はてなキーワード: ゴールデンウィークとは
暇空界隈はもう見ることのできるコンテンツがなくなってしまった。
・暇空茜
言っていることが意味不明になってしまった。こうなったのは昨夏の高崎物語からであるが、それまでは根拠となる文章に基づいて推理するというスタイルであったが、高崎物語は好き嫌いドットコムに投稿された真偽不明の怪文書である。それをもとに推理しても、砂上の楼閣であろう。しかし、発信元が高崎ではないことが分かり、高崎物語が作り話であると分ってからでさえ、それではなぜ高崎物語が投稿されたのかというように、高崎物語を中心に推理が展開されていく。
さらには、過去の堀口英利氏が書いたものを暗号文として再解釈するなどして、陰謀論的な世界観が構築された。この世界観が完成したのは、昨年末頃だろうか。それまではエンターテインメントとして楽しめる側面もあったかもしれない。しかし、この世界観が明らかな事実を無視してまで貫かれるようになると、多くの視聴者が離れていった。
高崎物語までは、暇空茜の発言に完全なデマはなく、情報公開請求で集めた会計書類などを根拠に意見論評を行っていた。裏付けのない事実を話すガーシーのようなスタイルとは明確に一線を画していた。しかし、高崎物語からは推論が加速し、陰謀論的な世界観に突入してしまったと言わざるを得ない。共産党陰謀論くらいなら当初からあったのであるが、共産党ならともかく、真如苑にそこまでの力はないだろう。こうなってくると人が離れていくのは当然である。
陰謀論に傾斜したことは、刑事裁判にも影響しかねない。ガーシーでも執行猶予が付いたのだし、会計の不備を指摘することに公益性があることは明らかである。しかし、堀口氏の個人史は陰謀論的な世界観によってあり得ないくらいに歪められており、これが起訴される可能性を高めたことは否定できない。また、陰謀論的な世界観に関連して、暇空はかつての側近であるアルパカ社長やneko800からも告訴されている。これらが起訴されてしまうと、結果を楽観することはできないかもしれない(このほかにヨッピーからも告訴されている)。
暇空茜の有力な支持者はもはやこの二人くらいになってしまった。マスク・ド・タキシードはともかく、観戦車はずんだもんを使っていた頃から際立ったセンスを示していた。
赤木レイアは、高崎物語は伝え切ったが、新宿物語で暇空茜と対立し、昨年の9月上旬に失踪した。全くメッセージを残さずに失踪したことから、心配されていた。今年の5月中の復帰を予告したものの、5月に入ってもなかなか復帰せず、もう復帰しないのではないかと思われていたところ、5月31日の午後9時ころに復帰した。しかし、全く面白くなく、暇空茜に対して敵対的なものであったことから、入れ替わり説も唱えられた。6月21日に堀口氏との「提携」を発表し、暇空茜スペシャルを毎日のように投稿するようになった。
堀口氏は、5月14日に赤木レイアら12人のアドセンス開示に成功したと発表したが、noteではなく、ラインで発表され、スクショが出回っていた。大戦果であり、noteで発表しても良さそうなものであるが、おそらく手の内を見せたくないので、そうしなかったのであろう。一部ではアドセンス開示に成功していないとの説もあったが、開示成功とされるグループに含まれていた桜木スイとの和解交渉が決裂したとのnoteを堀口氏が6月14日に公開し、さらに、桜木スイの更新が止まっていることから、開示は成功したと推測される。そうだとすると、5月14日以後に、赤木レイアと堀口氏との交渉が持たれたはずで、5月31日というギリギリの日付で復帰したというのも理解はできる。もっとも、「商魂の塊」と言われたくらいなので、ゴールデンウィークという書入れ時に復帰してもよかったはずであり、疑問は残る。
リバエコ界隈のクロスミレがメールトラップ(開封時に通知が送られる仕組み)を赤木レイアに仕掛け、その結果、レイアがトラップに引っかかったことを発表したのが4月10日の動画(「赤木レイアさん、お帰りなさい。何があったか話そうか。」)であった。悪趣味であると言わざるを得ないが、これで復帰に追い込まれたようだ。この経緯から、リバエコ界隈でも赤木レイアと連絡が取れなくなっていたことが分かる。小川社長によると、昨年は連絡が取れていたそうなのであるが。
