はてなキーワード: oneとは
言うてもAIに調べさせたのをまとめただけなんだけど。
で、トランプが何を目指しているのか見えてきた。米国人に高年収のポストを回すと同時に、企業が高価格でも取りたいと言う生産性の高い(沢山税金を払う)連中だけを選抜して入れたいんだな。
それには、学歴でフィルタすると社会的に必要だが年収が安い連中が入ってきてトランプ的にはそいつら嫌いだろうし、年収でフィルタすると結局外国人に払う給料が上がって米国人がそこのポストに就けるのがより難しくなるからこれをやったわけだ。
ただ、日本やその他の国の例を見ると、素直に総合的にカウントするポイント制(学歴だけあっても、金だけあってもダメ、みたいな)にすりゃいいのにって思うんだが、そこは細かい制度を作るより金で解決する方がシンプルって考え方なんかな。
穴だらけで上手くいくとは思えないけど。ここだけ治しても、ある日突然ブルーワーカーがRust使える用になるわけじゃないし。
国・制度 | 上限(定員) | 主な要件(学歴/職歴・年収等) | 学歴 | 年収要件の円換算 | 最新の実績数(許可・交付) |
- | - | - | - | - | - |
日本:高度専門職(HSP) | なし | ポイント制70点以上。年収は配点要素。 | 学士以上 | 300万円以上 | 10,767 |
米国:H-1B | 85000(くじ引き) | 学士相当+専門職、賃金はLCA水準以上 | 学士以上 | 500万円以上 | |
米国:O-1 | なし | 国際的に相当高度な実績が必要 | なし | 特に無し | |
英国:Global Talent | なし | エンドースメントor受賞リスト | なし | 特に無し | 3300 |
英国:Skilled Worker | 実質上限なし | 職種のgoing rate以上+基準年収ライン | 学士以上 | 他にポイントがあれば不問 | |
EUブルーカード | なし | 雇用6か月以上、年収€48,300 | なし | 770万円 | |
ドイツ:チャンスンカルテ | なし | 求職目的のポイント制(学歴・語学等) | 学士以上 | 他にポイントがあれば不問 | |
フランス:Talent Passport | なし | 類型ごと(例:修士+€39,582以上 など) | 学士以上 | 合計≈€324 ≈¥5.2万 | 3,912 |
カナダ:Express Entry(FSW/CEC等) | なし(くじ引き) | CRS点数制、PoF要件など | 学士以上 | 230万円以上(労働時間規制あり) | |
シンガポール:ONE Pass | なし | 月給S$30,000以上 等 | 月給 | 3,900万円以上 | 3000 |
シンガポール:Employment Pass(EP) | なし | 基準月給(年齢・業種で変動)、COMPASS | 修士以上 | 750万円以上 | |
台湾:就業金卡(Gold Card) | なし | 分野基準のいずれか(例:月給NT$160,000) | なし | 900万円以上 | |
香港:Top Talent Pass(TTPS) | 10000 | 年収HK$2.5M/年 ほか。就業オファー不要 | なし | 4,750万円以上 | 11800 |
豪州:国家イノベーション | なし(計画有) | 顕著業績。高収入指標(FWHIT)参照 | なし | 1,830万円以上 | |
NZ:Skilled Migrant Category(SMC) | なし | 点数制(賃金中央値等) | 学士以上 | 600万円以上 | 3000 |
UAE:Golden Visa(Skilled Professionals等) | なし | 大卒+月給AED30,000等(類型差) | 学士以上 | 123万円以上 | |
韓国:F-2-7(ポイント制居住) | なし | 80点以上(年収・学歴・語学等) | 学士以上 | 440万円以上 |
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We're going to have to bring this question to a close, please.
この質問はそろそろ終わりにしてください。
In can be, but that is why tradition matters, because the tradition, they understood the context...
そうかもしれませんが、だからこそ伝統が重要なのです。伝統において、彼らは文脈を理解していました…
Tradition is context dependent.
Well, yes and no, because of course tradition is, but if the tradition lasts for 2,000 years, then we look back as to how did they get to that conclusion, how did they reach that verdict, and if that verdict is in alignment with what we see in scripture...
ええ、そうでもあり、そうでもありません。もちろん伝統はそうですが、もし伝統が2000年続くなら、私たちは彼らがどのようにその結論に至ったのか、どのようにその判断を下したのかを振り返ります。そして、その判断が聖書に見られるものと一致しているなら…
But they never, they never reached that verdict. As I have historically pointed out, they never reached that verdict.
しかし、彼らは決してその判断には至りませんでした。私が歴史的に指摘したように、彼らはその判断には至らなかったのです。
In all of, in all of the major church councils...
council (n): (ここでは)教会会議、公会議。キリスト教の教義などを決定するために開かれる会議。
...in very modern day.
…ごく現代において、です。
No, no, I'm talking about in like 300 and 400 and 500, the original church...
いいえ、私が話しているのは300年代、400年代、500年代といった、初期の教会のことです。
...which in the scale of 2,000 years is nothing.
…それは2000年という規模で見れば、無に等しいです。
No, but they set this unbroken chain. We've had an unbroken chain and a course that says that marriage is one man and one woman. The church has never wavered on this...
いいえ、しかし彼らはこの途切れぬ鎖を確立したのです。私たちには、結婚は一人の男と一人の女のものであるとする、途切れぬ鎖と道筋がありました。教会はこの点において決して揺らいだことはありません…
waver (v): 揺らぐ、ためらう、信念がぐらつく。
Noted by the British Empire under British form of Christianity.
それは英国式のキリスト教の下、大英帝国によって特筆されたものです。
I'm talking all the way back to like 200 or 300. The idea of biblical Christianity goes back to the early, early times of the church when it was a scattered, persecuted church well before King Justinian and well before the Eastern Roman Empire, well before mass conversions. When it was a persecuted church, the church believed in one man, one woman, and because they got it from the scripture, scripture itself. Do we want to keep going or?
私が話しているのは200年代や300年代といった時代まで遡ります。聖書的キリスト教という考えは、教会がまだ散在し、迫害されていた初期の時代にまで遡ります。それはユスティニアヌス帝のはるか以前、東ローマ帝国のはるか以前、大規模な改宗のはるか以前のことです。迫害されていた教会であった時、教会は一人の男と一人の女を信じていました。なぜなら、それを聖書、聖書そのものから得たからです。まだ続けますか?
persecuted (adj): 迫害された。
Justinian: ユスティニアヌス1世(482-565)。東ローマ帝国の皇帝で、ローマ法の集大成などで知られます。
Can we move on to the next question, please? Thank you. Thank you.
次の質問に移ってもよろしいでしょうか?ありがとうございます。
(拍手)
I did not say that. I said the biblical marriage was affirmed and then Romans 1 did talk negatively about the action of homosexuality.
私はそうは言っていません。聖書的な結婚が肯定されたと言ったのです。そしてローマ人への手紙1章が同性愛という行為について否定的に語っていると。
But ultimately that affirmation comes from the lines in there that suggest that man shall not sleep with man.
