はてなキーワード: 手袋とは
ここで小泉がちゃんと防火手袋をして栗を拾ってるのがミソで、小泉という奴らは空っぽのカリスマだからそれをしてても『お、神輿に担がれて言わされてんだな』と認識してもらえる。そこまで考えない人は『キャー!カッコイイ人がカッコイイことをやってるワ〜!』となる。
親小泉がそこまで責め立てられてないのもあの親のプロモーションの上手さである。
なんなら『ウゥ…こいずみしゅしょ…痛い中でも頑張ってしゅしょしてた…ウッ…🥺』という認識が潜在的にある。
あの時代の否定に大事なのは「は?別に痛みなんて要らんかったのだが?」だし、まぁ年月も経てばその主張も忘れる。
忘れるし、同じような疑わしき既得権益を認識しながら、未だにそれをどう名付けたらいいかわからず、小泉が“痛み”と名付けて、それに感化されて“痛み”として受け取って、“痛み”として破壊してもらおうとする。
別に何も変わらんでしょって
国民の言うこと聞く気ないから『あ、国民の言うこと聞けない公的な組織だ、破壊しなきゃ』ってされるんでしょって。
国民が大変ですって時に「じゃあ僕達が下げます!」ってクソデッケエ声で言えないプロモーションしかできない、そういう能力も残ってないから破壊されるんでしょって。
だから“痛み”と呼ばれる原因になる。
火中の栗になる。
そして我々は小泉に拾われた火中の栗のその熱さに付き合わされることになる。
それが善にせよ悪にせよ、良きにつけ悪しきにつけ。
国民が困ってる時に動けなかった組織だからグチャグチャに踏み躙られることになる。
そして、そのグチャグチャになったものの責任を小泉は取らない。
だから火中の栗を彼らは拾う。
熱さどころか、火中の栗はちゃんと爆発するのだから、まぁせめて彼の任期中に爆発してくれない方が、彼の家系の今後の評価為でもあるかもしれない。
今年8月、地中海に浮かぶマルタ島で日本人男性(31)が、猫への連続殺傷容疑で逮捕・起訴された。
マルタの日刊新聞である「Times of Malta」などの報道によれば、今年6月にマルタ島北東部のスリーマで野良猫の不審死が相次いだ。
少なくとも5匹の猫が死んでいるのが見つかり、被害を受けた中には尾や舌を切断された個体もいたという。付近の防犯カメラ映像には、犯人が餌を使って猫をおびき寄せたり、猫を地面に叩きつけたりする映像が記録されている。
警察による複数回のパトロールの結果、現場近くに住んでいた日本人男性(31)が逮捕された。逮捕の際、男性が抵抗したため、警察官2名が軽傷を負っている。また、男性の所持品からは、現場で使用したとみられるラテックス手袋や猫用の餌が見つかったという。
膠原病で紫外線を避けなければいけないので、「買って良かった」じゃなくて「無いと生存できない」ものになるが
②Amazonで買ったノーブランドのUVカット手袋(人差し指と親指の指先だけ開閉できるやつ)
③サンバリアの完全遮光日傘(2段折、3段折、S〜LLまで合計10本くらい)
④オーダーメイド完全遮光カーテン(基本的に一切開けないので、隙間から光が入ってくる2枚組ではなく1枚組でオーダー)
⑤ドラッグストアとかで安売りしてる日焼け止め(SPF35以上かつジェルタイプかつウォータープルーフで、白いモロモロが出なけりゃ何でもいい。安いやつを大量に買っておくんじゃ)
【補足】
サンバリアは帽子も2つ持ってるけど、これ被ってるとすぐ滝汗かいて熱中症っぽくなるのとデザインがあんまり好きじゃないので限られたシーンでしか利用してない。パーカーも持ってるけど同様。
ロサブランのアームカバーがあまりに蒸れてつらいため、涼しさを求めてモンベルのアームカバーも購入したが……あんなメッシュ素材のペラペラ生地、UVカット加工してあろうがメッシュの隙間から紫外線ゴリゴリ透過するやろ!! と感じたため、たまに夕暮れ時に使用するだけにとどめている。
え? 日光浴びないと鬱になるって?