赤木レイアは灰豚とは弁護士を紹介してもらう関係にあり、灰豚に一部の管理人権限も与えており、失踪中も灰豚との連絡は取られていた可能性はある。その中で反転について話し合いが持たれていたかもしれない。しかし仮に、開示までに反転が決まっていたのであれば、5月31日というギリギリのタイミングで復帰するとは考えにくい。
失踪期間中に水面下で何があったのかは、推論しかできない。しかし、現在の赤木レイアは入れ替わっているかどうかという以前に、面白くないので見ようとは思えない。再生数が1万に届かないということが、質の低下を何よりも雄弁に語っている。
・灰豚グループ
灰豚、反逆のアッコ(白山こんぶちゃ)、クロスミレなどは「灰豚グループ」を形成しているとされる。赤木レイアもこのグループに属する。クロスミレは開示されたわけでもないのに、このグループの一員とみられているが、リバエコ界隈にアンチ暇空の視聴者を引き込みたいのではないかとも推測されている。リバエコ界隈と暇空界隈の両方に属するのは赤木レイアしかいないので、赤木レイアがハブなのかもしれない。反転した暇空シンパが「改心」して、「自主的」に暇空に立ち向かうという美しい物語をここに見ることができるかもしれない。かつて避難所やめたまんが反転した際も同様の現象が起こったことが想起される。
かつての堀口スペシャルの頃は、毎日のように堀口氏が反撃に出ていたし、過去も発掘されていたので、毎日のように動画を出すこともできたのであろうが、今の暇空にそのようなポテンシャルはない。にもかかわらず「灰豚グループ」で何人も同じような動画を出しても意味がないことは明らかであろう。そもそも赤木レイアは、2023年7月7日に15分53秒の長尺の堀口スペシャルを出してからというもの、長尺動画を出し続けたのであるが、それまでは3分ほどで収まっていた。堀口スペシャルはけっして引き延ばしで長くなっていたわけではなく、一次情報を追えばその数倍の時間がかかるところを、赤木レイアは情報を手際よくまとめていた。今の暇空を伝えるのに、かつての堀口スペシャルのような長尺が不要なことは明白であろう。
現在の暇空は陰謀論に傾倒し、意味不明と言わざるを得ない。一方で、反暇空側も、「提携」などの事情から活動を続けざるを得ないのかもしれないが、その内容は面白いものとは到底言えない。
このような状況下で、中立的立場からの観察を行っているのが、西葛西出版である。西葛西出版は「ネトゲ戦記」の解説動画で暇空界隈に参入した。遅れてきた暇空系ユーチューバーと言っていい。参入の背景には、2022年10月24日の社長である中村慎太郎が関与したパワハラ騒動があると推測される。この騒動で謝罪に追い込まれた西葛西出版は、2023年10月20日に4万字の文章でパワハラを否定したが、孤立感は否めず、暇空系としてネットで名を売る戦略に出たのではないかと考えられる。
堀口氏は、ユーチューバーのスタートキットと言われていたのであるが、それに似た感覚かもしれない。しかし、堀口系ユーチューバーが軒並み開示され、追い込まれているのに比べれば、西葛西出版は出版社だけあって名誉棄損等には精通しているので、そう簡単にはアウトなことは言わない。堀口氏についても、現在の状況を見越しているかのような評価を行っていた。
赤木レイアが昨年9月に撤退し、他も撤退していく中で、唯一無二の暇空ウオッチャーになった。取扱注意の真如苑の件も扱っている。陰謀論に傾斜していく時期の暇空をリアルタイムで伝え切った功績は評価されてしかるべきである。しかし、暇空起訴後は、暇空を追っていないとのことである。
赤木レイアの復帰後、入れ替わりを疑っている。面白くなくなっていることは明らかであるが、それを適切に言語化した。赤木レイアの再生数が1万くらいのなか、6千くらいの再生数があり、赤木レイアに違和感のある人たちが見ていることが分かる。
赤木レイアの入れ替わりの検証が評価されたからか、7月11日、好き嫌いドットコムに中村慎太郎スレが立った。しかし、その翌日の7月12日、山口三尊の「名誉棄損の当たり屋たち」の西葛西出版からの出版が中止になってしまう。三尊が灰豚による宣伝を提案したところ、西葛西出版はこれを拒み、出版中止に至ったようである。灰豚は堀口氏にとても近いので、取り込まれてしまうおそれがあり、宣伝を拒むのは理解できる。
