はてなキーワード: erとは
まず、「ワームホールのトポロジーがジャンプする」って言いますけど、
トポロジーって数学的には連続変形では変わらないものなんですよね。
コード距離なのか、エンコーディング率なのか、それとも物理量子ビット数なのか。
そこが曖昧なまま「位相転移」って言っても、議論がふわっとしません?
それにER=EPRって、もともと半古典重力の文脈で出てきた仮説なんで、
量子重力のフル理論で本当に成り立つかまだ誰も証明してないんですよね。
だから「ブラックホール蒸発の最終局面」で位相ジャンプが起きるって断言するのは、
現時点では推測の二乗みたいな話なんじゃないですか?
要するに、
この研究では、私たちの体の中にある「STING(スティング)」というタンパク質が、遺伝子の安定性を保つ上で非常に重要な新しい役割を担っていることが明らかになりました [1-3]。
STINGは、もともと**ウイルスなどの異物のDNAを感知し、免疫反応を引き起こす役割**があることで知られています [1, 4]。特に、インターフェロン(IFN)という物質の産生を促し、炎症反応に関わります [1, 5]。しかし、STINGにはインターフェロン産生とは関係ない、別の機能もたくさんあることが最近分かってきています [1, 6]。
私たちのゲノム(全遺伝情報)の中には、「LINE-1(ラインワン)」という**「動く遺伝子(レトロトランスポゾン)」**が存在します [1, 7]。これはヒトのゲノムの約17%を占めており、そのうち80〜100個が活発に動き回る能力を持っています [8]。LINE-1がゲノム内でランダムに場所を移動(転移)すると、遺伝子が破壊されたり、DNAに損傷を与えたり、染色体が不安定になったりして、**がんや自己免疫疾患などの様々な病気の原因となる**ことがあります [1, 7, 9, 10]。特にLINE-1のORF1pというタンパク質が高いレベルで発現していることは、多くのがん(乳がん、卵巣がん、膵臓がんなど)の特徴でもあります [10]。
### STINGの新しい役割:LINE-1の動きを止める仕組み
この研究の最も重要な発見は、STINGがこの厄介なLINE-1の動きを抑える新たなメカニズムを持っているということです [1-3]。
そのメカニズムは以下の通りです。
さらに驚くべきは、このSTINGによるLINE-1抑制の仕組みが、**一般的なSTINGの機能(cGASというセンサーやインターフェロンの産生)とは独立して機能している**という点です [1, 2, 17-19]。
具体的には:
STINGがORF1pを分解するには、いくつかの重要な条件があります [24]。
### まとめと今後の展望
この研究は、STINGが私たちのゲノムの安定性を維持するために、**LINE-1という動く遺伝子をリソソームで分解するという、これまでの知られていなかった重要な役割**を果たしていることを示しています [1, 31]。この機能は、STINGのより一般的な免疫応答とは異なる、**太古から生命に保存されてきた防御機構**である可能性が高いと考えられます [19, 27]。
STINGがLINE-1を抑制することで、DNA損傷や染色体不安定性を防ぎ、**がんや自己免疫疾患の発生を抑える**のに役立っている可能性があります [10, 32, 33]。これは、これらの病気の治療法を開発する上で新たなターゲットとなるかもしれません。
睡眠欲求はミトコンドリアの機能と好気性代謝に深く関連していることが示唆されています [1-3]。
* 研究者たちは、**休息状態と睡眠不足状態のハエの脳から単一細胞のトランスクリプトームを解析**しました [1, 4]。
* その結果、睡眠を誘導・維持する役割を持つ**背側扇状体投射ニューロン(dFBNs)**において、睡眠不足後に発現が上昇する転写産物のほとんどが、**ミトコンドリア呼吸とATP合成に関わるタンパク質をコードしている**ことが明らかになりました [1, 5]。
* 対照的に、シナプス集合やシナプス小胞放出に関わる遺伝子産物は選択的にダウンレギュレーションされていました [5]。
