はてなキーワード: ToDoとは
世の中的には生成AIに要件伝えて生成させたコードをコピペして動かして「はい!生産性爆増!」っぽいけど、生成AIが吐き出したコード読むだけじゃ全然分からん。
Clineで使い慣れた言語・フレームワークのコードを生成させたら見たことがないエラーが出て面食らった。
原因はフレームワークのnewコマンドで自動生成される設定ファイルが全然違う書式で書かれてた。
(どうやら遥か昔のバージョンだとその書式だった模様)
GitHub CopilotやCursorだったら確認しながらtab押してくからこれなら予測変換みたいなものだし大丈夫だろう、おお便利便利……
と思って使ってたのだが、テストするとデータ作成時にフィールドに抜けがある…。
確認したらPOSTするJSONに存在しないkeyが含まれてた。それっぽい名前がサジェストされてそのままtabを押してしまったらしい。
手動でテストしてたから助かったが、この手の外部API使って更新する系はテストをモックしてたりするので危うく本番障害になるところだった。
それこそ特にこれまで触ったことない言語・フレームワーク・ツールを使ったコードを生成AIに吐き出させてもさっぱり分からん。
読むだけだとさっぱり分からないので結局生成されたコードを写経しながら、分からないところをググったり生成AIに質問したりでやってるんだが、まあコピペ勢が40秒でPR上げてるところを、2時間・3時間とかけてるからまあ生産性が悪い悪い。
昔から書かないと覚えられなくて、学生時代もテスト前は過去問解く前にまずは授業中に取ってたノートをとにかく写経してた。
友人からは「過去問だけやって、よく分からなかったとこだけ該当部分をノート見れば分かるじゃん」と言われたが分からないのでしょうがない。
あとプログラミングだけじゃなくて、議事録も最近はZoomとかが自動生成してくれるようになった。
が、こいつがとにかく俺と相性が悪い。
これまでは自分で会議中に議事メモを書いて、終わった後に手直しして論点やToDoをまとめてたので会議の流れややるべきことが頭というか体に入ってきてた感じだった。
それが自動生成されるようになって、確かに時間はかからなくなったかもしれないが、流れとかやることとかが全然頭にも体にも入ってこなくなってしまった。
議事録については結局自分用にメモを取って、あとで自分用に論点やToDoをまとめるというのをやってるが、正直会社から見ると「生産性が低い奴」なんだろう。
おそらく元々読めば理解できるタイプ、それこそ教科書を何回か読めばテストで点を取れるタイプはコード生成AI時代に大活躍できるのだろう。
あるいは今後出てくるコード生成AIネイティブ世代は書かなくても理解できるのが当たり前になったりするのだろう。
……いやそんなことあるか?
これそもそも生成AI以前から「手を動かさなくても公式のREADME読めばすぐ使える」みたいな能力で、そんな奴ごく一部だろう。
教科書何回か読めばテストで点が取れるのも塾行かなくても東大合格できるみたいな特異点みたいな人間だろう。
これまでは結局のところ人海戦術で各言語・フレームワークなどを理解して、大量に書く必要があったから書かないと理解できない俺のようなオールドタイプもプログラマーになれた。
しかし今後はコード生成AIが言語・フレームワークは理解しててすごい勢いでコードを生成してで生産性は爆上がりするから、読めば理解できるニュータイプしか生き残れないのかもしれん。
それこそビル・ゲイツ氏はExcelのレビュー時に仕様書500ページを読み込んで1900年閏日問題について的確に指摘したり、岩田聡氏は任天堂取締役室長時代に週末でNINTENDO64のグラフィックスチップの制御命令コードを完成させたりしたそうだ。
そういった人ならコード生成AIが出したコードについても目grepで瞬時にバグを見つけて直して爆速リリースとかできるのだろう。
……凡人には無理ゲーすぎるな。
なんてか、最初は教訓的に
「良い子の諸君!書かないと覚えられないと詰むから、読んで覚える力を強化したほうが良いぞ」
的なことを着地点で考えてたけど、これもはや地頭が良いとか先天的にニュータイプしか生き残れないやつや。
生成AIがコードを産むなら、みんな死ぬしかないじゃない!(読んで覚えられる)あなたも、(書いてしか覚えられない)私も…(錯乱)
いま、ひとりで旅行の真っ最中なのに、というか独りでいるからか、休み明けの仕事のことですでに憂鬱な気分でいる。
すこしでも気を紛らわせたくて、チャットGPTに相談してみた。
憂鬱な「7日からの仕事」が頭を占めてしまうのはとても自然なことですが、「今」を犠牲にしてしまうのはもったいないです。以下のような考え方や過ごし方で、残りの休日を充実させることができます。
• 「憂鬱な気持ち」は、あなたの頭の中が未来の不確実な出来事に反応しているサインです。
• それは「危機かもしれない」と警告してくれているだけで、実際にはまだ起きていません。
• 今感じている不快感は、未来の出来事そのものではなく、「想像上のもの」だと認識しましょう。