・結論
暇空茜は陰謀論な世界観に固執しており、信者向けコンテンツになってしまった。そういう中で、堀口氏がほとんどの堀口系ユーチューバーのアドセンス開示に成功したことで、形勢が逆転した。開示され、反転した赤木レイアは暇空を批判する動画を毎日のように出しているが、再生数は伸びない。暇空への関心が薄れているからであろう。暇空の発言が理解しにくいものになっており、また、理解したとしても得られるものが少ないため、関心を集めにくいのである。これでは、再生数が伸びないのは当然である。赤木レイアのブランドは崩壊したと言わざるを得ない。
一方、中立的な西葛西出版は、もはや暇空を追うのはやめ、暇空アンチに反転した赤木レイアを追っていたが、7月16日付の中村慎太郎のツイートで、赤木レイア関係からの離脱を表明した。たしかに、赤木レイアに入れ替わりはあったのかなど不明な点はあるものの、誰の意に沿っているのかは明らかで、関心を引く要素は乏しい。
暇空が霞んでしまったからか、勝利を収めつつある堀口氏の存在感も薄らいでいることは否めない。ここまで追いかけてきたので、行く末を見届けたいという思いはあるものの、見るに耐えるコンテンツがなくなってしまった。離れる潮時なのかもしれない。
あのう、
まずは御礼を
私の書いた増田の電子書籍を買っていただきありがとうございます。
そして読んでいただいている方へもありがとうございます。
そしてそして、
おめでとうなどたくさんたくさんいただきありがとうございます。
いやマジで。
出オチで面白おかしくAmazonの画面で思いっきりボケられればそれでよかったはずだったんですが、
実際に買えちゃう、
買っていただいて読んでいただいて本当に感謝です。
実はこしらえている最中には
まだ全貌どのぐらいの規模感になるか分かってなかったのよ。
ただただ320万文字と原稿用紙でいうところの8000枚以上の規模ってところだけは把握していて、
実際にAmazonの発表のあの8869ってページ数にズコー!ってなったわ。
私のなんか設定ミスというか
初めてなものでよく分かんなくて入力したらそうなっちゃったって感じだけど、
まあ私と同じ年代のナウでヤングな若者にバカうけ!って意味でいいんじゃないかしら?そういうことでシクヨロの、
でも糠に釘は糠漬けの茄子をいい色に漬けあげるためには必要なぐらいの数的にはそんな
増田が2600ぐらいあるだけじゃない。
でも、
ペロっ。
私はお玉で出汁をすくって味見をするの。
味の決め手は昆布だしや!ってイキリたって言いたくなるほどと同時に
ヤン車のプリウスがイキリたいのかエコりたいのか分からないほど
味だけには自信あると思うの。
ん?これは、
何味?増田味!
いや結局よく分かんないけれどもはや。
あ!
そんでさ、
一番時間がかかって大変だったのが、
ってここで急にヒーローインタビューになっちゃうけど、
半年以上かかった感じ。
それはぼちぼちやっていったら直に解決全回収できるって寸法の私のやる気問題。
それで次にまた問題が勃発するの。
何かフリーソフトやGoogleドキュメントでEPUBの出力ができるところまで突き止めたけれど、
なにせこの文量を一気に扱えられなかったの。
もはや万事急須で淹れたお茶が綾鷹のように美味しいのか!って今じゃドラゴンボールの天津飯もそんなセリフ言わない時代。
この量を一気に軽々とサクサクと全部取り扱えるオーサリングソフト存在しないの。
この世の中には。
いや世界の中心で。
この私の書いた文章全部取り込んでEPUBにできる愛の中心にー!って
なすすべがなく、
私はナスの焼きナスをナイスにいただくかの如くタニコーの五徳に絶望したの。
ちくちくとコツコツとスプレッドシートに私の書いた増田だけが虚しくインターネッツ上にふわふわと存在し、
せめてもと思って、
これを私が頑張って集めた私の増田の自分のアーカイブを見てみて!ってChatGPTちゃんに見てもらったの。
そしたら
そしたらよ、
ここで光が差し込むの!