おかしいな、と思うべき出来事は色々あった。しかし、その時は母がおかしいなんて全く思ってなかった。
母は向かいのマンションを見ながら、「あそこの窓からピンク色の光が漏れ出ている。きっと怪しい家だ」と語っていた。
ダイニングのテーブルのすぐ裏の壁がベリベリに剥がれていて、中の配線が丸見えになっていた。呑気な私はそれを見て、「壁の中ってこんななってるのか」と興味を引かれたものの、そうなった理由については考えもしなかった。盗聴されているという妄想を持っていた母が、調査するためにやったらしい。
朝の通学路で手袋を落としたところ、家から結構離れていた地点なのに、母がすぐ後ろから「はい落としたよ」と手袋を渡してくれた。これはきっと、ずっと後ろから見守ってたのだろう。
などと、思い返すと繋がる出来事なのだが、当時の私は「そんなこともあるか」と徹底して能天気であった。
そんな私でも、さすがにおかしいんじゃないかと気づく事件が起きる。母が失踪したのだ。中2の時だった。
母は突然何も言わずに消えた。しかしその当日、私の叔母が家にやってきて母の不在を告げたので、「まあ何かあったのだろう」と納得していた。
しかし、母は思ったよりも長く帰って来なかった。5日ほど。この間、叔母が食事は用意してくれていたのだが、私は一人で家で過ごしていた。(私の父は小5の時に他界しており、兄弟もいない)
そして母は帰ってこない中、私は唐突に叔母から真実を伝えられることとなった。母はどうやら東京にいるらしい。なぜ東京にいるかは分からないが、母が統合失調症を患ったことが原因らしい、と。
そこで、東京の中でも正確な居場所をつかめない母に、帰ってきてほしいと電話をして欲しいと叔母から頼まれた。
私としては、正直夢の中の出来事みたいなところがあって、私が電話してどうなるんだよと思ったのだが、割り当てられた仕事のような義務感で電話をした。
「もしもし、(私)だけど。困ってるから帰ってきてほしいんだけど」
そこで母は言った、
「あなたなんか(私)ちゃんじゃない!本物の(私)ちゃんはどこ!」
それを聞いて、ショックというより、平熱が1度下がるような感覚がした。それ言われたらさぁ、どうしようもないじゃんか、という言葉が本能と理性の両方から出た。
「(私)だよ〜、本物だよ」
と私は反論したが、対話としてそう言うしかないと思ったからであって、
本当にそれが伝わることを、私はきっと期待していなかった。
……結局、叔母が東京まで迎えに行ったこともあって、母は地元に戻ってきた。
しかし、その後パトカーが家に来て、地元の警察まで行くことになった。
マンションのエントランスで、家の前に停まったパトカーを見た母が嫌がって、私の腕を掴んできたとき、母の異様な力の強さに驚いた。リミッターが外れているかのような馬鹿力だ。腕に跡がつきそうなほど握りしめられ、骨がちな母の指が私の贅肉に埋もれた。
その後、とにかくパトカーに乗ることになり、私と母は隣同士で後部座席に乗せられた。席は硬く黒い材質で出来ていてタクシーのようだった。その間、母は私の手を握っていて、それは優しく握られていたのだが、私たちの手の間には手汗による湿気の滑り気があって、それがなんだか、この異質なパトカーの中にて、私と母との切っても切れない粘ついた関係のようで気まずかった。
いつも見かけてはいたけど、入ったことのない地元の警察署に初めて入った。警官さんが母に向かって、「(苗字)さん」と親しげに話しかけていて、私の知らない間に警官と顔見知りになっているという事実が薄気味悪かった。
叔母とおばあちゃんは既に警察署に居て、多分失踪事件の後始末をしていた。それがその時呼ばれた理由だった。
あれから、母は精神病院で入退院を繰り返している。失踪が起きてから10年が経った。
私は母に対して、不気味なものを見る時のような感情がずっと捨てられることが出来ず、全てを忘れて優しく接しようとしても気まずくなってしまう。
母が「お茶に毒が入れられている」と言おうが、「就職は何系を考えてるのか?」と聞こうが、私からの答えは「うーん、そうだね〜」で固定されている。
後者の問いかけはまともだと私は分かっているのだが、私はもう、母がまともなことを言っている時も、なんかもう嫌なのである。