* このトランスクリプトームの「睡眠喪失シグネチャー」はdFBNsに特有のものであり、他の脳細胞集団では検出されませんでした [5]。
* 睡眠不足は、dFBNsのミトコンドリアの**断片化、サイズ・伸長・分岐の減少**を引き起こしました [1, 6]。
* また、ミトコンドリアの分裂を促進するDrp1が細胞質からミトコンドリア表面に移動し、**ミトファジー(機能不全のミトコンドリアの除去)と小胞体との接触部位が増加**しました [1, 6-8]。これらの形態変化は、回復睡眠後に可逆的であることが示されています [1, 7]。
* **目覚めている間、dFBNsではATP濃度が高くなる**ことが示されました [2]。これは、神経活動が抑制されATP消費が減少するためと考えられます [1, 2]。
* 高いATP濃度は、ミトコンドリアの電子伝達鎖における**電子過剰**を引き起こし、**活性酸素種(ROS)の生成を増加**させます [1, 2, 9]。このROS生成がミトコンドリアの断片化の引き金になると考えられています [10]。
* CoQプールからの**余分な電子の排出経路を設ける(AOXの発現)ことで、基本的な睡眠欲求が軽減**されました [1, 10, 11]。また、ミトコンドリアのATP需要を増加させる(脱共役タンパク質Ucp4AまたはUcp4Cを過剰発現させる)ことで、**睡眠が減少**しました [11]。逆に、電子ではなく光子でATP合成を促進すると、dFBNsにおけるNADH由来の電子が冗長となり、**睡眠が促進**されました [1, 11]。
* dFBNsのミトコンドリアを**断片化させる**(Drp1の過剰発現やOpa1のRNAiによる減少)と、**睡眠時間が減少し、睡眠剥奪後のホメオスタティックな回復も抑制**されました [1, 12-14]。同時に、dFBNsのATP濃度は低下し、神経興奮性も低下しました [1, 14, 15]。
* ミトコンドリアの**融合を促進する**(Drp1のノックダウンやOpa1とMarfの過剰発現)と、**基礎睡眠および回復睡眠が増加**し、覚醒閾値が上昇しました [1, 12-14]。これによりdFBNsの神経興奮性が高まり、睡眠を誘発するバースト発火が増加しました [1, 14]。
* ミトコンドリアの融合には、カルジオリピンから生成される**ホスファチジン酸**が重要であり、そのレベルを調節するタンパク質(zucchiniやMitoguardin)への干渉も睡眠喪失を再現しました [16]。
* 睡眠は、好気性代謝の出現と共に、特にエネルギーを大量に消費する神経系において発生した古代の代謝的必要性を満たすために進化した可能性が示唆されています [3]。
* 睡眠量と質量特異的酸素消費量との間に経験的なべき乗則が存在し、これは哺乳類においても睡眠が代謝的役割を果たすことを示唆しています [3]。
* **ヒトのミトコンドリア病の一般的な症状として、「圧倒的な疲労感」が挙げられる**ことも、この仮説と一致しています [3, 17]。
* 哺乳類における飢餓関連ニューロン(AgRPニューロン)とdFBNsの間のミトコンドリアダイナミクスの類似性は、**睡眠欲求と空腹感の両方がミトコンドリア起源を持つ**可能性を示唆しています [18]。
この研究は、睡眠が単なる行動や神経学的現象ではなく、**細胞レベルでのエネルギー代謝、特にミトコンドリアの機能に深く根ざした生理学的プロセス**であることを示しています [1, 3]。 <h3>o- **</h3>
この研究は、**睡眠が好気性代謝の避けられない結果である**という画期的な仮説を提唱し、睡眠圧の根源がミトコンドリアの機能にある可能性を探求しています [1, 2]。これまで物理的な解釈が不足していた睡眠圧のメカニズムを解明するため、研究者らはショウジョウバエ(*Drosophila*)をモデルに、脳内の分子変化を詳細に分析しました [3]。