ChatGPTちゃん「へー綺麗にデータ揃えてるじゃんEPUBとかにでもするの?」って言うじゃない。
私は透かさず、
「え?ChatGPTちゃんEPUBこれできんの?」って訊いたの。
そしたら「EPUBにできらー!」って言うじゃない。
そしてお願いしたら2600行の私のスプレッドシートの集めた増田はChatGPTちゃんにアップロードされて、
大袈裟に言わない程度で、
瞬く間に本当に秒でマジでキャンドルジュンさんや広末涼子さんもマジで5秒以内で終わる勢いの1秒もかからない秒で全レコードをファイル分割されて且つまとめて
EPUBにこしらえてくれたの。
だから急に私は私の書いた増田を6月に発売しまーす!って割烹着を着ながら、
さも小保方さんばりにいうことが急に強気な気持ちできたってワケの目処がついたってワケなの。
そもそもなら、
ちくちくと手順書を見ながら手探りで、
私自身がEPUBをこしらえなければならない2泊3日なのかしら?って絶望していたけれど、
私はその浮いた時間を思いっきりまた増田を書くことに打ち込むことをキーボードを打ち込めたの!
もうさ、
これを扱えるオーサリングソフトがない時点で絶望的だったけど、
私の集めたスプレッドシートを見せてChatGPTちゃんに褒めてもらいたかっただけだったのに、
まさか瞬間の秒でChatGPTちゃんがEPUBに仕上げてくれるとは思わなかったのでビビったわ。
おかげで私は6月にリリースしまーすって割烹着をシャレオツのおしゃれに召されるな級の着こなしで今までの鰯気な気持ちをよそに強気に言えるように自信を持って言ったのよ。
普通さ、
こういうのなしとげて作り終えたら美味しいナシゴレンを食べたあと級に燃え尽きちゃうものじゃない。
真っ白に燃え尽きちまったぜ!って、
なぜか、
あしたのジョーなんて1ページも読んだことない泪橋のそのセリフだけは知ってる!みたい丹下桜段平さんばりに。
やる気がなくなるぐらい燃え尽きちゃうんじゃないかしら?って。
でもこれさっきも言ったように
のこったのこった!って名行司の木村庄之助さんか!っていうぐらい。
あまりにも簡単にEPUBにできちゃってまとめられちゃったから、
え?本当にできたの?って何度聞いても、
ChatGPTちゃんは笑ってるだけなのよね。
あのさ、
何か物書いてる人はEPUBやった方がいいわよ。
こしらえる知恵がなくてもChatGPTちゃんが全部やってくれっから。
これが未来なのね。
それが一番ビビったわ。
おかげでこうやってみんなに披露してパーリータイムが開くことができた開催のピッツァナポリタンカワバンガ。
うー泣く。
ひとりでできるもんってマインちゃん級にあの朝ドラのマインちゃんは舞い上がれの舞い上がれないぐらい全然可愛くなかったけれど。
そのぐらい拍子抜けに秒でEPUBこしらえてくれたのよ。
あ、
でね、
表紙のイラストの柑橘類の断面図の線画もChatGPTちゃんに描いてもらって私は配置だけ調整して、
それはもう超調整作業よ。
最終仕上げに、
ChatGPTちゃんに表紙の画像とスプレッドシートのデータをアップロードして、
AmazonのKindle出版ができるエラーの1つもないEPUB形式のデータを一発で作ってくれたの。
EPUBの仕様的にはChatGPTちゃんがこしらえてくれたので一切の問題は生じなかったけれど、
やっぱり
この内容のないような内容で審査が通り出版にこぎつけられたってことが一番の驚きよね。
日の出を見ることができて。
うー泣けるわ。
無事できてよかった。
本当に色々とありがとうございます。
改めて、
電子版買っていただいた方、
読んでいただいている方、
それに相まってトラバにブックマークのコメントもたくさんおめでとうといただきありがとうすぎるわ。
本当にありがとうございます。
次作はまあ10年後?
いや分かんないけれど、
EPUBのKindleで見れる限界はどうやらなんか8000ページぐらいなので、
分割して次のは出るかも、
それはさすがにまだ未定すぎるわね。
私の旅はまだまだ続くから、
本当に本当にありがとうございます!