• 憂鬱を減らそうとして仕事の準備を始めると、休日が「仕事の延長」になります。
• それよりも「心と体のリセット」を優先して、
• 気になっていた本や映画を1つ選ぶ
• 「自分を整えるために過ごしている」と割り切ることで、罪悪感も和らぎます。
• 「憂鬱な時間」ではなく「〇〇のための時間」と言語化しましょう。
• 例:「心を戻すための時間」「今を味わう時間」「未来の自分に差し入れする時間」
• 頭の中でぐるぐるし続けるのは「まだ手をつけてない」ことが原因の場合が多いです。
• 明日の午前や夜に「5分だけ、ToDoリストを見て書き出す」だけでも、頭が静かになります。
• 「楽しもうとしてるのに楽しめない」ことにダメ出ししないでください。
• 憂鬱を感じるということは、ちゃんと責任感を持って日々に向き合っている証拠でもあります。
ブックオフはしっかり中身を確認しないので売った時の状態が残る。大抵付属するしおりか出版社の冊子だが、中には処分したれよと思う物までそのまま店頭に並ぶ。
ちょうどしおりがなかったのかもしれないけど文庫本にはサイズがデカすぎる。ポストカードはいいとしても、個人情報は売る方も買い取る方もなぜチェックしないのか。喪中はがきをそのままはさすがにどうかと思う。
・メモ
買い物メモは食品より日用品が多い印象。それ以外だとその本のメモだったり、ゲームの攻略っぽい奴も見る。たまーにToDoリストなんかも見る。
・レシート
体感ブックオフのレシート率が高い。ブックオフの店員はレシートを本に挟んで渡す事があるからそのまましおりとして使い売ったんだろう。
・券類
映画の半券とかチラシで入ってる割引券とか。映画化された時に買って読んだのかと思ったら全く関係の無いタイトル。割引券含めて読んでいたであろう時期が知れるのが面白い。でも、最近は見ないかも。
・別の本のページ
結局バックグラウンド次第なだけでは
テトリスとかTODOばかり作る人は実証レベルのものを作るだけの知識が足りてないしそこをLLMで補おうともしないだけ
そのあたり含めて記事化する人がいればまた変わってきそうだけど
AI Coding はテトリスしか作れないという人は、Vibe Coding 提唱者 Andrej Karpathy氏が Vibe Coding だけでユーザー認証+課金+サブスクできるSaaSなAIメニューサービスを作って実運用までしてしまった事実を知らなさそうである。— null-sensei | LLM 無職 | Manus Fellow (@GOROman) May 4, 2025
こんにちは。今年31歳になる平成生まれの会社員です。先日、久しぶりに会った大学時代の友人に「お前って平成生まれなのに昭和を生きてるよな」と笑われました。最初は何を言っているのかピンときませんでしたが、家に帰って自分の生活を見直してみると、確かに時代に取り残されている部分が多すぎて愕然としました。
友人たちがPayPayやau PAYなどのキャッシュレス決済で会計を済ませる中、私だけが財布からお札や小銭を取り出して支払う「おじさん」状態。先日は1万円札しかなくて、後ろの行列から「すみません、電子マネーとかないんですか?」と店員さんに聞かれて恥ずかしい思いをしました。
QRコード決済なんて怪しい、クレジットカードは使いすぎる、ポイントシステムが複雑でよくわからない...と拒否してきましたが、どうやら今の20代はほとんど現金を持ち歩かないとか。マジですか?
仕事のToDo、買い物リスト、読んだ本の内容、年間スケジュール...全て紙のノートに手書きです。同僚たちはEvernoteやNotionなどのアプリでサクサク管理していますが、私は5年前から使っている同じノートに鉛筆で書き込んでいます。
「デジタル管理したほうが検索も効率的だし、クラウドで同期もできるよ」と何度も勧められていますが、「紙のノートの方が思考が整理される」と頑なに拒否。でも先日、大事なノートを電車に忘れて一日分の予定と連絡先を全て失ったときは本当に後悔しました...。
LINEですら「なんでメールじゃダメなの?」と思っていた私。InstagramやTikTokなんて「若い子がやる意味不明な遊び」くらいに思っていました。何かと理由をつけて新しいものから逃げ続けてきた結果、気づけば友人や同僚との会話についていけなくなっていました。
「あのミームみた?」「このインフルエンサーの動画ヤバくない?」という会話に「え?何それ?」と聞き返す私。若いはずなのに、新入社員からもデジタルに疎い「おじさん社員」として扱われるようになりました。これが平成生まれの末路か...。
飲食店の予約は絶対に電話。ホットペッパーやTableCheckなどのアプリ予約は「なんか信用できない」と避けてきました。美容院も病院も、全て電話予約。「電話恐怖症の若者が増えている」というニュースを見て「なんで電話くらいできないんだ」と思っていた自分が、実は時代遅れだったとは。
先日、友人との飲み会で「お前が予約してよ」と言われ、私が「了解、電話しとくわ」と答えたら「は?普通にネットでいいじゃん、電話とか面倒くさすぎ」と全員から白い目で見られました。そんなに電話って嫌われてるの?