母が嫌いなのではない。関わりたくなくて、存在を認めたくないのだ。きっと、母という存在に向き合いたくないのである。
そうやって、私は母への思いを10年間も保留している。
私の大事な人へと、母の話をする機会が稀にある。私は初めて自分の意見を表明する段になって、自分のスタンスに迷ってしまう。
「大嫌い」か、「かわいそう」か、「大事にするべき」か、「優しくしたい」か……きっともっとある。
これは私がいつもカタツムリを洗う時に歌っている替え歌である。
旦那さんは元歌をしらなかったらしく、最初に歌っときは「そうなの!?」と普通に驚いていた。そんなわけあるかい。金持ちなのはコガネムシである。ちなみにこの後「だまくらかーして金をとるー」まで口ずさみなら洗うのがセオリーになっている。
https://anond.hatelabo.jp/20250423232657
毎日ぶりぶり動いて、もりもりうんちしている。相変わらずである。
私もカタツムリも旦那さんも、なんかもうこの生活に慣れた。気持ち悪いとかそういう段階も抜けた。「いる」のである。って感じである。
先日、私が「万博に行ってくる!」と数日家を空けたとき、「カタツムリお願いね」とわざわざ言わずに出かけたけど、旦那さんはきちんと掃除して餌もいれてくれていた。ありがたい。
カタツムリも、すっかり私たちに慣れてる。私は掃除するとき毎回「やー!」と言って張り付いてる体を取り外すのだけど、今ではもうほとんど抵抗されない。取った後、持ち続けてると特に警戒することなくすぐにゅるっと本体を出してくる。ビニール手袋をつけた手のひらに置くとズンズン進む。コイツには多分「天敵」という存在の記憶がもうない。
そういえば先日、おもしろい瞬間を見た。
カタツムリがのっそりのっそり動いて方向転換してるとき、殻が邪魔だったのか尻尾?の方を使って「あーらよっと」と殻を持ち上げて重心を変えていたのだ。「え、かしこ!?」と驚いた。先っちょが、我々にとって腕の役割を果たしたのだ。女性が髪をかきあげるように滑らかな動きだった。
また最近は、「条件付け」に興味津々だ。
カタツムリの論文を読むのも楽しいのだが、意外と子どもたちが受賞した自由研究結果なども興味深いものが多い。中でもいちばん関心を持ったのはこれ。条件付けの実験→https://www.shizecon.net/award/detail.html?id=463
(ちなみに、これによるとサプリメントを中心に食べたカタツムリは野菜を中心に食べたやつよりも殻にツヤがあったらしい。何それ。私が飲んでるサプリにもめっちゃ期待持てるやん)
これを読んで「私も条件付けやってみたい。カタツムリに芸を仕込みたい」そう思って、一昨日ぐらいから「どんな条件にしようかな」とひたすら考えている。同じように殻をノックするのもいいけど、なんかこう、オリジナリティのあるもので試したい。
多分カタツムリは、私たちが思っていた以上にちゃんと思考して生きている。
ずっと見ていると、割と「さてどうしたもんか」と考えてから行動に移す瞬間があるように思う。キョロキョロと左右を見渡してから経路を決めたり、水場に落ちないように上手にかわしながら餌を食べたりしている。虫カゴという狭い世界の話だけど、それなりに工夫して生きているのが伝わってくる。さっきヨーグルト食べるかなと思って「恵」の空き容器に入れたらベタベタになってしまってずいぶん嫌そうだったし。ごめん。
旦那さんも、「コイツ、朝水に浸からないように首だけつっこんでニンジン食べてたよ」と、コイツの行動について少し感心したように教えてくれるときがある。そう、なんか人に言いたくなるような行動してるときあるよねコイツ。
昨日大阪メトロ谷町線に乗った後目が充血して痛くて眼科行ったけど
診断してもらったらウイルス性だった。去年と同じだ。
去年も天しば公園内の美術館に行った帰り大阪メトロ谷町線に乗って帰宅した後目が異様に痒くなって翌日充血してて眼科に行ったら同じくウイルス性の結膜炎だった。
いつもちゃんと手指を消毒してたのにつり革握る時は手袋してたのに何でかなと思ったけど
エスカレーターは名古屋とか埼玉では両側を手摺りを持つことが条例で義務付けられてるらしいけど大阪ではやってるのかな?