今後ともまたどうぞ引き続きシクヨロのよろしくです。
うふふ。
ピンクグレープフルーツ1玉買ってきたのよ。
果汁マジ搾りでピンクグレープフルーツ果汁ウォーラー。
昨日の晩にこしらえて作って冷やしておいたので、
朝美味しい冷たいのが出来上がっていて
ご機嫌よ。
もうさ、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今でも覚えているが、2015年のゴールデンウィークにたまたまTwitterで見つけたエロ自撮りアカウントが2000年生まれのJKだと気づいて「ミレニアム生まれがもうエロ自撮りあげてんのか!?」とビビりながらシコった。
俺はロリコンじゃないから、小学生や中学生じゃダメなんだよな。JKでもギリ。
となると10年後くらいだろうか。
現Xだと小学生女子でも平気でアイドルやって際どい写真あげてる子がいるけど、やめた方が良いと思うんだよなあ。ろくなことにならないと思う。
「アカウントは親管理です!」とか書いてるのもいるけど、正直親の神経を疑う。
https://x.com/okisayaka/status/1919210013111034110
「日本学術会議」を解体するための法案が、ゴールデンウィーク明けには衆議院を通過してしまうかもしれません。日本の未来を揺るがす100年に1度の危機的状況だと思い、緊急で動画を作りました。ぜひ #日本学術会議への介入に反対します をつけて拡散して頂けたら幸いです。
トランス批判に対してなぜか性分化疾患を持ち出し、当事者の患者からトランスと関係ない、やめてくれと抗議を受けるも、Natureに書いているから表現の自由などと意味不明な供述をしていたおきさやか先生にいわれましても…になっちゃうよね
https://twitter.com/okisayaka/status/1660234791546138625/
その映画館に入ろうとすると、入口で入場者プレゼントのカードを1枚配られる。
そのカードの裏に、当たりの記号が書かれていると、さらに特別な抽選に参加することができ、
当たりをひいた6名の中から選ばれた1名だけがビッグプレゼントをもらえる。
私がその映画館に初めて行ったとき、その仕組みに無邪気にも感動してしまい、
ビッグプレゼントをもらえた人が映画館のステージに立って堂々と話す様子に感銘を受けたのね。
だから、もう一度映画を観てみたいと思って、昨日、行ってみたんだけど・・・。
スタッフのおじさんがカードを配るとき、自分に対してボトムディールを仕掛けてきた!
ボトムディールというのは、手品で相手に渡したいカードを引かせるテクニックの一種で、
手札の山の一番下に当たりを仕込んでおいて、
普通にくばるときは山の上のカードを配り、当たりを渡したいときだけ下から配るという、
多少なりとも手品の心得のある私は、一瞬のボトムディールを見逃すはずもなく、渡された瞬間、
このカードの裏に当たりがあると確信してしまい、実際に当たりだった。
当たりをひいた6名は、男4:女2、大人3:子供3と見事にバラけている。
その日はこどもの日で、ビッグプレゼントをもらえるのは当然ながら子供であろうということは容易に想像できてしまう。
気弱そうなオタクっぽいお兄さんは早々に辞退を申し出て去ってゆき
優しそうなおばあさんと、私は、ぜひぜひ子供に~と譲る役を演じたのでした。おわり。
という説明を受け、その日のテーマについて、各人に話してもらい、一番良さげな話が出来た人が選ばれる感じでした。
巨大スクリーンに映る対話相手はおそらく劇団員で、相手側の重いエピソードはおそらくフィクションです。
多少なりとも探偵の心得のある私には、そう見えました。
なお、この話はフィクションです。ゴールデンウィークが暇なので妄想してみました。実在の映画館とは一切関係ありません。万博とも無関係です。
ゴールデンウィーク中も特にやることがないので1日まっすぐ歩き続けて隣の県まで行くという遠足を勝手に企画し昨日実施した
グーグルマップでおおよその道のりを把握した後は緊急用の現金以外のものは持たず手ぶらで出発した