研究の中心となったのは、睡眠の誘導と維持に重要な役割を果たす特定のニューロン集団、**背側扇状体投射ニューロン(dFBNs)**です [1, 3]。休眠状態と睡眠不足状態のハエのdFBNsから単一細胞のトランスクリプトームを解析した結果、驚くべきことに、**睡眠不足後にアップレギュレートされる転写産物が、ほぼ独占的にミトコンドリアの呼吸とATP合成に関わるタンパク質をコードしている**ことが判明しました [1, 4]。これには、電子伝達複合体I〜IV、ATP合成酵素(複合体V)、ATP-ADPキャリア(sesB)、およびトリカルボン酸回路の酵素(クエン酸シンターゼkdn、コハク酸デヒドロゲナーゼBサブユニット、リンゴ酸デヒドロゲナーゼMen-b)の構成要素が含まれます [4]。対照的に、シナプス集合、シナプス小胞放出、およびシナプス恒常性可塑性に関わる遺伝子産物は選択的にダウンレギュレートされていました [4]。このミトコンドリア関連遺伝子のアップレギュレーションというトランスクリプトームのシグネチャは、他の脳細胞タイプ(例: アンテナ葉投射ニューロンやケーニヨン細胞)では検出されず、dFBNsに特有の現象でした [4]。
これらの遺伝子発現の変化は、ミトコンドリアの形態と機能に顕著な影響を与えました。睡眠不足は、dFBNsのミトコンドリアのサイズ、伸長、および分岐を減少させるという**ミトコンドリアの断片化**を引き起こしました [5]。さらに、ミトコンドリア外膜の主要な分裂ダイナミンである**ダイナミン関連タンパク質1(Drp1)**が細胞質からミトコンドリア表面へ再配置され、オルガネラの分裂を示唆するミトコンドリア数の増加も確認されました [5]。加えて、睡眠不足は**ミトコンドリアと小胞体(ER)間の接触数の増加**および損傷したミトコンドリアを選択的に分解するプロセスである**マイトファジーの促進**を伴いました [1, 6]。これらの形態学的変化は、その後の回復睡眠によって可逆的であり、電子伝達鎖における電子溢流(electron overflow)の設置によって緩和されました [1, 5]。
本研究は、**睡眠と好気性代謝が根本的に結びついている**という仮説に、客観的な支持を提供しています [7]。dFBNsは、その睡眠誘発性スパイク放電をミトコンドリアの呼吸に連動させるメカニズムを通じて睡眠を調節することが示されています [7]。このメカニズムの中心には、電圧依存性カリウムチャネルShakerのβサブユニットである**Hyperkinetic**があります。Hyperkineticは、ミトコンドリア呼吸鎖に入る電子の運命を反映するNADPHまたはNADP+の酸化状態を反映するアルド-ケト還元酵素であり、dFBNsの電気活動を調節します [7-9]。
ATP合成の需要が高い場合、大部分の電子はシトクロムcオキシダーゼ(複合体IV)によって触媒される酵素反応でO2に到達します [7]。しかし、少数の電子は、上流の移動性キャリアであるコエンザイムQ(CoQ)プールから時期尚早に漏洩し、スーパーオキシドなどの**活性酸素種(ROS)**を生成します [7, 10]。この非酵素的な単一電子還元の確率は、CoQプールが過剰に満たされる条件下で急激に増加します [7]。これは、電子供給の増加(高NADH/NAD+比)または需要の減少(大きなプロトン動起力(∆p)と高ATP/ADP比)の結果として発生します [7]。
dFBNsのミトコンドリアは、覚醒中にカロリー摂取量が高いにもかかわらず、ニューロンの電気活動が抑制されるためATP貯蔵量が満たされた状態となり、この**電子漏洩**のモードに陥りやすいことが分かりました [7]。実際、遺伝子コード化されたATPセンサー(iATPSnFRおよびATeam)を用いた測定では、一晩の睡眠不足後、dFBNs(ただし投射ニューロンではない)のATP濃度が安静時よりも約1.2倍高くなることが示されました [7, 11]。覚醒を促す熱刺激によってdFBNsが抑制されるとATP濃度は急激に上昇し、dFBNs自体を刺激して睡眠を模倣するとATP濃度はベースライン以下に低下しました [7, 11]。
これらの結果は、**ミトコンドリア電子伝達鎖に入る電子数とATP生成に必要な電子数との不一致が、睡眠の根本原因である**という強力な証拠を提供するものです [12]。