しかし、最終的にその肯定は、「男は男と寝てはならない」と示唆する聖句から来ているのではありませんか。
Yes, of course. Yes. So the Old Testament and New Testament harmonize one another, but Christ brought it to a different level, a different covenant, and a different moral teaching. It wasn't just enough to say that you shall, you know, "an eye for an eye." He said that you shall turn the other cheek, that you shall love your enemy. Christ's moral standard was much more even elevated than that of the Israelites and the Hebrews.
ええ、もちろんです。旧約聖書と新約聖書は互いに調和していますが、キリストはそれを異なるレベル、異なる契約、異なる道徳的教えへと引き上げました。「目には目を」と言うだけでは不十分でした。彼は「もう一方の頬を向けなさい」「汝の敵を愛しなさい」と言いました。キリストの道徳基準は、イスラエル人やヘブライ人のそれよりもはるかに高められたものだったのです。
But I'm going to ask you whose Bible, okay? Now, your Bible that you use currently is written in the English language, right? Correct?
では、誰の聖書なのか、とお聞きします。あなたが今使っている聖書は英語で書かれていますよね?
The King James Version, yes, thanks to Tyndale.
欽定訳聖書(King James Version)ですね。ティンダルのおかげです。
Tyndale: ウィリアム・ティンダル(William Tyndale)のこと。16世紀のイングランドの学者で、宗教改革の指導者の一人。ヘブライ語やギリシャ語の原典から初めて聖書を英語に翻訳した人物の一人であり、彼の翻訳は後の欽定訳聖書に大きな影響を与えました。
Exactly, it's written in the English language, which in itself is only say 500 years old. Now, the Christianity in itself, say, is 2,000 years old or even older. Yeah, correct? Now, which means that the Bible was originally written not in English but in ancient…
その通りです。英語で書かれており、それ自体はたかだか500年の歴史しかありません。キリスト教自体は2000年かそれ以上の歴史がありますよね?つまり、聖書はもともと英語ではなく、古代の…
Koine Greek.
Koine Greek: コイネー・ギリシャ語。新約聖書が書かれた当時のヘレニズム世界の共通語。
Correct. Now, if we look at the Greek terminology of man...
terminology (n): 専門用語、術語。
Yes, and Jesus spoke Aramaic. You could translate things, you acknowledge that.
ええ、そしてイエスはアラム語を話しました。物事は翻訳できる、とあなたも認めますよね。
Well, we translate things, but translations are linguistically ambiguous. As a former classicist, I know that language can't be translated directly. So for example, if you look at the translation of of of certain words into "man," so I've got two words here. So I've got "malakoi," which means essentially soft, which isn't necessarily directly saying a gay man. And then we've got "arsenokoitai," which essentially means prostitutes. Now, if we look at things linguistically, we can pick apart the Bible and say that actually, it wasn't saying man shall not sleep with man, it's saying man shall not sleep with prostitutes, which is an entirely different linguistic thing.
ええ、翻訳はしますが、翻訳には言語的な曖昧さがつきものです。元古典学者として言いますが、言語は直接的に翻訳できません。例えば、「男」と訳されている特定の単語を見てみましょう。ここに2つの単語があります。「malakoi(マラコイ)」、これは本質的に「柔らかい」という意味で、必ずしも直接的にゲイの男性を指すわけではありません。そして「arsenokoitai(アルセノコイタイ)」、これは本質的に「男娼」を意味します。言語学的に見れば、聖書を分析して、実は「男は男と寝てはならない」と言っているのではなく、「男は男娼と寝てはならない」と言っているのだ、と主張できます。これは全く異なる言語学的な事柄です。
linguistically (adv): 言語学的に、言語の点で。
ambiguous (adj): 曖昧な、多義的な、複数の解釈ができる。
classicist (n): 古典学者。ギリシャ・ローマの古典文学や文化を研究する学者。
malakoi / arsenokoitai: 議論の核心となっているギリシャ語の単語。学生はこれらの単語の翻訳の妥当性に疑問を呈しています。
I'm not even getting into Leviticus, though. But my contention is completely New Testament focused.
私はレビ記の話をしているわけではありません。私の主張は完全に新約聖書に焦点を当てています。
これはレビ記ではありません。
What you said, man shall not speaking with man...
あなたが言った「男は男と…」
No, but this is this is these words are used throughout...
いいえ、でもこれらの言葉は全体で使われて…
Well, actually in Romans 1, it was actually women sleeping with women. So you got your verses wrong. In Romans 1, Paul is prophesying about the end of the world and he's saying that in the end times, woman will like with woman-like and man will, I think it might say man with man-like. You have to get the verses specifically.
実は、ローマ人への手紙1章では、女性が女性と寝ることについて書かれています。だからあなたは聖句を間違えています。ローマ人への手紙1章で、パウロは世の終わりについて預言し、終わりの時には、女は女を好み、男は…確か男は男を好むと書いてあったかと思います。聖句は具体的に確認する必要がありますが。
But it is agreed upon, and you can agree, this is why tradition is important. And I even say this as a Protestant, is that we believe that scripture is very important, but also look to tradition. Church tradition has had an unbroken chain affirming matrimony, holy matrimony being one man, one woman. One even as a non-Catholic, I'm glad that Pope Leo has reaffirmed in the last couple of days. And so I'm not even sure your contention, your point. Are you saying that the Bible doesn't affirm marriage as one man, one woman? Are you saying church tradition doesn't affirm marriage one man, one woman?
しかし、これには同意が得られており、あなたも同意できるはずですが、だからこそ伝統が重要なのです。プロテスタントとして言いますが、私たちは聖書が非常に重要だと信じていますが、伝統にも目を向けます。教会の伝統は、結婚、つまり聖なる婚姻が一人の男と一人の女のものであることを肯定する、途切れることのない鎖を持ってきました。非カトリック教徒としてさえ、私はここ数日で教皇レオがそれを再確認したことを嬉しく思います。ですから、あなたの主張、あなたの論点がよくわかりません。聖書は結婚を男女間のものとして肯定していないと言いたいのですか?教会の伝統が結婚を男女間のものとして肯定していないと?
unbroken (adj): 途切れない、連続した。
matrimony (n): 婚姻、結婚。特に法的な、あるいは宗教的な儀式としての結婚を指すことが多いです。
I'm saying the Bible doesn't affirm.
But it clearly doesn't affirm. That is complete nonsense. But Christ our Lord, which is the standard, he affirms this idea that you will leave your father's home, going back to Genesis 12 and this idea of Abraham leaving his father's home, and you will cleave to your wife. That a new, that it would be called one. In fact, this idea of a new creation which is something that is then used by the Apostle Paul to describe the the church of Christ and the bride of... the church being the bride of Christ with Jesus. So I'm not even sure your contention. It is…
しかし、明らかに肯定しています。それは全くのでたらめです。私たちの主であり基準であるキリストは、「あなたは父の家を出て」という考えを肯定しています。これは創世記12章、アブラハムが父の家を出る話に遡ります。「そして妻と結ばれる」。新しいもの、それは「一体」と呼ばれるでしょう。実際、この新しい創造という考えは、後に使徒パウロがキリストの教会と、イエスと結ばれるキリストの花嫁としての教会を説明するために用いたものです。ですから、あなたの主張がよくわかりません。それは…。
But you're just avoiding my point. I'm saying the Bible that we have today is 100% a translation and a translation is linguistically ambiguous.