常に他の乗客が片側、大阪だと右側に乗って左側を空けた状態である。
昔自分も片側に乗ってたら後ろからキャリーバッグ持ったジジイに突き飛ばされるような感じでどつかれて怪我したのよね。
それ以来両側の手摺りを持つ事にしてたんだけど普通は除菌してる思うやろ
してないんだろうな。だからその時も手摺りを素手で触ったのこの時だけだったから間違いなく手摺りを素手で触ったのが原因でウイルス性の結膜炎になったんだろ
別に大阪メトロに責任取れとは言わんけど片側通行にずーっとしてるから、全然止めもしないから結膜炎になったんだ、もしかしたら別の所を怪我してたかもしれないしたまたま2回とも同じ病気に罹患してたからな
外国人観光客多いからマナーとかエチケットを守らない大阪人に加えてだからそもそも除菌常にしないと行けなかったのに怠った自分にも責任がない事はないけど
両側の手摺りを持つようにルールを定めない、もしくは片側通行に何ら罰則を付けたり禁止にしなかった大阪メトロ側の責任は重いよ
個人がどうこうの問題じゃない、大阪メトロの衛生面での怠慢が何度もこの問題を引き起こしてる事実にいい加減恥じるべきだね
でないとまたウイルス性の結膜炎に罹患するだろ!手摺りが汚いせいで不用意に触って罹患するだろ!大阪メトロは病原菌をまき散らすな。ちゃんと毎日毎時消毒しろ!それかエスカレーターの片側通行を禁止しろ。ほんま頼むで!
今日の通勤バスでのこと。運転席の横に、なんかこう、トングがぶら下がってるのを見かけたんだ。
最初は何かの業務用品か?と思ったんだけど、よく見ると持ち手の部分に、うっすらキャラクターもののシールが貼ってあるような…?
だとしたら、俄然、あのトングの用途が気になってくる。
仮説1: 朝のパンを掴む用
朝食用に買ったパンを、運転しながら華麗にトングでキャッチ&イート。信号待ちの僅かな時間も無駄にしない、プロの朝食スタイル。優雅だ。
仮説2: 落とし物キャッチ用
乗客が車内に落とした小銭とか、手袋とかをスマートに拾い上げる。腰をかがめる必要もなし。まさに紳士の嗜み。
仮説3: 虫よけ(物理)
夏場、窓から侵入してくる厄介な虫を、トングでつまんでポイッ。殺虫スプレーみたいに車内に薬剤が充満することもないし、合理的。
仮説4: 肩たたき用
長時間の運転で凝り固まった肩を、トングのアーム部分でトントン。…いや、それはさすがにないか。でも、なんかそういうリラックスグッズに見えなくもない。
真相は闇の中だけど、あのトングが運転手さんのマイトングだとしたら、なんかこう、グッとくるものがある。