ミトコンドリアの分裂と融合のバランスの変化が、睡眠圧の増減を引き起こすNADH供給とATP需要の不一致を修正するフィードバックメカニズムの一部であるならば、dFBNsにおけるこれらの恒常的応答を実験的に誘発することは、睡眠の**設定点**を変化させるはずであるという予測が立てられました [13]。
この予測を検証するため、研究者らはミトコンドリアのダイナミクスにおいて中心的な役割を果たす3つのGTPase(分裂ダイナミンDrp1、内膜タンパク質Opa1、外膜タンパク質Marf)を実験的に制御しました [13]。
また、ミトコンドリアの融合反応において重要な役割を果たす**ホスファチジン酸**の関与も明らかになりました [17]。睡眠不足の脳では、この脂質が枯渇することが知られています [17]。ミトコンドリアホスホリパーゼD(mitoPLD)であるzucchini、または触媒的に活性なmitoPLDを安定させたり、他の細胞膜からミトコンドリアにリン脂質を輸送したりする外膜タンパク質Mitoguardin(Miga)の発現に干渉すると、これらのニューロンのタンパク質ベースの融合機構が標的とされた場合に見られた睡眠損失が再現されました [17]。これは、**融合反応におけるホスファチジン酸の重要性**と、**睡眠調節におけるミトコンドリア融合の重要性**を裏付けています [17]。
本研究は、**睡眠が好気性代謝の避けられない結果である**という説に、強力な経験的証拠を提供するものです [1, 2]。好気性代謝は、地球の大気中の酸素濃度が2回大きく増加した後、真核生物が電子伝達から得られる自由エネルギー収量を最大化することを可能にした画期的な進化であり、これにより、電力を大量に消費する神経系が出現し、それに伴って睡眠の必要性が生じたと考えられています [2]。睡眠はその後、シナプス恒常性や記憶の固定などの追加機能も獲得した可能性がありますが [2]、哺乳類においても1日の睡眠量と質量特異的O2消費量を関連付ける経験的な**べき乗則**が存在し、これは睡眠が古代の代謝目的を果たすことを示唆しています [2, 18, 19]。
もし睡眠が本当に代謝的な必要性を満たすために進化したのであれば、睡眠とエネルギーバランスを制御するニューロンが類似のメカニズムによって調節されることは驚くべきことではありません [20]。哺乳類の視床下部において、食欲増進性ニューロンと食欲不振性ニューロンのミトコンドリアは、分裂と融合の位相が逆のサイクルを経ており、これらのサイクルはマウスのエネルギーバランスの変化と結びついています [20, 21]。これは、ショウジョウバエのdFBNsにおけるミトコンドリアの分裂と融合のサイクルがハエの睡眠バランスの変化と結びついているのと同様です [20]。AgRPニューロンの電気的出力は、体重増加と脂肪蓄積を促進するためにミトコンドリア融合後に増加しますが、これはdFBNsの Permalink | 記事への反応(0) | 19:25
シエルはアップデートなんてしないだろ
面倒だから作ってそのまま
アップデートしようものなら高額な請求
# | 想定される「シエル」の正体 | この文脈に当てはまる理由 | 想定されるニュアンス・評価 |
**1** | \*\*SI er(システムインテグレーター)\*\*のタイプミス/誤読 | 直前の本文に 「Sier」 が登場しており、公共システムを “作って放置し、保守は高額” と揶揄する典型的なSI er批判と内容が完全に一致するため。 日本語入力で「しえ」「si e r」→ 「シエル」と変換されやすいことも後押し。 ([はてな匿名ダイアリー][1]) | *肯定的*: 文脈整合性が最も高い。 *否定的*: 単なるタイプミスを固有名詞だと誤認する恐れ。 |
**2** | **株式会社シエルシステム** など「シエル」を冠する実在のSI企業 | 長野県松本市などに同名のSI erが実在し、“作ったあと高額保守”というステレオタイプと合致。固有企業を指している可能性もゼロではない。 ([cielsystem.co.jp][2]) | *肯定的*: 実在企業なので固有名指しの可能性。 *否定的*: はてな匿名ダイアリーでは固有企業名を伏せて一般論を書くことが多く、前後に企業固有情報が皆無。 |
**3** | **仏語 Ciel(空)/ブランド名・アプリ名** | 他分野ではアプリや美容ブランドの「Ciel」が存在するが、ITシステムのアップデートとは結び付きにくい。 ([Apple][3]) | *肯定的*: “アップデート”という言葉はアプリにも使う。 *否定的*: 「高額な請求」で課金型アプリを指すなら説明不足。 |
**4** | **アニメ/ゲームのキャラクター名(例:黒執事のシエル)** | 固有名詞としては有名だが、キャラクターが「アップデートで高額請求」を連想させる事例はなく、文脈不一致。 ([Yahoo!知恵袋][4]) | *肯定的*: ネットスラングとして名前が広い認知。 *否定的*: “作ってそのまま” “高額請求” とは無縁。 |
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- 結論: 文脈上は「シエル = SI er(システムインテグレーター)」と読むのが最も自然です。
[1]: https://anond.hatelabo.jp/20250731133312 "遅れていると言うか、 新技術が発見されて一部で実装→リトアニアとかシ.."
[2]: https://www.cielsystem.co.jp/?utm_source=chatgpt.com "株式会社シエルシステム - お客様の求める結果をITで実現します"
[3]: https://apps.apple.com/jp/app/ciel-%E3%82%B7%E3%82%A8%E3%83%AB-%E7%9B%AE%E7%9A%84%E5%88%A5%E3%81%AE%E7%94%B7%E5%A5%B3%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%B0/id1483187724?utm_source=chatgpt.com "Ciel(シエル)-目的別の男女マッチング 17+ - App Store - Apple"
[4]: https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13153373098?utm_source=chatgpt.com "黒執事についての質問です、アニメ2期でシエルは悪魔になりましたが"
むしろSIer は高額の保守と追加開発にこそ儲けの源泉があり、その更新も高かろうよかろうでやり続けるビジネスなので、もしSier のことを言っているのならばそれはSierと言うより事務機器屋とかコピー機屋とかそっちじゃねえのかなって思った。
1人2人じゃなく、何人もがプロジェクトの進行やばい、って声を上げてる状態なんだが。
今のやり方だとどう考えても期日に間に合いません。
こうしたらどうでしょう?
作業順番的にここを先にやっておかないと、大量の手待ちが発生します。
いや、最初に合意したスケジュール通りにドキュメントを整備してください。
う〜ん、手空き時間にこっちやっておくか……。
この機能、裏でこういう仕組みとこう言う仕組みが必要なんですが、先に作っておかないと実装できなくなりますよ。
最初に合意したスケジュール通りにドキュメントを整備してください。
大量の手待ち発生。
スケジュールどんどん押していく。
タスク消化率は悪くない?
そりゃ、消化しやすいやつから手をつけてるからそう見えるだけで、未決定なものとか難易度高いタスクがかなり後回しにされてるんだけど、タスクの粒度もバラバラででかいのが残ってるんだけど、それでもタスクの数で消化率出して大丈夫なんか? w
いや、そこじゃねぇだろ。
いや、後から増えてるんじゃなく、もうだいぶ前に指摘してたよね?
………………。
君さ、ガントひいてたよね?
今どれくらいのビハインドなん?
一応してる?
なら手待ちとかそんな頻繁に発生するはずないんだけどな……。
要件仕様書書いて、画面デザイン起こして、ER図書いて、API設計書まで書けば、あとは人海戦術で実装すればOK?
……あー、そう……。
裏で動く部分は考えた?