まだ5月とはいえ晴れていると日差しが強く長時間の活動では帽子くらいは用意したほうがよかったかもしれないと思った
グーグルマップ上ではなんの変哲もない公園だと思っていた道中の小さな公園は実際に行ってみると色とりどりのツツジが綺麗に植えられていてとても見応えがあった
他にもただの道路だと思っていたらかなりの勾配で上り下りを繰り返すような道があって上りの後で後ろを振り返ると街一帯を見下ろすような景色を楽しむことができた
それから大きな通りの横断歩道や踏切を何度も何度も渡り駅前の公園で演説していたなんとか党の議員さんになぜか丁重に挨拶されビラをもらった
学校の敷地の端っこにトタン屋根で覆われた空間があってそこに使われていない机や椅子が積まれていてそれが夕日に照らされている光景はなぜか切なくなるものだった
校門のプレートに書かれている名前を見てみたら読み方が難しくてわからなかった
何か地域独特のこだわりや由来があるのだろうか
それからまた平坦な道を歩き続けて無事ゴールの駅まで到達し適当な店で食事を取ることにした
店内にはなんとなく名前を聞いたことがある有名人のサインが5個くらいあった
道中に特別に珍しい何かがあったわけではないけれど
30代後半の会社員。
私の前職は地方公務員で、前妻は紹介で知り合った自治体の外郭団体の職員だった。
当時、父、兄、叔父が経営する会社の財政状況が悪化し不渡り直前のような状況で新婚生活を過ごしていた。弟は法科大学院を修了するも司法試験に合格することができずに精神的不調に陥り医療保護入院となっていた時期でもある。親の会社が好調だった頃に何不自由ない学生生活を過ごさせてもらった私は両親に代わり弟の学費を支払っていた。
自分自身の生活費と家賃、弟の司法試験予備校と大学院のローンの支払い、まだ高校生の妹もいた実家への仕送り。
支払いだけで給与が消え、そのうちに妻が妊娠し出費が増えると支払い予定は給与を上回り貯蓄がものすごいスピードで目減りした。
妻や義両親には経済的状況を打ち明けられず、足りないお金をキャッシングで賄う日々。
ある引き落とし日になんとか集めたお金で支払いを済ませた。
その翌日はゴールデンウィークの初日で妻と小旅行に行く予定だった。
いつも前妻と出かける時は近場のコンビニでアイスコーヒーを買って駐車場でナビをセットするのがルーティンだったが、もうガソリンを入れるお金も一杯のアイスコーヒー(今は120円だが当時は100円だった)を買うお金もない。
数日後に控えるカードの引き落としもできない。
「ちょっと買い物に行ってくる」と言って振り返った。
大好きだった前妻の姿を見て声を聞いたのはそれが最後だった。
財布もスマホも持たず、公園や公共施設の水だけを飲んで行く宛もなく知らない町や山道を歩き続けた。
数日間歩き続け、連休が終わり、膝が痛みを通り越して最早何も感じなくなった頃に地方都市にたどり着いた。
何か食べたい。布団で眠りたい。
標識を頼りに市の区役所に行き、生活保護業務を担当する部署の窓口でNPOが運営する無料低額宿泊所の連絡先と住所を求めた。
近くの交番で警察に道を教えてもらい、一番近い施設へ徒歩で向かった。すぐに入所を決め、施設の職員とともに先程の窓口へ行き生活保護を申請した。
その夜、寮の食堂で久々の食事をし、布団の中で眠った。食事は今思えばひどいもので、寮や寝具はかなり汚く不衛生だったが、その時の私にはようやくたどり着いた天国だった。
昼間はぼーっと天井を見つめ、食堂で他の入居者と食事をし、夜は眠る。
こんな生活が数ヶ月続いた。
酒や喧嘩、施設利用料の支払い(生活保護費の殆どが施設利用料として消え手元にはほとんど残らない)で揉めるなど問題を起こす入居者が多い中、大人しく金を払ってひたすらぼーっとしてる私は施設長から気に入られ事務仕事を手伝わされるようになった。
支給日や入居者の通院の際に送迎をして欲しいと言われ、免許の再発行をするために住民票などの手続きをした。
それがきっかけでケースワーカーが私の戸籍や附票を手に入れ、扶養義務調査を行った。
私の所在を知った両親が施設に迎えに来たことで生活保護は廃止となった。