「個人情報を晒すなんてあり得ない」「SNSなんて時間の無駄」と思い込み、Facebook、Twitter(X)、Instagram、全てやってきませんでした。その結果、クラス会のお知らせが来ず、大切な友人の結婚式に呼ばれなかったことも。
就活のときも「SNSでの発信や人脈が評価されます」と言われて焦りましたが、今更始めるのも恥ずかしくて放置。転職活動で「あなたのSNSを拝見してもいいですか?」と聞かれて冷や汗をかいたときは本当に後悔しました。
なぜ私はこんなにも時代遅れになってしまったのか。真面目に考えてみると、以下の理由があると思います。
1. 親の影響が強すぎた: 実家暮らしが長く、現金主義で「ネットは危険」という親の価値観をそのまま引き継いでしまった。
2. 変化への恐怖: 新しいものを取り入れるたびに「使いこなせなかったらどうしよう」「失敗したら恥ずかしい」という不安が先に立っていた。
3. 過度な慎重さ: 「個人情報流出」「詐欺」などのニュースを見るたびに「やっぱり従来の方法が安全」と思い込んでいた。
4. 同調圧力の欠如: 周りが皆スマホを見ている中で、あえて「俺は違う」と思いたい気持ちがあった(今思えば逆の同調圧力?)。
友人からの「昭和を生きている」という指摘から1週間、少しずつ変化を試みています。
この1週間で気づいたのは、自分が「面倒くさい」「危険かも」と思っていたことの多くが、実は単なる「慣れ」の問題だったということ。新しいものを拒絶する理由を並べていましたが、一歩踏み出してみれば意外と簡単に適応できるものなんですね。
「昭和」と「平成」と「令和」、どの時代の良さも取り入れながら生きていきたいと思います。
みなさんは自分が「時代遅れかも」と感じることはありますか?それとも常に新しいものを取り入れる方ですか?気づいたきっかけや克服方法があれば教えてください。
1. ドーパミン
🔹「快楽」や「やる気」に関与
✅ 目標を設定して達成する(小さな成功体験が大事)。 ToDoリストを作ってチェックを入れる。新しいことにチャレンジする。音楽を聴く・作る。バランスの良い食事
2. セロトニン
🌿 不足すると鬱になりやすい
✅ 朝に日光を浴びる(15〜30分が目安)。リズム運動(ウォーキング、ジョギング、呼吸法など)。腸内環境を整える(発酵食品や食物繊維)。 規則正しい生活習慣。 感謝の気持ちを持つ習慣
3. エンドルフィン
🏃♀️ 笑う・泣く・感動することで分泌されることも
✅ 中〜高強度の運動(ランニング、筋トレなど)。大笑いする(コメディ観賞など)。好きな音楽や映画で感動する。 スパイシーな食事(唐辛子など)。瞑想や深呼吸
4. オキシトシン
🤝「愛情」や「信頼感」に関与
✅ 家族や友人、恋人とハグやスキンシップ。ペットと触れ合う。信頼できる人と会話する。 「ありがとう」「大好き」と言葉に出す。ボランティアや親切な行動
5. ノルアドレナリン
⚡ 注意力・記憶力の向上に働く
⚡ いわゆる「戦うか逃げるか」反応の一部
✅ 軽くストレスのかかる環境での挑戦(発表、試験など)。冷たいシャワーを浴びる。集中力のいる作業に取り組む。カフェインの摂取(適量)。短時間の昼寝
例えば、朝一で仕事を振って午後に状況確認すると、序盤で詰まってて作業自体一切進んでないみたいな人。
詰まったら連絡してと事前に言っていても連絡してくれない。
問題を共有しない人に対しては、タスクを割り当てる際に曖昧さを排除し、具体的な指示を出すことが重要です。
タスクと期限の明確化: 「これをやって」とだけ伝えるのではなく、具体的なタスク内容と期限を明示します。
例: 「このタスクは午前中に終わらせて、午後1時に進捗を報告してください。」
報告のタイミングを指定: 自発的な報告を待つのではなく、報告のタイミングを事前に決めてしまいます。
これにより、相手が自分で判断する負担を減らし、報告が習慣化しやすくなります。
相手が自ら連絡しない場合、こちらから進捗を確認する仕組みを入れるのが効果的です。
短い間隔での確認: タスクを振った後、1時間ごとや作業の節目ごとに進捗をチェックします。これで問題を早期発見できます。
例: 「10時に進捗を教えてください」と事前に伝える。
自然な声かけ: 確認を負担に感じさせないよう、「順調に進んでる?」「何か困ってることある?」と軽いトーンで聞くとよいでしょう。
問題が発覚した際の対応を通じて、報告の重要性を伝え、行動を改善してもらいます。
具体的な指摘: 責めるのではなく、次にどうしてほしいかを明確に伝えます。
例: 「午後に確認したら作業が進んでなかったね。次からは詰まった時点で連絡してほしいな。」
ポジティブな強化: もし報告があった場合は、その行動を褒めて習慣化を促します。
例: 「早めに連絡してくれて助かったよ。これで対応が早くなった。」
詰まったときに連絡しづらいと感じている可能性があるため、サポートを身近に感じられる環境を作ります。
連絡先やリソースの提供: 誰に聞けばいいか、どうすれば解決できるかを事前に伝えます。
例: 「何か問題があればすぐに私に連絡してね。あるいは、このマニュアルを見てみて。」
オープンな雰囲気作り: 問題を報告することへの心理的ハードルを下げます。
例: 「困ったことがあったら遠慮なく言ってね。問題を共有するのはチームのためだから。」
自発性が低い場合、タスク管理のスキルが不足している可能性があります。
タスク管理ツールの活用: ToDoリストやアプリ(例: Trello)の使用を提案します。
例: 「タスクをリストにして進捗を見えるようにするとやりやすいよ。」
細分化のアドバイス: 大きなタスクを小さなステップに分け、それぞれに期限を設定するよう促します。