あなたは私の論点を避けています。私が言っているのは、今日私たちが持っている聖書は100%翻訳であり、翻訳には言語的な曖昧さがあるということです。
I acknowledge that. But what about specifically in Matthew or in the book of Romans? And but in order for you to be correct, you mean the Church Fathers translated it wrong when they were within like 50 years of this? In order for your contention to be correct, you have to say that the early Church Fathers that wrote the early letters to the church, they were translating it wrong and the tradition they established was wrong. So by then, we can lean on tradition and scripture. So when you get tradition plus scripture, you get something that is authentic, that is real, and that is verifiable.
それは認めます。しかし、マタイによる福音書やローマ人への手紙については具体的にどうですか?そして、あなたの主張が正しいとすれば、教父たちは、出来事から50年ほどの間に、それを間違って翻訳したということになりますか?あなたの主張が正しいとすれば、教会への初期の書簡を書いた初期の教父たちが、それを誤訳し、彼らが確立した伝統も間違っていたと言わなければなりません。そうであれば、私たちは伝統と聖書に頼ることができます。伝統と聖書が合わさったとき、本物で、現実的で、検証可能なものが得られるのです。
verifiable (adj): 検証可能な、証明できる。
I've already highlighted the tradition does not align with scripture. We've gone back thousands of years to ancient Mesopotamia.
伝統が聖書と一致しないことは既に指摘しました。私たちは数千年前の古代メソポタミアまで遡りました。
But understand, but at the time, they all spoke Greek, they wrote Greek, and they spoke Aramaic. So for example, when they were writing the early gospels, the synoptic gospels of Matthew, Mark, and Luke, they were obviously writing in Greek. They knew that language. So in Matthew, when they were writing Greek and then the early Church Fathers knew Greek and adopted that as church tradition, we have a 2,000 unbroken chain. I think you can irrefutably say that it was the teachings of Christ for one man and one woman. Because the church tradition has been unbroken for 2,000 years and they derived it from scripture of that original language.
しかし、理解してください。当時、彼らは皆ギリシャ語を話し、ギリシャ語で書き、アラム語を話していました。例えば、彼らが初期の福音書、つまりマタイ、マルコ、ルカの共観福音書を書いていたとき、彼らは明らかにギリシャ語で書いていました。彼らはその言語を知っていたのです。ですから、マタイ伝で彼らがギリシャ語で書き、そして初期の教父たちがギリシャ語を知っていて、それを教会の伝統として採用したとき、私たちには2000年の途切れることのない鎖があるのです。キリストの教えが男女間のことであったと、議論の余地なく言えると思います。なぜなら、教会の伝統は2000年間途切れず、彼らはそれを元の言語の聖書から導き出したからです。
You can't argue that. That doesn't make sense. I mean, if we agree to disagree then might we look at biology?
それは主張できません。意味が通りません。もし意見が合わないなら、生物学に目を向けてもいいですか?
So you know better than the church fathers?
では、あなたは教父たちより賢いと?
I don't, I'm not saying I know better than the church fathers. What I'm saying is linguistically, there is undeniably an error. Regardless of what you say, there is a translation...
いいえ、教父たちより賢いと言っているわけではありません。私が言っているのは、言語学的に、否定しようのない誤りがあるということです。あなたが何と言おうと、翻訳の…
Our lens may be, but not from the people when they were making these traditions...
私たちの見方ではそうかもしれませんが、彼らがこれらの伝統を作っていた時の人々からすれば違います。
I agree, they may have gotten that right, but that may not have been their original meaning. What we are saying is the meaning has been warped over time because of societal and cultural contexts such as the British Empire...
同意します。彼らは正しく理解していたかもしれませんが、それが彼らの本来の意味ではなかったかもしれません。私たちが言っているのは、大英帝国のような社会的・文化的文脈によって、時代とともに意味が歪められてきたということです。
チャーリーカークがケンブリッジの学生に論破されるって動画の長い版があったからGeminiに英語教材にしてもらった。
https://x.com/KBYMScotland/status/1966798924468851007
今年5月、チャーリー・カークが🇬🇧ケンブリッジ大を訪れ学生とディベートを行った。カークは「聖書は同性愛を道徳に反するとし禁じている」と持論を展開するが...
https://x.com/mkbfpv/status/1966798326730240107
Here is the actual full clip of this exchange.
***
Ellis Jones from Emmanuel College.
(拍手)
Um hello, thank you for coming to talk. Um, so my question, as someone studying archaeology and biological anthropology, um, I've learned that moral codes and social norms have always been fluid, shaped by time, culture, power. So many ancient and recent societies embraced same-sex relationships and even the idea of third genders uh well before Western conservatism even existed. So when you claim that modern conservative values represent some kind of universal objective moral truth, like you said on your chair over there, um are you just defending a selective, historically recent ideology that erases most of human history and targets people who have always been part of it?
こんにちは、お話しいただきありがとうございます。ええと、私の質問ですが、私は考古学と生物人類学を学んでいる者として、道徳規範や社会規範は常に流動的で、時代、文化、権力によって形成されてきたと学びました。古代から近代に至るまで、多くの社会が西洋の保守主義が存在するずっと以前から、同性間の関係や第三の性という考え方さえも受け入れてきました。ですから、あなたが現代の保守的な価値観が、そちらの椅子でおっしゃったように、何らかの普遍的で客観的な道徳的真理を代表していると主張されるとき、それは人類の歴史の大部分を消し去り、常にその一部であった人々を標的にする、選択的で歴史的に新しいイデオロギーを擁護しているだけなのではないでしょうか?
archaeology (n): 考古学
anthropology (n): 人類学
fluid (adj): 流動的な、変わりやすい。ここでは「道徳規範が固定されたものではなく、時代と共に変化する」という文脈で使われています。
conservatism (n): 保守主義。伝統的な価値観や制度を維持しようとする政治的・社会的な思想。
objective (adj): 客観的な。主観に基づかない、事実としての真理を指します。
selective (adj): 選択的な、えり好みする。ここでは「歴史の中から都合の良い部分だけを選んでいる」という批判的なニュアンスです。
ideology (n): イデオロギー、観念形態。特定の社会集団が共有する信念や価値観の体系。
erase (v): 消し去る、抹消する。
No, but can you point to me of a great power that endorsed same-sex marriage, not cohabitation, but marriage?
いいえ。ですが、同棲ではなく、同性「婚」を承認した大国を一つでも挙げていただけますか?
endorse (v): (公に)是認する、支持する、承認する。
cohabitation (n): 同棲。法的な婚姻関係を結ばずに共に住むこと。
Ancient Mesopotamia.