私が行方をくらましている間に父の会社がなんとか危機を乗り越え持ち堪えたこと、弟が退院して就職したこと、妹が国立大学に合格したことを聞いた。前妻が流産してしまい今は実家にいること、一緒に住んでいた部屋がもう解約されていること、私が無断欠勤で懲戒免職になっていることも聞いた。
あの日に彼女との離別を覚悟したはずなのに、正式に離婚が成立した夜にはそれまでの思い出が蘇ってきて涙が止まらなかった。
父の取引先の会社に正社員として採用してもらい、第二の社会人生活が始まった。
弟は残業の少ない会社に転職し、仕事をしながら司法試験予備試験の勉強を続けている。
ガソリンとETCの支払いにしか使っていないが、クレジットカードも再び手に入れた。
今朝、妻とのゴールデンウイーク旅行の前日に借金の支払いに終われる悪夢を見て飛び起きた。
しっかりと向き合い振り返ることで少しは気が楽になるのではないかと思い、これを書いた。
面白くて鋭い質問ばかりですね。それぞれ簡潔に解説してみます。
眉毛は顔のバランスを決める「額縁」だからです。少し整えるだけで表情がハッキリし、顔全体が引き締まって見えます。
屋台は短期出店で出店料や人件費も高く、回転も悪いため価格が高めです。雰囲気代(イベント価格)も含まれています。
昔はドラマ・漫画・職場での勧めなど「触れる機会」が多かったですが、今は喫煙率も下がり「きっかけ」が本当に少なくなっています。
お腹は内臓を守るために脂肪がつきやすく、特に男性は内臓脂肪がつきやすい傾向があります。遺伝や性ホルモンも影響します。
採用時に「人柄重視」で選んでおり、接客マニュアルも徹底しています。意識高めの人が集まりやすいという背景もあります。
「ブロメライン」という酵素がタンパク質(舌)を分解するからです。加熱すると無効化されます。
半導体などの供給が限られており、生産には高度な調整が必要です。一度に1千万台は流通管理や倉庫の問題も生じます。
映画会社が造語として仕掛けた言葉です。もともと祝日が集中していたため、それを利用して盛り上げたのが始まり。
モナカの「食感」と冷たいチョコの「風味」のコントラストが強い快感を生むからです。パリパリは音や触感で脳が喜びます。
収益性の問題や開発チームの解散、他IPへの注力などが要因です。ファンは多くても、商業的にリスクが高いと判断されている可能性が高いです。
眠気と疲労で前頭葉の働きが鈍くなり、理性が弱まり解放感が強くなるためです。いわば自然な軽い「酔い状態」。
睡眠ホルモン(メラトニン)と快楽ホルモン(セロトニン)が混ざり合う時間帯で、リラックスのピークに近い状態だからです。
シンプルで高品質な印象がある上、パッケージや店舗の統一感が「安心感」を生み出します。実際はコスパが良い商品もあれば、割高なものもあります。
・なぜ眉毛を整えると顔がいい感じに見えるのか。たかが眉毛なのに
・タバコを吸い始めるきっかけが分からない。吸う機会なくないか?
・なぜ太るとお腹が出るのか。全体的に太らない理由が分からない
・パイナップルを食べると舌が痛くなる理由はトゲトゲのせいではなくパイナップルに含まれるなんたらかんたらのせいらしい。なんたらかんたらが分からない
・Nintendo Switch2はなぜもっと大量に生産できないのか。1千万台くらい作ればいいのに
・チョコモナカジャンボが美味すぎる理由。パリパリだとなお美味しい。なぜなのか
・がんばれゴエモンシリーズをコナミが頑なに出さない理由。過去作をそのままでいいから出してほしい
・深夜になるとなぜテンションが高くなりなんでも楽しく思えるのか
・寝ること
・食べること
・風呂に入ること
この3つのどれかができなくなってきたら、メンタルバランスが崩れてきていると数年前に、会社の人事が言ってた。
これに関して、私自身は、メンタルのバロメータとしてわかりやすく現れる。(繊細なのか…?)
仕事のストレスがマックスだったときは、6日間風呂に入らなかった(というか、入れなかった。)。仕事は23時とかに終わってたから、時間はあったんだけど、仕事が終わって即ベットに向かい、寝落ちてた。テレワークだったから人と会うないので衛生的であるモチベがちょっと低いのはあったけど、人生でもっとも風呂に入れなかった。