長期的な改善を目指すなら、スキルを伸ばすサポートも有効です。
ワークショップの提案: タスク管理や問題解決のトレーニングを用意します。
例: 「タスク管理のワークショップがあるから参加してみて。」
メンターの設定: 相談しやすい先輩やメンターをつけるのも一案です。
まとめ
このような状況では、期待を明確に伝えること、定期的にこちらから確認すること、具体的なフィードバックで報告の重要性を認識させること、そしてサポート体制を整えることが鍵です。さらに、相手の自己管理能力を高めるサポートをすることで、自発的に動けるようになる可能性が上がります。まずは小さなステップから始め、徐々に習慣化させていくのが現実的です。例えば、「今日のタスクは10時と12時に進捗を教えてね」と具体的に伝え、こちらからもフォローしてみてください。これで作業の停滞が減り、コミュニケーションも改善していくはずです。
わちきは高校生のときからメンタル不調で、いちばんやばかった時期は異常なほどの孤独感と焦燥感がつねに頭から離れず、微熱が2、3ヶ月ほどつづき、食欲はなく、寝ることも起きることつらくて、ただ存在してるだけでつらいみたいなかんじだった。もしかしたら鬱病とか自律神経失調症とかいうやつだったのかもしれん。そんなメンタル不調のときにしてたいくつかの習慣について書いていく。
「なぜ世界は存在してるのか?」「宇宙がはじまる前にはなにがあったのか?」「意識とは何か?」とか考えてた。でもこういうことをじっくり考えると気分が悪くなる。たとえば「意識とは何か?」という疑問について考えるとする。てはじめに自分の意識というものを観察してみる。自分の内側に注意を向けてみる。でもそこにはなにも見つからない。観察前は自分という「かたまり」がどこかにあるはずだと直感的に信じていたけど、観察後にはそのようなものはどこにも見当たらないことに気がつく。その事実を頭ではなく体で理解したとき、まるで真っ暗な真空空間になげごれたみたいな恐怖感をおぼえる。「自分とはなんなのか」「そもそもこの世界ってなんで存在してるんだ」みたいな「存在に対する疑問」がうまれてやがて死ぬ。
人生がうまくいかない原因は自分のパーソナリティにあるんじゃあないかとおもい心理学を学んでた。フロイトとかカール・ロジャースとか加藤諦三などの本を読んだ。心理学では無意識に抑圧されたトラウマ(幼少期の親との関係など)が現在起きているさまざまなトラブルの原因だと説明されることがよくある。わちきはトラウマを克服する方法をいくつか試した。すると一時的に気持ちが軽くなることもあるが、たいていはすぐ元にもどった。
エッセイを読んでた。たとえば又吉直樹のエッセイ「東京百景」を読んだことがある。暗い人間の陰鬱とした日々みたいのが書かれてて、暗い人間であるわちきはとても共感し、ページをめくる手がとまらなかった。ところが読み終わったあとの気分はあまりいいものじゃあなかった。ネガティブなエッセイを読んだあとというのは「やっぱり生きることはつらいことなんだ」という価値観がより強固になるだけで、「気持ちが晴れわたる」「将来に希望をいだく」みたいなことはおきない。そういえば又吉が「言葉は事物を確定させる作用がある。書いたり話した言葉は、タトューのように体にきざまれる」と書いていたけれど、わちきもそう思う。ところで本に書かれている文章ってSNSやブログに書かれている文章と違ってなんか普遍的かつ絶対的な真実という印象をうけてしまうのだがなぜだろう。
哲学や心理学やエッセイのほかにもいろいろな本を読んだ。本のなかには共感する文章とか役立つ文章があり、それらを読むと勇気が湧いたり心の傷が癒やされたりした。本は人生をよりよくするものだと信じていた。家庭や仕事でつらいことがあると本を読んだ。本が精神安定剤のような役割をしてた。
「その日あった嫌なこと」「いまかかえている人生の問題とその解決策」「幸せになるためにするべきこ」などを日記に書いていた。そうすることで明日以降にやるべきTodoリストをつくることができた。日記を書くことは、人生の問題を効率的に解決するために役立つと信じていた。
「幸せになるにはどうすればいいか」ということを真剣に考えた結果、ネガティブコンテンツから離れることが必要不可欠だと考えるようになった。ネガティブコンテンツとは「触れたあとに気分が晴れないコンテンツ」のことである。ネガティブコンテンツに該当するものは哲学とか心理学とか暗いエッセイなどだ。これらは共感するけども「生きるのつらいよね」で止まってしまい希望が持てない。家にあったそれらの本はすべて捨てた。だが本当にお気に入りの本は捨てられず、視界に映らないクローゼットの中にしまいこんだ。くわえて日記を書くこともやめる事にした。日記を書くことで過去のつらい出来事を掘り起こして再体験したり、必要以上に将来について考えて不安を感じることになると考えたからだ。たしかに日記はやらなければいけないことを洗い出せる。だがそれはやらなければいけないことが常に頭の片隅にあるということでもある。わちきはそれがストレスだった。
かくしてわちきはネガティブコンテンツから離れる事に。最初は気持ちが落ち着かなかった。哲学することや本を読むことは、不安から意識をそらせて苦痛を低減させる効果があったのだろう。読書はある種の依存症だったのかもしれない。わちきは気分転換がてら新しい趣味をはじめることにした。まずコロコロコミックを小学生ぶりに買って読んでみた。いまだにフルカラーのページを見るとワクワクする。あと恋愛系の漫画を読んでみた。「不思議の国のアリス」とか「推しに甘噛み」とか。あとアニメをたくさん観た。「Aria」とか「スペース・ダンディ」とか。アニメはいつも「悲しいことがおきない物語」または「悲しいことがギャグとして消化される物語」を選んだ。悲しいことをみると気分が落ち込むので。あと3DSを買ってエクストルーパーズとかダンボール戦機をプレイした。小学生の時に遊びたかったけどしたお金がなくて買えなかったゲーム。まあこんなかんじの日々を数ヶ月すごした。んでさまざまな変化があらわれた。