As marriage? As as as recognized by the state.
100%.
100%そうです。
And how did that work out for them?
それで、彼らはどうなりましたか?
It worked out perfectly fine. It was an accepted norm of society.
全く問題なく機能していました。社会で受け入れられた規範でした。
norm (n): 規範、標準。社会において当然のこととされる行動や考え方の基準。
Okay, I still think it's wrong.
なるほど。それでも私はそれが間違っていると思います。
Okay, okay, swiftly moving on. So you said it was based on scripture and you believe that there are moral objective universal truths.
わかりました、では次に進みます。あなたはそれが聖書に基づいており、道徳的に客観的で普遍的な真理が存在すると信じているとおっしゃいましたね。
scripture (n): 聖書、聖典。キリスト教やユダヤ教の正典を指します。
Yes, there are. So murder is wrong today and murder was wrong 2,000 years ago.
はい、存在します。殺人は今日も悪であり、2000年前も悪でした。
Right, okay, in fact that's not same sex, but fair, fair, I see your point.
ええ、なるほど。それは同性の話ではありませんが、まあ、おっしゃることはわかります。
But there are moral truths that are transcendent of time, place, and matter.
しかし、時間、場所、そして物質を超越した道徳的真理は存在するのです。
transcendent (adj): 超越的な、並外れた。ここでは、物理的な制約や時間的な変化の影響を受けない、普遍的な真理を指しています。
Okay, but but so just to clarify, you believe that this is in the Bible. This is laid out in the Bible that man shall not sleep with man and so therefore it's...
わかりました。しかし、確認ですが、あなたはそれが聖書に書かれていると信じているのですね。男は男と寝てはならないと聖書に明記されており、だからこそ…。
It's also repeated throughout the New Testament as well. Matthew, in the book of Matthew, Jesus affirms the biblical standard for marriage.
それは新約聖書全体でも繰り返されています。マタイによる福音書で、イエスは結婚に関する聖書の基準を再確認しています。
Okay, so I'm gonna make two very, very quick points. So the first, um, so if we look at the Old Testament in isolation, just to start off with as an example. So let's look at Exodus 35:2, which suggests that if you work on the Sabbath, you should be put to death. If you look at Leviticus 11:7, it suggests that if you have pork, you should be put to death. If you plant two crops side by side, you should be stoned by your entire village. If you wear a suit, which you are wearing now, that contains two different fibers intertwined into the same jacket, you should be burned at the stake by your own mother. Now, following that rationale, in Leviticus 18:22 when it states that man shall not sleep with man, why aren't we burning ourselves at the stake as well? Why aren't we stoning ourselves to death?
わかりました。では、非常に手短に2点述べさせてください。まず、例として旧約聖書だけを切り取って見てみましょう。出エジプト記35章2節では、安息日に働けば死刑にされるべきだと示唆されています。レビ記11章7節を見れば、豚肉を食べれば死刑にされるべきだと示唆されています。2種類の作物を隣り合わせに植えれば、村全体から石打ちにされるべきです。あなたが今着ているような、2種類の異なる繊維を織り交ぜた上着を着ていれば、自分の母親によって火あぶりにされるべきです。さて、その論理に従うなら、レビ記18章22節で「男は男と寝てはならない」と述べられているのに、なぜ私たちは自分たちを火あぶりにしないのでしょうか?なぜ石打ちで殺し合わないのでしょうか?
in isolation: 孤立して、単独で。ここでは「旧約聖書だけを文脈から切り離して見てみると」という意味です。
Sabbath (n): 安息日。ユダヤ教で労働が禁じられている土曜日のこと。
Leviticus (n): レビ記。旧約聖書の一書で、祭儀や律法に関する規定が多く記されています。
intertwined (adj): 絡み合った、織り交ぜられた。
at the stake: 火あぶりの刑で。中世の処刑方法の一つ。
(拍手)
Do you care to address my main contention that Christ affirmed biblical marriage in the book of Matthew? And can you tell me the difference between the ceremonial, the moral, and the ritual law? And then finally, also, tell me about Christianity, the difference between the new and the Old Covenant, or you're just going to cherry-pick certain verses of ancient Israel that do not apply to new Christianity?
私の「キリストはマタイによる福音書で聖書的な結婚を肯定した」という主要な主張に反論していただけますか?そして、儀式律法、道徳律法、祭司律法の違いを教えていただけますか?そして最後に、キリスト教における新しい契約と古い契約の違いについても教えてください。それとも、あなたは新しいキリスト教には適用されない古代イスラエルの特定の聖句を、ただつまみ食いしているだけですか?
contention (n): (議論における)主張、論点。
covenant (n): (神と人との)契約。キリスト教神学において非常に重要な概念です。
cherry-pick (v): (自分に都合のいいものだけを)つまみ食いする、えり抜きする。
Very fair, fair. I completely agree. So we'll look at two points then. So firstly, um, if we look at the Old Testament, uh, we can see the kind of inconsistencies there. We've already touched upon that, right? That makes sense. Secondly, you mentioned the point of Jesus and Christ. He never mentioned anything to do with homosexuality at all.
ごもっともです。完全に同意します。では2つの点を見ましょう。まず、旧約聖書を見れば、そこに矛盾があることがわかります。それについては既に触れましたよね?理にかなっています。次に、あなたはイエス・キリストの点に言及しました。彼は同性愛について一切何も言及していません。
Whoa, hold on a second. He affirmed, he affirmed biblical marriage as one man and one woman. He said a man shall leave his...
おっと、待ってください。彼は聖書的な結婚を「一人の男と一人の女」として肯定しました。彼は「男はその…」と言いました。
in the New Testament?
新約聖書でですか?
In Matthew, that is not correct. I believe in the New Testament, in the New Testament. Well, Romans is also in the New Testament. Secondly, in Romans 1, the Apostle Paul talks negatively about homosexuality explicitly. Also, homosexuality is repeated in the book of Titus and in the book of Jude as not being favorable as the destruction of Sodom and Gomorrah. Not even talking about the Old Testament verses.
マタイ伝です。それは違います。新約聖書で、と信じています。ローマ人への手紙も新約聖書です。第二に、ローマ人への手紙1章で、使徒パウロは明確に同性愛について否定的に語っています。また、テトスへの手紙やユダの手紙でも、ソドムとゴモラの滅亡と同様に、同性愛は好ましくないものとして繰り返されています。旧約聖書の聖句は抜きにしてもです。
There are three types of the 613 Levitical laws. And you, you know, of course, in your own way, cherry-picked some of them. We do not live under the ceremonial, we do not live under the ritual, and but we do live under the moral. There's only 10 of the moral that we as Christians believe we're bound to, some believe nine, which of course is the Decalogue. And so none of those that you mentioned we as Christians believe that we live under. However, we do look at what Christ articulated as the biblical standard of marriage. And we can also look to church tradition for this as well. And the church has had a tradition for well over 2,000 years, even myself as a Protestant acknowledges, that tradition is marriage between one man and one woman.