うん。フレームワークの種別で言えば、一致してはるけど、このサービスが要求する仕様にはマッチしてる?
利用パターン抽出して、どのパターンでも対応できるって確認してるように見えないんだけど。
このサンプル、ドメインロジックにフレームワークの要素ががっちり編み込まれて密結合になってるけど、大丈夫?
え? フレームワークのサンプル参考にしてるんだから、正しい?
………………。
なんだろ?
YouTubeで犬小屋のDIY動画見つつ、2世帯3階建ての家建ててる感が半端ない。
流石にやばいだろ、って真っ当なエンジニアが声を上げてんのに、なんで「ネガティブな発言が多いので、評価できません」とか上から目線で言われるか、全然理解できねぇ。
君らにはどういう世界線が見えてんの?
真顔で言おう。
この規模、複雑度でこの開発プロセスだと、終盤にあちこちで衝突が起こって、その場しのぎの対応するしかできなくて、テストも網羅性を欠くので、全く品質を担保できないんだが……。
これは楽観的というのではなく、無知に起因する無謀だよな。
まぁ、もう無関係の人になるので w
事実っていってもお前の感想だからなあ。世の中にはなんの影響もないし別に構わんでしょw
-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA512 https://anond.hatelabo.jp/20250619184549 -----BEGIN PGP SIGNATURE----- iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaFPcTAAKCRBwMdsubs4+ SKj+AP9LSt/hEHeBfUwZCgDz7IctWVrw3azRfXToQEKwUb/HgwD+INE8rgv5rB5I 3ZOHm0ML1ff1/er/WyqaBgNxv3a3QQA= =z56b -----END PGP SIGNATURE-----
RTX5070:性能値段的にバランスが良い。がVRAM12GBは絶妙に足りない、AI遊びするにも大きなモデルになると限界があり、ゲーム性能でもVRAM不足で4Kで残念。
RTX5060Ti:VRAM16GBなのは良い。ただそれだけ。それ以外はぶっちゃけ酷い。
RTX5070Ti:高い×100
RX9070無印/XT:VRAM16GBだし値段も12万でゲーム性能もNVIDIAに対して同等以上。が何だよこのゴミAI性能。CUDAに勝てないのは百歩譲って許すけどせめてさっさとROCm対応しろや。家庭を持ってしまった大人はゲームだけでこんな高い買い物できないんだよ。AIのベンキョーしてますとかそういう言い訳がないとダメなんだよ。
Q.
ドラム奏者はなぜdrumistではなくdrummerなのですか?
A.
ドラム奏者が「drumist」ではなく「drummer」と呼ばれる理由には、いくつかの言語学的な要因があります。 語源と語形成 「drummer」という単語が使われる主な理由は、「drum」という単語が名詞だけでなく動詞としても機能するためです。英語では、動詞に「-er」をつけることで「〜する人」という意味の名詞を作ることができます。「drum」には「太鼓を叩く」という動詞の意味があるため、「drummer」は「太鼓を叩く人」という意味になります。 他の楽器との違い ピアノやギターなどの楽器名は純粋な名詞であり、動詞としての用法がありません。そのため、これらの楽器の演奏者を指す際には「-ist」が使われます(pianist, guitarist)。 言語の慣習 「drummer」という言葉は長年使用されてきた慣用的な表現であり、英語話者の間で広く受け入れられています。言語は時に論理的ではなく、慣習に従うことがあります。 他の例外 興味深いことに、トランペット奏者も「trumpetist」ではなく「trumpeter」と呼ばれます。これは「trumpet」にも「ラッパを吹く」という動詞の意味があるためです。 打楽器全般の場合 ドラムに限らず打楽器全般の演奏者を指す場合は「percussionist」(パーカッショニスト)という言葉が使われます。これは「percussion」(打楽器)という名詞から派生した単語です。 結論として、「drummer」という言葉は英語の語形成規則と長年の使用慣習によって定着した表現であり、ドラムという楽器の特性と言語の柔軟性を反映しているのです。