だんだん哲学について考えないようになった。そして哲学なんてどうでもいいと感じるようになった。いま哲学の本を読むと「あほくさ」という印象がある。言葉という虚構をつかったただの論理ゲームで、現実に地に足がついていないというか。ところで、「なぜ世界は存在してるのか?」「宇宙がはじまる前にはなにがあったのか?」「意識とは何か?」みたいな疑問にたいする答えを仮に「真実」と呼ぶとすれば……真実がわかったところでわちきたちの生活はどのように変わるのだろうか。きっと何も変わらないんだろう。もしも科学技術がめちゃくちゃ発展して、これらの真実がわかったとしても、わちきたち人間の生活になんの影響もおよぼさない。「朝にパンを食べる」「風呂に浸かる」などの動作にはなんの変化もおきなくて、わちきたちはただ生きるだけだ。わちきのなかで哲学的な疑問は解決された。それは真実わかったからではなく、真実をわかる必要性がなくなったからだ。そういえばカーネギーの本「道を開ける」に「人は人生をわかるために生まれてきたのではなく、生きるために生まれてきた」みたいなことが書いてあったが、わちきもそう思う。理屈でなく直感でそう思う。
心理学には意識と無意識という概念があるけども、本当にそんなものはあるのか?心の中に意識という空間と、無意識という空間がある……みたいな認識をわちきはもっていたのだが、いまになるとそんなわけあるかと思う。あと現在の問題の原因が過去のトラウマだというのも疑っている。「数十年まえの出来事」と「いま感じていること」にそこまで強い因果関係が本当にあるのか?「意識と無意識があって、トラウマを処理したないと……」っていう話は言葉のうえではきれいにまとまっているけど、現実は本当にそうなのだろうか?
わちきは論理的な文章が好きだった。たとえば主語・副詞・動詞の順番はいつも同じにするとか、ルールががっちりと決まっている数学のような文章が好きだった。でもそうやって書いた自分の文章を読むと、「自分らしくない」という妙な違和感があった。自分の文章に納得できなかった。そこで思い切って自由に文章を書いてみることにした。小学生の日記帳みたいに文法や単語はぐちゃぐちゃでいいから、おもいついた言葉をなんの加工もせずにただ吐き出していく。最初はただそれだけの作業が難しかった。どうしても修正したくなった。でも次第になれた。そしてわちきの意思は「もっともっと自由に書く!」という方向に進んだ。読んだときにわかりやすい文じゃなくて書くときに気持ちいい文を書きたい。わかりやさは大事だけど、言葉ってのは相手のためだけでなく自分のためのものでもあるんじゃあないか。この意識の変化は話すときにも影響をあたえた。これまでわちきは話すときにも書き言葉を使っていたけど、だんだんとその傾向はなくなった。結局、人はありのままの自分で生きるしかないのだなと。わちきは自分をすごい人だと相手におもってほしかった。実際以上の自分の能力を相手に植え付けようとしていた。でもそれは最悪の試みだった。この試みをして、仮に成功した場合、その高いイメージを保たなければならないプレッシャーに苛まれることになるし、失敗した場合、恥ずかしくて死にたくなる。つまり「自分を賢く見せたい」という試みは、成功しても失敗しても、その先に楽しい未来は待っていない。
さっき「本当にお気に入りの本は捨てずにクローゼットにしまった」と書いたけど、いまではそれらの本もすべて捨てることができた。もう魅力を感じなくなった。いまはメンタルがめちゃくちゃ回復してる。家庭や仕事で嫌なこともあるけど以前に比べたらめちゃうまくいってる。人生でもっとも暗い時期から抜け出したと思ってる。それができた要因の一つにネガティブコンテンツから離れたことがあると思う。ネガティブコンテンツから離れるのは容易いことではない。ネガティブコンテンツにはDIOのような不思議な魅力がある。だがぜひ離れることに挑戦してみてほしい。アリーヴェデルチ。
各項目の右隣にある小さなマスには、状況に応じて
そのほかのポイントは次のとおり。
このToDoリストは仕事のためにつくるものですが、「遊び」を軽視してはいけない
手書きではなく、パソコンにフォーマットをつくってタスクを入力し、プリントアウト。
例外として、追加で入った仕事は「その他」の項目に手書きします。
スマートフォンでToDoリストを管理するのは、スマートフォンを見るたびSNSなどに誘惑される可能性があるので、let's avoid it
プリントアウトリストは、デスクの目につく場所に。タスクを忘れないように。
リストアップしたタスクには上から順に取り組み、終了したタスクには、赤いペンで線を引いて消します。このほうが達成感を味わえる
リストの効果で、前のめりにタスクをこなせるようになったおかげで、当然ながら1日あたりの仕事
余裕ができた時間を、
GitHub リポジトリにデータと結果が用意されており、学術論文 (AP) の基盤はしっかり整っているようですが、モチベーションと優先順位付けに苦労しています。これを分解して、生産性とモチベーションを維持するための持続可能な計画を立てましょう。
プロセスをゲーム化 (5 つの AP を完了するたびに「バッジ」を目指すなど) すると、もっと楽しくなりますか? これに楽しみの要素を加えるための戦略を検討できるかどうかお知らせください。