レビ記には613の律法に3つの種類があります。そして、あなたはもちろんご自身のやり方で、その一部をつまみ食いしました。私たちは儀式律法の下には生きていません。祭司律法の下にも生きていません。しかし、道徳律法の下には生きています。キリスト教徒として私たちが従うべき道徳律法は10個だけです。9個だと信じる人もいますが、それがもちろん十戒です。ですから、あなたが挙げたもののどれ一つとして、私たちキリスト教徒が従うべきものはありません。しかし、私たちはキリストが結婚の聖書的基準として明確に述べたことには注目します。そして、これについては教会の伝統にも目を向けることができます。プロテスタントである私自身でさえ認めますが、教会には2000年以上にわたる伝統があり、その伝統とは、結婚は一人の男と一人の女の間のものであるということです。
articulate (v): (考えなどを)はっきりと述べる、明確に表現する。
tradition (n): 伝統、しきたり。ここでは特に教会の教義や慣習の継承を指します。
Okay, but I work, okay. Say we put aside the Old Testament for now. We'll put that aside and the inconsistencies there and look purely at the New Testament following your rationale, okay? Now, when you say that Christ lays specifically and the New Testament states specifically that man shall not sleep with man, I'd like to point out a linguistic error on that point.
なるほど。では、一旦旧約聖書は脇に置きましょう。それとそこにある矛盾は置いておいて、あなたの論理に従って純粋に新約聖書だけを見ましょう。いいですか?さて、あなたがキリストが具体的に、そして新約聖書が具体的に「男は男と寝てはならない」と述べていると言うとき、その点における言語的な誤りを指摘したいと思います。
I did not say that. I said the biblical marriage was affirmed and then Romans 1 did talk negatively about the action of homosexuality.
私はそうは言っていません。聖書的な結婚が肯定されたと言ったのです。そしてローマ人への手紙1章が同性愛という行為について否定的に語っていると。
というわけでお漏らし文学をChatGPTに調べてもらった
Last time I paid 1€ to take a piss,
I walked into the Sanifair, looked around,
and just… left.
It was so disgusting I decided to go outside and search for a bush instead.
— Reddit / r/AskAGerman
「1ユーロ払ってトイレに入ったんだけど、あまりに汚すぎてそのまま出てきた。結局、外の藪を探すことにした。」
ドイツ人ですら「お金払って藪で用を足す方がマシ」と言ってしまう悲哀。
URL:れでぃっと r/AskAGerman
I used to squat when using public toilets.
Then one day, I slipped.
That day, something inside me died… and something outside me was never clean again.
— れでぃっと / r/AskEurope
でもある日、足が滑った。
その日、僕の中の何かが死んだ… そして僕の外側も、二度と綺麗にはならなかった。」
もう「しゃがむ」という選択肢すら許されない。
In Belgium, there’s an unwritten rule.
You hand the bar owner a euro,
he silently hands you the bathroom key.
you find a dark corner of the street instead.
— Blog post “The art of le pee in Belgium”
バーの店主に1ユーロ渡すと、無言でトイレの鍵を渡してくれる。
観光都市ブリュッセルでも、路上で立ち尽くす影が絶えない理由。
URL:saintfacetious.com
All cafés were closed, all public toilets locked.
I stumbled along the riverbank,
In the end, the Seine saw everything.
— れでぃっと / r/Paris
「深夜1時、セーヌ川沿い。
ワインと後悔で酔った体を引きずりながら歩き、
パリの夜は美しく、そして容赦ない。
観光客だけでなく、現地の人すらこうなることがある。
I was in Bilbao, desperate to pee before the match.
I ran into one of those self-cleaning toilets…
and then the cleaning cycle started
僕は全身びしょ濡れになって出てきた。」
水と泡まみれで出てきたマンチェスター・ユナイテッドファン。
In Amsterdam, we had these half-open urinals called ‘pee curls.’
They were meant to stop men from peeing in the canals.
Now they’re disappearing…
and the canals smell like history again.
「アムステルダムには、半分だけ壁のある露天トイレ『pee curl』があった。
でも今はそのpee curlも減り、
I have MS.
Since the public toilets closed,
Last month, I didn’t make it home in time.
I cried, then laughed, then stayed inside for a week.
— The Guardian 読者投稿
「私は多発性硬化症です。
先月、家に帰る前に間に合わなくて…
URL:The Guardian
まあまあだな、また探す
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増田が育った地域は治安が悪かったし田舎だったからか知らないけど、少なくとも中学生までは二次元のオタクに人権がなかったように思う。
なんせ中学の頃は運動部至上主義とは言わんが、カーストの上位は運動部で、増田が入ってた美術部は最下層だった。
アニメや漫画読んでてもジャンプの、それも看板作品しか人権ない。みたいな。
そして厄介なのが、中学卒業ごろにスマホが普及し始めくらいだったからネット文化も徐々に入ってきた。
まだ、X(旧Twitter)もInstagramも主流じゃなかったのが救い。
さて、そんな時代にオタクとして青春を送ってきた増田としては、やっぱりオタクとそうじゃない人の線引きって結構重要だな。と思ってる。
増田はとにかくクラスで浮くのが嫌だったから、オタクも自認してたしクラスメイトも増田のことをオタクと認識してたけど、極力、いわゆる公共の場(教室とか)ではオタクっぽい会話はしないようにしてた。
幸い増田はクソミーハーなので、オタク以外の話題にも乗れたし、周りのオタクほど大人しい性格でもなかったので、クラスにはうまく馴染めてたと思う。
たまに別のクラスを覗くと、他のオタクがあからさまにいじめはしないけど、扱いづらいとかああ、あいつね(笑)みたいな扱いをされてて、増田は絶対にあんな扱いされたくないって思ってた。
今考えるとガキだし、性格悪かったな自分。って思う。自己擁護するとあの頃は学校という場が世界の全てだった。
高校大学は特殊な環境だったからカーストが存在しなかったので、語るエピソードがないけど、そんな増田は就職した先がゆる体育会系みたいな陽キャしかいないような現場系の会社だった。
これは気をつけないといけない。ってすごく思った。
でも蓋を開けて見たら、世間は私が学生の時ほどオタクを鼻つまみ者扱いしてなかった。
というよりは、世間が指すオタクって言葉の範囲が広がったように思う。
コロナ禍も相まって、みんなアニメにも漫画にも触れる機会が増えたこと、増田の会社はファミリー層が9割だったから子供の影響で見る人が多かったこともあると思う。
それでもそういった層は、公式から供給されるものを楽しむにとどまるし、増田みたいに二次創作を嗜む人は少なくとも表向きは見てない。
増田は完全にインターネットの住人なので、世の中には二次創作を楽しむ人がいっぱいいることは知ってるけど、世の中に存在する人と比較した時、その絶対数は少ない。
そういうマイノリティーであることを自覚して活動しないと、何か良くないことが起こった時マイノリティーというものはすぐに爪弾きにされる。
増田は肉も食べる人間なんだけど、出会った人がヴィーガンなんだよね。って言ったらちょっと警戒するかも。
それって、ニュースやなんだで、ヴィーガンの人が起こした問題を知ってるから。
例えになってるか分からないけど、二次創作を嗜むオタクもそうだと思う。
増田がこのエントリーを書こうと思ったのは、悪いインターネットで話題の某コスプレイヤーの人。
彼女は自分が行ってるのは意識改革だと思ってそうだけど、その手法はあまりに強引で一歩間違えば彼女以外の全てを消し炭にするくらいの威力があると思ってる。
一般の人からしたら、きっとコスプレなんて子供のプリキュアごっこや仮面ライダーごっこの延長で、そんな人が自分をキャラクターだと思い込んでミーグリやってたら、ちょっと引くと思う。
古のオタク目線で言うと、その引くという相手の感情を理解した上で、いい塩梅で活動する、しないの線引きをしてたのが彼女の言う因習村なんじゃないかな。
私はオタクが鼻つまみ者になるきっかけの時間の時はまだ生まれてなかったので知らないけど、二次創作を嗜むようなオタクがそれに関わる事件を起こした瞬間に、オタクはまた人権がなくなると思う。
正直、彼女はすでに片足を突っ込んでる気がするしそれに気づいてない。
自分が全であり、楯突く者は全て間違ってると思ってそう。
私にもそのきらいはあるけども、彼女はそれの上をいってる。今のインターネットは私たちが学生の頃に使ってたよりも圧倒的に拡散力があって、便利でその代わり圧倒的に危険なことに無自覚のまま、暴れ散らかすのはコスプレも含めた二次創作を楽しむオタクにとって危険因子すぎる。
あとぶっちゃけ、自分を特別だと思い込むのはいいけど、インターネットを取り上げたらあなたは等しくone of themであることも理解した方がいい。
In Japanese “ふるさと”(furusato) means not only his born or grown town but also countryside or nostalgic town. Does the word “hometown” have same meanings?
