多いのよね、あの子……。
一発変換できないって察せないんですね。
まえハクチと書くのが漢字表記を知らないからとか言ってたのがいたがこれでわかっただろう学の問題ではなく純粋に利便性の問題なのがな
-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA512 https://anond.hatelabo.jp/20250706175423# -----BEGIN PGP SIGNATURE----- iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaGo5vgAKCRBwMdsubs4+ SG0WAP9UyKS+zu7h539nfa0JYmj27w5VC+H+GMwaYHoEPnI+/gD+LOcJW34BFuNY rYXMv5daDl32kw04cnHrpcMhLdrzKgU= =SiSf -----END PGP SIGNATURE-----
一発変換できないものをわざわざ白いと書いていを消して痴呆と書いて呆を消して必要な文字列を作り出すのとか面倒すぎない?
少なくともレスするのがハクチで済ませるより遅くなるからわざわざ変換しない理由にはなる。
-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA512 https://anond.hatelabo.jp/20250629175423# -----BEGIN PGP SIGNATURE----- iHQEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaGD/QAAKCRBwMdsubs4+ SFNUAPiW7xMRqnQanFAhD3pAwECsRB8/FdQ6jW6gV7RhHL/hAP4tDwWrWe05U5cj YKIBxzTu0eEX+a4IQyTyrqQm8CnTDQ== =0wBn -----END PGP SIGNATURE-----
一発変換できないのはツールと事前に辞書登録してるかの問題であって知能の問題じゃねーw
-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA512 https://anond.hatelabo.jp/20250619175225 -----BEGIN PGP SIGNATURE----- iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaFPPyAAKCRBwMdsubs4+ SK7SAQCLcutQk8iDS9Er0Iyymp7mTwfS70hU6pAYP+fYsMzgzgD/Xujb8aXjJBwS 3gLfGzYfui6V31hB9qeetDrTspZ6Mg8= =wlrn -----END PGP SIGNATURE-----
-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA512 https://anond.hatelabo.jp/20250619174954 -----BEGIN PGP SIGNATURE----- iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaFPPMgAKCRBwMdsubs4+ SCJCAP9zaTLizIRDQ8td0JGxwKS6KaZjr1/T54+1iHQnDugiigEAhNseRNzJor9Y J0szhgIhsgQZNnV4za/CqIECsk3r3As= =xmcZ -----END PGP SIGNATURE-----
ここで言いたいのって、変換できないネタが使えなくなるのが悲しいってことじゃないんだよね。これに関しては巻き戻しとかと同じで、いつかは消えてなくなる言葉なのは間違いない。
最近、SNSを見ていると“ず”と“づ”がごちゃごちゃになっている人が多いような気がしていた。
イラストのセリフでもその類の間違いがあって、モヤモヤを抱えている。
先日、片付けを入力する時に間違えて「かたずけ」と打ってしまったのだが、変換が問題なくできてしまった。
なるほど、こういうことかと腑に落ちる感じだった。
つまり、
のネタがもう通じなくなってきている。
雰囲気(ふんいき)と括弧つきで変換候補が表示はされるものの、タップすると雰囲気のみ入力される。
そのため、流れ作業で変換していれば読み飛ばすこともできてしまう。
国語の授業で訂正されないのかとも思うが、
そうか今どきはタブレットで授業を受けているもんな。
そりゃ、間違いに気付かないのも仕方ない…か?
本読んでたら「人と和しがたい性格〜」とか出てきて。頭の中では「わしがたい性格〜」と読んでいたものの違うよなぁと思い、調べるとよくわからない。
和し で検索🔎
なご・し【▽和し】
2 柔らかである。
にこ・し【▽和し/▽柔し】
なんか微妙。にこし
和す で検索🔎
か・す〔クワす〕【▽和す】
1 混じり合う。混じり合わせる。調和させる。
1つ目の意味は悪くなさそうだけど、ほんとに???"かしがたい"では変換できないけどあってるかこれ
とか増田書きながら調べてたら、
わ・する【和する】
1 親しむ。仲よくする。「夫婦相―・する」
2 他の人に調子を合わせる。「応援団長の声に―・して声援を送る」
なんかこれっぽくないですか。結局「わしがたい」でええんかっていうね。終わりだこの話はもう