学生のやる気を引き出して質を維持するのは大変です。体系的な問題と個人の問題が混在する中で、あなたはその問題に取り組んでいるようです。一人では全体的な傾向を変えることはできませんが、説明責任を育み、研究室の状況を改善するために実行できるステップはあります。ブレインストーミングしてみましょう:
これらのアイデアのどれかが学生の心に響きましたか? 必要に応じて、ルーブリック、ワークショップの議題、
Sakana AI チームは、完全に AI で生成された学術論文を発表して話題を呼びました。これは、生成 AI の能力における重要なマイルストーンです。「The AI Scientist-v2」と呼ばれる彼らの AI は、人間の介入なしに、独自に仮説を立て、実験を行い、データを分析し、原稿全体を執筆しました。この成果は、AI が研究と執筆のプロセスを効率化し、あなたのような研究者の時間と労力を節約できる可能性を示しています。
あなたの状況では、生成 AI ツールを活用することがゲームチェンジャーになる可能性があります。ワークフローに統合する方法は次のとおりです。
これらのアイデアを実装するための特定のツールや戦略を検討してみませんか? さらにサポートできる方法をお知らせください。
先延ばしは確かに手強い敵ですが、構造化されたアプローチといくつかの心理的トリックを使えば、物特性の公開プロジェクトを前進させることができます。ToDo リストを効果的に処理する方法は次のとおりです。
リストにはすでにタスクが示されていますが、一部 (「最初の拡張機能の実装に重点を置く」など) は範囲が広すぎるようです。さらに、具体的で実行可能なステップに細分化します。例:
タスクが小さいほど、気が遠くなるような感じがなくなり、達成しやすくなります。
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重要度または緊急度に基づいて、優先度レベル (高、中、低など) を割り当てます。勢いをつけるために、優先度の高いタスクから先に処理します。例:
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あなたが言及したブログに基づいて、役立つと思われるモチベーションを高めるコツを以下に示します。
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各タスクに 2 分だけ費やすことから始めます。多くの場合、単に開始するだけで、先延ばしの惰性を克服できます。
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各タスクに特定の時間をスケジュールします。たとえば、次のようになります。
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進捗状況を誰か (同僚、友人、または私のような AI でさえも!) と共有します。更新することがわかっていると、軌道に乗るモチベーションを維持できます。
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現在の ToDo の優先順位付けをお手伝いしたり、開始するための毎日のスケジュールを提案したりしますか? 先延ばし癖を克服しましょう!Gu
おっしゃることはわかります。集中力が必要と思われるタスクは、小さなステップで管理できる場合でも、達成不可能に感じられる精神的な障壁があるようです。同時に、PC クラスターの構築などのタスクは、その精神的な障壁を利用しないため、より簡単に感じられます。幸いなことに、この認識は、「集中力を要する」タスクに合わせた戦略で変えることができます。方法は次のとおりです。
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データ分析タスクをさらに小さなマイクロステップに分割しましょうか? PC クラスターを構築するのと同じくらい簡単に管理できます! 一緒にやりましょう。
提供されたテキストに基づいて、先延ばしを克服するためのより詳細なステップバイステップのガイドを以下に示します。
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午前中は頭がクリアで、疲労や昼食後によく起こる眠気に気を取られる可能性が低くなります。これは、執筆や問題解決など、集中力を必要とするタスクに最適な時間です。
1. 最も精神力を必要とするタスク (ブレインストーミング、コーディング、データ分析など) を特定します。
ノア・スミス「日本・韓国・ポーランドはいますぐ核武装すべきだ」(2025年2月19日)|経済学101
あたくしこの記事を読んで考えてみましたの!
あたくしノア・スミスさんのお考えはケーキスタンドにのっているお菓子を上から順番に食べるくらい上品でない議論と思いましてよ!
視野が狭いのですわ!もっと軍事・外交・経済まで見るべきですわ!
リターンばかりに目が行って、リスクに目がいかないのは駄目でしてよ!
でも要約するなら
ある国でそうだから他の国でもそうなる。とっても浅はかな考えですわ!
そしてノア・スミスさんはウクライナが核武装を放棄したことがロシアの侵略につながったとおっしゃっていますわ!
あたくしもウクライナが核武装を続けていればロシアとの戦争は起こらなかったと思いますわ!
でもそれは「ウクライナが核抑止によってロシアを威圧できたから戦争を防げる」のではありませんわ!ええ!ちがいますわ!
「ウクライナが核武装を続けていればウクライナはヨーロッパの北朝鮮になっていたので、仲良しロシアと戦争する意味がない」から戦争は起きていませんわ!