Great question! You're absolutely right that the Japanese word 「ふるさと」(furusato) carries rich emotional and cultural connotations. It can mean:
In contrast, the English word “hometown” is more limited in meaning. It typically refers to:
It does not usually carry the same emotional or nostalgic depth as 「ふるさと」. For example, “hometown” doesn’t naturally evoke images of countryside, nature, or childhood memories unless additional context is given.
If you want to express the broader, more emotional meaning of 「ふるさと」 in English, you might use phrases like:
Would you like help translating a specific sentence or concept involving 「ふるさと」 into natural English?
今の回答を日本語に訳して
⸻
ご質問ありがとうございます! おっしゃる通り、日本語の「ふるさと」には豊かな感情や文化的な意味が込められています。具体的には:
一方で、英語の “hometown” はもう少し限定的な意味しか持ちません。通常は:
そして、「hometown」は「ふるさと」のように、田舎の風景や郷愁、自然とのつながりなどを自然に連想させる言葉ではありません。感情的・文化的な深みは、文脈を加えないと伝わりにくいです。
「ふるさと」の広くて感情的な意味を英語で表現したい場合は、以下のような表現が使えます:
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Also not paying taxes on tips is an incredibly stupid way to go about distributing a tax benefit. If you want to cut taxes for lower income, do that. Change the income thresholds or the marginal tax rate, don’t just change taxes on an income stream that is mostly correlated with lower incomes.
Server here. I was saying this the first time he announced it. Wtf would WE get this bonus and noone else. Makes ZERO sense until you realize... he was buying younger votes
Not to mention tipping is out of hand as it is, we shouldn’t be trying to create more tax incentives for it.
Worse than that. It lets them tie tax break extensions to a future, wildly unpopular bill. That’s how “the Big Beautiful Bill” got passed. No one was going to vote to not extend the last round of temporary tax cuts for the middle class. They would crow about the other problems in the bill, but the powers that be weren’t going to remove any of the problem elements. They would just label anyone who didn’t vote for the bill as for a tax increase...........
There is an epidemic of people misunderstanding what hit points are and why you gain them. This rant/explanation is fueled by an argument I had with one of my players and too many comments on DnD streams where people misunderstand HP. The only part of your HP that determines how much damage you can physically withstand is the Con modifier you add, the rolled HP is combat experience, luck and mental fortitude. Let me explain.
A lvl 20 Goliath Barbarian at full heath gets stabbed in the head with with a simple 1d6 sword. That Goliath is dead, gaining HP isn’t becoming tough enough to survive a sword to your goddamn cranium, it’s gaining enough combat experience that you’re able to avoid the deadly blow and instead only suffer a cut in your arm.
This is the entire concept of sneak attack and critical hits. The rogue isn’t suddenly hitting you harder than normal, they’re slipping past your defenses to deal the realistic damage of you getting stabbed in the kidney. When you crit you aren’t hitting harder than you were before you’re landing a solid hit that your opponent is having a harder time avoiding.
This is why your rolled HP is dependent on your class and not your race, and why martial classes have the highest hit die. A knife in the gut is a much more dangerous when you’re a gnome than when you’re a Goliath unless the gnome is a fighter and the Goliath is a wizard. One has much more combat experience than the other and is able to avoid the deadlier hit.
Edit: again this is also why you heal to full HP after a long rest. You aren’t magically healing hundreds of cuts on your body, you’re becoming rested enough that you’re able to avoid that dagger to your neck.
Edit 2: I avoid taking about spells because magic is fucking weird.
Also poison damage. It’s about how much poison/venom is actually able to get into your system before you’re able to pull back and avoid it.