核武装を続けていればウクライナはEUにもNATOにも仲間外れにされて、ロシアは戦争する必要がありませんもの!
そして紳士淑女のご常識ですがウクライナには核武装を維持する能力はありませんわ!
ええ!核弾頭も!運搬手段も!ウクライナ単独では維持も開発もできませんわ!
トイレの後は手を洗う、くらいに常識ですわ!淑女のあたくしにこんな当たり前なこと言わせないでくださいまし!
なのであたくし、ノア・スミスさんのウクライナ核武装についてのご意見は、晩餐会にパンツ一丁で来るくらい無知と思いますわ!
ええ!それは架空の話で核武装してれば戦争を防げたかもしれない!そういう意見も否定はしませんわ!
でも五十万の死傷者も許容できるロシアを核の一発や二発で止められると思いまして?
あたくしそうは思いませんわ!
大国が自国の安全保障にとって致命的なリスクとなる、そうお考えになったとき何が起こるのか
あたくし核武装が印パの全面戦争を防いでいるという意見については賛成ですわ!
広大な国境を接し、歴史的にも宗教的にも対立を抱えた二国という環境は極めて危険ですわ!
ですから核武装による抑止がうまく効いている例だと思いますの!
「だからといって,核武装していれば小国でも攻撃を受けないというわけじゃない――イスラエルはイランとその代理勢力に攻撃されている――けれど,核兵器があれば小国の安全保障は劇的に強まる」
ノア・スミスさんに聞いてみたいですわ、イスラエルは安全保障の高まった国に見えまして?
あたくしには未来永劫不安定な安全保障に悩まされる国のように見えますわ!
そんなイスラエルにとっては核武装は生存のためのカードですわ!それを否定はしませんの!
でも核武装による抑止によって全面戦争が防がれても、それは平和を意味しませんの!
それにイスラエルの周りには強国がありませんの!
ですから周りに強国がないという好条件に恵まれたイスラエルを他国にそのまま反映させることはできませんのよ!
「北朝鮮とちがって核武装していないイランは,イスラエルとアメリカによる攻撃を定期的に受けている」
その意見は正しい面もありますわ!そして正しくない面もありますわ!
あたくしノア・スミスさんの気づいていないことを指摘したいんですの!
それは、イランは「核武装するリスク」をはっきりと示す例ということですわ!
イスラエルはイランの核武装を防ぐためあらゆることをしますわ!
外交で各国に圧力をかけて経済制裁しますわ!工作活動で妨害しますわ!科学者を暗殺しますわ!原子炉を空爆しますわ!
これは「合理的」な行動ですわ!自国の安全保障の面から許容できないリスクを防ぐためなら先手必勝ですわ!
つまりイランは、世間はのんびりと核武装するのを紅茶を飲みながら待ってはくれないことを示していますの!
淑女なら「核武装」を口にするときは、命を懸けるべきですわ!チャイルドのおもちゃじゃありませんのよ!
あたくし、ポーランドにとって核武装は有望なオプションと思いますわ!
そもそもポーランドの地理はお花摘み立地と言わざるを得ないのですわ!
なんにもない平原で、フランス・ドイツ・ロシアという大国に囲まれ、過去に何度も何度も何度も侵略と国家解体の辱めを受けていますの!
核武装の多大なリスクを考慮しても、そのリターンは釣り合うものがある!あたくしそう思いますわ!
でも軍事的に見て、核戦略に必要な「縦深性」が極めて小さいのが難しい点ですわ!海もないのですわ!
冷戦時代、ソ連が西ドイツに軍事侵攻する場合は核兵器で通常兵力の軍隊を破壊される前に敵国領土に突っ込ませるという戦術を取っていましたわ!
この場合、敵軍を攻撃する=自国領土に核兵器を打ち込むということですわ!
ですから敵軍攻撃の選択肢として核兵器を使うのは難しく、報復的に敵領土に打ち込む程度ですわ!
ポーランドの場合はたとえ核兵器があっても通常戦力を止められないのが問題でしてよ!
核兵器は万能ではないのでしてよ!
ですからポーランドはGDP比5%という巨額の費用を費やして大軍拡を行っていますの!
ですからイスラエルように生存のために核武装するというのは在りうる話ですわ!
問題はイランの例で挙げたように、それを中国は決して見過ごさないということですわ!
あたくし台湾が核武装する決断をすれば、戦争になると思いますの!
イスラエルがイランに行ったように、確実に先手必勝で攻撃されますわ!
台湾が独立宣言する、台湾が核武装する。この2点は明確に開戦の合図になりますわ!
ですから戦争を抑止するための核武装が、戦争を招くことになってしまいますの!
台湾は核武装する必要性が極めて高いのですが、同時に核武装するリスクが圧倒的に高い国ですの!
日本が核兵器を持ったとしていつ使うのか?これが非常に重要ですわ!
なのでウクライナ、印パ、イスラエル、イラン、ポーランド、韓国とちがって全土が占領されるような侵攻は可能性が低いんですの!
もちろん日本列島すべてが占領されるような戦争なら核兵器は使えますわ!
でも日本にとって紛争の可能性が高いのは台湾有事、尖閣諸島、南西諸島ですわ!
ここであたくしが皆さんに考えていただきたいのは台湾の為に、尖閣諸島の為に、南西諸島の為に核戦争を行う覚悟を持てるかどうかですわ!