金額にして40万円を失い、不自由な生活が1ヶ月続き、腕の違和感が3ヶ月残った。
1年後、ワキの臭いは半分以上残った。
皮膚が壊死しなかったので「大失敗」ではないのだろうが、金を失い、健康を損ね、時間を無駄にし、リスクを背負い、ほとんど何も手に入らなかったのだからして、失敗以外の何物でもないだろう。
ネットで腕自慢の医者共が「ワキガ手術をするなら剪除法(直接ハサミでアポクリン汗腺を切る方法)一択であり、それ以外は時間と金の無駄」と語っていたのをただのポジショントークだと切り捨てた僕が間違っていた。
少なくとも某クリニックでやってる「根◯◯ぎベ◯◯ーシェー◯◯グ」は完全に金の無駄。
「両腕の自由を2週間奪われ、開いた皮膚の大きさに比例しただけの合併症や壊死のリスクを背負う手術を受ける」
もしくは
「デオナチュレで誤魔化せているという思い込みの中に引きこもり、人々から文字通り鼻をつままれながら暮らす」
ないしは
「自殺」
この3つしかない。
ほかは全てまやかしなんだ。
以下蛇足。
僕の名前は「脇 薫」(偽名)。
当時、僕は30歳のサラリーマンだった。
僕がワキガを自覚したのは大学生時代のある日、自分のワキからスパイシーな香りがすることを突然発見したのであった。
ネットを駆使して10種以上のワキガ用デオドラントを世界中から取り寄せ、最終的にはデオナチュレに落ち着いた。
本当はパースピレックスが使いたかったけど、脇毛の剃り跡に転がり込んだ粒子が激痛と共に出血を引き起こすので諦めた。
僕はこれで十分な対策が出来ていると信じていた。
風呂場でも滅茶苦茶洗って毎週ワキ毛も剃って、その上からデオナチュレを濡ればほぼ臭わなかったんだ。
でもある時から職場で僕の周りの人が僕のことを避けるようになった。
横を通る人が臭いと言ってくる小声が聞こえたり、僕が部屋に入ると大声で「くっせーくっせー」と叫びだす輩(高校中退)まで出てきた。
そこでは「まあワキガなのは間違いないっすね。手術するほどかっつーと・・・まあもっと酷い人もいますしねえ・・・」と濁されてしまうのだった。
手術をすることを考えてネットで調べると様々な情報が出てくる。
ミラドライは多汗症にしか聞かないだとか、剪除法をしたあとの後遺症で緊急入院したとか。
その中で僕が気になったのは「超音波吸引法」だ。
超音波を当ててから脂肪吸引機でアポクリン汗腺を除去するこの方法は「90%の治療度」をほこり、術後1年たっても全く臭いが消えたという報告が多数あるらしい。
外から超音波を当てるだけのミラドライや、熱針を適当に指すだけのビューホットとは治療のレベルが段違いだそうだ。
切る必要はあるがダウンタイムも大幅に改善され、術後の生活で苦労することもほぼないとか。
一方でブログで腕自慢院長ニキなお医者様達からは「また脂肪吸引機でワキガが治ると思ってる馬鹿な医者と患者がいた。金の無駄」「ちょっとは切る癖にビューホットっと本質的に差がないんだからリスクが増すだけ」「名前だけちょっと新しくして最新の治療みたいに言ってるけど30年前からあるし、結局は切る方法の方がいい」「保険適用にならないのも当然の欠陥手術」「結果として2回切ることになるから患者が一方的に損して悪徳医師だけがボロ儲け」などと散々に書かれていたのだ。
全く正反対の二つの意見が飛び交う中、僕は何を信じるべきだったのだろうか?
決め手になったのは、「仕事の忙しさ」だった。
転職をしようにも「ワキガなんてどこも雇ってくれないよ・・・」という不安に心が縛られ動けないでいたのである。
ようやく掴み取った夏の連休(連休が欲しいなら有休を使えばいい?毎年10日以上捨ててるのに?いつどうやって?)、その長さの中で収まる手術の選択肢に剪除法(ハサミで切る方だよ)は入ってこなかった。
短い夏休みを終えて帰ってきたあとで腕を縛られた状態で風呂もロクに入れずに出社する選択肢を選ぶ勇気がなかったのだ。
大声で人の悪口を言うようなイキリカス(中卒)さえ黙らせてくれないクソ職場のために人生の重大な選択肢を間違えてしまったのが悔しい。
夏休みに入る少し前に僕は某クリニックに向かった。
遠くのイキリ腕自慢医師より、駅チカの超大手という選択が正しかったのかどうかさえ分からない。
まあカスの手術を平然と売ってる時点でカスのクリニックなんだろうなと今は思うよ。
大手クリニックで「うちの整形外科は凄いですよ」とアピールするためなのか量産型な顔つきのネーチャン達に案内されながら、どこかぶっきらぼうな医師からアレコレ説明を受けた。
「ま、わざわざ切る必要とかないんすよね。ベイザーシェービングで全然治るんで。昔からある方法でパターンも確立してますし。つーかガッツリ切ると壊死のリスクとか大分増えますよ?んで、切ります?」と聞かれた。
いや、誘導尋問。
このときの僕は「ゆーて保険適用だろうがなかろうが医者に入る金はそこまで差はねーわけだし、この説明が我田引水ってこともねーやろ」と思っていた。
「保険抜きで計算しても単価が高く、装置も脂肪吸引装置をそのまま使うだけなので(医者側の)コスパが高い」「手術時間が短いので(医者側の)タイパが高い」「合併症リスクが下がることは医者側にも旨味がある」「臭いが半分消えれば効果ありになるため無料再手術のリスクは小さい」「ダメ押しでエクリン汗腺の手術をしてもらえる可能性もある(剪除法の場合両方ジョキジョキするので両方に効果があるが、超音波吸引法は片方のみなのでエクリン汗腺が残る)」と向こう側の旨味一杯なのである。
手術当日、僕は全身麻酔を打たれ全身麻酔を打たれたことによるリスクを背負った。
術後の患部はごっそりとなにかが削がれた実感があった。
「僕の中にあったアポクリン汗腺でちゅよ~~~」と血の中に浮かんだ黄色い塊を見せてもらい僕は満足してしまったが、僕の脇に残置されたアポクリン汗腺の量は誰も知らないのである。
脇だけじゃなくて脇に近い二の腕の当たりもごっそりと何かが吸われたような感じなのだ。
ふと見ると皮膚にアザがばぁ~~~~~っと広がっている。
無差別放射されたベイザーと、無差別吸引を繰り返す吸引器が、余計なところまで肉を削ぎ落としてくれたあとなのである。
「剪除法はアポクリン汗腺ごと根本から皮膚をぶった切るから毛細血管ブチブチで危ないよ」と言っておいてコレかよ!!!!