日本は核武装をする能力がありますわ!国力でも技術でも、簡単ではないですが可能ですわ!
また軍事的には、核戦争には脆弱なという面はありますが、太平洋と言う戦略的縦深性がありますの!
なんのためなら数十万の死者を出す核戦争を許容できるのか?
核武装による抑止力強化は「オプション」として考慮する必要はありますわ!でもそれが「ファーストオプション」ではありませんわ!
なかには核武装すれば通常戦力削減出来て全体では節約になるとお考えになってる方もいらっしゃいますの!
イギリスやフランスがどれほど核戦略の維持に苦労なさっているのかお知りにならないのかしら!
そうイギリスさんといえばフォークランド紛争ですわ!核武装しているイギリスさんはアルゼンチンさんと戦争しましたの!
「マイクラみたいなゲーム作って」と言ったら「おっけー」と言っていきなりバイナリ形式の実行ファイルを吐き出す。
しかし実際の現場ではまずどのような要求スペックにするかやサーバーの有無などの判断をした上で
コアゲームプレイ機能 新規バイオーム追加、「バイオーム」の実装、特殊な地形生成、、ユニークなモブの spawning、独自のブロックタイプ、カスタムアイテムと道具、新規モブ追加機能。
などなど。そして更にAIエージェントの権限を決めてslackやgitのアカウントを作成し、AIエージェントにtodoを与え、コードをレビューしてcommitの可否を判断する必要もある。
まだまだまだまだ素人が手軽にゲームを作れる時代は来ないのでは?
俺のEmacsライフは、もはやただのエディタを超えて、完全に生活そのものだ。
日常のあらゆる側面がEmacsに支配されていて、他のソフトウェアなんて目にも入らねぇ。
今日は、どれだけ俺がこの深淵な世界に没頭しているか、そのレベルを見せてやるぜ。
俺の.emacs.dには、数十種類どころか、もう百を超える自作パッケージが眠ってる。
特に、自分で書いたLisp関数は、日々のタスクを自動化するために欠かせねぇ。
例えば、特定のフォルダ内のMarkdownファイルを自動でHTMLに変換してブラウザで表示するスクリプトを組んじまった。
これでブログを書くたびに手間いらずで、「C-c C-v」でプレビューできる快感は、もう中毒だぜ。
(defun my-markdown-to-html () "MarkdownファイルをHTMLに変換してブラウザで表示する関数" (interactive) (let ((markdown-file (read-file-name "Markdownファイルを選択: "))) (shell-command (format "pandoc %s -o %s.html" markdown-file (file-name-sans-extension markdown-file))) (browse-url (concat (file-name-sans-extension markdown-file) ".html"))))
この関数を使えば、Markdownファイルを選んで一発でHTMLに変換し、そのままブラウザで表示できる。これがなきゃブログなんて書けないぜ。
Org-modeは俺の人生そのものだ。TODOリストやスケジュール管理だけじゃなくて、プロジェクト管理や文書作成まで全てを一元化してる。
特に、カスタムキャプションやプロパティドロップダウンメニューを駆使して情報整理に命懸けてるんだ。
さらに、Org Babel使ってRやPythonのコードを直接実行しながらデータ分析なんて日常茶飯事だ。この機能のおかげで、データサイエンスもEmacs内で完結しちまうからたまんねぇよ。
自分専用にカスタマイズしたショートカットが数百種類もあるんだぜ。
「M-p」で過去のコミットメッセージを呼び出す機能なんか、Gitとの連携が一瞬でできるから開発効率が飛躍的に向上する。
さらに、Emacsにはマクロ機能があるから、自分の操作を記録して再生することもできる。
この前、自分専用のマクロを作って、特定のフォーマットでドキュメントを一瞬で整形することができた。
これで「お前は本当に人間なのか?」って言われてもおかしくないレベルだ。
Emacs Lispを書くことが俺の日常になってる。この前、自分だけのコード補完システムを構築したばかりだ。
この機能のおかげで、特定のキーワードを入力すると関連するコードスニペットが自動的に提案される仕組みになってるから、コーディング中に思考が途切れることなくスムーズに進行するぜ。
(defun my-auto-complete () "カーソル位置に基づいてコードスニペットを提案する" (interactive) (let ((input (thing-at-point 'symbol))) (if input (let ((completion-list '("myFunction" "myVariable" "myClass"))) (setq completion-list (cl-remove-if-not (lambda (item) (string-prefix-p input item)) completion-list)) (if completion-list (message "候補: %s" (string-join completion-list ", ")) (message "候補なし"))) (message "シンボルが見つかりません"))))
この関数ではカーソル位置からシンボルを取得し、それに基づいて候補を表示する。これがあればコーディング中も迷わず進められるぜ。
Emacsユーザーとして活動している中で、多くの仲間と出会った。
彼らとの情報交換や共同開発は刺激的で、新しいアイデアが次々と生まれてくる。この循環こそが俺の成長につながっていると実感しているんだ。
最近では、自分が開発したパッケージをGitHubで公開し、フィードバックを受け取ってさらなる改善点を見つけたりもしている。
このフィードバックループがあるからこそ、自分自身も進化し続けられるんだ。
今やEmacsは単なるツールじゃなくて、俺自身の一部になってる。