まあ、これで効果があるなら・・・とその時は考えたのだが、結果は「腕壊され損」である。
はぁ~~~~~~~
ワキガ手術なんてはてなーの億万長者からすればたかが40万円の買い物なんだろうけどさ、俺のような年収中央値な人間からすれば結構痛い出費だったよ。
クソみたいなソシャゲにハマって毎月3万溶かす生活を1年続けたのと同じだって思えばまあ諦められるのかな。
辛い。
今でも俺は毎日職場で「(くっさ・・・)」「くっせ~~~~~マジくっせ~~~~~~」と言われてる。
助けてくれ。
それともこのクソ共から何を言われてもガン無視する鋼の心を鍛えるか。
死を選ぶ気はまだないけど、そろそろ気が狂いそうな気配はする。
本当、なんでこんな職場で働いてるんだろう。
そもそも半月ぐらいサクっと休めるなら普通の手術でワキガも治せたのにな。
ほんまクソやわ。
2025/08/20、テスラジャパンが公式Xで、横浜みなとみらい周辺の一般道における公道テスト動画を公開した。https://x.com/teslajapan/status/1957986432926249405
これらの挙動が日本の現行法規で実装可能か、また「監視なし」でも可能かを、一次情報と公的資料を基に判定する。
ステアリング関連の個別機能要件。ACSFの各カテゴリ(B1=車線維持、C=車線変更など)を規定。カテゴリーCは運転者の意図的操作で方向指示器を作動させることを前提に単一の横運動を行う。
レベル2相当の縦横持続支援を包括的に型式認可する新規則。R79の制約を補完し、一般道の右左折支援、車線変更支援、障害物回避などのL2支援を対象化。
事象 | 一般道(ハンズオフ前提) | 根拠・条件 | 高速道路(ハンズオフ前提) |
---|---|---|---|
交差点で右折矢印点灯後に右折開始 | 不可(一般道はハンズオン要求) | 機能自体はR171でL2支援として対象化されるが、国内運用は一般道でのハンズオフを認めない。参考:MLIT 2024/06資料 | 条件付き可の見込み(交差点場面は高速では限定的、ハンズオフは段階導入の対象領域) |
赤信号で停止し青で発進(信号対応) | 不可(同上) | L2の継続支援としては対象だが、一般道のハンズオフは不可。参考:R171本文、MLIT資料 | 条件付き可の見込み(ハンズオフ領域の拡大に連動) |
工事区間で閉鎖車線を回避 | 不可(同上) | 障害物回避はR171の対象だが、一般道でのハンズオフ前提は不可。参考:MLIT 2025/06資料 | 条件付き可の見込み(速度域、合図、DMS、抑止条件などの付帯条件下) |
路上駐車車両の追い越し | 不可(同上) | 周辺交通とVRU配慮を含むが、一般道ハンズオフは不可。参考:UNECE本文 | 条件付き可の見込み(高速での低速物回避等に限定的適用) |
横断歩行者に優先を譲り停止 | 不可(同上) | VRU配慮は要件化されるが、一般道ハンズオフは不可。参考:UNECE本文 | 該当稀(高速は歩行者進入が想定外) |
ドライバー監視なしでの運転 | 不可 | レベル2は監視義務継続、スマホ注視も禁止(道交法71条5の5) | 不可(同左) |
現行制度で日本仕様のFSD(Supervised)が目指す絵は、だいたいこうだ。
交差点の右折矢印が点いた瞬間、システムは「今だ」と耳打ちするが、主役はあくまで運転者。ウインカーは人間の出番、手はハンドルに残すのが作法である。もし膝の上で腕を組んで余裕を見せれば、数秒で警告が畳みかけ、支援はしれっと身を引く。北米の「手は自由、車は勝手に」の夢は、ここでは早送りで終わる。
赤信号では賢く止まり、青になれば「青だよ」とは教えてくれる。ただし「行ってよいか」は自分の目で決める。見通しが悪ければ、システムは空気を読みすぎるくらい慎重で、運転者の加速のひと押しを待つ。信号は合図であって免罪符ではない、という教育が徹底されるわけだ。
工事のコーンが並ぶ場面では、基本「ちょい避け」+低速。完全なレーンチェンジは一般道では控えめ、合図は人間、進路の意思表示は軽いトルクで上書き、という分業制である。手を離せば、DMSが「握って」と催促する。工事現場で一番存在感があるのはパイロンでも重機でもなく、その警告になるかもしれない。
路上駐車の追い越しは、対向分離のない道ゆえに、対向車線へ大胆に踏み出す発想は封印。微小オフセットでスッとかわし、対向が見えた瞬間にサッと戻る。安全マージンは厚め、演出は薄め。北米の「スッと出てスッと戻る」は、ここでは「そっと出て、そっと戻る」に翻訳される。
横断歩行者には早めに気づき、素直に止まる。再発進は運転者が周囲を見て、合図して、そっと踏む。相手が戸惑えば、システムは強引に割り込まない。せいぜい控えめに促して、「決めるのはあなた」とハンドルを返してくる。主客転倒は起きない設計だ。
ハンズオフの扱いは総論として簡潔で、一定時間で警報、放置で支援解除。つまりAutopilotのと変わらない。まとめるなら、北米の「映画みたいな自動運転」は、日本では「教習所の優等生みたいな支援運転」になる、である。
ナビはよくしゃべるが、交差点が複雑になるほどハンドルは寡黙になる。案内は饒舌、操舵は保守的、責任はずっとあなた。速度もまた、標識と地図と車両法規の“低い方”に合わせ、越えそうならそっと抑える。画面には「支援中」「要監視」が常時明示され、取扱説明書は「L2は運転者責任」をこれでもかと刷り込む。派手さは薄いが、合格点は堅い。そんな“日本語訳されたFSD”が現行制度の答えである。
FSD(Supervised)の挙動自体はR171(DCAS)の枠で型式認可対象になり得るが、一般道におけるハンズオフ前提の実装は現時点では不可である。
高速道路についてはハンズオフを段階導入する国内方針が示されており、条件付きで可の領域が拡大する見込みである。一方、ドライバー監視の免除は対象外であり、一般道・高速を問わず運転者の責任は継続する。
しかし、X上ではTesla AIが当該動画を以下のように引用している
Testing FSD Supervised in Yokohama city south of Tokyo – one of the first Japanese ports that was opened to foreign trade🇯🇵
https://x.com/Tesla_AI/status/1958012898707460488
テストされた横浜は1859年に外国貿易港として開かれた歴史を持つ。過去ハリスが日本に開国を迫った歴史があるように、今回のテスト公開が閉鎖的と見なされがちな自動運転法規の開放的運用へ、海外勢からの圧力として作用する可能性はある。
備忘録として書く。
windows10のサポートが再来月切れるので新しくPCを組んだ。スペックは
RAM:CFD w5u5600cs-32g(DDR5 32GB*2枚組)
さて、組んで動かしてみるが通電はしているものの画面が映らない。
なんでや? と思ってマザーボードを確認すると、ステータスを示すLEDの"CPU"と"RAM"のところが赤く点灯したままずっと動かない。
「今はAMDもLGA式だからピン曲がりでもないだろうし、接触不良か?」と思って一度CPUとメモリを抜いてエアダスターを吹き付けるが変化なし。
他に思い当たる原因がなく、仕方がないのでドスパラ(パーツはドスパラで買ったわけではない)の2200円のサポートに行くことを決意する。
ドスパラで見てもらっても同じ状況。店員は思い当たる節があるのか「一度他のメモリで試してみますね」と言って店のサポート用メモリを使用するとあっさりBIOSが起動。
「あー、これはメモリの相性ですね。原因は分からないですけどRyzenはCrucial系のメモリと相性が出まくっているんですよ」と言われる。初耳だよ。確かに俺の使っていたメモリはCFDのメモリ。
こういうこともあろうかとちゃんとレシートとパッケージは持ってきていたので買った店に行ってメモリを返品(※手数料は払った)した上でメモリを求めてショップ巡り。
PC One'sという店が「わがままサポート。相性だけでなく、『もっと良いのにするから』という理由でも、パッケージ・付属品全て揃っていれば1ヶ月間は返品受け付けます」というのをやっていたのでそこでG.skillのメモリを買って帰る。
→あっさり起動した。
というわけで、これから自作する人はドスパラのサポートの人も言うように「RyzenはCrucial系のメモリと相性が出まくっている」らしいので気をつけてください。